2012年3月7日水曜日



これを聞きながらの読ブログをオススメします。



1年半くらい前だっただろうか。

当時、毎夜のようにスカイプしながらチーム戦を楽しんでいた。

その頃は准将だったかな。

ノンレだったので、珍戦術を見せたり、雑談中心にという感じ。



ある日、そのスカイプにとある女の子が混じってきて、一緒にゲームしたのかな。

細かい部分は覚えていないが、3時くらいになって、そろそろ落ちるわ~ってことでゲームも落ちた。

そのすぐ後に、その女の子からスカイプコールがあって、少々しゃべった。

声が気にいったとか何とか言ってたのと、あと、割と近所だということで盛り上がったのは覚えてる。



それから何回かスカイプで話して、仲良くなって、飯食ったりするようになった。

会話の内容は、ゲーム教えてあげたりとか、好きな女の人のタイプは何なの?とかそんな感じ。あと、「何考えてるのか分からない」ってのはよく言われてたと思う。が、つまりあれだ、気に入られたらしい。

以降、TGNで抱きついてきたり、距離感の取り方は凄く難しかったけど、若いから好き好き全開みたいなこともあるんだろうと思ってた。

ただ、僕自身の世の中に対する態度が観察者なので、比較的難解な言葉を使って世の中の現象を表現することを好むということもあって、そこら辺で会話の方向性がマッチしないと、なかなか長期的な関係は築けないかなぁという気はしていた。なので、それほど頻繁には会わなかった。

加えて、僕自身、人からどう思われるかという部分については、どうでもいいというか、自分の中に評価軸を作るのが好きなのに対し、やたらと肩書やらステータスやら人の目を気にするので、そういう部分も合わないなぁという感じもあったかな。

僕の出身大学の後輩だとも言ってたけど、簡単な熟語や英単語が分からなかったり、言語能力的にたぶん違うだろうなぁというのも感じてたから、そこら辺に関してはスルーしてた。休学してバイトというのも良く分からなかったが、大学行けば?とは言わないようにしていた。

実は僕も昔は自身の高い自尊心に悩まされた。

僕自身は何かが出来るということに対して自信を持とうという、「出来るというfactベースの自信を持つ」ようにすることで、いい感じにコントロール出来るようになったが、人によっては、高すぎる自尊心をうまくコントロール出来てなくてレッテルが必要なんだろう。

嘘を履歴書に書いたら私文書偽造だが、設定を楽しむという感じかもしれないし、別に僕に害はなかったし、それはどうでもよかった。

基本的に僕は、少々出来の悪い人でも「来るもの拒まず、去る者負わず」の対応をすることが多い。人間は欠点があって当然と思っていて、Differenceは素晴らしいと思っているので、他人に迷惑かけない限りは、ある程度のことが許容されると思っている。そういう点ではユニークはユニークであったので嫌いではなかったとは思う。

だから、ーム教えてあげたり、飯ご馳走してやったりした。好かれていること自体は嬉しくないわけではない。当時彼女はいなくてフリーだったので、彼女にするという選択肢も無くはなかったのだが、ただ、虚言癖とか、高すぎる自尊心とか、常識の無さとか、言語能力の低さとか、色々ひっかかっていたので、そう単純にはいかなかった。

加えて、好かれているというその感情自体の質も、それは愛とは違っていて、自己犠牲の精神を伴わないものだと感じていたし、どちらかというと、庇護されたいというか、楽したい、ステータスを手に入れたいというようなニュアンスも感じられていたのかな。

それが分かるエピソードとしてこんなものがある。

一緒に遊んでる時にコンビニ寄ったら商品渡してきて店の外で待ってるみたいな態度を取られたのだ。流石にドン引きだったし、別に高い飯とかは出してやるけど、コンビニとか自分で払えよwとか思いながら、次の機会に諭すことにした。

そういう常識外れの部分はあったんだ。お金に対する損得、執着は物凄く大きなものがあったと思う。

人間誰しも成長するし、学習するので、失敗しながら学べばいいんじゃないかなと思っている僕としては、まぁそういうことでは人との縁を切ったりはしないんだけど、これは友達としても骨が折れるなぁと思ったのは覚えてる。


そんな感じで時が過ぎていったわけだけど、ある時彼女が出来た。

彼女が出来たら、彼女との時間を大切にする。

次第に疎遠にというか、メールにあまり返信しなくなってしまった。

好きだという気持ちは知っていたので、申し訳ないとは思ってはいたのと、察するということが出来るかどうかは微妙かなというのはあったんだけれど、連絡取らなくなって23週間くらい経った。


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事件の日は雨が降っていた。

彼女サンがうちに遊びに来ていたところに、ピンポンが鳴った。

特に不審に感じず玄関を開けてしまったのだが、そこにはその女の子がいた。


僕が住んでたマンションは、エントランスがオートロックなので、住人でなければ、中に入れない。

通常、来訪者は、エントランスで部屋番号を押して、住人に開けてもらうということをするんだが、ピンポンということは、直接部屋に来たということになる。おそらく、他の住人がエントランスを開けたと同時に入ってきたのだろう。

凍りついた。
怖いと感じた。

女に怖いという感情を抱いたのはこれが初めてかもしれない。
面倒くさいというのはよく感じる感情であるが、今まで接してきた女性は皆、常識を持ち合わせていたので、怖いというのは無かったんだな。

玄関から彼女を見るや

女「あの人誰?」

ろどほ「彼女だけど。」

女「いつから付合ってるの?」

ろどほ「一ヵ月前くらいかな。」

女「何で言ってくれなかったの?」

たぶんこんな会話が交わされたのだと思う。

ろどほ「メール返さなかったことは申し訳ないと思うけど、今日は帰って。ちゃんと話するのが必要ならちゃんと話するから」

自尊心が凄く高いから、ここら辺は難しいと思ってた。僕にとっては彼女の方が断然魅力的だし、大切だし、そもそも相対的に比べてみたいな話でもない。

「なんで私じゃだめなの?」という質問に正確に話をしても、自尊心を傷つけるだけだし、察してもらうというのがベストな判断だと思っていた。でも、常識的には、ちゃんと、相手の好意や希望に対して、回答をしないと失礼というのもあるから、「どうするの?」と聞かれたら、断っていたのだと思うが、その機会はなかったんだ。


さて。やばいのはここからだ。

いや、オートロック突破した時点で、住居不法侵入でやばいのだが、まぁ、連絡取れなくて心配で仕方なくなってということはあるかもしれない。1人暮らしで部屋で死んでるということはたまにあるみたいだから。

でも、帰ってと言っても帰らない。

帰らないばかりか、殴る/蹴るをしてくる。傘で殴ってきて傘が壊れる。
危うく怪我をするとこだった。

さらに、バッグで殴ろうとしてきたのだが躊躇する。
そういうところでの損得勘定は働いているらしい。

取り乱しているわけではないのだ。
ここら辺が女のマルチタスク損得判断の怖いところなのだが、暴れて得をすると思えば暴れるが、そこで自分のバッグが壊れて損をするのは嫌なのだ。

帰ってと言い残し、部屋を閉めるも15分後、外を除くとそこに座っている。

PCではまつじゅんがststに疾風の襲撃者と名付けたニコ生タイフシフトが流れている。まさに疾風の襲撃者。僕の2つ名にはエスポワールというのを頂いたが、希望などありゃしない。

Fear、恐怖である。

彼女が、「早く帰ってもらってよ」と言うので、さらに説得を試みるも、暴れるだけ。

しまいには彼女が登場し、ガツンと一言

「あなたがそういう態度を取っているから、ろどほ君を困らせているというのが分からないの?あなたの価値を落とすだけよ」

的なことを言ったのだと思う。
1つ難しい熟語が交じっていたので、その意味が分からず聞き返してたと思うのだが、それが何だったかは思い出せない。

「ろどほ君、あそびましょ」

と言って扉を閉める彼女さん。
彼女サン、肝据わってるなぁ と思ったわけであるが、まだ帰らない。


さすがに彼女サンも気味悪く思うようになって、最初は、「ろどほ君自身の問題なんだから、ろどほ君が解決しなよ」と言ってたのに「警察に相談する?」とか言いだす始末。

再度、僕が出て行って諭すものの、しまいには

「タクシー代出して」

ここら辺の損得判断や品のなさは常に感じていたところで、それは僕はあまり好きではなかった点でもあるんだが、これを聞いて、もうしゃべっても無駄だと一気に色々面倒くさくなって、自分の傘を渡して、扉を閉めて鍵をかけた。

1時間後くらいに外を覗いたがいなくなっていた。
疾風の襲撃者による怖い夜は終わった。

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以降、引っ越しをしたり、1年半ほど、全く関与しないようにしていた。

傘で殴られたものの、目立った怪我はしなかったし、以降ストーカー被害はなかったので被害届は出さないようにしていたが、どうやら2ヶ月間調査?なりをされていたらしい。

ストーカーは怖い。

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数ヶ月前だろうか。

2chに書き込みをしていたことがあって、うざい職業として、書店とか大学前とかで英会話講座の押し売りってのがあるってのを書いた。

これ自体は、実際、ウィンザードの綺麗なお姉さんに4時間くらい軟禁されて、予定あるからといってもなかなか出させてもらえなかった経験が僕自身にあること、関西では業務停止命令が出てること、クーリングオフの率が高いことなどの事実に基づいての話であった。

その女も確かその種のバイトをしていたみたいなので、自分が非難されたとカチンと来たのかもしれない。いや、しかし、その女自身も、どうしようもない売り方という認識はあっただろうが、ブログに僕に対する批判をあることないことみっちり書かれた。

流石に内容が稚拙すぎたのですぐに削除したようだが、2chの過去スレ漁れば引用が出てくるだろう。

もう関わりたくないなと思っていた私としてはとんだ大失敗だった。2ch見てるとは思わないし、世の中の現象や事実に対して話しているのに、自分のことを話されているかのように錯覚すること、あの売り方はウザいということに関しては同じ主張だったはずなのに、非難されたと感じるのは、全くポイントがズレているとしか言いようがないのだが、まぁそういうことがあったわけだ。

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最近の話。

チーム戦でたまたまその女と一緒のチームになった。

ノンレゲーム。

イスパで相手が中華含みの即壁という面倒くさい展開だったので、スペインでピロ式即3からの槍で中華を倒すことにした。

相手のフランスが即3。
こちらは22全力(ウーラン/マスケ)+ピロ式即3。合わせれば刺さる可能性は結構あったのだが、マスケにウーランを当てないので、2vs3の状況なのに勝てない。

オーダー的に下がる選択はないので、「あてる」と言うも言う通りに動いてくれない。

まぁ確かに、マスケをウーランのアンチだと考えれば、当てないというポリシーを持っているのはリスク回避的に動くのであれば、正解のケースもある。

馬で近接取ってディレイさせたユニットを味方マスケが追い打ち、槍は相手マスケの射撃をカバーモードで吸うというのが想定されたが、結構そういう当ては上級者向けだったりするのだ。

ただオーダー的には当てないと、後が無かった。チャンスを逸してしまったのだ。その後革命に行くも、中華/即3フランス相手にレイトゲームはどうしようもない。負けてしまった。

そのことでゲーム後に文句を言われたんだが、レートゲーと勘違いしたかな。オーダーと、当て方の意図を説明したが、聞く耳持たず。そのゲーム以降、クランネームタグやTwitterで誹謗中傷を繰り広げられる。

過去に怖い経験をしたこともあり、今回の常軌を逸している態度もあり、ちゃんと公に指摘しておこうと、ブログに書いたものの、一切やめる気配もなく、自分に正当性があると思っているらしい。

誹謗中傷しておいて、僕が立てたゲームには入ってくる。
恐ろしい。 全く、どういう感覚なのか理解できない。

ストーキングを平然とやる人とは関わりたくない。
嫌いなら無関心になってくれればいい。

事実に反する内容による誹謗中傷、脅迫などはいずれも犯罪行為である。

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僕だけではない。他にも、コミュニティ内で問題を起こし、僕の友人を傷つけたということもあるのに、そういうことはお構いなしに、誹謗中傷や筋の通らない自己主張を繰り広げる。

僕としては、2chなどで外野の人達が、特定個人に対して攻撃的な非難/批判したいがために、今回のAJCLの外国人参加問題を活用するというのは卑怯だと感じているので、配信の中などで、リスナーに対して、今回のAJCLに関する問題のみについて是非を言うことはあっていいと思ってるが、個人の人格を否定するような発言はダメだと諭すという中立的な立場を取っていた。

意見表明はOKだけど、人格に対する誹謗中傷は無しですよという考え方だ。出来ればそうしたいと思っている。

なので、攻撃的な態度には、攻撃しか返ってこないよということを言いつつも、ある程度中立でいようと努力したし、プライベートな内容を含むので、一切この種の話はしまいと思っていたけど、度が過ぎるし、どうのこうのと聞かれることも増えたので、過去にあったことを書いたという流れ。

ちなみに、アンドリとは2年以上前から仲いいですが、留学生だったというのは聞いたことがないし、自分の都合の良い嘘をでっちあげて、無理やり参加しようとするのはするべきではなかったと思います。

また、それが明らかになった途端、過去の登録情報を編集するのは卑怯だと思う。

嘘がばれたくないという心理は分かりますが、謝っちゃえば穏便に済むかもしれないのに、嘘を嘘で塗り固めるから、大変なことになるのです。

加えて、私のチームとの対戦の時も、問題となったsyuriさんのチームとの対戦以降も、アンドリには今回何故参加出来なかったのか?について説明がなされていませんし、それは人としてどうかと思います。 

NGと言った人が差別をしていると誤解されれば、ルールに従ってNGと言った人にも迷惑がかかるし、だから、関わりたくないけど、わざわざ僕がブログで指摘してたわけです。

AJCLに参加している人は、偏狭な人は少ないと感じています。ちゃんと事前に、このメンバーでの参加は可能か?ということに関して交渉していれば、問題は事前に防げた可能性が高いです。Syuriさんもブログにそう書いているし、私のチームに対しても事前に申し入れがあれば、もちろん受けていたと思います。

過去の話と、今回のAJCLは別。あのチームにもチームメイトがいる。個人的な感情は持ち込まないでおこうと思っていますからね。

でも、事前の申し入れもないし、本番は遅れてきて何の詫びもない。おまけに、ルールをちゃんと守ってるこちらに対して「ケチ」とか言う始末。

僕は筋を通さない人というのは嫌いです。

ルールが絶対ではないという部分に関しては一定の理解が出来る部分もありますが、そういう時にこそ、事前交渉が必要なのです。 相手はルール通りを要求する権利があるんだけど、ちゃんと話しあっておけば例外を認めてくれる可能性は高い。

ルール外のことをするんだから、相手側に事前に了承を取る必要はあるだろうという、至極当たり前のことだったりします。

なのに、全くやるべきことをやらず、ルールを守っているプレイヤーを裏でねちねち批判するのも、それは筋違いだなと感じたんですよね。まだジダンさんの参加はOKか?と聞いてOKだと許容してくれてたのに、それも無下にして棄権というのはあまりに失礼。

その後、Twitterで、ジダンさんの参加も拒否されたみたいなことを言ってるらしいですし、もう虚言癖もここまでくれば・・・という感じで、ものすごく迷惑です。

問題の切り分けが出来ていないのだと思いますが、あの人がしていることは特定個人への誹謗中傷。私は誹謗中傷はしません。当該問題に関して意見を表明するのと、誹謗中傷は違います。

特にこの問題に関しては、私は部外者ではなく、最初の対戦でも、ルールを破ってのごり押しをされました。筋を通さない人は嫌いなんで、認めたくなかったんだけれど。

私はキャラ的にルールで認められた権利行使をしやくいですが、ゴネ得狙いでこられて、断れば後でTwitterやらブログで批判されまくるとあっては、権利行使もしづらくなります。

クランネームタグでの誹謗中傷に関しても、運営側に指摘されて撤回したのだと思いますが、Twitterで対戦相手チームに対してボロクソにけなしているところを見るあたり、全く反省していないなぁと、やはり昔から何も変わっていないんだなぁと残念になりました。

常識/礼節云々ということは、参加条件でもありますが、それ以前に人として当たり前のことなんだけどね。

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常識/礼節云々に外れている、そういったレベルではなく、嘘を平気でつく、誹謗中傷を平然と行う、住居不法侵入/器物破損/信用棄損/偽計業務妨害/脅迫・・・ こういった類のことは犯罪なんですよ。

取り返しのつかないことになる前に、自分の言動を顧みた方がいいと思いますね。このままだと、いずれ取り返しのつかない問題を起こしてしまいますよ。というか、あの人は既に問題を起こしているんだが・・・。

今回のことで、僕は怒っています。

そして、今までかわいがってくれた運営関係の人や、一緒に遊んでくれたプレイヤーを悲しませていると思います。もしくはこんなにも話の分からない人だったのかと失望させているでしょう。

自尊心を傷つけてしまうことになる可能性も感じますが、事実に基づかない非難、虚言による非難があまりにひどいので、プライベートを含む内容を公開しました。 

今回の問題をエサにゴシップを楽しむ人はおそらく出てくるでしょう。でも自分で撒いた種ですよね。

希望があれば削除しようとは思っていますが、この記事に対する反応として想定されるのは、事実歪曲を含む批判だと思ってはいます。

反省しなければならない部分について反省出来たなら人として立派ですが、人間そう短期には変わるのは難しいのは理解しています。が、反省しないといけない部分は多いと思いますよ。私に関してのことはもういいです。謝罪・反省しろとは言わない。 

被害届を出すつもりはないし、あの人も傷心だったと思うので、そのことに関しては申し訳ないと思っています。

ただ、それと誹謗中傷は別次元の話です。

もっと大きなコミュニティであったら、私がどこかの組織に属しているサラリーマンであったら、実害が出ることもあるかもしれないレベルの話ですから、そういったことは、すべきではない。

加えて不快なんですよね。

嘘で塗り固めた内容で誹謗中傷されること。あまりに幼稚なので、当たり前の批判をしてもいじめのように取られかねないこと。正当な主張が全くといって通じないこと。自身の言動に責任を持たないこと。

これを公開するか否か、直前まで悩んだんですよね。

プライベートな内容を含むものですし、女は感情の生物だから、筋が通ってなくても感情的な部分で残り火があるケースもある。好きという気持ちが強ければその分憎悪も強くなるでしょう。

でもね。
やりすぎたんですよ。


2012年3月5日月曜日



実は、ろどほは、外人プレイヤー達と結構仲が良いんですが、andri15とESOでしゃべってみた。


ふむふむ。

イタリアのミラノ近郊に住んでるらしく。

今回の大会に関して、

「東京に住んでないから出場させないって?!それって差別なんじゃないか? 楽しむためにプレイするんだろ?賞金付きとかなら・・・おれも拒否するかもだけど・・・ cankimiも俺のことpestしてるんだよな・・・日本人がゲームに入れてくれなかったら、no gameだよ・・・。」

ということみたいです。

差別って思われてるとしたらとても残念なので、ある程度は理解を得てもらうよう話してみましたが、チームメートはここら辺のとこちゃんと説明しとかないといかんと思うんだよなー。

BonengはOKしてくれたけど、syuri/TakumanはOKしてくれなかった・・・みたいな風のことを思ってるようなので、下手くそな英語で、

「AJCのルールで日本人限定だったんだよなー。ルールを破ってるので、リーダーのAYAKAがちゃんとネゴシエーションする必要があったんだけど、AYAKAの態度がまずかったんだよ。andriのことは皆好きだし、うまいプレイヤーだとリスペクトしてるんだぜ。俺は一緒にやりたいから、ホストしたときは呼んでくれよ。ラグも問題にならないと思う。気にする人はいるけどね」

という風に説明しておきました。


ちょっとプライベートな内容を含むので、部分抜粋にしました。

こういうのが一番いやなんだよな。
discrimination(差別)  ほんといやなんだよ。こういう感情を抱かせてしまうことが、日本人として・・・っていうか、人としていやだよな。


byろどほ 等の話

最近ステマという言葉が流行ってますよね。

で、その次どういうトレンドになるのか?ってことが興味深いんですが、ろどほはステマの次を実は既に実験していたようですというお話。


ろどほは、昔2chで自演を公表してみたんですよ。
つまり、ステマだということをわざと明らかにしたわけです。

すると、ろどほぽい文、つまり、通常。を打たないところに。を付けたり。
長文を書く輩が出てきたり。ろどほを騙る人達が出てきたり。
2chも一時的に盛り上がりましてね。
今の謎AA+誹謗中傷みたいな空気が変化したと、そういうことがありました。

ステマというのはステマだと看破されるリスクを持っているというところに弱点がある。
であれば、ステマですよ!とオープンにすると結構新しかったりしますね。
いや実は戦略的にこういうステマやってるんだけど、それによっての集客効果は○○で
みたいに解説をすると、一時的に時の人になれるでしょう。
そういうやり口が、愛されるかどうかは期待できません(><)

ちなみに、個人(自演)の場合、思うのは匿名掲示板って、匿名であるが故に、そのコンテンツ自体が面白いか、面白くないかが重要なのであって、書いてる人は誰でもいいし、真偽判断も見る人に委ねられているというものだと思うんですね。

なので、基本的に偽物だろうと面白ければそれでいいし、誹謗中傷とかそういうのは論外だとして、「誰が」というのはそれほど重要ではないんじゃないかと思って、2chとかは利用してました。

つまり、リアルで一緒に仕事したり遊んだりしないんだから、キャラクターの整合性とかどうでもいいし、ろどほはコンテンツでしかないだろうと。

コンテンツが良いものであれば、摂取すればいいし、良くないものであれば、摂取しなければいい。ただそれだけだという感覚ですね。

これが広告だと、主体が個人ではなく業者だし、受け手側にとっては嫌儲魂というのが関わってくるので、そう単純じゃないのかもしれませんが。

まぁ、自演というのは公表しちゃえば、それなりにコンテンツとして面白いものになり得るかもという話でした。

PS 2chに書き込まなくなってからはや数カ月。

色んな人の配信で、byろどほを使って頂くのは、目立ちたがり屋のろどほとしては。

知らないところでbyろどほみたいに使われていると嬉しいんですが、そろそろ旬を過ぎたので、卒業しましょうか。

コンテンツというのには賞味期限があって、テレビの一発芸人さんもそうであるように、面白さが逓減していくので、byろどほはだいぶ流行ったけど、そろそろ引退の時期になったようです。

がやつってる 、 ぬーぶった むーぶった(たぶんアタックムーブかからず歩いてしまったのだと思う。)・・・ これは軍操作が下手くそ立った時に、使う表現として結構、使いやすいので、コンテンツとしての賞味期限は長いものになると思いますが。

byろどほは、そろそろ終了かな~。

どちらかというと、プライド高くて、自意識過剰というキャラではなくて、 そういうのもちょっとはあるんですが、大部分は、観察者/何が真実か見極めたい(真実こそ大切)/求道者(極めたい、それが一番大切)という性質が強いので、byろどほは、ろどほとしては若干違和感あったんですよねー。

というのが1つ目のお話。

なので、これ読んだ方は、byろどほ卒業でお願いします。


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次の話題。

最近配信してて、発見したことなんですが。

「見方が変わった」

とか

「実はいい人なんですね」

とか言われるんですよ。


2chなどに書かれている私についての内容が、明らかに虚偽の内容であっても、そういうのが蓄積すると、人に対して良くないイメージを持たせてしまうんだな~ということですね。 加えて、結構密にコミュニケーション取らないと、良くない方に取られる事が多い。 

ちょっとしたことが、かなり拡大解釈されてるということがあるようですよ。
それは、たぶん。

何が真実か見極めたい(真実こそ大切)

という姿勢ではない人に多いだろうと思っていて。


好き嫌いをまず最初に決めて。嫌いというのを選択したら、そこにマッチする情報を集めていって、印象を作っていくという作業をしているんだと思います。

好きになるような情報はシャットダウン。 嫌いを促進するような・・・というか、あら(欠点)みたいなものを積極的に取り入れるみたいな感じかな~。 あら(欠点)を見つけることで、自分が優位に立てて気分良くなると言う感じでしょうか。

ただ、誰しも人間である以上、欠点だらけなので、失敗もたくさんするし、人の道に外れてない限りはある程度許容されていいんじゃないか~とか思ってたりしますね。 

あとは、その態度が何かの目標を掲げた時に戦略的に優れているかどうかみたいな話はありますけどね。(←分かりにくいかも。 つまり、仕事取りたいんだったら、取引先でえばってもしゃーないんで、そこは一生懸命やらせてもらいますっていう態度は見せないといけないってことですね。 でも、プライベートとかゲームの中とかではある程度素で振る舞っても、損はしますが、自然でええんじゃないかという発想ですね。もちろん、相手あってのゲームなので、最低限のマナーは必要ですけどね。)

で、ろどほの失敗を1つ紹介。

昔は、とにかくAOE3上達したかったので、クラン内で毎回スカイプで反省したりってのが普通だったんですね。反省というかダメ出しみたいなのも結構多い。

なので、ゲーム終わると、

「ドラシフトもっと早くした方が良かったんじゃないですかね?」

とか

「ノープレッシャーの時は3TC一気に回して内政強化した方がいいですよ」

とかそういうコメントをしてました。

そのうち、そういう言葉が結構人を傷つけたり、否定的なニュアンスを持って感じられており、人によってはその効果がその日のうちには消えないらしく、長く残るらしい・・・と学習したので、ほとんどその種の発言はしないようにしていますが、思うことをそのまましゃべってた時期はありましたね。


「ロドホさんも理解してもらおうとした方が良かったんじゃない? 」と配信とかで諭されることってたまにあって、そう、今では、配信でしゃべる機会も出てきたり、ブログ書いたりで、バランス型ではない主役になるプレースタイル、主役をサポートするための荒らしスタイル、けーほ同士打ち合わせないフリーダムスタイルの理論的な背景をお話出来ているので、昔やってたプレースタイル自体の有効性なんかは理解されてきたと思うんですが、

昔のゲーム後の1つ1つの発言に

「こうやったら勝ちに近づいたのに。君は間違ってるよ?」

みたいなニュアンスを感じた人も多かったようで。そこら辺は反省なんだよな。

たぶん、2年以上前の話だと思いますね。それが今になって出てくるという話。
この2年は、そういう発言はしないように心掛けてはいます。 

それから。配信で、主に外人プレイヤー、Mitzioなんかに対して、「即海で軍出てこないのはないわ~www」とか怒ってるようなスタイルで話してますが、ああいうのは、実は怒ってないんですよねー。

なんか、結構面白いことしてくれてて、ありがたいわーとか内心思いながらいじってるっていう感じです。 こういうプレイしたらあかんよ~っていうのを伝える素材としては結構良いですしねw


なぜそう思えるようになったかっつーと、もうPRとかどうでもいいんですよ。ゲーム性の理解みたいなものとか、自分のプレイヤースキルの限界みたいなのは知れたので、勝ち負けってのはどうでも良かったりする。

でも、真理探究型の人間なので、勝つための理論に対して、合ってる、間違ってるっていうのは言いたくなるわけです。 そのプレイヤーの否定ではなく、理論にマッチしてるかマッチしてないか。そして、おそらく理解度の高いプレイヤーであれば、それは言えば分かってもらえる。

そして、MAX准将とかプレイヤースキル超高いのに、(場合によってはh2hにおけるプレイヤースキルがろどほより高いのに)チームゲームだと結構間違った動き方をして失敗してるってのを表現するのもリスナーとしては楽しいかなと。

階級について。

今だと、1週間あれば中尉から大佐くらいまで戻せます。なので、PRじゃなくて、自分のプレイヤースキルを客観的に見たり、一緒に戦ったことのあるプレイヤーやリプ見てプレイヤースキルを把握したり、っていうところの感覚を大切にしますね。

うまいプレイヤーでも、出来不出来にばらつきが結構あるので、配信してるといまいちなプレイが多いけど、リプ見ると、めちゃくちゃ資源管理綺麗だったりで。とんかつさんとかそういうタイプですね。配信だとへたっぴーなことが多いw

えーと話がそれましたが。

特に階級が低いうちはPRには拘らず、プレイヤースキルにフォーカスして、実力伸ばしていけばいいだろうなーと思ってます。となると、オスマンと当たった最悪だー・・・ではなくて、より実力を高めやすいミッションが目の前にあるわけだからがんばるぞ!みたいな視点ですね。

実力さえあがれば、PRはそこに落ち着きます。~1ヶ月以内くらいには。

ろどほと対戦してマクロゲーに持っていかれたら、「こんなんクソゲーやわ」じゃなくて、操作量や判断力が鍛えられるいい機会だみたいな感じですね。(自分で言うとあれかぁ)

あと、勝ち負けに関しては、勝とうと思ってプレイすることが大切ですけどね。
そこがないと、やっぱ力出し切れないっしょ。 なぁなぁなプレイをしてしまって、勝つために全力を尽くす楽しみ方がなくなってしまう。



ろどほの場合は、勝ち負けに関してちょっと特殊で。

自分が出来る範囲内でどれくらい良い出来のプレイが出来るのかっていうのが重要で、味方の動きが良くない場合は、勝つためにより難易度の高いミッションが与えられるので、それはそれで楽しめる余地があるなーという感じですね。

配信でTCのHP60で2国に対してカウンターしたゲームがあったんですが、あれなんかは、あの後の展開で負けてても満足な展開になる感じです。

ちなみに、興奮するゲームというのは、皆僕より上手いプレイヤーで、簡単に崩せないし、どちらに転ぶか分からないところでゲーム展開を作っていくというゲームですね。そういうのは、なかなかないので、今あるのは、いかに効率的に優位を蓄積していけるかみたいな話ですね。

これは勝つとかなり満足感がある。
AJCLとかじゃないと感じられない感覚ですね。

AJCLも、ろどほ理論的には、勝つためのマップ選択/文明選択/それぞれの文明のオーダー選択の部分で、かなり決まってくる部分があると思っていて、昔ほど、勝った時の満足度は低くはなっていますけれど。 

パターンに陥らないように抗っていますけどね。

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あと、配信してると、

「ろどほさん何歳ですか?」

「仕事は何してるんですか?」

「大阪人ですか?」

「彼女はいるんですか?」

などを聞かれますね。
これは意外だったなぁ。


まー属性的にどういうカテゴリの人かを理解しておくのは、よりその配信を楽しむ要素としてありなんだと思うんですが、へーそういうの知りたいんか~みたいな感じ。

プレイ配信してる時は、それ中心でいいじゃんと思うわけでね。

でも配信ってのは、生主とのコミュニケーションだなーみたいなのを感じたわけなんですよ。
コンテンツというよりはね。


加えて、国語の偏差値80でしたみたいな話したら

「偏差値って何か分かってんの?ww」


みたいな、これは自慢とか、そういうのを否定したり、揶揄?したりしたい感情。


武勇伝って、一番輝いてる部分を話すわけじゃないですかー。 
だからポロっと言ったんだが。

ただ、これもあれなんだよなー。

偏差値なんて所詮MAXPRみたいな話。

高校の国語のテストで測れる能力なんて、論理的思考力(読解力とか語彙力とか含め)を試してるのに加えて、東大だったら、とにかくシンプルに要素詰め込んでシンプルに文章化出来る能力、京大だったら、そのテーマに対する背景知識や作者の主張の真相も踏まえた上で、比較的長い文章を構築する能力が問われてたりする。

それが最高峰で。

高校ん時から人生に悩んだりして、哲学(ニーチェにはまってた)読んだりしてたし、エッセイ書いたりしてたし、偏差値とかの外の世界で、思想とか表現ってのを楽しんでたわけさ。そういうのって偏差値で測れる外の世界で、そういうところこそ、自慢したいところ。

でもそこには、なかなか数値化出来る部分はないんでね。
まー。分かりやすく素晴らしい文章書くとか、いろんなテーマに対してオリジナリティのある意見を持っているとか、思想を持っているとか、そういうことなんだと思おうんだが。


だから、偏差値どうこうは、あんま自慢にはならなくて、統一模試的なのは、パズル解く程度で、AOE3で言うと尉官ゲーで圧勝する程度だから、どうというものでもないんだという感じ。もう、大学卒業してから何年かたっちゃってるしねー。

AJCLレベルの、トッププレイヤーが出るゲームでExcellentな働きしたら、おぉ!って感じだけど、そういうのって、小説書いて新人賞取るとか、まー模試でいうと京大模試は結構骨があるのでそこで良い点数取るとかそういうことだよな。

で、ほら、社会に出るとというか、実世界との接点見ると、学歴なんてどうでもいいし、まー昔は大企業入って出世レースに勝つみたいなロールモデルの中に生きてた人多かったから、そこで学歴が有利に働いたのかもしれないが。

ペーパーテストで測られる典型知性の序列なんて、今、需要が飽和状態にある現在では、あんま意味ないからねー。 医師免許、弁護士などは、専門性が高く、確実に存在する需要に対してアプローチ出来る権利なので、ものすごく強い武器だとは思うけどね。 公認会計士は人増えすぎで、需給バランス崩れてるから、昔ほど役に立たんだろーというのはあるが。

社長とかは、ただの肩書きで。ベンチャー社長なんてのはどうしようもなくて。いわゆる皆がイメージする社長ってのは、ある程度出来上がってる会社の社長さんなわけで、そういうのならいんだけど、分けた方がいいと思うんだ。

マネジメントのプロというのであれば、大企業の課長さん、部長さんに、僕よりも断然秀でている人がいる。部下数百人とかいるわけだからさ。部長さんだと、CAPCOMなんかだと900人くらい下がいたりする。

だから、例えば自分は社長なんだよという場合には、どちらかというと自虐で、ろどほ的には、伸び盛りのマーケットで責任あるポジションでサラリーマンやってる方が断然、いいなーって思える。


で、まーそういうわけなんで、ちょっとした武勇伝にに対する煽りとかも含めて、ろどほの前提とは大きく違ったところで勝手にイメージ作ってあーだこーだなので、いくつか、ひっかかったトピックとか需要ありそうなところはまとめて切り出して今度みんなで話しよーぜーみたいな感じ。


まぁ極論すれば、人のプライベートなんてどうでもいいじゃんw 気にすんなし。生主がニートであろうが社長であろうが、政治家であろうが、リスナーとはほぼ関係ないし・・・とは思ってる。

それよりは、レッテルで「すごい」とか「ほんまかよw」とか判断せずに、もっと実際を見る目というか、ほら、ろどほは真理探究者だから、それが実際どういうことなのかっていうことの方が大事。

学歴社会みたいなのも、Workする世界、しない世界、仕事出来ることとの関連性とか、色々自分の目で見てきて、経験してきて、自分なりの見方をする方が大事で、人がどうこう思っていることと、自分の観察結果であれば、自分の観察結果を信じるよね。特に自分が置かれてる環境においての真実をちゃんと理解してないと、生きにくいからね。

人がどう思っているかというのは、それはマジョリティのモノの味方ということで参考にすることは参考にするけどね。 学生の時であれば、出身大学の後輩ということでオジサマ方にかわいがってもらえたってこともあるし、ーーって話はちょっとずれてるのでこのくらいにしとくか。


自慢しても「へー。すごいっすなー」でいいと思うし。

そんなに人のこと下にみたいみたいとか、思わなくて良くない?っていうのも、この間思ったこと。

なんかメリットあれば、下手にも出るけど、そういうキャラじゃないから、振る舞いたいように振る舞うなぁ。自然に思ったままに。

誰に対しても利害関係ないところで、自然に振る舞えないんだったら窮屈だから他の遊びするわーみたいな感じ。

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えーとAJCL和心とが平日いずれかの日ですな。
あと、ice_creamさんのとことは11日に延期希望らしい。

配信してもらえるのであれば、日程調整しとかないといけないので。

Boneng含め他のメンバーはAJCに書き込みしとくように!
よろしくである。





アブスのポテンシャル


  HP 大貴族 ベテラン  3の時代最強   ノーマル 線条 線条薬包攻カードアブス 攻撃カードor薬包 攻撃カード+薬包   ロシアは2発   最終形態で1発
ストレ 72 85 103 121   2発or3発     2発          
ロシアマスケ 120   150     2発   1発            
和弓 100   115 135   3発       2発   日本は3発    最終形態で2発
足軽 170   195 229   3発 2発              
山伏 154         3発 2発              
230   276     4発 3発 2発            






Excel表そのままコピーしたらこんな感じになった。

えーっと。

アブスのポテンシャルを引き出すことってもの凄く難しいですが、

機械的な超効率操作をすれば

ロシアは2発
日本は3発

打てば基本的ンいほぼ全てのユニットを倒せる感じですね。

vsロシアンマスケは対歩兵線条、薬包、カード攻撃力で1発になりますが、実戦だとちょっと遠いかなというところ。

vsロシアンストレは大貴族を切られると、2発⇒3発になってしまうので、ロシア側としてはストレで戦うならば早めに切りたいとこだし、オスマン側としては、大貴族確認したら攻撃カード使いたいところですね。


っていうExcelシートを確認したので転載してみました。
ちなみにこれはAJCLの時にオスマン使うので・・・ってことでのリサーチ資料。

残念ながら、アブスとは戦ってもらえずドラにぬっころされましたが・・・。



2012年3月4日日曜日

もっとも使われない進化である大仏進化。 ちょっとかわいそう。 せめてアバターで使ってやろうということで、アバターにしてみた。 今日はじめて大仏アバターに突っ込みが入ったので、クイックで大仏進化を選択 してみた。 結果は言うまでもなかった。 が、マクロゲー好きな私としては結構あの視界をかつようしてみたくなる状況はある。 問題はチャージタイムと大仏を割られないかだが。。、、

2012年3月1日木曜日

配信たくさんやってみての発見。

昨日たくさん配信やってみた。


気付いたことその①


最初は「プレイ配信の需要」が多いと思ってプレイしてたものの、実は、「恋愛とか人生論とかお金とか仕事についてのトークの需要」の方が圧倒的に多かったみたいです。




気付いたことその②


コメントのパターンとして、言いたいことを言いたい系/欠点指摘系/煽り系など、いくつか様式があるようです。一旦、いずれかの様式を引き出すしゃべりをすると、それに乗ってくる感じがありまして、例えば、対戦相手のディスリは良くないけど盛り上がるみたいなメカニズムがあります。

ある程度、盛り上がりは演出出来るということですね。
ちなみに、ホモ系は全く興味もないので、何系で盛り上げるかは考えておかなければならないでしょう。


気付いたことその③


ドイツは2継続で荒らした方がいい・・・など、断定的な表現は好まれるみたいで、誰それが○○と言ってたというのが一人歩きします。 ただ、このゲーム、それほどシンプルではなく、基本的には相手に応じて、または、平均的なオーダーに対して・・・という前提が付きますし、一見、正解であるかのような断定的な表現にもそれが通用する適応条件があったりします。

言い切りは気持ち良いものの、物事を正確に表現したいろどほとしては、なかなかしゃべるのが難しいなとは感じています。曖昧な部分については、しゃべる前にそのことを思い浮かべて、適切なワードを探すしゃべり方をすることが多いので、聞きづらいかもしれません。そこら辺は改善の余地ありかな。


気付いたことその④


チーム戦の考え方(マクロやオーダーやピークタイムや文明ごとの役割の話)についての話は、トピックとして新しかったようです。

配信プレイヤーの多くはh2hプレイヤーだったということもあって、今までそういう視点が体系的に提供されることは少なかったように思うので、レアだと感じられたのかもしれません。

h2hプレイヤーとして強いことと、チームプレイヤーとして強いことは、同じゲームではありますし、7割方は、共通していると思います。

しかしながら、3割はチーム戦特有の考え方というのがあるので、そこを特に重視してプレイしてる私のチーム戦の動き方とかリプ解説とかは、結構、ユニークなものとして受け入れられたようです。

トッププレイヤーにとっても新しい概念が少しはあるだろうし、感覚的には分かってるけど言語化できていなかったところを言語化出来てるかなと思う部分もあり、概ね満足であります。

ちなみに、ベース/メジャーあたりのAJCLリプを見ると、個人としてのプレイヤースキルの総和の優劣で勝敗が決まっているゲームが多いと感じることが多いです。チームとしての戦略がバラバラなので、作戦をちゃんと勝てたら、個々のプレイヤースキルでは劣っていてもチーム戦では勝てる余地があるということを実感して欲しいなと思ったりしてます。

もし、私の配信の読者の中に、AJCLベース/メジャー出場者がいれば、是非そういう視点で、

「チーム戦略考えてみようぜ!」

と思って頂けると幸いです。ちなみに、チーム戦略論議にはろどほをスカイプなどで読んで頂ければ、アドバイスしますので、遠慮なく言って下さいね。


まとめ


AJCLのリプ解説回はこれからもやっていきますが、恋愛談議回とか、テーマ決めてやるのも面白そうだなと思いました。

また、そのうち配信しますので、良かったら付合って下さいな。


ちなみに、仕事に関しては心配していただかなくても大丈夫です。

やるべきことはちゃんとやっているのと、割と順調にやれておりますので、またそこら辺に関してはステマと言われるかもしれませんが、お金談義回/人生論談議回でお話したいと思います

ちなみに、何でもかんでも宣伝が入ってくるとうざいですが、自分のやってる仕事とか事業は誰かに喜んでもらうためのものなので、それを表現出来ないタブーってのは、人生の半分について語るなってことと一緒で、全くナンセンスだと考えています。

男の人生の半分はやはり、仕事ですよ。
とはいえ、半分なので、やりたいことがあれば、そちらを優先することもあります。
サラリーマンだとなかなかそれはできないけどね。

ちなみに。毎朝会社に行って真面目に働いてというのは、そういう規律を作っておかないと、人間は本来的に、楽したい、サボりたい生物だから、組織はうまく機能しないのです。

なので、やらなくてもいい仕事をたくさん作っているのが、一定以上の頭数がいる組織なのですが、組織に守られる安心感を得たいのであれば、それは受け入れなければなりません。サラリーマンとして生きる宿命でもあると思います。

みたいな話も組織論とか興味あれば話そうかな。 経営論は割とまじめにやっていたので、ヘンリーフォードからの系譜についても語れたりします。

あと、語りたいテーマとしては、

ニートと煽りつつ、嫌儲を表明したりという、その矛盾ですね。


ニート=働けよ、社会のクズor社会の底辺の雑魚 という煽りだとして、ニートが必死に働いて、稼ぎまくったとしたら、今度は嫌儲からの批判。どっちなんだとw


配信で、嫌儲についての反論についての理解が思いのほか高かったことに驚いていますが、得たければ努力すればいいし、得てもそれほど効用は上がらないのが今の世の中ですよということも付け加えておきましょう。

そこら辺一度語りたいですね。
みなさんの意見も聞きたいところです。


2012年2月27日月曜日

深夜~早朝配信してた

チーム戦講座が好評だったので、チャートをちゃんと用意して、またの機会に、体系的なレクチャーをやります。

もしよかったらチェックしてみてね。


とりあえず、今日は終了にして、仕事モードに切り替えます~。
またよろです!