パッション:京都大学大学院 エネルギー科学研究科
大学生活
「何事にもパッションを大事に行動してきました」
大学3年までは、授業・バイト・麻雀・旅行等を楽しみ、大学4年から研究室に入り、勉強と研究に励みました。大学院に入り、研究とエネルギー問題に携わるイベントに参加し、その後、就職活動を始めました。
Acroはどんな会社か
「一人ひとりを大切にしてくれる会社」
このように感じた理由は2つあります。1つ目は、Facebookのメッセージでアドバイスして頂いたり、励まして頂いたりしたことです。人事でない社員の方と関わることで、何事も事実を教えていただき、会社のことがよく理解できました。そのため、働くことのイメージができました。2つ目は、STEPを進んでいる時、私の質問に誠実に答えて頂いたことです。特にSTEP1で社長が私の質問に答えて頂いたことが印象的でした。
なぜAcroに入社しようと思ったのか
「5つの魅力」
- 対面時、メール、Facebookのメッセで会社のこと、事業内容、社員の方のこと等を真剣に事実を話してくれたから。
- 全員参加の社員会議等があり、人間関係がフラットで提案のしやすい環境だから。
- ネットワークインフラを切り口とした社会インフラに関わることのできる事業内容だから。
- 技術力が高く、社員一人ひとりのレベルに合わせた教育カリキュラムがあるから。
- 経営陣が身近で、経営側の思考が身に付けられる環境があるから。
自分自身がどんな就職活動を送ったか
「動き回った就活」
10月 就職活動開始。多種多様な業界・業種の方と話をする。
11月 外資系の選考が始まっている企業にESを出しGD or GW、面接を受ける。
12月 志望をITベンチャー・コンサルに固める。京大で開かれた合説でAcroと出会い説明を聞き、「やりたいことが転職なしでできる!」と思い、この会社に入りたいと思った。
1月 ITベンチャー・コンサルの説明会・選考に勤しむ。関西逆求人フェスティバルに参加。
2月 ITベンチャー選考に勤しむ。Acroに内々定をもらい、就職活動終了。
Acroで叶えたい夢
「ネットワークインフラを進化させ、社会を感動で進化させる」
私は、人の暮らしを支える仕事がしたいとずっと考えていました。現在の日本で必要なものは食糧・エネルギー・情報のオープン化と考え、国内の安定的な食糧・エネルギー確保のために、農業ICTの確立、電力のグリッド化により効率的に生産・消費できるようにしたいです。また、情報共有ツールの発展を行いたいです。このように安定的なネットワークインフラを確立したいです。
Profile
- 休日の過ごし方: 研究室で、研究&討論
- 趣味: スノボー
- 希望職種: マネジメント系エンジニア
- 一言で自分を紹介:Passion Boy!!