もりあつ:法政大学 理工学部
大学生活
「自分が主体となって動いた大学生活」
大学では経営システム工学科という文理の区別のつきにくい学科で統計やオペレーションズリサーチなどを学んでいます。自分達で野球サークルを作りました。アルバイトはアルバイトリーダーの塾講師として生徒に勉強を教えています。
Acroはどんな会社か
「新しいカタチの会社」
AcroにはMA(Meeting of All staff)という会議があります。そこでは自分たちで話し合って会社のルールを作っていくことができ、自分で働く環境を整えていくことが可能です。他の会社ではなかなか社員が社内の仕組みに対して口を出すことはできないと思います。Acroではいいものは採用されていくので自分の思いや考えを形にできる会社です。私にとっては自分がこれから勤める会社というより、日本の新しいスタンダードとなる会社だと思います。
なぜAcroに入社しようと思ったのか
「快活に楽しく働くことが出来ると思って」
社会に貢献できるソフトウェア開発が出来るというのは勿論ですが、副社長のタマさんを始め素晴らしい社員の皆さんに囲まれて刺激的な日々を過ごせると思いました。他社の選考も受けていく中でAcroほどワクワクする会社はなかなか見つかりませんでした。常に好奇心を刺激される環境がAcroにはあると思い、入社しようと思いました。
自分自身がどんな就職活動を送ったか
「プログラミングの面白さに気づいたのが転機」
5月頃から就職活動を意識して、TwitterやFacebookで様々なイベントを見つけ、参加しました。その中で、次第に自分は大手志向では無いと感じました。夏に参加した4社のインターンシップを通じて、プログラミングの面白さに気付きました!その時から、自分はソフトウェア開発に携わりたいと思うようになり、自分でプログラミングの勉強をするようになりました。以降、ソフトウェア業界に絞って就活を進めました。
Acroで叶えたい夢
「Acroの技術力で世の中を進化させたい!」
Acroはセンサー管理や制御に関する技術、経験があり、日本だけでなく世界のエネルギー問題を解決する力を持っていると思います。私は成長して技術者として信頼される高度なソフトウェアを提供することで社会の役に立ちたいです。信念とスキルを持ってIT、ソフトウェアを提供していくことで人々の暮らしを向上させることが出来るはずです。Acroを世界のソフトウェア業界で知らないものはいないという会社にしたいです。
Profile
- 休日の過ごし方: ネットと勉強
- 趣味: サッカー観戦(ガンバサポ)
- 希望職種: 開発系SE
- 一言で自分を紹介: とらえどころがない