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2012年3月6日22時5分

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知事のいぬ間に不祥事通報窓口廃止 大阪府、近く復活へ

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 大阪府職員らによる法令違反の情報を受け付ける府の「外部通報窓口」が、昨年11月8日に廃止されていたことがわかった。橋下徹前知事が大阪市長選へ出馬するために辞職した直後で、知事が不在の時期だった。担当課は「代替手段ができた」と説明するが、松井一郎知事は「不適切な対応だった」として窓口の復活を指示した。

 6日の府議会の質疑で明らかになった。

 通報窓口は、府民から府の法令違反に関する情報を受け付けるため、橋下前知事が2008年11月に設置。外部の弁護士や府法務課が窓口となり、約3年間で電話や手紙による情報約130件が寄せられた。しかし、法務課は「府の業務と無関係の情報も多く、昨年1月から全部局で府民の声の受け付けも始めた」とし、窓口は不要と判断。11月8日に廃止したという。

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