社会に出てから分かったこと『本当に仕事が出来る人はこんな人』

仕事ができるっていうのは、具体的にはどういう人のことを言うんでしょうか？

「この仕事を任せるならあいつしかいない。」

　”あいつ”のこと。

>>453
理解しました。
なんかいい響きですね。

両親の偉大さ

犠牲的精神で他者に尽くしながら生きていると、
多くの場合、本当に犠牲になって終わるだけだということ。

べたですが学歴って大事

社会の主導者はいないってこと。

働くって泥臭いし格好悪いけど人間らしいということ

ついていい嘘とついてはいけない嘘がある

普通の生活は小さな努力の積み重ねによって得られるという事

人並みに仕事ができれば簡単に金が手に入るということ。

会社はクオリティよりも効率を重視しながら信頼を尊ぶ。

やっぱりタイムイズマネーだよなぁ

他人の評価を気にする人より
他人の評価から目を背ける人の方が
社会不適応だということが分かった

優しい上司と甘い上司は違う

報告の仕方がうまいやつほど出世する

世の中の偉い人のほとんどが勉強もできていたという事。

勉強できなくても偉い人はいっぱいいる

というのは嘘だとわかった。

いる事はいるが、圧倒的にできる人が多い。

若さは武器になる！

大企業が本気になればなんでもできると言うこと。

>>335
そしてもう一つ
本気になっている大企業は１０社のうち1社あればいい方だということ

仕事ができる人＝人間的に尊敬できる人






ではないということ。

時間は解決してくれない

自分は思っているほど有能ではない

一所懸命やったからといって必ず結果が出るわけではないという事。

組織上の上司の他に、実質的な上司がいるということ

理不尽さに不平不満を言わないのが良いリーマンだということ。

社員の多い会社では仕事をしてるフリが恐ろしいほど多い事。

出来ない奴１０人より、
出来る奴１人の方が価値がある。
でも給料に大きな差はない。

そして、俺は出来ない奴だが、
出来ない奴が俺以外にも結構いるので、
それほど気にせずやっていける。

理不尽で、不合理な要求であっても取りあえず従うこと。
反発する暇があったら、したたかに乗り切る術を考えた方が得。
一利にもならないことは悩むだけ損。ストレスが溜まるだけ。

・金稼ぐのって案外楽だということ
・しかしそれは独身の間だけだということ
・結婚している時間のほうが人生の中で圧倒的に長いという事
・関東の人間はジョークが通じない人が多いという事
・タクシーが便利だという事
・体力って大事だということ
・趣味って大事だという事
・引越しってしんどいという事
・大企業でも仕事してるふりだけのやつがたくさんいること
・いろんな企業のＩＴシステムは、案外適当につくられていて相当おっかないものであること

>>・趣味って大事だという事

最近,これを痛感している｡
土日、休みでもこれといってやることが無いから、だらだらするだけで終わってしまう｡

中学の時は高校受験のために生き、
高校の時は大学受験のために生き、
大学の時は就職活動のために生き、
社会に出たら老後のために生き、
老後になったら死を待つばかり。

有意義さを求めすぎるとこのサイクルに陥る恐れがある。

ある意味、人生に意味は無い。
その現実に気づけばよりマシな人生を送ることができるようになる。

今を楽しむという視点を忘れたら損だ。

公私の区別なんてできないということ。

残業のない日が続いていても、
精神的にはいつも会社とつながっていなければならない。

自分で頭いいなんてことは言わないけど、仕事も結構慎重に考えながらやったりする。
でも傍からみるとボケーっとしてるようにしか見えんからね。
自分の頭の中なんて証明できないから結局動ける人が出来る人ってことになる。

俺はかなりクズ扱いされてる・・・

脳内でできてても結果にできないとクズよ。

「新人だからミスしていい」なんてことはないぞ
新人だろうとベテランだろうとミスするときはするし
新人だからミスしていい、という会社より新人がミスしたときには庇って、
次からは気をつけろと言ってくれる

ミスに厳しいこともなく、ミスに甘いこともない
そういう会社がまともな会社だ

会社と言うのは実に矛盾した無駄な事をするということ
うちの会社は社員の福利厚生のためと言って、甲子園の年間予約席を買っているが、
残業続きで野球を見に行ける時間に仕事が終わった事がない

30超えると自分の気持ち抑えて
性格を偽るのが上手くなるよ。
歳いってる人ほど何考えてるか
わかりづらくなる。見た目なんかで
わかるもんじゃないよ。

馬鹿な上司には反論するな

賢い上司には反論しろ

権力を手に入れないと何も出来ないってこと

日本式雇用もアメリカ式雇用も1長1短だという事
日本式なら、失敗しても後(窓際)があるって考えて頑張れる、ただし山分けが少ない
アメリカ式なら山分けが多いって頑張れる、けど失敗したら無職

あと日本的経営で来た企業が組織そのままでリストラするとほぼ失敗
だって幹部はサラリーマン処世術でなった人ばかりだもん
終身雇用時代はそれでも、組織に人材残るからいいけど
人事権持つ人間が間違えてるからリストラしたら悲惨

リストラやるならゴーンみたいなのにやらせないと。
社長を変えろとは言わないけど幹部に外部の人間か、
社内の仕事できる人間を幹部にしないとイエスマンが残って、
仕事できる人間が馬鹿上司に嫌われてリストラされちまう

同意

成果主義を唱える上司自身が成果主義で上司になれば良いけど
実際は、学歴、年功序列、サラリーマン処世術でなってるからなぁ

そんなんで部下評価できるのか?
失敗する成果主義よりは使いこなしができる旧態のほうがいいのでは
成果主義をいうなら、評価する側の幹部を交換しないと

どんなに立派なヤツでも、リーマンは替えがきくし、きくべきだという事。

物事を実行する上で適度な緊張感は必要だが、
過度の緊張感はあっても無意味だ

ダメな人の三要素

プレッシャーに弱い
抽象的な出来事を理解出来ない
口は動くが体は動かない

これほどまでに多くの人間が、疲れた表情をしてるとは思わなかった。

下手な考え休むに似たりという言葉がありますよね

無駄に考え過ぎて一人で勝手に不安になったり鬱になっている
誰も不安になれとか鬱になれと頼んでいませんよね
それとも誰かに頼まれたのですか？勿論違いますよね

考えなくてはダメ、しかし考え過ぎはダメ
その辺りのバランス感覚が無いとダメですね

実践論を無視する奴はダメな奴という事

客観的事実だけに基けばいい
主観的な意見など必要なし

正しいことを主張すればそれが認められる、
議論で言い負かせば他人の意見や行動を変えられる、
そんな簡単な社会だったら世の中の悩みの半分以上は無くなるだろうね。

バイト時代はバイトに指示だけ出して楽をする正社員は王様だと思っていたが
実際は奴隷頭だったということ

何をやらせてもできないのは、たいていやらせる側に問題がある。
人の使い方を心得てない奴が上に立つとそうなる。

上には責任がないと考えるのは一昔前の考え方。
部下のやる気もを引き出せない上司は終わってる。

>>166
俺もそう思う。
別に人のせいにする気は無いが、そういったことを
できない人が上に座っている意味はあまり無いと思う。

賢い人間は誉められ慣れてるからおだてられても響きにくいのは事実。
むしろ不審がられることが多い。

その点バカはおだてるとすぐに調子に乗るので扱いやすい。

嘘がうまい人間ほど正直。
嘘のうまい人間は嘘を見破るのもうまい。
故に、嘘は基本的にバレるものであるという認識を持っている。

だから嘘がうまい人間は人を喜ばせるような嘘以外はつかない。
嘘が下手な人間は「嘘はいずれバレる」という認識がない。だから、すぐに嘘をつく。

社会人でイジメられる人って
必ず仕事が出来ない人

頭のいい人は多くいるが、勇気と度胸のある人は少ない

学校の成績 → 客観的評価(テストの点数)

会社の査定 → 感情的評価(フィーリング)

演技が大事。
自分が演技出来る人間は他人を見破り策を練れる。話も通しやすい

なんだかんだ言っても容姿のいい奴が勝つという法則

>>296
女性を例にとってみると、
美人は採用されやすいという法則はあると思う。

美人を職場に置いておけば、
男どもは見栄を張って、真面目に働く度合いは強くなるし、
来客応対にも美人は有効活用できる。

経営者の視点から見ても、美人を雇うのは一般的に得策なのだと思う。

見た目がいい奴は得することが多い
位は言えるけど「勝つ」までは言えないよ

出来る奴は外見にも十分気を遣うのは間違いない

文句があるなら偉くなれ

分かってないね。
使用人がいくら偉くなっても使用人。

ま、実際には搾取する側にはなかなか回れないんで
株その他の投資で少しでもそういうファクターを増やすしかない。
借金（金利を取られ、結局金を目減りさせる）はせず、不労所得を増やす。

>>402
何で使用人限定なんだよｗ
そんな小さいことしか考えられないから負け組みなんだよ

たしかにな。実際中小のｼｬﾁｮｻﾝまで含めれば搾取する側の人間はいっぱいいるわけで。
最初から諦めるのは、使用人根性が染み付いてるというか、
リーダーの器じゃないというか、個人の資質の問題だろう。

もちろん俺も人のこと言えないが。

度胸だけで世の中の半分はどうにかなる事を知った

ビジネスマンだの仕事を通して自己実現だの聞こえが良いこと言うけど、
しょせん会社の都合のいいように搾取される一労働者であること。

>>449は事実だけど
それがわかったときにどうするかが問題であるということ。

ガキの頃は、トラブルを金で解決する大人は汚れてると思っていた。
社会に出たら、金でトラブルを解決できる人間は、信頼を得られると思うようになった。

絶対に超えられないなって感じる人がホンの僅かしかいないって事

報われる見込みのない努力を続けられるほど
人間は強くないと言う事。

正確に考えること≠効率良く頭を使うこと

という単純な図式にやっと気がつきました

責任感の有無が決定的な差を生む

直感は大事にした方がいい。

これは年をとるほどそう思う

不幸な人間を救いながら
幸せな人間を利用しながら

「金を得る」

これこそビジネスの基本

>>844
激しく同意
不幸な人間の方が多いんだから
それを味方につければ力になる

マジメで優秀な人は仕事をすればするほど忙しくなってしまうこと

大体一週間を見通して働いてる。
一日は短いけど、一週間は長い。
でも社会人になってからあんまり先の事は考えたくなくなってきた。