しろさと:筑波大学大学院 システム情報工学研究科
大学生活
「クリエイティブな活動や開発」
大学入学当初は、クリエイターを目指して、メディアアートなどのクリエイティブな活動を個人的にしていました。卒研着手時からは、クリエイティブも盛り込んだ見える化に興味を持ち、現在も引き続き見える化の研究を行っています。
Acroはどんな会社か
「技術力が高く、お互いを高め合うことができる会社」
日本のインフラを支えているというだけでなく、Javaに特化しており、Javaにおけるトラブルとして引き受けた仕事は全て解決という点で、かなりの技術力の高さがあります。また、この技術力の高さと、本音で話すことができる環境があるため、相手の良いところ悪いところ見極めて、お互いを高め合うことができます。
なぜAcroに入社しようと思ったのか
「社員がみないきいきとしていた」
最初のきっかけは、逆求人イベントでお会いした社員がとても笑顔で会社の説明をしてくれたことでした。イベント中に他の会社の方にもお会いしましたが、Acroの社員がどこよりも一番楽しそうでした。その秘訣が気になり、AINに参加しました。技術力の高さ、特徴的な社風と教育制度など、どれも魅力的でした。一方、会社の裏側までありのままに話してくれたことからも、裏表のない会社だなと感じ、私もここで働きたいと考えました。
自分自身がどんな就職活動を送ったか
「研究との両立のため、絞り込んだ就活」
大学の授業や大学のOB・OGの方とお話を聞いて、大手は自分に合わないなと考えました。そのため、就職活動を始めたときから、中小・ベンチャーを中心に見ることを決めました。主に行った活動としては、11月下旬からエンジニア志望者向けのイベントに積極的に参加しました。そして、イベントで出会った企業の中から3つに絞り、1月から選考に進みました。最終的に、Acroに決めよう!となった時点で1本に絞り、2月に最終選考へ臨みました。
Acroで叶えたい夢
「気軽に、能力の共有や開発ができるITカフェを開く」
Acroの技術力の高さの秘訣は、教育制度の充実していることが1つの理由だと思います。この教育制度の中のアプローチとしてITカフェを提案していきたいです。技術に敷居の高さを感じる人はまだまだ多いと思います。そこで、技術ってこんなに楽しいんだよということを伝え、もっと気軽に技術を楽しんでもらえるような環境を作っていきたいです。また、輝ける女性エンジニアもどんどん増やしていきたいです。
Profile
- 休日の過ごし方: ショッピング、散歩、ランニング
- 趣味:音楽鑑賞、ギター、スポーツ、写真、旅
- 希望職種: エンジニア、SE
- 一言で自分を紹介: 思いついたら即実行!