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★武力を背景に掲げるべき独立構想！
「南京大虐殺はなかった」発言が注目を集める河村かたし名古屋市長だが、同市長を支持する保守の緊急集会が東京都内で開かれたようで、地方議員（国会議員では自民党の稲田朋美が登壇）を中心に４００人が集結したという。
保守系のやることというのはいつも決まり切っていて、まったく興味が沸かない。それよりも「尾張名古屋共和国」構想を掲げる河村市長の手法は、既存の政治的手続きに則って行なうとしているから然して話題にもならないが、これが武力を背景に掲げられた構想なら日本史に刻まれる大変な独立・大変革の闘争史である。
その他、大阪都構想や中京都構想も然り。
私どもも同市長の尾張名古屋共和国なる構想（オワリ共和国でも良いと思うが）に賛辞を贈るものだが、南京発言を支持し、国旗・日の丸のもとに集えとする近代の統一的国家観に未だ囚われた保守系のメンタリティを見ていると、この構想も単なるアドバルーンとして萎んでしまう可能性が高い。
決して日の丸を掲げて君が代を高らかに歌い、反支那（反中国）をアピールすることを否定するものではないし、やってもらって大いに結構なのだが、とにかく保守系の発想というのも単に支那の精神侵略に抗え…とする旧態依然としたものである。
東京とは対極的に比較されがちな大阪府と、その狭間で唯我独尊を貫いてきた中京・名古屋。
この二つの大都市で独立の狼煙があがりつつあるが、それに比べて中央政府と皇居が位置する東京そして関東は出遅れた感が否めない。取り残されつつあると言うべきだろうか。
あらゆる意味で勢いのある大阪や愛知に比べ、東京と言えば最近、墨田区にスカイツリーが完成したが、それ以外に売りと言えば何だろうかと言うくらいに勢いに陰りが見える。もっともスカイツリーの以前には六本木ヒルズタワーが完成しており、ただ超高層が珍しいというもので、完成してみれば「それが何？」と言った程度のものである。
これまで政治・経済の中心地とされてきた東京は、もう都市としての新たなビジョンが生まれない。
現都知事のポスト石原慎太郎も存在しないし、最近になってようやっと石原新党が言われ出したが、政党なり勢力としては存在しない。その新党自体が設立さえも危ぶまれている。
首都・東京の限界は即ち中央の限界をも意味するもので、未だこの「中央集権体制」を信じて、それに寄り縋ろうとする保守系のメンタリティが何から何まで気に食わない。
保守系は往々にして「日本版ＦＢＩ」や「日本版ＣＩＡ」のように管轄に関係なく縦横無尽な展開可能の治安・情報機関の創設を渇望する。
同じく全国規模で展開する極左組織や在日朝鮮人組織、同和団体、広域暴力団、カルト宗教など反日勢力への集中摘発を円滑にするため。
しかし、中央集権体制…でありながら各都道府県の管轄に遮られた現行体制こそ矛盾したものだ。
大阪・愛知はじめ各地方の独立を提唱する私どもの構想は、ともすれば日本国の分断を企図したもののように思えるかも知れないが、むしろ各地方が独立国として存在して、その隔たりが明確であればあるほど各地方単位での摘発もスムーズに進んで統一的な治安・情報機関も意味をなすのではないか。
：エントリー「河村市長、強硬姿勢の背景」のコメント欄に同盟ブロガーから寄せられたご意見より
外交が出来ない中央政府になんて政府としての価値はありません。なので地方分権論どころか封建制、幕藩制度論が出てきてもおかしく無い。地方も外交を丸投げされたら軍隊を維持していないと駄目です、素手で外交をしろ、と言われてもやりようが無いです。つまり非常に弱い立場なので、名古屋市長はマスコミや既得権者達から頭ごなしに命令され叩かれると思われます。そこに名古屋・愛知人の地方としての愛国心の高騰が期待出来ます。
橋下は弁護士芸能人でしたので大阪人の郷土愛を焚き付けるようマスコミは無償で提供していました。
果たして、河村は無さそうです。逆に叩かれる一方となると思いますが、これが逆に郷土愛を焚き付ける事件となれば幸いです。
あとは軍隊をよこせ！となるところまで行けば万々歳です。
が、一番の問題が自衛隊、好待遇なので不満を何も持って無いので立ち上がる理由が何もなしです。
なので地方で一から軍隊を作りたいとこですね、やっぱり中央政府は必要ありません。
橋下の言う首相公認制は名ばかりで、多くの人がイメージしてるものでも無いみたいです、今までの議会制民主主義に毛の生えたようなものみたいですし、一院制の話も違うみたいです、一つ（参院）は地方の繋ぎとして置いとくそうです（笑）。今までだって国政は地方との繋ぎです。議員の仕事が地方にどれだけ予算を持って行くかがメインです。他のちょこちょこしたのも更にどうでも良い。
と言う事で大阪都構想だけが期待ですね、これだと全ての地方が反感を覚えるか魅力に感じるかの二通りとなります、どっちでも良いので他の地方も感じなければなりません。遅れたら負け組ですよ。
みんなでどうにかして、日本人から搾取する事しか考えてないこの体制政府を形骸化してやればよい、とりあえず既得権者のプレッシャーによって名古屋が折れないで貰いたいものです。
Posted by みたいな実 at 2012年03月07日 00:07
洋上防衛や海上警備など、四方八方を海に囲まれた日本が海上保安庁のような小さな組織や海上自衛隊のように交戦権も持たない組織で管轄するにも土台限界があろう。他県出身でありながら赴任してきた組織の構成要員にも土着精神がない。地方単位でそれぞれが防衛・治安組織を保持し、それぞれで従事することが効率も士気も高めると確信するものである。
★レジスタンス運動の司令官・騎士を起訴！
ノルウェーの報道によると、同国検察当局は３月７日、首都オスロや近郊で７７名が犠牲となる爆破・銃撃の大規模テロを引き起こしたアンネシュ・ブレイビクをテロ及び殺人罪で起訴したという。
：関連エントリー
激震！！ ノルウェー極右テロ http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51766924.html
平和・安全なる盲信覆せ！ http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51767344.html
昨年末の決定ではアンネシュ・ブレイビクを「妄想の世界に生きていた」と断定し、刑事裁判にかけることなく治療施設に拘束することが決定していた。
この決定の背景にはノルウェーは勿論、欧州各国に同様の極右テロの再発を防ぎたいとする目論見があるのだろう。
しかし、日本と同様、国の体制からして移民の受け入れと多文化・多民族の共生を是とする限り、同種の大規模テロ事件は必ず続発する。いや、さらに衝撃的な形となって。
欧州各国が本気で再発を防止する手立てはただ一つ。各国の体制からして「アンネシュ・ブレイビク」となる以外にない。
誰もが狂人としたアンネシュ・ブレイビクになり、彼の思考が常識となる。そんな時代はもう到来しており、極東の片隅に位置する日本とて他人事ではないどころか、先進国の一員として当事者そのものである。
★２ちゃんねる強制捜査 書き込み放置なる反社会性
ついにテレビ・ニュースでも全容の一端が報じられた。
昨年末より国内最大のインターネット総合掲示板『２ちゃんねる』を運営する『�螢璽蹇�や「削除人」と称される管理スタッフら関係者宅へ警視庁の強制捜査が入ったことはつとに知られていた。
同掲示板に麻薬売買に関する書き込みがなされていたことから、同庁としては再三にわたる削除要請を行なってきたが、削除が履行されることはなかった。
やろうと思えばものの数秒で出来るようなことを放置しているから強制捜査の憂き目に遭う。削除・管理の責任も曖昧なままだから無責任な書き込みが放置されたままで、未だ誰も、何をどうしようともしない。
運営会社�螢璽蹐魯泪好灰澆亮荳爐紡个靴董�「サーバー管理や書き込みの削除については一切関わっておらず、容疑に心当たりはない」としているが、知らないでは済まされないし、世の中そんなに甘くはない。
直接的な管理に一切関わりがないなら２ちゃんねるの一切から手を引け！
容疑をかけられるような関わりは一切断て！
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ストーカー犯罪の根絶 ★組織犯罪であるとの認識を！
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11185553284.html