「女性家族部(省に相当)がまたしても青少年ゲーム(制限)制度をつくるそうだ。シャットダウン制度(満16歳未満のオンラインゲームへの深夜アクセスを制限する制度)だけでは飽き足らず」
「女性家族部を廃止すべきでは」
「女性家族部の爆破装置(攻撃プログラム)。共有できるが、今試そうとしたら警察にばれてしまった。誰かやってくれる人がいたら連絡を」
韓国女性家族部の政策に反対するネットユーザーが1月に開設したオンラインコミュニティー「女性家族部アンチカフェ」には、こうしたコメントが次々に書き込まれる。同部による「シンデレラ法」(シャットダウン制度)制定、BEASTなどアイドルグループのCDに対する「青少年有害メディア」判定などへの不満が大半を占めている。
こうした不満を募らせた揚げ句、コミュニティーに加入している高校2年生の男子生徒(16)、小学4年生の男子生徒(11)など10代の青少年7人が、1月半ばに女性家族部に対するDDoS(分散サービス妨害)攻撃を企んだ。
攻撃計画は、少しずつ実行に移された。まず、それぞれの役割を決め、コミュニティーの掲示板や電子メールなどを使って具体的な計画を立てた。DDoS攻撃プログラムを探し、攻撃のタイミングや捜査機関の追跡を逃れる方法まで入念に検討し、計画を7人で共有した。
政府サイトにDDoS攻撃を仕掛けるという大胆不敵なこの計画は、小学生3人(4年生1人、6年生2人)と中学生3人が主軸となり、最年長は高校2年生だった。