ごんちゃん:慶應義塾大学大学 理工学部 情報工学科

大学生活

「アツいことの毎日。」

小学校にソフトボール、中高と野球をしていた経験もあり、体育会ソフトボール部で活動していました。 チームを盛り上げるのが好きで新勧担当や、代表などを務めました。 また、お祭りが大好きで、学園祭実行委員会でステージ担当、映像製作などをしていました。
好きが高じて、「全国の大学生を巻き込んで熱いことがしたい!」ということで、少子高齢化が進む瀬戸内海の島に全国から大学生を募って和太鼓合宿のイベントや、沖縄にてよさこいエイサーソーラン合宿イベントを開催しました。面白いこと、アツいことが大好きですね。

Acroはどんな会社か

「日本一の「一体感」と「誠実さ」を兼ね備えた、ITミッショナリーカンパニー。」

日本の企業が世界をとるために目指すべき社風をもつ、ロールモデル企業だと考えています。Acroの説明会で感じたのは、「チームの一体感」から「一人一人社員が活かされているが故に出るアウトプット」と同時に、「誠実」を常にモットーとする社風から出てくる「本音」が、Acroのスピード感に表れています。大手企業で3ヶ月かかるJavaのタスクを、Acroなら1週間で解決するアウトプットも、こういった社風から来ていると私は考えます。社会に対してアプローチできる技術力とマインドをもつ。日本一の「一体感」と「誠実さ」を兼ね備えた、ITミッショナリーカンパニーですね。

なぜAcroに入社しようと思ったのか

「一体感・日本一の技術・成長性」

私自身がAcroの「チームとしての一体感」溢れる社風、そしてこの社風だからこその「Java日本一」の高い技術力に惚れ込んだからです。私が「チームとしての一体感」を重要視する理由は、「チーム」なら日本は世界で一番になれると考えているからです。例えば、サッカー日本代表が南アフリカW杯で好成績を収めました。野球でも日本は世界一を誇ります。個人では体格的に外国の選手より劣っていても、「チーム」なら日本は世界で一番になれます。「チームAcro」だからこそ世界に誇れる「技術力」を私がAcroの社員として、日本だけではなく世界に発信していくことが、社会に出せる最大の価値であり、最高に「楽しいこと」だと感じたのです。Acroの発信力をより強固なものにしたい。その想いを強く抱き、一生を懸けると決めたのです。さらに、入社が決まってすぐに合同説明会で説明できる。やりたいことは自分の裁量で任せてもらえる。圧倒的に自由で成長できる風土も決め手の要因です。

自分自身がどんな就職活動を送ったか

「この人凄い」ではなく「この人と働きたい」社長探し。

私は様々な企業の社長さんとお会いする機会を作りました。学生団体の経験から「学生組織のメンバーとして社会に出せる価値」を追求していたのですが、その一方で「社会人、特にその中でもトップ(=社長)自身が考える社会への価値、仕事観って何だろう?」と素直に疑問だったのです。新しい価値観、概念を作り出すべく生涯をかける人。官民巻き込んでリアルに日本を変えようとしている人。その中で、偶然Acroと出会いました。「この人凄い」ではなく「この人のもとで働きたい」と思った時、私の就職活動は終わりました。

Acroで叶えたい夢

「世界のAcro」を創る。

チームとしての一体感があるからこそスピード感溢れる高いアウトプットを出している事実をもっと発信する。そして、高い技術力によって、日本国内だけでなく、世界のインフラを支える。世界中にAcroの技術を届け、かつ、発信する。その結果を出して、一つの、「日本が世界でリーダーシップを発揮する」道筋を創る。あらゆる人たちを巻き込んで、「世界のAcro」を創る。

Profile

  • 休日の過ごし方:カフェめぐり
  • 趣味: スポーツ観戦
  • 希望職種: 広報、人事、企画、営業
  • 一言で自分を紹介: 理想主義者