カモネギ:筑波大学大学院 システム情報工学研究科
大学生活
「人材育成とガツガツ開発」
大学1・2年生の時は飲食店でのアルバイトに精を出していました。マネージャーとして、特に人材育成に注力していました。本格的にシステム開発を始めたのは大学3年生の時からで、ある程度形作れるスキルが身に付いてからは、作ることが楽しくなってきていろいろなものを作りました。
Acroはどんな会社か
「いろいろな方面での個性的な人材が豊富な会社ですね」
Acroの社員の方は豊かな個性が特出しています。そして、尖っている方向は人それぞれ異なるのですが、目指している方向はぴったり一致しているところが驚きですね。さらに、お互いの成長のために良いところも悪いところも本音で話し合う、誠実な会社ですね。
なぜAcroに入社しようと思ったのか
「正直に言うと、直感ですね」
私は型にはまるのが嫌いなので、この会社なら自分らしく仕事をしていられるのではないかと思いました。私はエンジニアを志望していますが、Acroを知っていく上で、特に気に入ったポイントは技術力よりも社風や社員の質です。開発において1人の力は限界があります。必ずチームで開発をすることになりますが、その時に一緒に働く仲間の存在というのは重要ですからね。
自分自身がどんな就職活動を送ったか
「スピードと密なコミュニケーションを重視した就活」
2011年11月末:アカリクのエンジニア向け合同セミナーに参加。就活を開始。このイベントでAcroと出会う。
2011年12月:アカリクIT逆求人イベントに参加。会社のWebページを読み、面白そうな会社には見学・面談の申し出をし、実際に足を運ぶ。
2012年1月上旬:会社訪問を継続。更に、興味を持った会社は選考を受ける。
2012年1月下旬:企業の絞り込みを行う。Acroに入る意思を固める。
2012年2月:Acroから内々定を頂く。就活を終了。
Acroで叶えたい夢
「世の中の人々を感動させるようなモノづくり」
SF映画やアニメを見ていると、「こんな世の中になったらいいな!」と思うことがありますよね。私は技術を活用して現実世界をそのような想像上の世界に1歩近づけたいです。そのとき、自分だけが作って満足するのではなく、世の中の多くの人を感動させるようなモノを作りたいです。
Profile
- 休日の過ごし方: 店長代理
- 趣味:旅行・ダーツ・ドライブ
- 希望職種: エンジニア
- 一言で自分を紹介: できちゃった系エンジニア