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秦野エイト会

もくじ

秦野エイト会は、秦野CCを拠点にしてゴルフ技術を追求します。

アマチュアのゴルフは、ニギリによってゲーム性が増し、 より面白くなりますが、ニギリはゴルフ技術の追求を妨げます。

ゴルフ技術の追求には、リスクを伴うのでニギリには不利になるからです。 リスクを回避するアマチュアのゴルフには、ゴルフ技術の向上はありません。

ならば、ニギリではなく、純粋にスコアを競うことで、ゲーム性を増加させます。 ヘボ同士がニギリを競ってもお笑いにしかならない。

要は、ニギリのためのハンディの概念は必要なく、全員がスクラッチでスコアを競うことで、 純粋にゴルフ技術を追求します。(Risk it!)

まあ、ゴルフなんて、ニギリをやろうとやるまいと、先生に習おうと毎週ラウンドしようと、 スイングの基本が理解できないヘボゴルファーは、永遠にヘボゴルファーのままみたい。

スイングの基本は前傾姿勢の維持と腰だ。バックスイングとダウンスイングを腰の回転で始動できれば、 ゴルフのスイングは完成です。ベンホーガンの「モダンゴルフ」にもそう書いてあるよ。 だから腰が痛かったっり腰が弱い人はゴルフを止めた方がよいかも。

もう一つ、重要なのはコッキングだ。 コッキングでクラブヘッドの位置を高くしてクラブフェースを開き、 あまりグリップを動かさずクラブヘッドの重みで自然落下させ、 自動的にクラブフェースが閉じさせることでボールに当てるのよ。

グリップを早く動かしてクラブを振ろうとすると、クラブフェースが閉じる前にボールが当たるから、 フェースが開いて右にふけるボールやシャンクになるのよ。 このスイングがヘボの証拠なのじゃ。コッキングを使わない限りスイングの進歩はない。

細かいことを言うと、実は腰の回転の前に腰の移動(左へのシフト)が必要である。 ダウンスイングと言う動作は、腰が左へシフトされ頭と足がアドレスの位置に残った形で、 体形が逆C型になることが必要なのである。

体形が逆C型になった空間にトップの位置にあった両手とクラブが落下して来るのである。 この空間ができないまま打つとインパクトで右肩が前に出てしまう所謂「手打ち」になる。

さらに、宮本武蔵は「五輪の書」の中で刀と言う道具の使い方を教えているが、 要約すると「刀は固く握らないでブラブラ握れ。刀の行きたい方に行くように体を動かせ。 決して力んではならない。」と言っているそうだが、宮本武蔵が現代に生きていたら、 石川遼君以上のゴルファーだったろうな。

大きな声では言えませぬがの、石川遼君のスイングを真似しているアマチュアのゴルファーには、 ヘボな御仁が多い。石川遼君のスイングには何らかの欠陥があるのだろう。

江戸時代に戻りたい!(2012年2月19日)

富士ソフトが作ったインチキソフトを艦砲射撃(2012/2/19)

富士ソフトが作った例のインチキソフトへの艦砲射撃が始まった。 あのインチキソフトは、日本の検察、司法の悪事と恐ろしさと、 それに協力する富士ソフトの恐ろしさの象徴である。

「ラターシャに魅せられて(2012/2/17)」の「小沢裁判 検察審査会イカサマ発覚! 「チェッ・・バレちゃぁ 仕方ねぇ」 最高裁事務総局」から、 富士ソフトが作った例のインチキソフトによる日本の検察、司法の悪事と恐ろしさを再認識しよう。 ヤツらは、税金を使ってこう言う仕事ばかりしているんだ。ヤツらをなくせば、消費税値上げなんか全く必要はないのだ。

【引用開始】

(前略)

コンピュータと言うのは・・
計算間違いをすることはありませんし・・
入力さえ間違えなければ・・
出力される結果は、正確なものです。

2度にわたる・・
起訴議決で・・
「一人で500万票集めるオトコ」 を強制起訴に導いた・・
東京第5検察審査会・・。

この2度にわたる起訴議決が・・
2回とも "全会一致" なのは、知られていません。

1回目の起訴議決が全会一致なのは、
広く報道されました。
しかし・・
「11人全員が? 意見が一致? そんなことってあるのかよ?」
こうした声が次第に大きくなり・・
2回目の議決のとき
検察審査会事務局は・・
「8名以上の多数意見で強制起訴・・」
としか発表しておりません。

しかし、皆さん!
この2回目の議決も・・
実は全会一致なんです。 (苦笑)
1000万人を超す有権者から
無作為で選ばれた・・と言う22人。

1回目の検察審査会メンバーと・・
メンバーが全て入れ替わった2回目の検察審査会。
この2つの検察審査会。
双方の平均年齢が、いづれも35歳に満たない・・
ってのも、
東京都の人口構成考えると不可解極まるハナシですが (苦笑)
更に・・!
22人の意見が完全に一致するなんて?
あり得ますかね? (笑)

しかし、これは・・
「2つの議決書の原本の写しを見た!」
って言う人が (笑)
「間違いなく、全員が一致して起訴議決してる」
とおっしゃってるので、間違いないでしょう。 (笑)

となると・・
こういう判断をしちゃう22人って?
いったいどんなアホ・・
いや、どんなヤツなの? ってこと。

盟友 一市民Tさんが、
地道な調査を続けてらっしゃいますが・・
ようやく、この疑問が氷解しつつあります。

まだ、決定的な物的証拠はありません。
しかし・・
状況証拠・・傍証は固めつつあります。

要するに・・
タネを明かせば、簡単なカラクリなんです。

検察審査会と言うのは・・
東京の場合・・
1000万人の選挙人名簿のなかから
機械的に800人を抽出し
その800人の中から欠格条件・・
例えば、前科があるとか・・
検察関係者などです・・
これら欠格要件のある人を削除します。
この作業に・・
悪名高き最高裁事務総局が関与してます。
この・・
最高裁事務総局の段階で・・
欠格条件の人を除いて、更に400人を抽出する・・
と言うことになってます。
"なってます" と言うのは、ヤツらの言い分だとそうだ・・と言うこと。

なぜ、400人なのかと言うと
検察審査員の人気は3ヶ月なので、
年間4回選抜する必要がありますから
400人・・この数に深い意味はありません。
1回の選抜に100人。
この100人から、
5名ないし6名(検察審査会は11名構成だから) の
審査員と補充員が選抜されます。

「800人だろうと1600人だろうと関係ないだろ?」
と言う声が聞こえてきそうですが・・
ここが大きな問題なんです。
以前は、手作業での抽選だったのです。
だから、ガラガラポンでの作業を考えて100名となったワケです。
ところがです。
政権交代の前年。
2008年に・・
この、100名から・・
5名ないし6名を抽選する・・
ただこれだけのために
6000万もの国費を投入し
検察審査員候補者名簿管理システム・・
なるソフトが開発されました!(笑)

このオトコの時代に・・
予算がつけられました。

これだけなら・・
まだ赦せます。
「ガラガラポン100回廻すのも・・結構キツイよな?」
と言う人もいるでしょう。 (笑)

ところが、このソフトに・・
とんでもない機能がついてること・・

このかたの調査がキッカケで
判明したのですが・・
この抽選ソフト。
無作為抽選するだけなんですから、
デジタルデータ以外入力不可にするのが当然ですが・・
なんと、手入力も可能なんです。
手入力も可能ってことは・・
作為的に特定人物を入力することも当然可能です。

これで驚いてはいけません!
更に驚くのは・・このソフト。
入力されたデータを・・
クリック一つで削除すること可能です。
ソフトに入力する前に・・
あれほど適格審査してるってのに・・
どうしてこんな機能が必要なのでしょうか?(笑)
因みに・・この作業。
あとで検証されないようにでしょうか・・。
何度、何人削除しようが履歴が残らない仕組みになってます。 (苦笑)

エエイ!面倒くさい!
読んでるほうも面倒でしょうが・・
書いてるほうは、もっと面倒です。 (苦笑)
結論を申し上げましょう。

このソフトを使いこなせば・・

審査補助員の弁護士の言いなりになるような人や・・
大勢に従う意志の弱い人・・。
更に言うと・・
「オザワなんて大嫌い!」
って人を作為的に選抜することも可能なんですね。

この・・
インチキソフトの問題。
サンデー毎日に続き・・
日刊ゲンダイ。
更に・・
週間ポストや朝日も続く予定です。

艦砲射撃が終わったら、いよいよ上陸作戦です。

国会でこの問題を追及します。
だっておかしいでしょ?
「なんで? こんな不要な機能・・わざわざつけたの?」
ってハナシです。 (笑)

「フロッピー前田を上回る! 司法組織全体を揺るがす大事件じゃないか!?」
その通りです。 (笑)
ただ皆さん・・。
この事件は・・
ケネディ暗殺事件同様・・
当事者は・・
断片的にしか役割を知らされず・・
関係者は・・
一部分しか関係せず・・
全体をコントロールするのは、
ほんの一握りの人間です。

さて、問題の裁判。
本日の公判で・・
検察側証拠申請の供述調書。
その大半が証拠採用を却下されました。
前回の例もございますので・・
ここでぬか喜びしてはいけません。 (苦笑)

大善・・だからと言って、
最善の判決出すとは限らないって事です。 (苦笑)
むしろ・・
無罪判決書いたことないのですから、この人。
書き方判らないのでは?
こう考えるほうが自然です。 (笑)

でもまあ、これで一応・・
反撃の狼煙は上がりました。

あとは・・
お天道様が見てるでしょ?

2009マニフェストに掲げたのは、
国の統治機構の大転換をはじめとする革命的な改革です。 
本気で取り組めば大変な波風が立ちます。
猛烈な抵抗があるが・・
やり抜かなければなりません。
やり抜く使命感と・・
責任感が政治家に必要です・・。
今盛んに消費税増税を政府は言ってますが・・
国家の統治機構の転換をはじめとする
大改革を断行して
公正な仕組みをつくることなしに・・
増税だけするというのはおかしいと・・私は思います。

こういう考え・・
実行できる人間を・・
見捨てるわけがございません。

それでは皆さん! 良い週末を!

【引用終了】

この国の検察、司法のおそろしさ(2012/2/8)

最近の事件を見ると、日本の検察、司法が日本の最大の犯罪集団であると感じていた。 なにせ、日本の検察、司法は、無実の人間を犯罪者に捏造するのが最大の仕事らしいから恐ろしい。 こんなヒドイ犯罪はない。

この国の検察、司法のおそろしさ(2012/2/8)」から、 日本の検察、司法の悪事と恐ろしさを再認識しよう。

【引用開始】

小沢裁判はいよいよ佳境に入ってきた。

きょう(2月8日)の読売新聞は東京地検が小沢側弁護士の捜査資料開示要求を拒否した事を報じている。

つまり小沢一郎が強制起訴された決め手となる検察審査会の議決が、 実は検察側の間違った操作報告書に導かれた事が判明した。

だから小沢側弁護士は、その検察審査会の議決の正当性を検証するために、 どのような捜査資料を検察は審査会に提出していたのか、 その資料リストの開示を求めていたのであるが、東京地検はそれを拒否したというのだ。

小沢裁判で検察役を務めている指定弁護士側には説明しているというのにである。

あきらかな無罪立証妨害であり情報隠蔽である。

ついに大手新聞もその事を書くようになったのだ。

小沢一郎を支持する者も、支持しない者も、その立場の違い とは無関係に、今度の陸山会事件の起訴、裁判の不明朗について は厳しく監視しなければならない。

果たして検察の責任は明らかにされるのだろうか。

その事によってこの国の司法、検察の立て直しが進むのだ ろうか。

なぜ私がいきなり陸山会事件を取り上げたかと言えば、この国の検察、司法は、 その実態が徹底的に検証されなければならないと思うからだ。

私は1月13日のメルマガ第31号で 故柴野たいぞう元衆院議員の遺稿が出版された事を紹介した。

その書「検察に死の花束を捧ぐ」(三五館)は、この国の検察 の非人道性をあますところなく伝えている。国民必読の書だ。

そう私はメルマガで書いた。

それから三週間たちすっかりこの書の事を忘れていた。

ところが2月4日の講演の後で私は聴衆の一人からある封書の写しを手渡された。

それは9月4日銀座発出の消印のある柴野たいぞう氏直筆の直訴状である。

あて先は自由報道協会の上杉隆殿となっている。

彼が自殺したのは9月5日だから文字通り最後の直訴だ。

この不条理を世の中に知らせてくれという叫びだ。

それを読んで驚いた。検察、司法のおそろしさに戦慄を覚えた・・・

【引用終了】

小沢裁判とそれを必死に報じるメディアを笑う(2012/1/11)

連日、マスゴミは小沢一郎をなんとしてでも犯罪者に仕立て上げようと、 テメエが検察官のような報道をしている。 マスゴミが日本を滅亡させる犯罪者であることは、もはや常識であるのに、 自分を棚に上げてエラそうな事を言うのは笑止千万である。

小沢裁判とそれを必死に報じるメディアを笑う(2012/1/4)」から、 小沢裁判のインチキとそれに追従するマスゴミの陰謀を完結にまとめる。

小沢一郎をなんとしてでも犯罪者に仕立て上げたいメディアは どれもこれも小沢証言について判で押したような報道ぶりだ。

全面否定を繰り返すふてぶてしい小沢証言であると。

若狭なんとかという検察あがりの弁護士などは、否定すれば するほど不自然だ、疑惑が募るなどと、およそ素人のようなコメント を繰り返している。

当たり前ではないのか。

どの被告が法廷で犯罪を認めるというのか。

ましてや小沢一郎は無罪だと言い続けて来た。

それを証拠を突きつけてくつがえすのが検察の 仕事ではないのか。それを検察に求めるのが裁判官の役目ではないのか。

目新しい証拠を何も示す事ができないまま、これまで何度となく あらゆる場で質問された事を繰り返し、若狭のような印象論で 有罪の印象を誘導する。

こんな裁判は時間の無駄だ。司法の自殺である。

財務省のインンチキを暴く(2012/1/7)

財務省は、カスばかりの無能な国会議員の集まりの象徴である民主党と、その代表である野田を騙して、 消費税を挙げさせようとしているが、その財務省のインンチキをキチンと暴く必要がある。

ラ・ターシュに魅せられて(2012/1/4)」によると、 財務省のインンチキの手口は、2つあるらしい。

一つ目は、国の会計方式が世界の先進国では使用されていない後進国にしかない単式簿記方式を使用していることだ。 複式簿記方式だとお互いの関連があるのでインチキしにくいが単式簿記方式だとインチキが簡単だ。

二つ目は、戦時中に軍が国会の審議を経ず勝手に予算を使えるようにした特別会計を未だに使用していることである。 特別会計は国会の審議を経ず、勝手に財務省が使えるのである。

財務省は、このインチキ手口で国民を騙し、その大半を米国(軍事予算に使用される)に貢ぎ、 次に自分たちや国家公務員のために使用し、残った僅かばかりの金を国民のために使用すると言う あくどいことをやっている。

財務省のやっていることは、税金泥棒そのものであり、犯罪そのものであるが、 マスゴミに飼い慣らされているバカな国民は、このことに気づかない。

財務省より頭のいい橋本大阪都知事は、大阪市の会計を複式簿記方式に変えようとしているらしい。 東京都は、すでに複式簿記方式に変え、財務省のようなインチキができないようになっている。

単式簿記方式と特別会計で国民を騙し、税金泥棒という犯罪に夢中になっている財務省は、日本には不要である。

国民直接選挙で選ばれない無能でバカな国会議員の野田なんぞではなく、 大阪都知事とか東京都知事とか言った国民直接選挙で選ばれた優秀な首長に首相をやって欲しいものだ。

勿論、税金は地方税のみとし財務省は廃止する訳だ。

カスばかりの無能な国会議員の集まりの象徴である民主党が笑わせる(2011/12/30)

カスばかりの無能な国会議員の集まりの象徴である民主党が、消費税はどうのこうとほざいているが、 コイツラに勝手な真似は絶対にやらせないぞ。

テメエらがどうホザこうと、1〜2年後にテメエらはもう国会議員ではない。 国会議員ではないテメエらニセ民主党には、もはや何の権限もないのじゃ。ハッハッハ、バカめらが。

1〜2年後には、「大地・真民主党」を中心にした政党が天下をとる。 テメエらニセ民主党の国会議員は、影も形もないじゃろうて。 裏切り者は、必ず滅亡するのじゃ。

鈴木宗男氏、松木謙公氏ら「大地・真民主党」結成へ(2011/12/29)

新党大地代表の鈴木宗男前衆院議員(63)が、民主党を除籍された松木謙公元農水政務官(52)=衆院北海道12区=らと 新党「大地・真民主党」を結成することが28日、分かった。

30日に札幌市で結党記者会見を開く。 28日に民主党に離党届を提出した内山晃元総務政務官ら衆院議員9人とは別の動きで、 民主党離党組による新党が複数設立されることになる。

参加する国会議員は、以下の5氏。

  1. ▽民主党を除籍された松木謙公元農水政務官(52)=衆院北海道12区
  2. ▽新党大地の浅野貴博衆院議員(33)=比例北海道ブロック
  3. ▽昨年2月に民主党を離党した石川知裕衆院議員(38)=北海道11区
  4. ▽28日に民主党に離党届を提出した横峯良郎参院議員(51)=07年比例代表
  5. ▽無所属で民主党会派に所属する平山誠参院議員(59)=07年比例代表

鈴木前議員が代表、浅野氏が会計責任者に就いた。

一方、民主党の内山晃元総務政務官ら同党衆院議員9人が28日午前、国会内で樽床伸二幹事長代行に離党届を提出した。

野田政権の進める消費増税や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加方針などへの反発を理由としており、年明けの新党結成を目指す。

民主党内では小沢一郎元代表が消費増税に反対する姿勢を鮮明にしており、 内山氏は記者団に「我々は先発、先陣だ。第1陣と考えてもらっていい」と小沢グループから離党者が続いた場合の受け皿となる狙いを説明した。

民主党を離党した衆院議員は、以下の9氏。

  1. 内山晃3(千葉7区)
  2. 渡辺浩一郎2(比例東京)
  3. 豊田潤多郎2(比例近畿)
  4. 斎藤恭紀1(宮城2区)
  5. 中後淳1(比例南関東)
  6. 石田三示1(比例南関東)
  7. 三輪信昭1(比例東海)
  8. 小林正枝1(比例東海)
  9. 渡辺義彦1(比例近畿)

新党「大地・真民主党」と民主党を離党した9人の衆院議員が、無関係と言うのはありえないから、 これらは将来的に一つの「真民主党」となり、小沢グループと合流するとともに大阪の橋本市長とも合流するのだろう。

かくて、残った民主党はカスばかりの無能な国会議員の集まりの象徴の政党となり、次の選挙で全滅と言う運命になる訳だ。 めでたし、めでたし。

南相馬市の副市長の村田崇の思い上がり(2011/12/18)

南相馬市の副市長に総務省から派遣された村田崇というトンでもない思い上がり野郎がいるらしい。 2011年12月18日の朝日新聞朝刊に連載中の「プロメテウスの罠」の以下の記事を引用する。

この記事を読むと税金泥棒でしかない総務省の村田崇がトンでもない思い上がりをしていることが分かる。 役立たずで税金泥棒でしかない総務省などは日本には不要である。

こいつらの仕事は、自分たちに都合が悪いことを隠すことだけだのだ。

2011年3月11日の福島原発事故の時は、枝野幸男なるウソツキ官房長官が自分の家族は海外に避難させたくせに、 国民には「放射能は問題ない」とウソを言い続けた。

しかし、枝野幸男がウソを言い続けてる間に福島原発は、次々とメルトダウンをして放射能を出し続けた。 この事態は東電すら全く把握できておらず、枝野幸男や御用学者は何ひとつ分からないのに「放射能は問題ない」とウソを言い続けた。

何も知らない国民は、ウソつき枝野幸男や御用学者を言うことを信じたばかりに、 総務省の役人に放射能で虐殺されているに等しい。

総務省の村田崇なる輩は、即刻クビにしろ。役立たずの村田崇がいなくなりゃあ税金が少しでも減るわい。 お前みたいな役立たずの奴を税金で食わせているかと思うとムカツいて吐き気がするぜ。 偉そうなことは、人様の税金じゃなく自分で金を稼いでから言え。

しかし、偏向報道で有名なあの朝日新聞が、このような報道をするとは信じられないな。 放射能に汚染された福島のコメはKKRに一杯あるから総務省の役人だけが食えよ!

【転載開始】

11月14日、南相馬市の市立総合病院非常勤医師、坪倉正治(29)に、副市長の村田崇(たかし)(37)から電子メールが届いた。激しい非難の文言に、坪倉はびっくりした。

「特別職に対して原因を調べろという趣旨のメールになっていますから、私に対してはともかく、市長に対しては失礼極まりない……」

坪倉は東大医科学研究所の医師だが、原発事故後、希望して南相馬にやってきた。福島原発から23キロの地点で、多くの医師が避難し、医師不足に陥っていた。そこで週の半分を勤務する。

坪倉が力を入れているのは市民の内部被曝(ひばく)の検査だ。

検査は7月に始まった。ホールボディーカウンターと呼ばれる装置で体内の放射能量を測定する。東大理学部教授で物理専攻長の早野龍五(りゅうご)(59)に相談しながら進めてきた。

早野は学校給食の放射能検査を各地の自治体に提唱している。南相馬市長にも提案した。

「学校給食を1週間分まとめて検査する、という提案です。費用はこちらで負担するとも伝えました」

しかし返事が来ない。早野から話を聞いた坪倉は、市長と副市長あてにメールを送った。

「今後は食べ物の検査態勢の強化が重要と考えております。ご検討いただけますと幸いです」

これに対する返信が、冒頭の激しいメールだった。メールは続く。

「市職員として最低限守るべきことは何なのかを再度見つめなおしていただき、日ごろの業務にあたっていただければと思います」 「ご自身の責任や立場を踏まえられた行動をお願いしたい」――

坪倉の要請にはいっさい触れず、「職員の立場で特別職に指図するとは何事か」という内容である。

副市長の村田は、総務省から4月に出向してきたキャリア官僚だ。この件について取材を申し込んだ。秘書課から「この取材には応じないことになりました」と電話が来た。

直接、南相馬市の秘書課を訪れ、再び取材を申し入れた。秘書課長補佐が対応したが、あくまで市役所内部の行き違いの話でしかないと、話が進まない。

重ねて面会を求めると、秘書課長が出てきた。

「市立病院をいかに守り、市民のために機能させていくか検討している最中なので、いまは回答できません。 それより、市役所内の話がどうして外部にもれたのか」

(松浦新)

【転載終了】

総務省(南相馬副市長)の村田崇
これがあの総務省(南相馬副市長)の小中学生らの内部被曝を隠す村田崇

もう一本、「日刊ゲンダイ」の『 どっち見て仕事してんだ!福島に出向の総務官僚(副知事 副市長) 』から、総務省の村田崇なる輩の記事を紹介する。

【転載開始】

地元民より自分たちのメンツを優先

原発事故による放射能汚染が深刻な福島県で、出向中の総務官僚に対して医療や農業の関係者がカンカンになっている。

福島原発から北東約20〜30キロに位置する南相馬市。震災後、医師や看護師の離職が進み、 公立病院でも非常勤の医師をやりくりしながら辛うじて運営を続けている。 そんな「医療崩壊」寸前の現場で広がっているのが、村田崇副市長(37)の「解任」を求める声だ。

村田副市長は旧自治省(現総務省)出身で、内閣府の防災担当、長崎県の財政課長などを歴任。 今年4月に現職に就き、任期は15年4月まで。就任後の新聞のインタビューで「(南相馬)市民は被災状態が続いていて、 まだ前を向けない状態。心の底から悩んでいる」と語っていた。 てっきり、被災者の生活再建のため、走り回っているのかと思ったら、てんで違った。

「南相馬市では今夏、小中学生らの内部被曝(ひばく)の調査を行い、微量ですが、大半の子どもが被曝している実態が判明しました。 それを医療機関が報道発表したところ、村田副市長は発表や関連発言が『守秘義務違反』と関係者を“恫喝(どうかつ)”したのです。 住民が最も不安を感じている内部被曝の状況説明のどこが守秘義務違反なのでしょうか。 食品の放射能検査の話にキレたこともある。ある医療関係者が、無償協力の食品検査に対する市の姿勢を尋ねたところ、怒りだした。 県が主体で健康、食品調査をしているのだから、『余計なことはやるな』という姿勢なのでしょう。 県のメンツばかり気にしているのです」(市政事情通)

村田副市長が県のメンツを立てようとするのには理由がある。同じ総務省出身の内堀雅雄副知事(47)がいるからだ。 先輩の顔にドロを塗るような市民の言動は許せないというわけだろう。

「この内堀副知事に対しては、コメ農家が怒り心頭です。 もともと県で原子力政策を担当してきた内堀副知事は、安易な県の『安全宣言』に異論を唱えなかった。 コメ農家は、国や県のセシウム汚染調査に対し『調べる地点が少ない』『ホットスポット地域は全袋調査が必要』などと厳格化を訴えてきた。 もし『安全宣言』後に汚染米が見つかれば信用はガタ落ちになり、コメ農家は壊滅的な影響を受けるからです。 しかし、県は無視した。今回、福島市大波地区で基準超えの汚染米が見つかったことで、 恐れていたことが現実になってしまいました」(農業関係者)

地方出向中の霞が関官僚は任期を「事なかれ」で過ごすことしか頭にない。福島県民はつくづく踏んだり蹴ったりである。

【転載終了】

ギリシャの危機は、公務員が多すぎるせい(2011/11/14)

ギリシャの経済危機は、人口(有職者)の1/4が公務員であることに起因するらしい。 その他に脱税者が多いとかの原因があるらしいが、それも公務員が多すぎることに原因があるので ギリシャの危機は、公務員が多すぎるせいである。 (ここで、公務員とは主に国家公務員を指すことにする。)

つまり、公務員の存在が「増税」「赤字財政」などあらゆる資本主義の悪を招いている。 昔は、「増税」「赤字財政」と言う言葉すらなかった。 だから、ギリシャの経済危機を救うには、公務員の数を減らすしかない訳だが、 当事者である公務員が自分自身の首を絞める筈もない。 そのような事は全く期待できないのだ。

従って、結局は公務員の存在そのものを否定して、公務員をゼロにするしかない。 公務員の仕事はボランティア活動で皆ながやるしかないのだ。 昔、お寺などは、地域の公務員(役所)の仕事をしていた。 だから、お寺の和尚さんやその奥さんは、地域の人々から尊敬されていた。

お寺の和尚さんやその奥さんのようなボランティア精神がない公務員は、 ただ給料が欲しいだけで働いているだけなので、尊敬されることもないし、 税金の無駄使いになる訳だから、最後は財政赤字を招く。 公務員自身の存在が原因で招いた財政赤字だが、公務員は、これを他人(公務員以外)に転嫁して、 増税と言う形で穴埋めしようとするが、最後はギリシャのようにみっちもさっちも行かなくなる。

公務員をなくすると困るのが治安の問題だ。アメリカの財政破たんをした町なども治安の悪化に悩んでいるらしい。 しかし、ボランティアの自警団を組織することで、なんとかなっているらしい。 あまり、不安になることもないのかも知れない。

しかし、地域の治安はボランティアの自警団で、なんとかなるにしても、他国から攻められたらそうするかと言う問題がある。 リビアみたいに傭兵を雇わない限り、軍隊は公務員で組織すると言うのが一般的だからだ。

ボランティアの軍隊を組織すると、強い軍隊を持っている地域が、他の地域を支配してしまい、 昔の戦国時代のようになってしまう。 かと言って国家が強い軍隊を持つと、国家そのものが地域(地方)を支配してしまうことになる。 まさに現状は、そうなっている。

そこで、国家ではなく地域(地方)が軍事力を持てばよい。 そもそも警察組織は、実質はともかく形の上では地域(地方)で管理されているのだから、 警察組織の延長で地域(地方)が軍事力を持てばよい。警察予備隊だ。

松本清張の小説の時代は、まさに警察予備隊の時代だった。 ただ、あの頃の警察予備隊は、国家警察予備隊と呼んで今の自衛隊の基になる国家レベルの組織であったが、 地方警察予備隊として、地域(地方)で管理すればよい。

地域(地方)の判断で、地方警察予備隊なんて不要だと言うことになれば、それもいい。 地方警察予備隊にかかる費用(軍事費)を、地域(地方)にある企業の研究開発費として投資するのもいい。 地域(地方)に根差した企業が出てくるだろう。

かくして、国家公務員はゼロになり、地方公務員だけになるので、税金は少なくとも現状の1/2以下に下がるだろう。 アメリカに抑えられて、現在の日本はロクな兵器も開発できないでいるが、 地域(地方)が軍事費を管理することで、アメリカの影響を受けずに、世界に自慢できる兵器が生まれる可能性がある。 かくして、日本は世界一、税金が安くて強力な兵器を有する国になるだろう。 アメリカに頼らず安全な国作りができると言う訳である。

上記のように、脱公務員=脱アメリカと言うシナリオになる訳だが、日本の生きる道は、これしかない。 野田首相にようにアメリカのポチになって落ち目のオバマに褒めてもらおうとするのは全くの邪道(みっともないったらありゃしない)であるし、 地域(地方)を潰す陰謀のTPP参加なんて、もってもの他である。 TPPに賛同している自動車産業など日本には不要である。こんな汚らしい排気ガス産業は、日本以外に進出して生きて貰えばよい。

自動車なんぞ、PCと同様に韓国や中国から買えばよい。現に富裕層の車は大半がドイツ製ではないか。 非富裕層の車は、安い韓国製や中国製が一番である。 日本が生きるために必要な産業は、農業(土地が必要)とIT産業(土地が不要)しかない。 それ以外は、安く韓国や中国から買えばよい。日本がTPP諸国から買いたいものは何もない。

農業(土地が必要)とIT産業(土地が不要)こそは、地域(地方)が管理・支援できる産業である。 中央集権(国家公務員)の数を増やすような自動車産業などの類は、日本には全く不要である。 自動車が減れば道路への投資も減るし昔の美しい日本を取り戻せる。

頑張れ、検察・法務官僚含めた官僚組織との全面戦争(2011/10/8)

「ラ・ターシュに魅せられて」の『 この裁判はな・・検察・法務官僚含めた官僚組織との・・全面戦争なんだよ! オレは一歩も引く気無いからな・・小沢一郎 』から、10月6日に始まった小沢公判の小沢一郎の罪状認否・意見陳述全文を紹介する。 まさに日本を腐らせている検察、官僚、マスゴミに対する宣戦布告である。 頑張れ、小沢一郎、100%同意するぞ。

【引用開始】

今、指定弁護士が話されたような事実はありません。 裁判長のお許しをいただき、ただいまの指定弁護士の主張に対し、私の主張を申し上げます。 指定弁護士の主張は、検察の不当・違法な捜査で得られた供述調書を唯一の根拠にした 検察審査会の誤った判断に基づくに過ぎず、この裁判は直ちに打ち切るべきです。

百歩譲って裁判を続けるにしても私が罪に問われる理由はまったくありません。 なぜなら、本件では間違った記載をした事実はなく、 政治資金規正法の言う虚偽記載には当たりませんし、 ましてや私が虚偽記載について共謀したことは断じてないからです。

また本件の捜査段階における検察の対応は、 主権者である国民から何の負託も受けていない一捜査機関が、 特定の意図により国家権力を乱用し、議会制民主主義を踏みにじったという意味において、 日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものであります。

以下にその理由を申し上げます。 そもそも政治資金規正法は、収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、 みずから発見したものであれ、マスコミ、他党など第三者から指摘されたものであれ、 その政治団体の会計責任者が総務省あるいは都道府県選管に 自主申告して収支報告書を訂正することが大原則であります。

贈収賄、脱税、横領など実質的犯罪を伴わないものについて、 検察や警察が報告の間違いや不適切な記載を理由に捜査すると、 議会制民主主義を担保する自由な政治活動を阻害する可能性があり、 ひいては国民の主権を侵害するおそれがある。

だからこそ政治資金規正法が制定されて以来、 何百件、何千件と数え切れないほどの報告間違いや不適切な記載があっても 実質的犯罪を伴わないものは検察の言う単純な虚偽記載も含めて例外なく、 すべて収支報告書を訂正することで処理されてきました。 陸山会の事件が立件されたあとも、今もそのような処理で済まされています。 それにも関わらず唯一私と私の資金管理団体、政治団体、政党支部だけが おととし3月以来1年余りにわたり、 実質的犯罪を犯したという証拠は何もないのに 東京地検特捜部によって強制捜査を受けたのであります。

もちろん、私は収賄、脱税、背任、横領などの実質的犯罪はまったく行っていません。 なぜ私のケースだけが単純な虚偽記載の疑いで何の説明もなく、 突然現行法の精神と原則を無視して強制捜査を受けなければならないのか。 これではとうてい公正で厳正な法の執行とは言えません。 したがってこの事例においては、 少なくとも実質的犯罪はないと判明した時点で捜査を終結すべきだったと思います。 それなのに、おととし春の西松事件による強制捜査、 昨年初めの陸山会事件による強制捜査など、 延々と捜査を続けたのは、明らかに常軌を逸しています。 この捜査は まさに検察という国家権力機関が 政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。

私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できますが、 明確な犯罪事実、その根拠が何もないにもかかわらず、 特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の乱用であり、 民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為であります。

オランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、 近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で 「小沢一郎に対する強力かつ長期的なキャラクター・アサシネーション、『人物破壊』は、政治的に類を見ない」 と言っています。 「人物破壊」とは、その人物の評価を徹底的に破壊することで、 表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺であり、 生命を奪う殺人以上に残虐な暴力だと思います。 それ以上に、本件で特に許せないのは、 国民から何も負託されていない検察・法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、 それを破壊し、公然と国民の主権を冒とく、侵害したことであります。

おととしの総選挙の直前に、証拠もないのに 検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を乱用して、私を狙って強制捜査を開始したのであります。 衆議院総選挙は、国民がみずから主権を行使して、 直接、政権を選択することのできる唯一の機会にほかなりません。 とりわけ、2年前の総選挙は、各種世論調査でも 戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分に予想された特別なものでありました。 そのようなときに、総選挙の行方を左右しかねない権力の行使が許されるとするならば、 日本はもはや民主主義国家とは言えません。

議会制民主主義とは、 主権者である国民に選ばれた代表者たる政治家が自由な意思により、 その良心と良識に基づいて、国民の負託に応え、国民に奉仕する政治であります。

国家権力介入を恐れて、 常に官憲の鼻息をうかがわなければならない政治は、もはや民主主義ではありません。

日本は戦前、行政官僚、軍部官僚検察・警察官僚が結託し、 財界、マスコミを巻き込んで、国家権力を乱用し、政党政治を破壊しました。 その結果は、無謀な戦争への突入と悲惨な敗戦という悲劇でした。 昭和史の教訓を忘れて今のような権力の乱用を許すならば、 日本は必ず同様の過ちを繰り返すに違いありません。

東日本大震災からの復興はいまだに本格化できず、 東京電力福島第一原子力発電所の事故は安全な収束への目途すら立たず、 加えて欧米の金融・財政危機による世界恐慌の恐れが目前に迫ってきている時に、 これ以上政治の混迷が深まれば、 国民の不安と不満が遠からず爆発して偏狭なナショナリズムやテロリズムが台頭し、 社会の混乱は一層深まり、日本の将来は暗たんたるものになってしまいます。

そうした悲劇を回避するためには、 まず国家権力の乱用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、 真の民主主義、議会制民主主義を確立する以外に方法はありません。

まだ間に合う、私はそう思います。

裁判長はじめ裁判官の皆様の見識あるご判断をお願い申し上げ私の陳述を終えます。 ありがとうございました。

【引用終了】

ディビッド・ロックフェラーの失墜とマスゴミの変節(2011/10/5)

最近のマスゴミの報道には変節が見られる。 一番のバカ新聞で有名な朝日新聞ですら、従来の100%だった小沢一郎叩きが少し和らいでいると言う。 バカ新聞など読まないから、よくわからぬが・・・

バカ新聞に見られる最近のマスゴミの報道には変節の原因は、 ディビッド・ロックフェラーの失墜にあるらしい。

「板垣英憲」の『 小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ 』によると、米ディビッド・ロックフェラーは何とインドに亡命していらしい。

例のジェームスボンドで有名な英国情報部(M16)筋が、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルドの命令で、 インドに亡命している米ディビッド・ロックフェラーを追い詰めていららしい。

なんか「007」みたいな話だが、本当だとすれば、米ディビッド・ロックフェラーの威をかさに着たバカ新聞に見られるマスゴミがビビる訳だ。 日本のマスゴミを殺すには刃物はいらない。米ディビッド・ロックフェラーが失墜すればいいと言うことか。

そうなれば、登石郁朗裁判長のような気が狂ったインチキ・ゴロツキ裁判官を冤罪の罪で有罪にすることも可能になる訳だ。 ひっひ、こりゃあ楽しみじゃわい。

登石郁朗冤罪専門裁判長
登石郁朗冤罪専門裁判長

登石郁朗裁判長よ、お前のインチキな裁判ぶりを今後、こってりと暴いてやるからな。

マスゴミが暴力団以下の存在であることの証明(2011/10/4)

「武山祐三の日記」の『 日本ではマスメディアが社会を悪くしている最大の存在である 』から、マスゴミが暴力団以下の存在であることを証明しよう。

日本のマスゴミを殲滅することが、明日の日本を作るために最も必要なことなのだ。 我々は、マスゴミとの戦いに勝利するまで戦わなければならない。小沢一郎先生のように。

【引用開始】

今日、夢うつつで日本の現状を考えていた時、ふと我に返って思った事は、日本ではマスメディアが社会を悪くしている最大の存在である、という事です。

もちろんそれは政治家ではありませんし、官僚もある意味ではマスメディアに振り回されています。

なぜ、日本はこんな事になったのか。それは、故・正力松太郎を始めとする大企業化したマスメディアが、原発を初めとする様々な利権構造に食い込み、そこに記者という忍者を忍び込ませ、様々な情報を掬い上げてはある意味でそれに捏造を加えたり隠蔽したり、でっち上げたりして自らに都合の良い情報のみを新聞やテレビで流し続けて来たからです。

海外、特にアメリカでは特定の企業や産業界から一定の率を超える寄付金や広告料を受け取る事を禁じています。ところが日本にはその歯止めがまったくありません。

また更に、記者クラブ制度によって自らの記者以外のジャーナリストの動きをコントロールし、鉄の結束を以てがっちりと砦を守って来たのです。その最たるものが電力業界に対するマスメディアの食い込みぶりです。

他の欧米先進諸国ではこんな事はありません。日本だけが特殊なのです。そして、蔭では警察権力や裁判官等ともつるんで権力をほしいままにし、国民大衆を欺き続けて来たのです。

最近では、あの悪名高い暴力団ですら日本での活動がやり難くなった、と言ってマカオなどに脱出を図り、口座を移転する動きを強めています。

表面上は、暴力団と言えば社会の悪の権化のように思われていますが、実際はそうではないのです。やはり陰の闇社会には違いありませんが、そこには言うに言われぬ掟というものがあるのです。

しかし、マスメディアにはそんなものはありません。悪く言えば、まさにやりたい放題なのです。

政治家や表の権力者といえども、マスメディアには敵いません。変幻自在・自由闊達に立場を変え、手を変え、品を変えて庶民をコントロールして来たのです。最近、その幾つかに気が付かされてきました。国会での法律の審議現場に於いて、マスメディアだけに都合の良い法律が幾つか存在する事が暴かれたのです。

真の悪は隠れている、と、今までもよく言われてきました。「社会の木鐸」などとは嘘っ八でデタラメあり、平気でウソや隠蔽やデッチ上げを行い、そのくせ自らは真実を報道している、嘯いていたのです。これほど始末に負えない存在はありません。

しかし、最近は少しずつ様子が変わってきました。フリージャーナリストが記者クラブ制度に風穴を開けようとしている事に加え、独壇場であった中継現場でもフリーの一般市民が中継現場に出入りして活動するようになり、真実とは如何なるものであるかがやっと解り始めたのです。

このように社会は根底から変わり始めています。この分で行くと、人類が目指す『黄金時代』は案外早く到来するかも知れません。

【引用終了】

10年目の911事件(2011/9/24)

服部順治氏の『 誰がなぜ、どのようにして9.11事件を計画・実行したか 』に、2001年の911事件の集約が記載されている。早いものだ。もう10年経つのか。

これらの情報によると、911事件の実行犯の親分は、ディックチェイニー副大統領で、大まかな指令を出す役割だったようだ。 当初、言われていた実行犯は、ブッシュ大統領のお友達であるビンラディン君だったが、 まあ、口封じのためかビンラディン君は米軍に殺されたことになっているので死人口なし状態な訳で、自白もないので誰もビンラディン君が犯人だとは言えなくなってしまった。

そう言えば、昔、日本にもビンラディン君とそっくりな山本五十六と言う軍人がいましたなあ。 山本五十六は、ルーズベルト大統領のお友達で、ビンラディン君と同様にCIAエージェントとして米国の敵役を演じ、 ルーズベルト大統領の指令通り、日本海軍を率いてハワイを急襲し、口封じのためか山本五十六は米軍にブーゲンビル島上空で殺された。

何しろ、日本海軍(米内光政や山本五十六ら)は米軍より日本陸軍が憎くて、米軍が東京裁判で日本陸軍の幹部が死刑にされるのを望んでいたのだ。 日本海軍の幹部は、東京裁判で誰一人死刑になっていないので、彼らの陰謀は成功した訳だ。

以下のように表で比較するとそっくりですなあ。何年経っても米国もやることは、ワンパターンですなあ。 これじゃ、米国も落ちぶれる訳じゃ。

比較項目 ビンラディン君 山本五十六
お友達 ブッシュ大統領 ルーズベルト大統領
地位 米国製アルカイダ司令官 日本帝国連合艦隊司令官
CIAエージェント コードネームは"ティム・オサマ" 米国の駐在武官時代に接触
任務 米国のイラク攻撃のため 米国のヨーロッパ参戦のため
奇襲 ニューヨーク ハワイ
米軍による殺害 パキスタン ブーゲンビル島
殺害の正当性 米国のホルダー司法長官が主張 米国のホルダー司法長官が主張
死体 不明(どこかに生きているかも) 不明(どこかに生きていたかも)
対立軸 国防総省 vs 国務省 日本海軍 vs 日本陸軍

911事件のような神業的な演出は、CIAじゃなきゃできない高度なものだ。 ハリウッドの向こうを張ったアポロ計画の月面着陸と同様な壮大なインチキ演出だが、 こんな高度な技術があるなら、もっと人様のために使えば米国も尊敬されるのに・・・

田中宇氏の『 911十周年で再考するテロ戦争の意味 』も、同様の意見のようだ。

マスゴミなんて東電の寄生虫である(その2)(2011/9/18)

「阿修羅」の『 テレビと新聞は併せて数百回「死の街」と言っただろう・・あんたらに言われたくない「鉢呂発言 』から、ちょっと長いが鉢呂経済産業大臣の辞任が殺人鬼・東電とマスゴミの陰謀であることを証明しよう(その2)。

福島を死の街にしたのは、殺人鬼・東電とマスゴミであるが、ヤツラは自分の重罪(殺人罪)を隠すために、 他人の微罪(失言)を声高に言うのだ。殺人鬼・東電のCMと同じだ。

テメエらの魂胆は、ミエミエで分かっているだから騙されはしないぞ。

殺人鬼・東電とその寄生虫であるマスゴミ(+官僚)を潰さない限り、日本の明日はない。

【引用開始】

全国のテレビは、おそらく五百回近く「死の街」と言ったでしょう。

全国の新聞は、おそらく三百回以上「死の街」と書いたでしょう。

つまり、いちばん「死の街」と言いたかったのは、実はマスメディアだった…ということです。

Fukushima's nuclear ghost town

私は、日本のサイトより、どちらかというと海外のサイトのほうを多く見ます。情報が豊富で、日本のサイトより偏りがないからです。

日本のニュースサイトから得られるのは情報ではなく、単なる「データ」と考えています。

翻訳ソフトで斜め読み。それでも、コツを掴むと、短時間でさくさく読めるようになります。

Fukushima's nuclear ghost town

海外メディアのニュースの中に、いったいこの見出しを何度見たことでしょう。 ghost towm は一般的な表現です。どの海外メディアも、そのように書いています。

日本のほとんどの新聞が、福島の原発立地の市町村のことをゴーストタウンと書いています。

朝日など、ご丁寧にウェブ・アルバムまでつくって。

ところで、鉢呂元経済産業相の辞任劇は、いったい何が問題だったのでしょう。

鉢呂の「死の街」発言と、「放射能なすりつけるぞ」発言を舌禍だと責め立て、いっせいにネガティブ・キャンペーンを展開して辞任に追い込んだテレビ、大新聞は、「『死の街発言』は、福島の人たちに希望を失わせ、福島県人の心を傷つける発言だ」と鉢呂を糾弾したはずです。

連日、テレビ、大新聞こそが、「死の街」と言い続け、福島の人たちを最も傷つけているのは、実はマスメディアということになりますが、どうなんでしょう。

マスコミには表現の自由が保障されているけれど、一国の大臣には当てはまらない。不用意な発言は慎むべき、ということなんでしょう。 鉢呂は、そんなマスコミに追い詰められたということです。

なるほど、原発マネーのおこぼれに預かっているマスメディアにとって、「プルトニウム」、「プルサーマル」に次いで、「死の街=ゴーストタウン」も禁句となったわけですね。 つまり、自主規制。

これで、これからマスメディアは「死の街」と言うことも、書くこともできなくなったというわけです。自分で自分の首を絞めて喜んでいる愚。

福島の人々にとって本当の「悪い子」たちが、いつのまにか「良い子」にすり替ってしまった不思議

実際のところ、福島の人たちは、この鉢呂発言をどう思っているのでしょう。

この@SatoMasahisaという男は、「事故後これまで自殺や体育館等の避難所で何人も亡くなった事実を軽く見ている、言語道断だ。責任は自分でとるものだ」と言っている。

だから、責任はこの大災害の元をつくった自民党の議員である君が取るのだよ。佐藤とやら、君の言っていることは、そういう意味だ。

第一、国会議員ともあろう者が、こんな嘘をネットで流してはダメだ。これこそ「風評被害」。

小泉チルドレンの…残影。

こういうのを百害あって一利なしの「デッドストック議員」という。

なに?

鉢呂の前に「死の街」発言した大臣がいた?

国会で「死の町」発言した大臣いた その時は問題視されなかった不思議

なるほど、前の厚生労働大臣の細川律夫ですね。

「本当に町全体が死の町のような印象をまず受けました」。

国会の委員会で細川前厚生労働大臣が言った言葉ですね。

公式の場での発言です。

鉢呂は、「人っ子1人いない、まさに死の町」と言いましたが、これは議員会館のエントランスで行われた、いわゆる「ぶらさがり取材」というもので、大臣が移動中など記者がいっしょに歩いて聴き取りをする、という非公式でのもの。

なのに、なぜ鉢呂の場合に限ってマスコミは、これほど大騒ぎしたのか?

「万死に値する」って、石原伸晃よ、それは、君が引っ張っている、原発推進党の自民党議員のほうでしょうに。

鉢呂は、少なくとも、原発で自民党のように大勢の人たちを犠牲にしていない。

石原伸晃こそが福島県の人たち、そして関東の人たちにとりかえしのつかない被曝をさせた元凶なのです。

この男がやってきたことといえば、子供のような皮肉を言ってきただけ。

ヨーロッパの国々、特にドイツやイタリアで脱原発運動の勢いが一気に増したのを見て、「あの人たちは集団ヒステリーだ」と言ったり、「脱原発なんて、できっこない」と冷や水をかけるようなことを言ったり、テレビ・タックルで「SPEEDI情報は知っていたが、黙っていた」と発言したり、まったくこの人の頭の中は理解できません。

SPEEDI情報を知っていたなら、なぜ福島県の災害対策本部に言わなかったのだろう。

なぜ、黙っていて福島の人たち、そして私たちを被曝させたのだろう。

政府が、官邸が、だれそれが悪い、ということとは関係のないことです。彼が人間であるなら。

そして、親の慎太郎のほうも「天罰発言」で世界中を仰天させました。

現行の食品の「世界も驚く暫定基準値」は、3月17日に政府が発表したものですが、石原慎太郎は、このとき何と言ったか。

「食品の放射線基準値が厳し過ぎるから緩和しろ」(朝日 3月29日の記事)という内容を官邸に要望していたのです。

おいおい、そんなことをしたら、みんな死んでしまうぞ。

なるほど、こういうことなら、石原伸晃、慎太郎が原発を絶対に手放さないというのも納得です。

しかし、これなど序の口。

なんと、自民党が国民からガイガーカウンターを取り上げる?

まさか、いくら何でも、そこまで…。

なに! 石原伸晃が、自分の命を守る頼みの綱のガイガー・カウンターを取り上げるだと!

どういう意味なのか? 子供を少しでも被曝させないように、ガイガーカウンターを自腹で買って、親自ら、内部被曝の危険を冒して計測しているというのに。

頭がおかしいのか。

この慎太郎のできの悪い息子は、本当に、そんなこと言ったのか?

石原伸晃が国会議員としてやらなければならないのは、こうした親御さんたちがガイガーカウンターを購入した費用を東電に請求できるようにすることでしょうに。

安いガイガーカウンターが性能が悪いという理由で親御さんたちに計測するな、というのであれば精度の問題を言っているんだろうから、10万円くらいのガイガーカウンターを東電に数十万台購入させて、こうした親御さんたちに無償で配るようにするのが議員の仕事ではないのか。

それとも、電力会社から献金がもらえなくなるから東電や電気事業連合会には逆らえないか。

少なくとも、石原親子の一連のトンデモ発言の理由は、彼らが原発事故後、半年も経つのに、いまだに内部被曝のことを理解できないからです。

では、自民党の有望株、石破茂は、どうでしょう。彼こそは国民の味方のはずですが。

噂ではなく本当だった!  石破茂、「東電株4813株で、国会議員中トップ!」。

まったくです。 その議員が、東電からどれくらいの利得を得ているか調べないとなりません。

しかし、この鉢呂発言の顛末を見ていると、大変おもしろい。

東電に言われるがまま、「ただちに」、「今すぐに」健康被害はない、と百万篇繰り返して、罪もない何千万人もの人たちを被曝させた日本のゲッペルス、枝野幸男が、世界中の人々を被曝させ、いまなお福島県外に原発被災者が逃げ出さないように方々に手を打っているような極悪知事に謝罪したというのですから…。

人々を被曝させたA級戦犯が、超特A級戦犯に謝罪しているのです。

加害者が加害者に謝罪しているのですから、これほど滑稽な絵柄はないでしょう。

つまり、今まで名前の挙がった人間たちは、脱原発を宣言して福島の人たちを救おうとしていた鉢呂を排除し、加害者である自分たちは、「いい子いい子」だと言っているのです。

金のために、勝手にプルサーマルを稼動させて、この未曾有の人災を引き起こす原因を作った佐藤雄平に、「死の街に住んでも、ただちに健康被害はない」と言い続けて、(この男には、もう絶句するしかないが)将来、いったい何千、何万、いや何百万の人々の命を奪い、その寿命を短くすることになるかもしれない奴が頭を下げる…。

倒錯の世界。

とても、気持ちが悪いです。

ここに石原伸晃や、佐藤正久のようなトンデモ大嘘発言、そして大マスコミのヤクザ連中が加わると、まさしく殺人狂たちが奏でる狂奏曲です。

石原伸晃は、「自民党の支持率が思うように伸びない原因の一つに、報道機関の自民批判の影響がある」ことを理由に、メディアの監視を始めたのですが、その前に、佐藤正久のような大嘘をネットで垂れ流す議員のことは、どう考えているのでしょう。

伸晃、あなたに教えて上げましょう。

自民党の支持率を上げる確実な方法、それは、あなたが議員バッジを返すことです。

またまたパー券購入に絡む政界工作で君の名前が出たようだ。これで、いったい何回目だ。

なぜ、鉢呂を就任後、たった9日で辞任に追い込みたかったのか

このことは、「針小棒大」を通り越して、限りなくマスメディアのでっち上げに近いことが分かったのですが、それでも大きな謎が残されています。

ひとつは、「なぜ、これほどまでのスピード辞任に至ったのか」。

もうひとつは、「なぜ、鉢呂は伝聞検証をせず、あっさり引き下がってしまったのか」。

この二つの謎です。

鉢呂辞任会見まで、いったい何があったかについては、一昨日深夜にライブ配信された「ニコニコ動画」を観た方なら、お分りでしょう。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が、この仕掛けの妙についてたっぷり語っていました。

観なかった方は、長谷川幸洋氏が、鉢呂にインタビューして細かく分析している一連の記事があります。

上のリンクから下のリンクへと読んでいかないと、ことの経緯が分りません。

当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった

当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!VOL.2「鉢呂大臣の懇談に記者は出席していなかったが取材現場にいた」というフジテレビの言い分(17日に追記あり)

17日の追記はまだアップされていません。(アップされ次第、ここにも反映します)

長谷川幸洋の「ニュースの深層」をチェックしてみてください。

ポイントだけをまとめると、こういうことです。

−まず、どのように罠に嵌められたのか−

8日午後11時過ぎ、福島の原発半径3km圏内を視察してヘロへロに困憊した鉢呂は都内の赤坂議員宿舎に戻ってきましたた。

すぐに待ち構えていた10人程度の記者に取り囲まれ(ぶらさがり取材)ました。

その中の記者に、「(放射能)つけちゃうぞ」と言って、防護服をすりつけるそぶりをした、ある記者は言い張っています。

しかし、「放射能」と本人は言ったかどうか定かではない。

また、「放射能つけちゃうぞ、と言った」と報じている記者連中も、本当に鉢呂がそう言ったのか確信がないのです。

翌9日の午前中の会見では、鉢呂は「人っこひとりいない。まるで死の街という形でした」と言ったのですが、「死の街だ」と断定的に言ったのではなく、「〜のようだ」と、あくまで形容句として「死の街」を使ったのです。

まだ、このときはどのメディアも、鉢呂発言をそれほど問題視しておらず、報道していませんでした。

その日の夕方、キャスターの安藤優子のFNNニュースで、このことが報道され、一斉に各社が報道し始めました。

ただし、安藤優子は記者の書いたなぐり書きの原稿を読まされただけで、実際に鉢呂がそのように発言している映像を観たわけでもないし、そんな映像はないのです。

そして、その後、新聞が後追いで、これも一斉に同じことを書きたてた。

大新聞の政治部の記者というのは、いわゆるトップ屋のように他紙を出し抜いてスクープを報じるというようなリスクを冒しません。

ぶらさがり取材でも、正式な記者会見でも、会見が終った後、他紙の記者たちと「すり合わせ」を行います。

ですから、どの新聞を読んでも内容は同じ。

ただ、記者の切り口によって、どこに焦点を当てるかで記事のトーンが変わってくるのです。

しかし、高橋洋一氏が指摘しているように、各紙の書き方が、まちまち。

こんなことはありえないことなのです。

「放射能をうつしてやる」(産経新聞 9月9日 23時51分)

「放射能をうつしてやる」(共同通信 9月10日 00時07分)

「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞 9月10日 01時30分)

「放射能をつけたぞ」(毎日新聞 9月10日 02時59分)

「ほら、放射能」(読売新聞 9月10日 03時03分)

「放射能をつけてやろうか」(日経新聞 9月10日 13時34分)

「放射能を分けてやるよ」(FNN 9月10日 15時05分)

つまり、「すりあわせ」をしていなかったほど、新聞記者の目からすれば鉢呂発言は、「問題になるレベルではなかった」(=つまり、たいしたネタにならない些細なこと)というように映っていたということなのです。

最初から書くまでもないこと、と決めていた記者も多かったでしょう。

ところが、9日の夕方のフジテレビのニュースで、安藤優子が「死の街」発言や、「(放射能)すりつちけちゃうぞ」発言を鉢呂がしたと報じたために、乗り遅れてはならじとばかり、各社一斉に報道に踏み切ったわけです。

ですので、実はほとんど伝聞による報道と言ってもいい低レベルの話で、井戸端会議で出た噂話となんら変わりがないのです。

そこで、フジテレビだけが、なぜ横並びではなく、かつ伝聞情報に過ぎない話を人気キャスターの安藤優子に言わせたのか、という謎が浮かび上がってくるのです。

発信源はフジテレビ。

この報道がフライングだったのか、それとも確信があったのか、というこの一点に尽きるわけです。

長谷川幸洋氏がフジテレビに確認したところ、先方からは「記者が取材現場にいた」という回答を得ています。

また、朝日新聞も、後になってから「ひょっとして俺たち嵌められたのか」と思ったのでしょうか、検証記事を出しています。

そのときも、フジテレビは回答を曖昧にして逃げ切っているようです。

つまり、フジテレビ側の回答は、「フジテレビの取材記者は、夜遅く、議員宿舎のエントランスで鉢呂が帰ってくるのを待ち構えていたことは事実であるが、直接、鉢呂が『(放射能)つけちゃうぞ』と言ったことを確認した」、とまで明言できるほどの自信はない、と言っているのです。

なぜ、こんな伝聞で安藤優子に原稿を読ませたのか。

−「経済産業省に嵌められたのではないか」という説について

次に、何かの陰謀なのか、という話。

鉢呂が辞任まで追い詰められたのは、国のエネルギー政策を決定する総合資源エネルギー調査会の委員をいじくろうとしたことから、経済産業省の官僚がマスコミを使って彼を嵌めたのではないか、ということです

鉢呂は長谷川氏のインタビューにこう話しています。

「このうち総合資源エネルギー調査会は私が着任する前の6月段階で、すでに委員の顔ぶれが内定していた。

全部で15人のうち3人が原発反対派で残りの12 人が賛成派だ。

私は事故を受けて、せめて賛成派と批判派が半数ずつでないと、国民の理解は得られないと思った。

それであと9人から10人は反対派を加えて、反対派を合計12、3人にするつもりだった。

委員に定数はないので、そうすれば賛成と反対が12人くらいずつで半々になる」。

今のメンバーでは、原発賛成派ばかりなので、国民の意思を反映したものならない。

だから、ちゃんとした議論が展開されるように、反対派の有識者の数を増やして半分半分にしようとしていた、というのです。

当然のことです。

官僚は、これを何者かにリークしたのです。

官僚は、マスコミのスクープ主義を知っており、記者たちの病的な功名心を知り尽くしています。

「裏を取らなくても、勇み足でも、とにかくスクープ!」

誤報であれば、あとで小さく訂正文を掲載すれば、それで終り。ちゃんちゃん。。

この誤報によって自殺者が出ても、そんなこたぁ知ったこっちゃない、ですか。何度も、彼らはこうしたことを繰り返しています。

「国民の知る権利を優先した結果、このような勇み足によって誤報を流してしまってことについては遺憾に思っていますが、これもいたしかたのないこと」で、すべて片付けてしまうのです。

ジャーナリスト出身といわれる多くの人たちがネット上で有料サイトを運営していますが、彼らの多くが、時に意図的とも思えるガセネタを奮発するのは、こういう特殊な性向があるからなのです。

彼らは、絶えず、大衆を驚かせていないと自分が不安なってしまうのです。

官僚は、それを巧妙に利用するのです。

ここで、つい最近、まったく同じことが行われたのを思い出してください。

菅直人が飯舘村など、「20年住めない」と発言したと報じられたことがありました。

マスメディアは、これまた「すり替え」を行って、あたかも菅直人が発言したかのように書きたて、テレビのキャスターは、何も確かめもしないで、誤報を垂れ流し続けてきました。

以下は、それを報じた新聞の一部。

ブログに書くと、すぐにソース元を削除されてしまうので原文の一部をコピペしました。

これは産経新聞が4月13日にアップした記事です。

「原発周辺20年住めない」 首相発言として伝わり波紋 全村避難の村長「これが政治家の言葉なのか…」と涙

菅直人首相が13日、官邸 で松本健一内閣官房参与と会った際、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域について、少なくとも10年間は居住が困難との認識を示したとの情報が駆け巡った。

原発被害の深刻さを示す衝撃的な発言だけに、情報は一気に広がった。

首相は同日夜、公邸に戻る際、記者団に「私が言ったわけじゃありません」と否定した。

情報の発信源は、松本氏が首相との会談直後に行った記者団への説明。

松本氏は「10年住めないのか、20年住めな いのかということになってくると、そういう人々を住まわせるようなエコタウンを考えなくてはいけないということを言っていた」と発言。

時事通信が首相発言 として速報した。

波紋は全村避難の対象となっている福島県飯舘村にも広がった。

住民への説明会の途中で情報に接した菅野典雄村長は「少し でも早く戻れるようにするのが政治家の仕事なのに、これが政治家の言葉なのか。全く悲しくてならない。直ちに抗議する」と涙ながらに訴えた。

住民からは 「そうだ」との声が上がった。このため首相は、松本氏に電話をかけて記者団に情報を否定させた。ただ、松本氏は、長期間にわたって原発周 辺が居住困難になる見通しを首相に説明したことは認めた。

その上で移住先として内陸部に5〜10万人規模のエコタウンを建設する案を示し、首相も賛同したことを明らかにした。

やはり、このときも時事通信。

そして時事通信から配信されたニュースを産経新聞が掲載した。

そして、これは同じく産経新聞が2日後の4月15日にアップした記事。

「20年住めない」発言が波紋広がる 首相は郷土愛が分からない?

首相は松本氏に訂正させ、「10年、20年住めない」は自分の発言ではないと否定したが、将来の生活への強い不安を抱いている地元に何の説明もしない中、菅政権がそうした議論を行っていることに、地元から批判の声が上がっている。

3月16日に笹森清内閣特別顧問と会談した際には「東日本がつぶれることも想定しなければならない」と述べたという。

一部が計画的避難区域とされた川俣町の古川道郎町長は14日、首相官邸を訪れた際、首相に「避難というのは大変なこと。首相自身から『20年は戻れない』なんてとんでもない」「現場の苦労がどれほど分かっているのか」と強く抗議した。

首相は「私は言っていない」と釈明した上で計画的避難について「国が全責任を持って取り組む」と述べるだけだった。

菅首相は、郷土を愛する人たちの気持ちが分かっているのだろうか。

4月13日の記事では、「菅直人と松本健一内閣官房参与が、今後の見通しについて、『これはどうも20年くらいは戻れそうもない』ということを話したことを報じています。

これが菅直人が言ったことになっているので、菅直人は「私が言ったわけではない」と否定しています。

つまり、談話のような形で、菅直人が松本氏と話し合ったことが、菅直人の声明であるかのように書かれているのです。

そして、4月15日の記事では、再び菅直人は否定しているのですが、もうこの時点では「菅直人の発言である」というように既成事実化されています。

松本内閣官房参与が記者団に向けて訂正しているのに、そのことは書かないのです。

官邸の正式なコメントを書かないのです。

つまり、これだけ見れば分るのですが、産経新聞は、このときも根拠なき(意図的、かつ計画的)誤報を堂々と流しているのです。

この情報を産経に配信したのが、いつもの時事通信です。

今回の鉢呂の辞任会見で罵声を浴びせたヤクザ記者の、あの「時事通信」。

鉢呂の「死の街」発言を、最初に報じたのはフジテレビ。

つまり、みんなフジサンケイグループ。

この意味が分った方は、マインド・コントロールにかかりりにくい人です。

新聞が「菅首相は、郷土を愛する人たちの気持ちが分かっているのだろうか」などと、人々の感情に訴えるような言葉で締めくくるときは、ほとんどの場合、別なところに意図があるときです。

こうなると、事実など、もうどうでもよくなって、「菅直人=冷酷」という図式がマスコミのマインド・コントロールによって飯館村の村長を始め、純朴な人々の頭にすり込まれてしまうのです。

そして、そうした人たちが、さらに発信者となって、誤った情報を拡散していくのです。

今は「20年住めない」などと言うと、「嘘つくんじゃない」と言われそうです。

「20年どころか、本当に死の街になってしまっただろうに」とどやされるかもしれません。

人間は、勝手な生き物なのです。

今回の鉢呂辞任も、まったく同じです。

マスメディアの扇動に乗せられて、「鉢呂、やめろ!鉢呂、やめろ!」と大勢の人たちが間違った方向に誘導されました。

福島県の人たちの中で、この扇動に乗ってしまった人は、福島県から助け出そうとしていた鉢呂を自分たちの手で葬ってしまったのです。

そして、反対に、福島県の人たちを利用している人間たちを助けてしまったのです。

マスコミは何度でも福島県の被災者を利用してきました。

「鉢呂氏の政策についても、既存の原発の耐用年数を考えながら原発は基本的にゼロにするというのは現実的な話で評価する」。(高橋洋一氏)

鉢呂は、こういう。

「それは年間1ミリシーベルトの問題ですね。

8月24日に私は福島に行って除染の話を聞いた。

『政府は2年間で汚染を6割減らす』などという話が報 じられていたが、汚染は割合の話ではない。

あくまで絶対値の話だ。

しかも1ミリシーベルトは学校を想定していたが、子供は学校だけにいるわけではなく通学 路も家庭もある。

そこで私は菅総理と細野大臣に電話して、子供の生活全体を考えて絶対値で1ミリシーベルトにしてくれと頼んだ。

すると菅総理も細野大臣も賛同してくれて、2日後の26日に絶対値で1ミリシーベルト以下にする話が決まった。良かったと思う」。(長谷川幸洋氏)

鉢呂は、陰で汗水たらして福島の子供たちを被曝させないように動き回っていたのです。

それをマスコミの言うことを鵜呑みにして、みんなで潰してしまった。

無知がいかに恐ろしいかという事例です。

とにかく、官邸が正式に否定しているのに、それを産経新聞は正しく書かないのです。

これは、いったいどういうことなのでしょうか。大変な事態です。

もはや、官僚は常にマスメディアを巧妙に操っています。これは陰湿で隠密裏に行われるクーデターと言ってもいいかもしれません。

日本の大マスコミは、こうしたことは何も分りません。浅薄な知識で、ただひたすら国民に誤報を流して洗脳しているのです。

大マスコミには自分で考え、推理し、分析するという能力はないのです。

黙っていても餌(=ネタ)を与えてくれる微温湯のような記者クラブの中にいる間に、すっかり飼いならされてしまったのです。

時事通信のヤクザ記者とは、この男

鉢呂吉雄という人は、2003年の北海道知事選で、現職の高橋はるみ知事との闘いで次点になったという経緯があります。

高橋はるみは北海道の出身ではありませんが、鉢呂は北海道の生まれです。

なんとしてでも、北海道の泊原発3号機にプルサーマルを導入したいと考えている自民党と経済産業省は、経済産業省出身の「聞き分けのいい」高橋はるみを、北海道に連れてきて知事選に出馬させたのです。

北海道の自民党議員の町村が画策したのです。

従順で金に貪欲な高橋はるみは、経済産業省から北海道電力に天下って、すぐさま役員のポストに就いた人々からからの献金によって、いっそう泊原発プルサーマル導入に傾斜していったのです。

プルサーマル導入のためなら、「やらせ」でも、「インチキ住民アンケート」でもありとあらゆる手口で使って実現させたかったのでしょう。

道民の意思と反対のことばかりやっている知事ですから、リコール運動に発展するは当然のこと。

そこに来て、鉢呂が経済産業大臣になったことで、プルサーマルの夢は潰えてしまうのではないかという危機感が経産官僚の中に一気に広がったのではないでしょうか。

「高橋はるみのような、使えるバカは生かしておけ。鉢呂のような泊原発を止めろ、というような奴は放り出せ」。

こんなことなのです、きっと。

ジャーナリスティックな感性などゼロの安藤優子が、なぜフジテレビのニュースの看板を長い間努めていられるのか謎でしたが、この人も、「使えるバカ」の一人なのでしょう。

で、例の時事通信のヤクザ記者は、この男。

枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者から画像拝借

この男の名前は、こういう名前らしい。

このゴロツキについては、こちらに詳しいのですが、後で閲覧者たちから時事通信に猛烈な抗議の電話が入って、とうとう上司が、このゴロツキの首根っこを掴んで、鉢呂に謝罪に行ったらしいのです。

経産相会見「ヤクザ言葉」記者 本人が鉢呂氏に謝罪

しかし、ことの本質は別なところにあります。

こんなチンピラなど大マスコミには、いくらでもいるので謝罪させたところで意味がありません。

重大なことは、

記者同士の間で流れた伝聞が、あたかも事実であるかのように振舞って国民を誤った判断に導き、せっかく良いことを始めようとした政治家を、国民の無知のために、国民自らが葬ってしまうことなのです。

それだけ、マスメディアは国民を死に追いやる凶器になってしまったということと、ジャーナリズムという名の下に、壮大な捏造が日常的に行われており、それはメディア・コングロマリットという巨大なメディア群によって行われているという事実なのです。

とっくに日本のジャーナリズムは買い占められており、ゴミにもならないヘドロ以下の存在になってしまっているということなのです。

日本に、本当の意味のジャーナリストは、数えるほどしかいません。

大マスコミ出身の自称ジャーナリストは国賊に成り下がってしまいました。

こうしたことも、常に大マスコミのゴロツキたちに恫喝され、排除されてきたフリージャーナリストの活躍がなければ分らなかったことです。

考えるだけでも背筋が寒くなる思いです。

米同時多発テロは「歴史の必然」という男がいる。いったいどんな奴だろう?

しかし、耐震偽装マンション問題が片付いていてよかった。

民主党の馬淵議員が暴かなかったら、3.11の大地震で、何十人、いや何百人もの人がガレキの下敷きになっていたかも知れません。

もし、あのとき馬淵議員が脅迫に負けて(脅迫を受けて、さすがのマッチョマン父さんも命の危険を感じてSPを増員した事実があります)追及の手を緩めていたら、ニュージーランドのクライストチャーチで起こった地震のときのような凄惨な現場が、あちこちにできたことでしょう。

当時の首相・安倍晋三は耐震偽装問題を当初は隠そうとしていたのです。

北海道の武部などは、「偽装、偽装って、これ以上騒ぎを大きくすると経済に響くから騒ぐな」と記者に言っていたのですから。

いろいろ問題はあるが、とりあえず民主党に政権交代していて良かった。

でなけれは、九州電力の「やらせメール」事件も、中部電力、北海道電力、その他、どこでも電力の「やらせ・捏造・隠蔽」などは明らかにならなかったでしょう。

隠蔽と密室会議、洗脳は自民党のお家芸ですから。

そして、今頃、原発がどんどん再稼動していたことでしょう。

中断していた建設中の原発は工事が再開され、世界一危険と海外から言われている「もんじゅ」を中心とする核燃料サイクル計画を強引に進めていたでしょう。

それにしても、自民党の議員で、内部被曝を重要視している議員が一人でもいたのでしょうか?

自民党の議員たちは、自分たちこそ原発を日本中に造らせて今回の福島の大惨事を招いた元凶であるにも関わらず、何も反省しないどころか何も勉強していないし、何も知らないのです。

彼らは、内部被曝から人々を救おうということに、関心すら持っていないのです。

だから、石原伸晃のようなおバカな発言ばかりやる人間が幹事長の座に着いていられるのです。

で、またまたやってくれました。

米同時多発テロ:「歴史の必然」 自民・石原幹事長、講演で

(毎日新聞 2011年9月11日 東京朝刊)

自民党の石原伸晃幹事長は10日、青森県弘前市で講演し、11日で10年を迎える米同時多発テロについて「歴史の必然として起こった出来事ではないか」と述べた。

鉢呂吉雄経済産業相の「死の町」発言などが問題化した中、同時テロの犠牲者への配慮を欠くとの批判を浴びそうだ。

石原氏は、「テロは産業革命から続いた西洋文明の支配、ピューリタニズムに象徴されるキリスト教支配へのイスラム圏の反逆、そして歴史の必然として起こった出来事ではないか」と指摘した。

講演後、記者団に「歴史解釈の持論を述べただけで、テロ行為を肯定したわけではない」と釈明した。

この人は本当に不勉強です。何も分らないのです。

伸晃は一度、精神科に診てもらうべきです。

今までの一連の発言は、あきらかに尋常ではありません。

野党とはいえ、こんなのが幹事長の椅子に座っている日本という国は、いったいどんな国なんだと、きつい批難が世界各国から起こっていることが心配になってきました。

【引用終了】

マスゴミなんて東電の寄生虫である(2011/9/12)

「郷原信郎のブログ」の『 「鉢呂経済産業大臣辞任」の不可解 』から、鉢呂経済産業大臣の辞任が殺人鬼・東電とマスゴミの陰謀であることを証明しよう。

マスゴミは、この程度の下らないことは大きく問題にするが、福島を放射能だらけの死の街にした肝心の東電の犯罪(殺人罪、傷害致死罪など)のことはビビッて全く報道しないのだ。 所詮、マスゴミなんて犯罪者・東電の寄生虫である。

殺人鬼・東電が圧力をかけ、殺人鬼・東電の寄生虫であるマスゴミが同調したいつものパターンよ。 辞任すべきは、鉢呂経済産業大臣ではなく殺人鬼・東電の勝俣ではないか。

「辞任しろ!」って騒いでた議員は、皆な、電力労連に選挙やってもらってる連中であるらしい。コイツらのやることは、いつも見え透いた猿芝居だのう。

とにかく、犯罪者・東電の寄生虫であるマスゴミに較べると「鉢呂経済産業大臣」は正しかったと断言しておこう。 犯罪者・東電とその寄生虫が福島を「死の街」にしたのだ。

【引用開始】

野田新内閣の経済産業大臣に就任した鉢呂吉雄氏が、就任9日目で辞任した。

理由は、@福島第1原発を視察後、議員宿舎に帰宅した際、報道陣の一人に防災服の袖をつけるしぐさをし「放射能をつけてやろうか」と発言したこと、 A翌日の記者会見で原発周辺の市街地を「死の町」と表現したこと、の二つだ。

どうして、このようなことで、経済産業大臣という重要閣僚が、しかも就任直後に、辞任しなければならないのだろうか。

しかも、発言の事実関係や意図・動機等はほとんど明らかにならないまま、あっという間に辞任会見が行われた。全く不可解というほかない。

まず、@の言動は、確かに子供じみたものではあるし、原発事故被災者が知れば不快に思う軽率な行動と言えるだろう。

しかし、防災服の袖をつける」と言っても、原発施設内に入る時には、防護服に着替え、出た後には厳重な除染を行うことは、 経産省担当記者であれば認識しているはずであり、「袖をつける」というのが、「放射能をつける」ことにつながるというのがよくわからない。

その行動が、どれだけの悪意によるものか、或いは、鉢呂氏本人の「放射能」への無神経さを表すものなのかは、 前後の状況、発言時の本人の態度等を明らかにしないと判断でないはずだ。

しかし、昨夜の辞任会見でも鉢呂氏は、「そういう発言をしたと確信を持っていない」と述べており、 一方、鉢呂氏からそのようなことをされた相手の記者の具体的な証言は全く出て来ないし、そもそも、その記者が一体誰なのかもよくわからない。

Aの発言も、私には、それがなぜ問題なのか、よくわからない。原発周辺の市街地が「死の町」であることは客観的事実だ。

我々は、今後も、容易には「生きた町」に復活させられるとは思えない「死の町」を作ってしまったことを真摯に反省し、 被災者への賠償、事故の再発防止対策を行い、今後の原発をめぐる議論を行っていかなければならない。

そういう意味では、「死の町」というのは現実であり、それを視察した大臣が、その通りに発言することが、どうしてそんなに悪いことなのだろうか。

私は、今年5月、初めて、大震災・大津波の被災地陸前高田を訪れ、その被害の凄まじさに立ち尽くした。 一本松が『希望の松』として残ったのではなく、一本の松を残して、一つの市がすべて破壊し尽くされたとしか思えなかった」と、「感じたまま」をその時のツイートに書いた。

私は、その壊滅した陸前高田の現実的な復興プランを考えるためには、まず、この被災地の現実を直視しなければならない、ということだと思った。

そういう私の「一本松は『希望の松』には見えなかった」という発言も、被災者の方々に対して「不適切」だったのだろうか。

原発事故で被災した町を「死の町」と表現するかどうかではなく、その現実をどう受け止め、今後、 そういう事態を二度と起こさないためにどうしようとするのかが、問題なのではないのか。

しかし、私は、今回の辞任問題について、鉢呂氏を「被害者」視する気も、擁護する気も全くない。最終的には辞任を決断したのは鉢氏本人だ。

どうしてこのようなことで、事実関係のろくな説明もないまま、辞任しなければならないのか、閣僚としての責任感はどうなっているのか、 その程度の人物なのであれば、経産大臣を続けていても、ろくな仕事はできなかったであろう。

このようなことで重要閣僚が就任直後に辞任するという事態は、日本の政治が、「末期症状」を通り越して「脳死状態」に陥っているということなのではないだろうか。

【引用終了】

マスゴミの記者が寄生虫以下であることを示す例として「2010/09/30 (木) 毎日新聞 馬場茂記者」に関するバカさ加減を紹介する。 ヤツラはヤクザ以下の無法で乱暴な人間であることがわかる。

記事と写真の場面を違えるなどの印象誘導したり、事実とは大幅に異なる記事を書いて世間を欺いてきた毎日新聞の馬場茂記者 に関する情報

【以下 松元議員のブログから転載】

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29日 12時15分ごろ、議員控室に帰る途中、

馬場記者:「お前さ〜さっきのくだらない質問はなんだよ!?大臣就任会見の中での発言なんだから、大臣のコメントに決まってんだろうが。バカみたいな発言してるんじゃねーよ。もう少し勉強しろよ。」

松元:「何をそんなに怒ってるんですか。それにあの時の片山大臣の会見発言記事が総務省のホームページで読めますけど、読んだんですか?大臣自ら大臣としてではないと念押ししてますよ?」

馬場記者:「分けわかんねー事言ってんじゃねーよ。くだらねー。」

(座って弁当を食べながら、私を呼びつけ、立たせたまま、まるで職員室で先生に怒られている生徒の風景)

松元:「馬場さん、あなたと私がここでその事を議論しても何にもならんですよ。大臣のコメントの全文をちゃんと読んで下さいよ。」

馬場記者:「あの人は自治省出身で大臣になって、地方自治には詳しいんだよ!それをお前はバカみたいな事言いやがって、○△■!@*!!」

(何に腹を立てているのかサッパリ分らん)

「お前」とか「馬鹿野郎」とか「ふざけてんじゃねーよ」等々、汚い言葉で罵られる筋合いはないです。ほとんどチンピラじゃないですか馬場記者は。恐ろしい。私なりに一生懸命やってるんです。そりゃまだまだ勉強不足なのは自覚してます。

さんざん一方的に罵られたあげく、部屋を出て行く私の背中越しに、「お前 辞めちまえ!」と叫ぶ馬場記者。

私は振り返って「あなたが辞めなさい」

天下の毎日新聞の記者が、議員に対して「お前 辞めちまえ!」である。しかも、片山大臣自ら、火中のクリを拾うまいと、「総務大臣としてというよりも、一人の地方自治に関心の深い者としては」と一歩引いてるのに、馬場記者は自分の受け取りたいようにコメントを解釈し、私に対して大人げなく暴言を吐いたのである。毎日新聞社の本社の方で馬場記者の暴言について確認していただきたい。ここに書いた事が事実ですので、私に対する謝罪を文書で要請します。

という事で、毎日新聞本社に抗議文を送らせていただきます。

--------------【転載おわり】

米国に日本の機密情報を全て漏らしている売国奴前原誠司(2011/9/6)

「天木直人のブログ」の『 米国に日本の内部情報をすべて伝えていた売国奴前原誠司 』から、CIAエージェントの売国奴前原誠司が、米国に日本の内部情報をすべて伝えていた事実を示す。 陸軍を陥れるために米国ルーズベルト大統領に指令でハワイの真珠湾攻撃を行い、米国に褒められたCIAエージェントの山本五十六の場合と似ているのう。

売国奴山本五十六は、敗戦の東京裁判で陸軍を死刑にして日本を滅亡させ、売国奴前原誠司は原発と小沢一郎(陸軍)を陥れることで日本を滅亡させようとしている。

下記は「天木直人のブログ」で話題になっているウィリークスの情報の一部だ。

TOKYO 00000247 002 OF 002 Assessment of Ozawa -------------------

¶6. (C) Noting that A/S Campbell and ASD Gregson would meet later in the day with DPJ Secretary General Ozawa, Maehara cautioned that Ozawa can tailor his comments to suit those with whom he meets.

For example, he said that in meeting with ruling coalition party leaders, Ozawa has stressed maintaining the coalition; while in Okinawa, he has emphasized reducing the burden on Okinawa.

In this light, Maehara suggested that Ozawa likely would stress to A/S Campbell and ASD Gregson the importance of the U.S.-Japan alliance and the need to reach an FRF resolution by May.

Voice Support for Alliance -


ウォレス・グレッグソン国防次官補

【引用開始】

やはりウィリークスが公開に踏み切った米外交公電は凄かった。

日本のメディアがもったいぶってスクープ記事を書いてみたりするが、 そんな記事が吹っ飛ぶほどの情報の宝の山だ。

これから時間がたつにつれて、様々な者が、暇に任せて、あるいは 好奇心で、さらには日本の政治家や官僚たちの売国振りを追及する目的で、 ウィキリークスが公開した驚くべき情報を、どんどんと流すだろう。

ネット上でながれ私のところに届いた一つの米外交公電を紹介したい。

すでにネット上で流されている情報の中で私が興味をもって詠んだ一つ の要旨を私の仮訳でこのメルマガで紹介したい。

それは2010年2月8日に在日米国大使館から国務省に宛てられた公電だ。

2010年2月2日、当時沖縄担当相を兼務していた前原国土交通大臣が キャンベル国務次官補やグレッグソン国防次官補に話した内容が報告されて いる。

その内容は驚愕的だ。

普天間移設問題については北沢防衛大臣が決定権の鍵を握っている、 なぜならば普天間の安保上の重要性を判断できる専門知識を持っているのは防衛省だけであるからだ。

民主党と連立を組む政党(すなわち社民党や国民新党)には拒否権は持たせない。

小沢一郎は相手によって発言を変えるから気をつけろ、 米国と話す時は普天間移転を強力に支持する(振りを)するかもしれない。

これらは前原大臣の発言の数々だ。

日本の政権の中枢にいる国務大臣がここまであからさまに日本政府の内情を語る。

これを称して売国奴というのではないか。

このような男が一歩間違えばこの国の首相になっていたかもしれないのだ。

いつか日本の首相になるのかも知れないのだ。

ウィキリークスが公開した情報は凄い。

なにしろあらゆる発言が実名入りで述べられているのだ。

そのすべてが日本国民の広く知るところとなれば、さすがの日本国民も覚醒するかもしれない。

朝日新聞などの日本のメディアのいかさまが暴露される。

日本のメディアもまた面目を失うことになる。

ウィキリークス情報が日本に革命をもたらすかもしれない。

                            了

【引用終了】

福島の痛みは福島が負うべし、自ら選んだ道だ(2011/9/5)

細野裏切り大臣は、「福島の痛みを日本全体で分かち合うことが国としての配慮だ」 と発言したらしいが、とんでもない話だ。

福島は、原発の金欲しさに原発反対の佐藤栄佐久知事を無実の罪人にしたたてて、 無謀にも原発を誘致して、想定内の地震で日本全国に放射能をまき散らしている県だ。

福島県民が佐藤栄佐久知事の言う通りにしてれば、こんなことにはならなかった。 「福島の痛みは自業自得なのだから日本全体で分かち合う必要はない」と、 細野裏切り大臣は言うべきなのだ。 福島のように金に目がくらむとこうなると日本国民に教えるべきだ。

福島は金に目がくらんで、立派な指導者に従わないどころか無実の罪人にしたててまでして危険な原発を誘致した 自ら犯した罪と無知さ加減を自らあがなうべきだ。他の県にこれ以上、迷惑はかけるな。 さもないと、福島は再び薩長連合に叩きのめされるぞ。

細野裏切り大臣がもう少し頭がよければ、「福島の痛みを霞が関村全体で分かち合うことが原発を推進してきた霞が関村としての配慮だ」 と発言して、放射能関係のゴミは自ら運び殺人までして原発を推進した霞が関村(特に通産省前に)に積み上げる筈だ。

それができないのなら霞が関村は二度と原発なんぞやるんじゃねえぞ。 まだ、それでもやると言うのなら霞が関村は自分たちの飯の種の大好きな放射能に囲まれた生活をせよ。 これで、霞が関村が放射能でくたばれば日本に本当の春がくる。めでたしめでたし。

「別人の血液型」検出、開示せず…東電OL事件(2011/9/4)

「Yahhoニュース」の『 「別人の血液型」検出、開示せず…東電OL事件 』から、東電に買収された捜査当局がいかにインチキだったかを示す。 日本の捜査当局は金で動くのだ。

【引用開始】

東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)の再審請求審で、 捜査当局が事件当時、女性の胸からマイナリ受刑者とは異なる血液型がO型の唾液を検出しながら、弁護側に証拠開示していなかったことがわかった。

捜査当局は、マイナリ受刑者とは別の人物が犯行時間帯近くに女性と会っていた可能性を示す証拠を把握しながら、 その存在を伏せていたことになり、当時の対応が問題となりそうだ。

東京高検は2日までに、公判段階で弁護側に開示されていなかった、この唾液を含む物証約40点のDNA鑑定を実施する方針を東京高裁と弁護側に伝えた。

関係者によると、唾液は事件発生直後に採取され、血液型が判明していたが、検察側は弁護側に開示せず、証拠申請しなかった。 微量だったため、DNA鑑定は行われなかったという。

【引用終了】

東電OL殺人事件は、東電(勝俣)と捜査当局の犯罪であることが段々と明らかになる。

野田佳彦の陰謀と政治と金に穢い民主党議員(2011/8/31)

「副島隆彦」の「学問道場」の『 野田佳彦が首相に決まったが、これは勝栄二郎の財務省が操(あやつ)る傀儡(かいらい)政権である。 』から、野田佳彦の陰謀を紹介する。輿石は、この陰謀に利用されるだけの存在である。 民主党議員は、一人5000万円(これも税金)で財務省に買収され、魂を売り野田佳彦の陰謀に加担したヒドイ奴らばかりのようだ。

野田佳彦に投票した民主党議員は、「政治と金」に汚れ切っている。 そうじゃないと言うなら、キチンと国会で説明責任を果たせ。 それができないなら党員資格停止だ。

殺人鬼の東電がCMで「痴漢は犯罪だ」とか言って自分の大きな犯罪を隠すように、 野田佳彦に投票した民主党議員は、小沢一郎の小さな「政治と金」の問題をギャーギャー言って、 自分の大きな「政治と金」の犯罪を隠しているのだ。東電と同じように穢い奴らだ。


野田佳彦を操る財務省の勝栄二郎

【引用開始】

副島隆彦です。 今日は 2011年8月30日 午前4時です。

昨日、野田佳彦(のだよしひこ)が、昨日29日に民主党の代表選挙に勝ち、今日30日、衆議院での首班指名(しゅはんしめい)の投票で新首相に就任する。

昨日の 代表選の 結果を見ていて、私が考えたことは、勝栄二郎(かつえいじろう)財務次官(官僚のトップ)と、岡田克也幹事長がふたりで深く仕組んだな、ということだった。 

日本財務省は増税路線である。復興途中にある日本国の厳しい現状を知りながら、それでもなおアメリカ様に貢ぐ資金を作り出すために、日本国民に 復興税やら消費税の値上げやらの 増税を強制しようとする。 苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)そのものだ。 苛政(かせい、重税のこと)は虎よりも猛(たけ)し、のとおりだ。

財務省が深く仕組んだな。今回の、たった一週間の日程で慌ただしく決めて実行した民主党代表選による首相の首の挿(す)げ替え劇だった。誰もこのシナリオの裏の仕掛けを語ろうとしない。 岡田幹事長が日程の決定には権限を持っている。野田佳彦は、この勝栄二郎・事務次官のことを「勝さん、勝さん」と呼び、自分の上司であるかのように仕え、そして育てられてきた。私は、この事実を10年前( 加藤紘一が失脚した「加藤の乱」の時)からずっと知っていた。

日本の財務省のドンは15年前からずっと、武藤敏郎(むとうとしろう)と坂篤郎(さかあつお)の3人である。この3人が、アメリカの威光と意向を受けながら、ずっと日本管理の最高権力を握り、今に至る。 この大きな一点の事実を軽視して、ここを日本政治の中心と見ないで、他のことにすり替えたら、すべては嘘の話になる。

国家のお金の全体の 動かし方のすべてを実質で握る者(たち)が、そのまま国家の最高権力者である。だから、今の日本の最高権力者はこの勝栄二郎(かつえいじろう)である。早ばやと3年目の事務次官居座りを自分で決めた。

小沢一郎の勢力が鳩山由紀夫の派閥を足して(これが半分に割れているようだ)、ようやく177人の民主党国会議員であった。本当は、これ以外に、今年初めに菅直人への反抗を示して除名された16人の比例区選出議員たちと、6月2日の菅直人への内閣不信任案(自民党が提出した)に同調の雰囲気で投票欠席をした、小沢一郎ら9人が、党員資格停止で、代表選での投票を阻止されているので、この25票を合わせると、202票である。

これに対して野田佳彦は215票を取った。前回の昨年9月の代表選挙では、菅直人が206票で、小沢一郎が200票だった。 この伯仲は、よく吟味され、計算されていた。 鹿野道彦(かのみちひこ)と 馬渕澄夫(まぶちすみお)の 計70票が決戦投票で野田に回るように綿密に周到に計算されていたことが分かる。

馬渕の海江田への投票をNHKが直前で撹乱(かくらん)した。NHKはここまで謀略集団にまで転落している。私たちが強く支持する 小沢一郎の考えの中心は、官僚・メディア・財界の、アメリカの手先3者連合に対して、何があっても今の民主党体制を守って、自分が育てて当選させた306人のうちの若い衆議院議員たちに、一日でも多く政治家経験を積ませて、年収3千万円弱の歳費を貰(もら)わせ続けることだ。だからあと2年間はこのまま民主党政権を続けさせて、解散・総選挙をさせないことだ。若い政治家たちにどうせ穢(きたな)い現実政治のあれこれの処理の仕方を身につけさせることが大事である。 

不断の不屈の小沢革命の実行で、最後に残されている果実(フルーツ)は、この多くの未だ未熟の、経験の少ない若い政治家たちに厳しい実地での経験を積ませることだ。だから、自分が政治家(国会議員)として生き残るために小沢一郎 から離れて、態度を翻して、きたない政治資金を裏からもらうことまでしても、それも実際に一人の政治家が育ってゆくうえでの 不可避の過程だ、と考えなければ済まない。

一体、日本の歴代政治家で、200人もの若い政治家を、弟子として育て、そして実際に国会に議員として送った者がいるか。他の大物政治家たちは、自分のことだけで精一杯だ。たったのひとりの子分も、弟子も育てられないで、自分の保身だけに窮窮(きゅうきゅう)してそして引退していったではないか。

人をたくさん育てたことが(たとえ粗製濫造であろうとも) 小沢一郎の最大の功績であり、小沢一郎の偉さだ。このことを指摘する者が今もほとんどいない。小沢国民革命は、人材の育成の点に本当の眼目がある。だからたとえ一回、一回の闘いで敗れても、民族独立への堅い志(こころざし)を同じくする人間たちが勢力として残る限り、不屈に日本国民の闘いはこれからもずっと続くのである。

自民党政権時代は、新首相になる者からの ご祝儀は、賛成議員にひとり一億円と決まっていた。それは外国経由で派閥ごとに配られて、これには警察も裁判所も手を出さないことに不文律として決まっていた。 小沢一郎はこの日本国の悪習、悪弊を破壊した。今も根絶しようとしている。だから小沢は嫌われる。

今の小沢派の政治家たちは、だから汚れていない。貧乏に耐えながら生きている。おそらく財務官僚の側に寝返った者たちは、今回、ひとり5千万円ずつを貰(もら)ったはずである。 金(かね)で票は買えるのだ。人間は本当に金(かね)で動く。そのことを勝栄二郎たち財務官僚はよくよく知っている。

アメリカの次の大統領は、ジョゼフ・バイデンで決まりだ。現在の副大統領のバイデンが、この8月19日に、中国の次の国家主席(大統領のこと)となる習近平(しゅうきんぺい、シーチンピン)と二人で親密に、G2(ジー・ツー。Group2  アメリカと中国の二大国)で「私たち二人で、これからの世界を動かして行こうぜ」と 言った。

このときに、バイデンが次の米大統領だというお披露目(ひろめ)が世界に向かってなされたのである。 

おそらく来年の3月には、バラク・オバマは、“オバマ・ショック”と後世、呼ばれるであろう、ニクソン・ショック(ドル・ショック。1971年8月15日)の41年目の再来である、「米ドルは、もう金(きん)との兌換(だかん)は出来ません。しません」の 宣言をして、体調不良か何かを理由に辞任してゆくだろう。

そして次の大統領選挙は、11月の本選挙に向けて、バイデンが、おそらくヒラリーをランニング・メイトの副大統領候補にして当選し、そしてその次に・・・・となるだろう。

バイデンという肝の座った、何ものにも動じない、どんな借金地獄のアメリカ経済・財政のボロボロの現状にもめげないで対処しようとする人間が、一切の綺麗事(きれいごと)を言わず、「オレがやる」と言って、外交だけでなく(長年、米上院の外交委員長をやった。通勤電車で出身のデラウエア州から通った)労働組合の幹部上がりの泥くさい政治家だ。 外交だけでなく金融・財政の危機への対処も自分がやる、と言っている。

バイデンは、CFR(シー・エフ・アール、米外交問題評議会)派である。だから、ネオコン派と近い、手荒な、属国群への謀略政治も辞さない、リチャード・アーミテージやマイケル・グリーンに「犯罪者的な外交手法は、やめよ」と言っている。だから、アーミテージとグリーンが育てた愚か者の前原誠司(まえはらせいじ)では、アメリカとしても承認することはないのだ。

前原は、昨年2010年9月7日の、尖閣諸島沖での、日本の海上保安庁の船4隻で、中国漁船の1隻を挟み撃ちにして拿捕(だほ)した事件を、外相として行って、それで今も前原には中国が激怒している。日中の外交協定(秘密条約)で、「境界不確定海域では、それぞれの国の漁船はそれぞれの海上警察が取り締まる」としてあったのを、アーミテージらの指令で、日中を険悪にするために、前原の権限でやらせた。

だから中国は前原の首相成りは絶対に呑まないし、許さない。このことでアメリカに激しく抗議する。 日本の首相を誰にするかの実質的な決定権は、今もアメリカ帝国にある。だから、中国の顔を窺(うかが)わないでは、アメリカは世界管理、世界運営は出来なくなっているので、アメリカは中国の言い分を聞かざるをえない。だから前原の線ははじめから無かったのだ。

習近平も 温家宝も バイデンに、激しく 「アメリカの財政と金融をきちんとしろ」と迫ったようだ。 バイデンは、" Chinese are aggressive . " 「中国人はキツイことを言う」と辟易(へきえき)したようだ。

バイデンにしてみれば、日本の財務省が、バカの野田を操(あやつ)って、これからも「円高阻止の介入」をやらせて、何度でも、これからも一回当たり3兆円(200億ドル)分ぐらいずつ、ボロボロの米国債を買い続けてくれるなら、こんなに嬉(うれ)しいことはない。 

習近平の属する上海閥(幇、パン)=太子党(タイヅータン)=石油党の 勢力も米国債をまだ買い続けることで、アメリカを支えると約束してくれた。このことがバイデンの最大の外交業績だ。 そのために中国に行ったのだ。バイデンは、泥くさい現実政治家だから、「お金のことがなによりも大事。累積した(50兆ドルぐらいある。4千兆円)アメリカの国家の借金の問題こそは一番大事」と分かっている。 

日本は、こうやって今年も来年も、大きく崩れ始めたアメリカ帝国の「地獄への道連れ経済」を強いられる。それでも、私たち不屈に抵抗し民族の自立を目指し、愛国のこころざしを変えない日本国民が、頑強に小沢一郎が率いる政治勢力(政治家200人)を支持して、闘い続ける限り、日本の未来は明るい。

日本の政治を無権限なのに壟断(ろうだん)する、勝栄二郎らの 愚劣なる日本官僚たちは、やがてやって来る2013年7月の参議院選挙で、私たちが勝って、本当に、たくさんの法律をどんどん変えて、長く続いた律令体制からの官僚支配政治を廃止して、官僚たちを、本当に、ただの事務公務員にたたき落とす。各省の 事務次官や局長級 を廃止して 若い30台の政治経験の少ない政治家たちに、それらの仕事をさせる。それが国民の代表たちによる正しい政治だ。小沢一郎が言う「官僚主導から政治主導へ」だ。ついでに「国の大掃除をする。きたないものすべて掃除するのだ」の大方針に私たち国民が忠実に従うべきときである。 

この 日本国家の一番大事な国家体制の改革の大事業を、私たちはたったひとつの 「公務員制度改革」の名の法律群の改正だけで、実行できるのである。これにはアメリカの口を挟(はさ)ませることもなく、私たち日本国民の堅い意思と決断だけで出来る。だから各省の官僚どもが束になって、必死になってこの動きに抵抗しているのである。

だが、このことはすでに日程に登っていて、2009年8月30日の選挙で勝った時の、あのマニフェスト(国民との約束)に明言してあるのだから、かならず実現できる。公務員制度改革(官僚制度の解体)以外の 他の福祉のことや、税金のこと、復興のこと、外交・軍事(安全保障ともいいう)などのことは、外国との交渉であり、たくさんのお金がかかることだから、やがて出来る小沢革命政権をもってしてもなかなか大変であり、簡単には実現できることではない。だが官僚制度の解体・消滅だけは、本当にできる。お金はかからないどころか、多額の国家資金がこれで救い出される。

官僚たちを「おそろしい大蛇から ただのヘビ」に変えて、正体を暴いて、脱魔術化(だつまじゅつか。disenchantment ディスエンチャントメント。私たちが罹っている魔法、呪縛から解放されること)して、彼らを卑小にしてしまうことは、必ず出来る。 

これから一年間、もともと能力のない野田佳彦首相 を頓珍漢(とんちんかん)風に操(あやつ)って、その様子が丸見えになって失笑を買い、私たちから嘲笑、冷笑 されるであろう勝栄二郎よ、まあ、頑張りたまえ。私たちは、こうやって国民政治の実質を簒奪(さんだつ)する黒子(くろこ)である お前たち官僚の姿を徹底的に炙(あぶ)り出し、冷酷に冷ややかに見つめる、ということをする。 小沢一郎を執拗に違法に攻撃している法務省官僚と裁判官たちを含めた司法官僚たちの悪あがきも度を越している。司法・法務官僚たちを使って、小沢一郎を抑えつけることをやったので、それで財務官僚たちの方が好き放題にやれたということである。

副島隆彦拝

【引用終了】

ヒドイ記者クラブの質問内容(2011/8/28)

低俗なテレビなぞ見ることはないが、8/27に行われた民主党代表選候補者5人に対する記者クラブの下らない質問番組を観てしまった。

その記者クラブの5人のバカ記者の質問内容が超低レベルなのに驚いた。 ダーティでスキャンダラスな内容の質問ばかりで、天下国家論の類の質問は全くなかった。

特に朝日新聞の悪名高い星浩記者の質問は最悪で最低レベルであった。 星浩記者は株主総会で悪名高い総会屋の質問のような悪意に満ちた質問だった。

朝日新聞などのマスゴミが、いかに自分たちの権益を守るために、 自分たちで捏造したダーティなスキャンダラスな質問攻撃をしかけているのが見え見えだった。

東電から金を貰って東電にペコペコし、内閣官房費を貰って時の政府にペコペコせざるを 得ない朝日新聞などのヒドイ経営状態が透けて見えた。

こんなバカ記者ばかりじゃ、やはりテレビや新聞を見たり読んだりしないに限る。 日本を低俗なレベルにさせるマスゴミは潰すしかないことが明確に分かった。

朝日新聞の悪名高い星浩記者のような自社の利益中心のあきれた行為や言動が、マスゴミの凋落に拍車をかけている。

自分の会社が潰れかかっているのに、なぜ、こいつらは「下らない新聞など読まないでね」と言う発言ばかりで、 信頼回復と言う真面目な経営努力をしないのかが不思議だ。

もはや、信義や真実はネットにしかないと言うことか。

まあ、いづれにせよ星浩が好きなCIAエージェントの前原に政権を渡してはならない。 日本は潰れてしまう。 前原は日本の富の全てをアメリカに渡そうとしている悪魔なのだ。

まあ、記者クラブのコイツラ(特に星浩)は、悪魔を助ける総会屋以下の存在だから、 悪魔が失速した暁には、早く自ら東京湾にでも浮いて責任をとって貰いたいものだ。

記者クラブのコイツラ(特に星浩)は、国民の敵テロリストである。 日本に不要なコイツラを徹底的に殲滅しよう。まずは記者クラブの廃止からだ。

弟分の命も救えなかった野田に、国民生活が救えるわけがない(2011/8/16)

「日刊ゲンダイ」2011年(平成23年)8月16日(15日発行)の 『「野田だけはダメだ」獄中のムネオが民主議員にメッセージ』を紹介する。

そもそも自民党と野合する位だったら、野田は自民党に移籍すればいい。 バカでアホの菅以下の野田を押す民主党もバカでアホな自民党以下の政党だ。

どうせ、マスゴミと売国奴の自民党に利用されている最低の男が、 野田と言う不細工な男の真の姿なのだ。お前は早く自民党に移籍しろ。お前の不細工顔など見たくもないぜ。

お前らのボケ頭で考え付くのは、自民党との立小便の連立くらいだろうて。笑わせるんじゃないぜ。 あの連敗将軍で責任を一切とらないバカ岡田と一緒に考えてんのか。


4年前の大連立騒動のときは、
「大連立? 大政翼賛会そのものじゃないか!?」
真っ先に反対したくせに 4年経ったら・・
正反対のこと言い出す間抜けなヤツ・・

【引用開始】

先日、小沢一郎元代表を支持する「北辰会」の会合で、気になる「緊急メッセージ」が読み上げられたという。

鈴木宗男前衆院議員が、獄中から「野田だけはダメだ」という声明を寄せたのだ。

「増税などの政策的なマズさ以前に、野田氏は絶対に代表にはなってはいけない十字架を背負っている。 後輩議員を死に追いやった暗い過去を忘れてはならないという内容でした。 当時のことを詳しく細らない1年生議員の中には、初めて知る事実に言葉を失っている人もいました」(出席した議員)

ムネオの言う「十字架」とは、06年の「偽メール事件」だ。前原代表時代、永田寿康衆院議員が予算委員会で質問に立ち、メールの存在を示して自民党を追及。

結局、このメールがガセと判明して永田は議員辞職に追いい込まれた。当時、永田の質問にゴーサインを出したのが、国対委員長だった野田である。

メールの裏取りもロクにせず、イケイケで永田をけしかけた。当時の事情を知る民主党関係者が言う。

「永田氏は、選挙区が隣の野田さんを兄貴分と慕っていました。偽メール事件で、当初は野田さんも永田氏を手放しで褒めていた。

ところが、ガセと分かって批判を受けると、野田さんは永田氏をかばうこともなく、議員辞職するよう説得したのです。

野田さんはかつて『永田のことは墓場まで持ってくしかねえなー』と笑いながら話していたものです」 野田の説得に折れて議員辞職した永田は、その後、徐々に精神に支障をきたし、09年1月にマンションから飛び降りて命を絶ってしまった。

弟分の命も救えなかった野田に、国民生活が救えるわけがないのだ。

【引用終了】

我慢できない糞マスコミや評論家たち(2011/8/7)

「阿修羅」の『 我慢できない糞マスコミや評論家たち、お前ら何様だ 』から、マスゴミや評論家たちへの怒りを紹介する。 「新聞読まず、テレビは見ず」が精神衛生上最高らしい。

【引用開始】

中国の鉄道事故の対応を非難一色で報道し、あたかも自分たちは全て正しいかのような報道を繰り返しているこの国の糞マスコミと評論家たち、本当に我慢がならない。つい最近まで、自分たちは小沢一郎という政治家に対して「政治とカネ」という造語によってある事ない事を連日にわたって報道してきた。しかも元秘書達の裁判で検察調書の大半が不採用になった事さえ報道しない。TBSの朝ズバに至っては「わいろ」を渡したとされるビデオの捏造さえ報道したのに、その調書が却下された事実を無視して謝罪報道さえしない。この一件だけ見ても、この国が中国の事を非難できるのか。マスコミや評論家たちは自分たちの非は一切認めない官僚と同じである。

同じことは原発事故の報道と子ども手当などの問題にも見られる。事故当初からメルトダウンしていたことを誰も報道せず、政府や官僚、御用学者たちの安全だという嘘を無批判に報道し、気象庁によるSPEEDIや風向き情報隠しを、全て政治家の責任であるかのように歪曲して報道し続けてきた。しかも食品の放射性物質の基準値などについても、その異常に緩い数値に対する非難は何も報道しない。しないばかりか事あるごとに風評被害ばかりを報道し、国民全員に対して汚染された食品を食べろと言わんばかりに世論操作を続けている。

子ども手当はどうなのか。この政策や高校無償化などの直接の国民支援政策の全てについて「ばら撒き」という造語で一斉に非難した。同じことが辺野古の移転についても起こり、せっかくの海外や県外移転の模索に対して「日米関係が壊れる」と大騒ぎで全てのマスコミが同じ報道で大合唱した。それらが潰れると、今度は政権非難をしゃあしゃあとしている事実、本当に許すことができない。この国のマスコミも評論家も全員が最低だ。変化を拒絶し、全員が官僚と一緒になって既得権だけを守ろうとして国民の選択を無視しているのだ。国民が選択した政権の政策を非難して世論操作している国は過去のエジプトなどの独裁国家と同じだ。評論家や知識人と言われる者たちも誰も本質を変えようとさえしない、最低の国に成り果てている。  

【引用終了】

戦後最悪の検察の政治謀略事件の担当検事(2011/8/3)

「杉並からの情報発信です」の『 「小沢民主党政権阻止」を狙った検察による戦後最大の政治謀略「小沢一郎事件」の主犯4名を許すな! 』から、戦後最悪の検察の政治謀略事件の担当検事を総括する。 日本をダメにした戦後最悪の犯罪者の名前を覚えておこう。

【引用開始】

(1) 樋渡利秋検事総長(写真)

「小沢一郎事件」は「小沢民主党政権誕生阻止」を狙った米国支配層の指令の元、自民党清和会、検察、大手マスコミが一体となって実行した戦後最大の政治謀略事件。

最高責任者である検事総長樋渡利秋氏は退官後弁護士200名、弁理士50人を抱えるTMI総合法律事務所の高給で顧問に天下った。

職権乱用の検察官を訴追するには、米国並みに国会が決定し検察官を指名し予算をつける「特別検察官制度」が必要。


樋渡利秋検事総長

(2)大鶴基茂最 高検検事(当時)

「西松建設政治資金事件」をでっち上げ最高検検事として弾圧を指揮 した最高検検事大鶴基茂氏(56)は、 あらかじめ決められたストーリーに沿った供述を暴力的にとって事件をでっち上げる名手だった。

8月1日付で最高検公判部長を辞職し弁護士になるとのことだが、官僚の「天下り」の一種である「ヤメ検弁護士」は法律で禁止した方が良い。

(3)佐久間達哉東京地検特捜部長(当時)

2009年3月3日「西松建設政治資金事 件」強制捜査で先頭に立ちキャメル色の派手なコートで目立っていた当時の東京地検特捜部長佐久間達哉氏(54)は その後大津地検検事正に出世したが今回法務省総合研究所国連研修 協力部長に左遷された。

左遷だけでは済まされない。

(4)吉田正喜東京地検特捜部副副部長(当時)

当時の東京地検特捜部吉田正喜副副部長は2010年2月1日の取り調べ中石川知裕議員に対して 「今回は小沢を起訴できな かったが検察審査会で必ずやられるのだ!」と明言。

検察が自ら起訴出来なかったので検察審査会による「小沢氏起訴」を最初から計画していた。

(終わり)

【引用終了】

ご存知、卑劣な連中一覧(東京拘置所の雰囲気にピッタリなお顔だこと)

中国の自慢の新幹線が追突転覆事故だって(2011/7/24)

以下の「Yahoo!ニュース」の「 高速鉄道列車が追突、11人死亡=脱線、高架から一部落下―中国浙江省 」のように、中国の自慢の新幹線が追突転覆事故をおこしたようだ。

【北京時事】新華社電によると、中国東部の浙江省温州市で23日午後8時50分(日本時間同9時50分)ごろ、高速鉄道の列車が前の列車に追突し、追突された列車の後部2車両が脱線して高架から落下した。追突した列車の前部4車両も脱線し、計11人が死亡、89人が病院に運ばれた。 鉄道省は胡亜東次官らを現場に派遣し、救出作業と事故原因調査の指揮に当たらせた。上海の日本総領事館は死傷者に日本人がいないか確認を急いでいる。 中国新聞社電などによると、同省杭州発、福建省福州南行きのD3115列車が雷に打たれて動力を失い、急停車したところに、後続の北京南発、福州行きのD301列車が追突した。高さ二十数メートルの高架から落下した車両には乗客が閉じ込められた。 インターネット上には、転覆して大破した車両の救出作業の模様や高架から飛び出した車両が傾斜した様子、横転した「和諧号」と書かれた車両を撮影した写真などが掲載されている。


中国の自慢の新幹線の事故現場

日本の新幹線の技術は、新幹線の車体などより「ATC(Automatic Train Control)制御技術」にあると思うのだが、 どうも中国の新幹線は、肝心のATC制御技術を日本から導入していないようだ。

まさに「猿真似」とは、このことだろう。スピードを出す新幹線の車体など日本だろうがドイツだろうが、どこでも作ることができるが、 列車速度を制御するATC制御技術は、簡単には真似ができない。 中国人には、ATC制御技術の重要性が分からなかったようだ。

ATC制御技術は、単なるオンオフの信号制御ではなく、列車の速度を制御するものだから、車体の仕組みと連動している。 日本やドイツから別々に車体を導入すると、車体の仕組みとの連動は不可能になるから、 単なるオンオフの信号制御しかできなくなる。

しかし、オンオフの信号制御は、間違えると逆の結果になる訳だから危険が高い。 ATC制御技術のよさは、速度制御が不能になると速度をゼロにする点にある。 つまり、Fail Safeが効いている訳で、追突事故などは非常に起きにくい。

ATC制御技術が導入されている山手線などでは、女性の運転手が片手でルンルンで運転している。 ホ−ムの定位置にピタリと止めることができるのも、前の車両のすぐ近くまで近寄って止めることができるのも、 みんなATC制御技術のおかげだ。

こんな素人でも分かる理屈を中国は知らないで、ひたすら列車を暴走させている訳だから怖い。 中国語の無知蒙昧とは、このことだろう。

原発利権屋があぶり出される菅叩き(2011/7/16)

板垣英憲「マスコミに出ない政治の話」の「 菅直人首相が明言した「脱原発」は、いまや世界中に伝わっており、日本はもはや修正、撤回できない 」から、菅叩きであぶり出される原発利権屋を調べよう。 コイツらが、放射能をまき散らしている元凶だ。

殺人と冤罪で原発推進反対者を退け、巨大な利権を手にして、さらに放射能をまき散らして日本人を殺そうとしている 恐るべき史上最悪の犯罪者(現代の藤原氏)の顔を見よ。

コイツらは、「痴漢は犯罪です」なんてなコマーシャルを流し、微罪を犯罪だと声高に呼び、 自分たちの殺人と言う痴漢の何兆倍もの重い犯罪を隠蔽しようとしているのだ。

【引用開始】

◆菅直人首相が明言した「脱原発」をめぐり、原発利権に食い込んでいる政党、政治家、財界、大企業・関連企業や、連合、電力総連などがこぞって、 菅直人首相を槍玉に上げている。

官直人首相は、民主党の最大の支持団体である連合から、厳しい批判に曝された。 時事通信社jiji.comは7月14日午後9時21分、「脱原発依存、首相に苦言=連合会長」という見出しをつけて、以下のように配信した。

「連合の古賀伸明会長は14日の記者会見で、菅直人首相が『原発に依存しない社会』を目指すと表明したことについて 『(民主)党内、あるいは閣内でどれほど議論したのかというと、恐らくやっていないと思う』と述べ、政府・与党内の調整不足に苦言を呈した。

また、『脱原発』を争点とした衆院解散・総選挙について『東日本大震災の被災地があれだけの大きな災害を受けたまま、 この時期にやることは理解できない』と強調。こうした考えを首相にも伝えていることを明らかにした」

菅直人首相は7月15日の衆院本会議場で「私の考え」と言い訳した。 枝野官房長官は「希望を述べただけ」、仙谷由人官房副長官は、「単なる願望にすぎない」と火消しに躍起だった。

◆だが、一国の総理大臣が、一旦口にしたことは、そうたやすく、修正、あるいは撤回できるはずはない。

6月2日の民主党代議士会で、菅直人首相が「大震災に一定のめどがついた段階で、 若い世代の皆さんに色々な責任を引き継いでいただきたい」と発言したのを「退陣表明」と早とちりして、 マスメディアは、誤報を世界に発信してしまった。 「辞任する」とか「退陣する」とか明言したわけではなかったからである。

それでも、与野党は「辞意」「退陣」の表明だと受け止めて、丸で鬼の首を取ったかのように、 菅直人首相を「辞めろ、辞めろ」と責め立てている。 

ところが、今回は、「脱原発」という言葉を、電力会社はもとより、電力総連、与野党政治家が、寄ってたかって潰しにかかっているのである。 菅直人内閣の閣僚のなかからも、批判の声が飛び出て、最悪の内閣不一致になりかけている。

だが、それでも、「脱原発」を歓迎する声は、一般市民レベルでは大多数に盛り上がりつつあり、 国民世論の趨勢は、ほぼ決まってきているから、面白い。 つまり、これらの一般市民は、東電はじめ電力会社からも電力総連からも、「カネ」を受け取って、買収されてはおらず、完全なフリーな存在である。

それにしても、電力会社や電力総連の「カネの打ち込み方」は、凄まじい限りだったようだ。 政治家から官僚、大学教授、研究者、マスメディアに至るまで、手当たり次第、カネを打ち込んできたという。 これに反して、原発の安全施設には、資金投入を手控えて、危険に曝してきた。 福島第1原発に対する安全施設への手抜きが、今回の大被害を招いたのは、歴然としている。

さらに、電力総連の幹部連は、潤沢な組合費に恵まれており、その生活ぶりは、「労働貴族」と言われているその名の通りである。

そうした労働貴族と言われる贅沢な生活ぶりを維持するためには、従来通りの原発政策を維持、推進してもらわなくてはならないと考えているのだ。 電力業界は、ドル箱と言われてきたが、原発はドル箱の最たるものだった。この大利権に食いつき、絶対に口から離そうとはしないのである。 本来、ドル箱から得た利益は、危険と背中合わせである原発の安全対策に投じるべきであった。 しかしここには、国民の幸せを考慮する発想はなく、安全対策をコストカットしてまで、利権を守るバラ撒きに投じてきたということになるのだ。

けれども、菅直人首相が、首相官邸で公言、明言した「脱原発」という言葉は、独り歩きしながら、世界に伝わり、日本の基本政策だと信じられていく。

【引用終了】

バカでキチガイの菅直人は、ペテン師だって!(2011/6/4)

鳩山前首相が、バカでキチガイの菅直人のことをペテン師だと言うのだから、 バカでキチガイの菅直人は、世にも稀な史上最低の首相であったと言うことだ。

ペテン師と言われた日にゃ、バカでキチガイの菅直人は、 鳩山前首相を名誉毀損罪か誣告罪で告訴すべきだろう。 黙ってたら自らペテン師であることを認めた事になるぞ。

まあ、バカでキチガイの菅直人だから、ペテン師の意味も分からないのだろう。 いずれにせよ、前首相からもペテン師と言われるようじゃあ、 首相の仕事ができる筈もなく、早く辞めるしかお前にできることはない! バカでキチガイの菅直人よ、早く辞めろ!

首相がペテン師じゃ、その下の閣僚は、ペテン師のインチキを助けるイカサマ野郎と言うことになる。 ペテン師とイカサマ野郎の菅内閣だから、国民はたまったものじゃないぜ。

最後は、菅内閣はペテン師を助ける詐欺師集団と言うことになってしまったな。

朝日新聞などマスゴミもペテン師とイカサマ野郎の応援をする低能の糞っタレと言う事。

朝日新聞は、もはや赤旗と同じ特定政治団体の機関紙だ。糞新聞は読むのはやめよう。

謀略とペテンとイカサマで、勝負する管直人や朝日新聞も、もう終わりだ。 騙され続けても、なおも誠意を信ずる小沢一郎や鳩山前首相らしか、世の中を変えることはできないことが、 今回のペテン師騒動でよく分かった。

ドイツ緑の党議員が浜岡原発を視察し痛烈に批判(2011/5/21)

ドイツ緑の党のジルビア・コッティング・ウール連邦議員が19日、浜岡原発を視察。

  • 「3つの大陸プレートが集中している所にある非常に危険な原発。
  • 危険の塊が目の前にある。
  • ドイツでは一か所にある原発はせいぜい2基。
  • 浜岡のように何基も何基も建てるのが日本の典型だとは最近知った。
  • 新しく作られる防波壁はアリバイの塊。
  • 東海地震を考えれば津波だけでなく地震が一番危ない。
  • 地震と防波壁は全然関係ない。
  • 自然の贈り物と言える素晴らしい風景を守らないで原発を作った。

と痛烈に批判した。 日本の国会議員にもジルビア・コッティング・ウール連邦議員のような立派な国会議員がいればいいのだが、 菅直人をはじめとして電力会社から穢い金を貰いたい国会議員ばかりだからのう。 そのくせ、小沢一郎のことを「金に穢い」とけなすが、小沢一郎以外の国会議員の方がよほど、 「金に穢い」バカ国会議員ばかりなのだ。

ドイツ緑の党議員が浜岡原発を視察し痛烈に批判

亡き名優:児玉清さんは、以下のように病床で菅内閣の震災対応を糾弾している。

<緊急寄稿>われわれは何をなすべきか[叡智結集41人]から転載。
【大人のリーダーを求む】児玉清(俳優)

この国の危機管理のお粗末さに日々唖然としている。

予測不能な自然災害は当然起こり得ることだ。 たしかに今回は国内史上最高のマグニチュードであった。 未曾有の地震であることはわかるが、問題はその後の対応だ。

政府並びに関係各省庁の対応の至らなさは歯がゆいばかりだ。 総理大臣も”決死で頑張る”とか精神論を披露するだけ、まるで昔の旧軍人総理となんら変わらない幼稚さだ。 そんなことは当たり前ことで、それは当人が、そう決心してことに当たることで、 具体的にどのような手段で、今、そこにあるこの国家的な危機を乗り越えるために何をするか、またできるかが急務なのだ。

TVの現地報告で刻々と訴えてくる窮状に対して何故即刻手を打てないのか。 灯油、ガソリン、食料に水。ピンポイントで一刻の猶予を許さぬ地域へヘリコプターで落下傘投下するとか、 方法はいくらもあるはずだ。

世界を震撼させた原発問題も同じ。 東電のエリート集団の後手後手にまわった慌てぶりを含め、まさに日本は完全に幼稚化した人間たちが リーダーシップを握っていることを露呈した。

その命令下で働く人人間達こそ最悪だ。

そして国民も。

知恵と想像力と決断力のアル大人のリーダーを今こそ日本は求めている。

検察デマゴミ水谷冤罪製造協同組合(2011/5/19)

「ryuubufanのジオログ」の「 検察デマゴミ水谷冤罪製造協同組合 」から、あらゆる冤罪事件に登場する悪徳業者として名高い水谷建設のウソとインチキにまみれた 検察の穢いケツを舐めて喜んでいるおぞましいザマを紹介する。

【引用開始】

阿修羅のコメントの中に面白い表現があったので、ちょっとパクラせてもらってこんな表現を考えた。

放射能国難(これも本当のところは分かっていないが)の日本を何とか救い出そうと、 菅降ろしに励む我らが英雄小沢一郎を5千万円だか1億円だかの裏金で葬り去ろうという悪党達。

小沢が悪党らが言うところの本当の悪党なら、放射能国難の日本を必死の思いで救い出そうとするものか? 小汚く裏金をせびる腐敗政治家が、火の出るような使命感で国難救出に向かうか?

全くアホらしい限りである。放射能国難について一体どの政治家が一番発言しているか? 自民党の政治屋は何て言ってる?タニガキはどうだ?イシバは?イシハラは?コイズミは? どいつもこいつも何も言ってないだろうが。河野太郎は言ってるかな。社民党に行けって言われてるらしいが。

枢要な政治家の中で本気モードで放射能国難について話しているのは小沢しかいない。 小沢は国民に対して真に責任を感じている。政治家としての務めを果たさなければならないと思っている。 そんな英雄が小汚く5千万円だの1億円だのに手を伸ばすか? 

想定し得る事実はその逆だ。国民の英雄を小汚く追い落とそうと、 5千万円だの1億円だのを持って行ったとか何だとか捏造したのは検察であり、 協力したのかさせられたのか知らんが二人三脚したのが水谷だった。 そういう事だろう。こっちの方が遥かに真実性がある。疑いなしだ。 水谷は札付きの検察指定業者だろ。そういう情報はネット界に溢れ返っている。 日刊ゲンダイが早速今回の水谷関係の証言の如何わしさについて詳細に記事にしている。 デマゴミは水谷の(ウソ)証言部分だけしか出さない。まともな日刊ゲンダイだけが正しく伝えている。

検察とデマゴミの冤罪製造組合ぶりはもうずっと以前からの話だ。 小沢事件は全て壮大な虚構だ。村木事件もそうだった。 たまたまバレタだけの事。小沢事件はさらに大規模。比較にならない規模だ。 こっちの方は村木事件の反省も全くなく押し通している。 検察とデマゴミは悪徳旧体制の利権維持の為に働く事を職務としている。 本来業務として冤罪製造をやっている。悪徳体制の護持機関だ。

今回は指定業者水谷を使ってバレッバレのミエミエの捏造創作ストーリーを持ってきた。 よって上記の如く「命名」する。本当に浅ましい連中だ

【引用終了】

放射能だらけの日本を世界が見放した(2011/5/15)

「阿修羅」の「 放射能まみれ日本は独立の千載一遇のチャンス!! (ryuubufan) 」によると、放射能だらけの日本を世界が見放したらしい。

放射能まみれの日本を植民地経営する価値はなくなり、日本搾取が大好きなあの米国も 放射能まみれ日本など遠ざかりたいと考えているようだ。 バカでキチガイの菅直人が訪米できなくなったのも、 米議会が辺野古移設不要を言い出したのも、背景には 放射能まみれ日本から遠ざかりたいと言うことらしい。

日本は、期せずして鎖国状態になっているようだ。 我々だって、放射能まみれの福島なんて観光する気分になんか、なれないのと同じことだ。

日立や東芝のような原発メーカが、今までにない高性能で素晴らしい製品を作っても、 「このメーカの製品は、どれも放射能で汚染されているんじゃないか」という気持ちが起きて拒否したくなるのだ。 そりゃ、ソニーやシャープの製品の方が絶対に安全ですぜ。

日本全体が日立や東芝のような放射能で汚染された原発メーカのように見られるだろうから、 輸出もままならなくなり、まさに鎖国そのものですなあ。 アメ公がいなくなって困るのは霞が関だけで、我々はスッキリ爽やかなもんよ。 これで江戸時代に戻れるぞ。

政府が非公開にした福島第一原発3号機の惨状写真(2011/5/14)

「NEWS ポストセブン」の「 政府が非公開にした福島第一原発3号機の惨状写真極秘入手 」から、福島第一原発3号機の惨状写真の記事を紹介する。

原子力不安院のようなヤツラは給料だけ多くて全く頼りにならない役立たずの連中だから、 国民は「週刊ポスト」で真実を知ろう。 東電を守るだけの原子力不安院なぞ不要だ。

【引用開始】


福島第一原発3号機の惨状写真

写真は、4月中旬に東芝の部隊が福島第一原発を近接撮影し、官邸に提出したものだ。 政府は「厳秘(厳重秘密)」とし、いまなお公開していないが、本誌『週刊ポスト』はあるルートを通じて入手した。

政府関係者は「新聞等では1号機と4号機の話ばかり書かれているが、実は一番深刻なのは3号機だ」という。

実際、3号機の惨状は目を覆うばかりだ。鉄骨はいびつに折れ曲がり、圧力容器の上蓋を開けるスタッドテンショナーも崩れている。 重さ10トンの天井クレーンは4階に崩落し、燃料プールにダメージを与えた可能性もある。 東電の大幹部は、事故現場を視察したとき、3号機を見て、言葉を失ったという。

これら未公開写真から新たにわかる事実はないか、日本システム安全研究所の吉岡律夫氏に鑑定を依頼した。 吉岡氏は東芝勤務時代に原子炉12基の安全設計を担当したエキスパートだ。

なぜ3号機はこんな惨状を呈することになったのか。 吉岡氏は、建屋の屋根自体は内部で圧力が高まったときに吹き飛ぶよう設計されたものだとした上で、こう指摘した。

「3号機の鉄骨が曲がったのは、水素の量が多く、大きな爆発になったからですが、 4階の壁まで崩壊しているのは、燃料プールの燃料が高温になったからと考えられます」

3号機と同じ設計の4号機では、3階にあったディーゼル燃料が発火したが、 燃料プール内の燃料棒が溶融し、1メートルのコンクリート壁で隔てた油が300度以上にまで熱せられたということ。 3号機でも同様の事態が起きた可能性があるという。

「1号機の水素爆発と4号機の使用済み燃料の溶融が両方とも起きたような状態。 この破壊規模から考えれば、燃料プールが損傷していたとしても不思議ではありません」(吉岡氏)

東電は4月17日に「冷温停止まで6〜9か月かかる」との工程表を発表した。 しかし、もし余震で燃料プールに亀裂が入り水が漏れ出すと、 燃料が再び水から露出し、漏水で建屋内の汚染も深刻化する。 政府はこの写真と事実を早急に公表すべきではないか。

※週刊ポスト2011年5月20日号

【引用終了】

東電OL殺人事件と勝俣会長との関係(2011/5/11)

【反原発派エリート粛清か?】東京電力OL殺人事件@衝撃・びっくり:」 によると、東電の勝俣恒久会長は、1997年(平成9年)の3月20日に死体で発見された 東電OL殺人事件の被害者の企画部経済調査室の副長の渡邉泰子さん(39歳)の上司だったらしい。

まあ、上司と言ってもと直属上司とか色々あるが、東電の勝俣恒久会長は1996年6月に取締役企画部長に就任している。 従って、ほぼ直属上司と言って間違いない。 東電副社長の藤原万喜夫も、1997事件発生時には、企画部管理課長だった。

東電OL殺人事件の被害者の上司が会長、副社長と言うように出世しているのは気にかかる。 渡邉泰子さんは、原発反対者だったからだ。 渡邉泰子さんの父親の渡邊達雄さんも工務部の副部長であったが、原発反対者であり、 降格させられて、何故かすぐガン(本当かな?)で死亡したと言う(殺されたんじゃないの?)。

つまり、親子二代の原発反対者であった訳で、親子とも若くして殺されたか死亡している。 そして、その上司であった人間達が破格の出世をしているのだから、 自然に黒い陰謀の匂いを感じざるを得ない。

と言うのは、当時マスゴミが、異常に被害者である渡邉泰子さんの名誉をなぜか非常に踏みにじる行為(報道)に出たからだ。 今も昔も変わらぬマスゴミの世論誘導が感じられる。 その金を当時から飛ぶ鳥の勢いだった勝俣恒久会長ら東電幹部が出していたら・・・ 東京電力OL殺人事件の真相は、マスゴミが誘導した原発反対者を封印するための恐ろしい冤罪事件だった可能性が高いと言うことになる。

原発反対者には、善人はいても絶対に悪人や犯罪者はいないと信ずるからである。

そもそも、渡邉泰子さんが当時、東電でどんな仕事をしていたかと言う説明は、 佐野眞一の小説を読んでも、よく分からない。 本当にあったのか確かめようがない渡邉泰子さんの裏の部分ばかり強調されて、 本来は調査が簡単な表の部分を意図的に隠蔽するのは、 やはり、表の部分を隠そうとする何らかの権力の意志が働いているとしか考えられない。

渡邉泰子さんは、上司の勝俣恒久部長から、大きな圧力を受けて、 父親の渡邊達雄さんの原発反対と言う遺志を果たすことが出来ないと感じて絶望し、 会社にいること自体が苦痛になり会社が終わると、 すぐ退社して自虐的な売春に走ったものと思われる。

おまけに渡邉泰子さんの母親は、夫である渡邉泰子さんの父親を蔑んでいたと言う。 「何で、東電で原発反対みたいなことを言うの!バカね。」てな感じだろう。 さらに渡邉泰子さんの母親は、渡邉泰子さんに恋人らしき相手ができると 徹底的に潰しにかかっていたと言うから、渡邉泰子さんは会社でも自宅に帰っても 休まる場所がなかったものと思われる。

渡邉泰子さんの手帳には売春日記があるとされ、1992年から1997年3月8日(土)まで記載があるとそうだが、 死人に口なしであり、この記載が正しいのかどうかは不明であろう。 渡邉泰子さんが1997年の3月8日(土)に殺されたことにする何者かの工作かも知れない。

渡邉泰子さんが殺されたのは、1997年の3月8日(土)とされているが、 佐野眞一の小説では東電を退社した後に売春していたとなっているから、 休日である3月8日(土)に売春客に殺されたと言う説明はどうも納得できない。 とすると、渡邉泰子さんが東電に出勤する3月10日(月)以降に何者かに殺された可能性が高いのではないか。

仮に1997年の3月8日(土)〜3月10日(月)に渡邉泰子さんが殺されたとすると、 1997年の3月19日(水)の17時30分ころに、渋谷円山町の「喜寿荘」101号室で死体で発見されるまで、 一週間以上も東電には無断欠勤していた訳だから、東電でも大騒ぎになっていた筈だが、 そのような東電側の記事は一切出てこないのも不審な点である。 原発に反対する社員の一人や二人が死のうと無断欠勤しようと東電は知ったこっちゃないと言うのだろうか。

いや、東電が渡邉泰子さんの表の部分を徹底的に隠そうとするのは、 もしかして東電自身が裏の下手人であることを隠すためではないのか。 東電が裏の下手人ではないと主張するなら、渡邉泰子さんの表の部分である企画部における生活を明らかにすべきだ。

渡邉泰子さんが殺された1997年の3月10日(月)前後から、ちょうど14年経った2011年の3月11日(金)に 福島第一原発はメルトダウンし、渡邉泰子さんと父親の渡邊達雄さんが主張していた 「原発は日本では危険だ」と言うことが証明された。 そして、原発を推進して大出世した東電の勝俣恒久会長は、ようやく辞任を余儀なくされている。

生きておれば渡邉泰子さんの年齢は53歳であり、父親が無念の死を遂げた52歳と近い年齢であった。 福島第一原発事故は、渡邉泰子さんの原発を推進して大出世した東電の勝俣恒久会長への怨念と考えるべきであろう。 渡邉泰子さんと上司の勝俣恒久部長との戦いは、福島第一原発事故の発生と言う形で 渡邉泰子さんの勝利であったと考えたい。

東電の勝俣恒久会長は、ヤッチャンの力を借りて社内の原発反対派を徹底的に封じ込め、 通産省とグルで原発を推進して出世し、 今また、ヤッチャンの力を借りてメルトダウンした原発の後始末をしている訳だ。 東電の勝俣恒久会長は、リビアのカダフィ大佐の立場であり、ヤッチャンは秘密警察になる訳だ。 自分だけじゃ何もできない。ご苦労なこった。

当時も同じ感覚を持っていた人間がいたようで、「読売新聞」の 「警視庁記者の時代が長かった。いやな思い出も多い。 そのひとつがこの事件である。東電OL殺人事件……。被害者の名誉が踏みにじられたのである。」 の記事を以下に紹介する。

【引用開始】

東電OL事件は覚えている方も少なくないだろう。 1997年(平成9年)の3月20日の朝刊社会面に4段見出しの記事が掲載されている。

19日午後5時55分ごろ、東京都渋谷区円山町16のアパート「喜寿荘」101号室で女性が倒れているのを男性が発見、 110番通報した。 警視庁捜査1課と渋谷署で調べたところ、女性は今月初めから行方不明だった杉並区永福の東京電力社員の女性(39)で、 すでに死亡していた。 首に絞められた跡があり、同課は殺人事件と断定、同署に特捜本部を設置した。 調べによると、女性は6畳間でコートを着たままあおむけになって死んでいた。 死後3日以上たっており、死因は窒息死とみられる。玄関のカギは開いていたが、着衣の乱れや争った跡はなかった。 遺体の近くに置かれた手提げバッグに入れたあった財布には小銭だけが残っていた。 女性は独身で、東京電力本社企画部経済調査室の副長。数少ない女性管理職のひとりだった。

大都会では殺人事件は決して珍しくない。警視庁捜査1課の特捜本部も年間20件以上。 ほとんど世間の関心を集めずに埋もれてしまう事件だって多い。この事件も、当初はさほど注目を集めてはいなかった。

しかし、ある時からガラリと様相が変わってくる。 被害者の女性の私生活を、週刊誌やワイドショーが暴き始めたのである。 女性は昼と夜と、別の顔を持っていた。昼間は経済アナリスト。夜は円山町界隈に出没し、売春を重ねていた。 その落差にマスコミが食らいついたのである。 彼女と関係をもったという男たちもインタビューに応じ、個人のプライバシーは白日の下にさらけ出された。 被害者の名誉を踏みにじる報道の荒波にもまれて、家族は家を去るしかなかった。

新聞は違う、とは言わない。偽善を装うつもりもない。 当時警視庁のキャップだった私は、彼女のプライバシーを記事にすることだけは控えた。 責められるべきは殺人者の側であって、被害者ではない。 誰しも人に言えないことのひとつやふたつは抱えているものだ。 それをおもしろおかしく、これでもかというほどに暴き出していく必要があるのだろうか。

さて、警察は現場に残された体液のDNA鑑定から、ネパール人の容疑者を強盗殺人容疑で逮捕した。 しかし、男は否認を通し、東京地裁は2000年4月14日、 「疑わしきは被告人の利益に、という刑事裁判の鉄則に従うしかない」として無罪判決を言い渡した。 東京高裁は一転、無期懲役とし、2003年10月、最高裁で上告が棄却され、刑が確定した。(三)

【引用終了】


渡邉泰子さんの遺体が発見された東京都渋谷区円山町16のアパート「喜寿荘」101号
原発の危険を訴えていた渡邉泰子さん(高校卒業アルバム?)

無責任な国家公務員をなくしよう(2011/5/7)

我々は、税金を払って国家公務員を養っているのに、その見返りは放射能しかないことがわかった。 こんな無責任で危ない国家公務員は不要だ。彼らをなくしよう。

国家公務員は国民のための仕事を全くしないばかりか、 日本を裏切り米国に諂い、自分たちの給料と年金を増やすための画策ばかりを行っている。

こんな連中のために税金を払う必要は全くないどころか、放射能で生命まで脅かされる。

危険な国家公務員を全廃し、地方公務員がボランティア活動で行なうようにしよう。

米国に諂う国家公務員と同様に、マスゴミも国家公務員に諂って、 自分たちの給料と年金を増やすための報道ばかりを行っている。

危険なマスゴミを全廃し、ヤツラの電波利権や記者クラブ利権などを取上げよう。

「阿修羅」の 「浜岡原発停止のマスコミと自民党の慌てぶり」 の記事を以下に紹介する。

【引用開始】

笑ってしまったのは自分だけなのか、菅直人お得意のパフォーマンスである本日いきなりの浜岡原発の暫定的な停止要請である。

追い詰められたのか久しぶりの民主党の原点に返ったかのような国民の生活が第一という考えに見える決定である。

しかし本当はどうなのであろうか?

この決定に対するマスコミと自民党の対応はもっと笑える。

福島における原発事故のひどさを無視するかのような原発に対する世論操作は相変わらずの酷さだ。

誰が原発の現状維持が過半数などと言う数字を信じるのか、正気の沙汰とは思えないマスコミの対応には辟易する。

さらに利権のために国民を無視して官僚と共に原発行政を推進してきた自民党の対応はもっと醜い。

浜岡以外の原発の対応をどうするのかなどと言う屁理屈で国会での追及をすると言っているが、 恥の上塗りという言葉以上の自民党らして対応には反吐が出る。

自民党という政党の国民無視の対応が官僚国家にしてきた事を象徴するような言動には驚かなくなっているが、 大多数の国民は民主党がダメだから自民党に戻るという 何の考えもない選挙行動に走っている事の方がもっと驚きである。

この国の政治が三流以下なのは国民の責任である事を これほどはっきりさせられる現実に唖然としているのは自分だけではないだろう。

すでにウィキリークスによる数々の公電の暴露によって、米国政府の鳩山新政権への数々のプレッシャーと、 それに同調した官僚たちの裏工作が次々に暴かれ始めている。

戦後以来、連綿と続いた自民党と一体化して この国を官僚社会主義国家にしてきたこの国の本当の意味での権力維持を続けている官僚機構は 菅直人政権になって完全に息を吹き返した。

今回の菅直人の浜岡原発の暫定的な中止要請は、 明らかに原子力安全保安院を含む原発行政に関わる官僚たちの責任回避のための偽装工作に過ぎない。

東電をはじめとする各電力会社の原発の建設から維持管理は全てが官僚たちの統制下にある。

しかしながら福島原発の事故対応を見ても明らかのように関係する官僚たちは誰一人として責任を取らないし 政治家もマスコミも誰もそれを問題にもしない。

この国は何のために税金を使ってこのような無能な官僚たちに高い給与を支払っているのか、 バカバカしいとはこの事だ。

間違いを犯しても責任も取らず、首にもならず、一体、何のために存在しているのか。

我々は本気でこの国の公務員制度を見直し、間違いを犯せば首にもでき、降格もできる制度に変える必要がある。

国民が選んでもいない公務員が国家権力を持つような国は北朝鮮以下である。

その元凶は国会議員たちが自らが立法権を放棄している「閣法制度」にある。

これを廃止して国会議員たちが立法行為をする国に変えない限りこの国は永遠に官僚国家のままだろう。

もう何度も同じことを書いて自分でもウンザリしている。 早く国を変えないと子どもたちが我々と同じ嫌な国に住むことになるだけだ。

それだけは変えたいと願っているのは自分だけではないだろう。  

【引用終了】

「ウサマ・ビンラディンを殺害して海に捨てた」とは笑わせる(2011/5/3)

アメリカのオバマ大統領は、現地時間の1日午後11時半ごろ(日本時間2日の午後0時半ごろ) ホワイトハウスで緊急の声明を発表し、アメリカが主導する作戦で、 同時多発テロ事件の首謀者で国際テロ組織アルカイダを率いるオサマ・ビンラディン容疑者を殺害し、 遺体を海に捨てたことを明らかにしたと言う。

あれ?、911事件はアメリカの自作自演の事件であり、ビンラディン容疑者は冤罪ではなかったのかな。 ウサマ・ビンラディンが「オレは911事件の容疑者ではない。」と自白されるのが怖くて、 アメリカのオバマ大統領は、ウサマ・ビンラディンを殺害したのかも知れない。

ウサマ・ビンラディンが本当に911事件の容疑者であったなら、 アメリカのオバマ大統領は、ウサマ・ビンラディンを殺害しないで、 生け捕りにした方が効果的だった筈だ。

しかし、いずれにせよ「気に入らない」からと言って、勝手にウサマ・ビンラディンを殺すのは、 アメリカの身勝手であり、アメリカの残虐さを物語っている。

ウサマ・ビンラディンは、もともと存在しておらず、アメリカが勝手にデッチあげた人物と見られるが、 もし、ウサマ・ビンラディンが存在していたとすると、アラブ人のアメリカ人(ユダヤ人)への憎しみが、 背景にある訳だから、ウサマ・ビンラディンを殺害したとしても、 アラブ人のアメリカ人(ユダヤ人)への憎しみは、ますます増加するだけだから、 アメリカは世界から永久に憎まれ続ける国になるしかない。 今後もアメリカは、ウサマ・ビンラディンだけでなく、地球上のあらゆる「気に入らない」人間を殺害し続けるのだろう。

つまり、アメリカこそ世界最大で最も凶悪な国際テロ組織と言うことになる。

ウサマ・ビンラディンが1998年2月に発した対米戦線の宗教命令「ファツー」(ユダヤ人、キリスト教信者を皆殺しにせよ)は、 解除されたという情報はないので、イスラム世界各地で蠢いている「アルカイダ」のなかで、 この宗教命令「ファツー」は依然として、生き続けていると考えられる。 ウサマ・ビンラディンが死んでも、アメリカとアルカイダと言う両テロ組織によるお互いの「報復目的」のテロは、 今後も世界各地で頻発する可能性が大であると言う。

「正義のアメリカ」の前提に立った日本のマスゴミの報道は、笑止千万であり、 日本のマスゴミが亡国のアメリカの家来であることの証左だ。 マスゴミは原子炉と一緒に水棺せよ。

日本の病気は、官僚群に寄生虫であるマスゴミが絡まって、 利権を独占し国民を排除するシステムが出来上がっていることである。

このマスゴミを排除しないと日本は、まともな国になれないのだ。

ウサマ・ビンラディンの殺害を楽しみ、拍手喝采するオバマ大統領とアメリカ国民は、 世界最大で最も凶悪な国際テロ組織と言うことが、今回の事件ではっきりと証明された。

ひとりの人間を殺す目的で部隊を動員し、その殺人行為の一部始終を中継で眺め、 「正義は下された」と勝利宣言する為政者が率いる最低の「国家」がアメリカなのだ。

福島第一原発で未だに放射能を撒き散らしている低技術レベル原発製造会社の東芝の犯罪行為 (2011/5/1)

今日の国会の予算委員会では、森ゆうこ議員が、佐藤栄佐久元福島県知事の本「知事抹殺ーつくられた福島県汚職事件ー」を示しながら、 福島第一原発で未だに放射能を撒き散らしている低技術レベル原発製造会社の東芝の無責任極まりない犯罪行為のことなどを東電社長などに鋭い質問をしていた。

福島第一原発で未だに放射能を撒き散らしている低技術レベル原発製造会社の東芝は、 今回の事故と同様な外部電源が停止しても非常用電源が働かず2メートルも水位が下がる事故があり、 内部告発があったにも拘わらず、これを無視し何の対策もとらなかったと言う。 とんでもない無責任会社だ、東芝と言う会社は。 絶対にこんな会社の製品を買ってはいけない。 東芝を存続させると、我々は必ずや東芝に放射能で殺されるぞ。

とは言え、原発企業の東芝や日立の家電製品は、 二流品が多いから、そもそも買ったことがないなあ。 フラッシュメモリなど半導体なら買っていたかも知れないが、 これから良く調べて東芝や日立の半導体製品は、買うのを止めよう。

しかも、福島第一原発で外部電源が停止した原因は、津波によるものではなく、 震度5程度の地震によるものであることが判明した。 日本共産党の吉井英勝議員は4月27日の衆院経済産業委員会で、 「地震による受電鉄塔の倒壊で福島第一原発の外部電源が失われ、 炉心溶融が引き起こされた。」と追及した。

この質問に対し、経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は、 倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めた。 バカでキチガイの菅直人内閣も東電も今まで「福島第一原発で外部電源が停止した原因は、 未曽有の津波によるものである。」と嘘八百を言っていた。

東電ヤロウの魂胆はミエミエであり、「事故原因は未曾有の大津波だ」(13日の東京電力の清水正孝社長の記者会見)と 嘘の発表をして、福島第一原発の事故を大津波のせいにして無制限の損害賠償を逃れようとしているのだ。 東電ヤロウの嘘八百を許すな。

しかし、森ゆうこ議員の質問内容は素晴らしかった。 日本の国会議員も菅直人のようなバカばかりじゃないと・・・ 小沢一郎がダメなら森ゆうこ議員が首相になるべきだな。

その時は、絶対に無責任で危険な原発メーカの東芝を潰してくだされ。

「晴れのち曇り、時々パリ」から感動した「「鈴木宗男」収監。「ホリエモン」収監。さあ、いよいよ残るは『小沢一郎』だ。」 の記事を以下に紹介する。

【引用開始】

悪逆非道の限りを尽くした、古の独裁帝王は、本人が倒れれば、一応の不幸は終わった。 勿論、同じDNAを受け継いで、コピーされた分だけ質が劣化している「二代目」が、より酷い事をやる、と言う事も有ったが。

基本的には、独りが総てであった。

始皇帝。 玄宗皇帝の晩年。
ネロ。
スターリン。
ヒトラー。
チャウセスク。


小領主レベルの、残虐な君主は、山ほど居た。

しかしそれらは、あくまで、その悪徳君主「個人」の次元での事だった。

しかるに、我が日本の様な国はと言うと。

面白半分の座興で、家来を塔から飛び降りさせる、とか、身重の女性の腹を割く。 あるいは、政敵の生皮をはぐ、と言う様な「異様な」個人としての残虐な為政者は、居ない。

残虐非道は、その人間の「精神」に留まっているのみ、である。

しかし、「組織」としての非道さは、個人の悪代官に比べると、始末が悪い。

複雑怪奇な「官僚制度」の、隅々までに染み渡った、反国民的性質は、傲慢不遜かつ慇懃無礼で、己達が築いた「利権という城壁」の内側の「秘密に花園」には、何人たりとも侵入させない。

各省庁毎の利権。 省庁の垣根を越えた、連帯して守るべき利権。

それらの形成と成長の為には、骨身を削って努力する。 官僚達は、国民の為に働くのでは無い。

そこに、政治家と財界とが、複雑怪奇に絡み合う。

その「政財官」の総ての利益は、まさに『アンタッチャブル』である。

平素は、それらのからくりは「ひっそり」と守り通され、一般に耳目に触れる事は、先ず無い。

各省庁が、夫々の利権を守る為に、各事業毎に「特殊法人」を作り、国家事業はそこが受ける。 その「特法」が、各事業毎に、引き受け事業体を決める。

その、許認可を裁く為の「特法」。
それらを振り分ける為の「特法」。
各事業分野毎に、管理する為の「特法」。

その度に、予算は抜き取られて行く。

それらの事業体が、仕事を受注する為に、彼等は日夜「接待」と「付け届け」と、有形無形の「利益誘導」をしている。

一度、有る事業体が事業を受注するや、下請け、孫請け、そのまた下請け、と仕事を分配して行く。

その各段階に、夫々の利益誘導が為されている。

特殊法人には、各省庁の「次官レース」からこぼれ落ちた官僚達が下って行く。 年収1000〜2500万円の報酬で。 任期は2年。 その度に退職金が数千万円支払われる。

そして、彼等は「特法」を渡り歩き、10年でウン十億万長者となって行く。

特法に行かなければ、各事業体候補の企業に天下る。 仕事は「省庁との調整」と言う、単なる顔つなぎで、膨大な役員報酬を得る。

特法の理事や、企業の天下りの地位は、複数掛け持ちが当たり前。

考えてもみよう。

一つの国家事業が、実際に機能開始するまでに、投じられる予算の実際の「何分の一」が有効に使われているのだろうか。

その閉鎖回路に便乗して、各組織の権能を円滑に行える様に立ち回る。
夫々の特法と事業体との関係を、円滑にする為の社会的根回し。
省庁と政治家との協力関係(民間では癒着と言う事が多い)円滑にする下地を造り上げる。

それが、マスコミと呼ばれる機関である。

かくして、ニッポンは「政財官+報道機関」が、複雑に絡み合って、相互互助関係をかたち作って来た。

その「秘密の花園」には、一般国民は、立ち入るどころか、覗きみる事さえ出来ない様に、巧みに覆い隠され、その存在を隠し通して来た。

筈だった。

しかし、国民とて、馬鹿では有りません。 そんな事はとっくに承知。

でもあまあ、事がスムーズに動いてくれて、庶民の生活がソコソコ豊かで平和に保たれていれば、別にそれほど目くじらを立てる程の事でもない。

と、鷹揚に構えて来たのでした。

地方の資産家の娘。 立身出世して役人になった男。 功なり名を成した学者の娘。 バイタリティー溢れて、出世の為なら皆をも踏みつける、行動力で政治家になった男。

そのような狭い世界の縁組みを繰り返して、「閨閥」が形成され、日本の支配階級層が、形成されて来た。

エリートと大衆とは、お互いに干渉しあわないで暮らす社会だった。

そこには自ずと「暗黙のルール」が存在する。

その「ルール」を無視して闖入して来たり、乱入して来る輩には、その全組織を上げて排除へとシステムが動く。

「秘密の花園」を犯す輩は、許されない。

そうなると、先の「歴史を彩った」悪代官とは違って、組織の複合体が立ち塞がる社会では、国民としては、悪徳君主に立ち向かう以上に、困難に遭遇するのだ。

なにしろ、警察も、検事も、裁判官も、往々にして弁護士までもが、グルななのだから。

そして、連日連夜の新聞テレビの援護射撃が降り注ぐ。

純朴なる国民は、与えられる情報をすっかり信じ込んでしまうのだ、 刷り込まれた情報が、自分自身の意見だと思い込んで行く。

かくして、世の中は平和に治まり、官僚に寄生する政治家も、政治家に寄生するマスコミも、マスコミに「広告」を出す事で操る財界も、財界の資金で増殖する官僚も、総てが幸せに暮らして来た。

田中角栄氏が現れるまでは。
佐藤栄佐久氏が現れるまでは。
鈴木宗男氏が現れるまでは。

彼等は、自分達の利権構造を否定し、別のラインを作ろうとした。

依て、懲役に処す。

ホリエモン?

『紳士協定』の固い絆を、スニーカーにノーネクタイの、訳の解らない若い奴が、土足で踏み込んできやがった。

事も有ろうに、自分達が苦心して密かに続けて来た「粉飾決算」による利益を、あざ笑うかの如く開けっぴろげな粉飾で、「巨大な」利益を、コンピューターだけで稼ぎやがって。

事も有ろうに。報道機関を買収しよう等と、トチ狂いやがって。

従って、懲役に処す。

誰独り、上告に際して「言い分」など聞いてもらえなかった。

問答無用。 証拠は簡単に、山ほど用意出来る。

何しろ、警察と検察と判事とは、一つなのだから。 「懇親会」等と名乗った『飲み会』で、いつもつるんで遊んでいるのだから。

霞ヶ関は「治外法権」である。

役人が国家なり。 役人が法律なり。

官僚は、自由にさせておいてくれれば、仕事する。 従って、余計な邪魔立てするでない!

とばかりに、蒼々たる人物までも「お縄に」して、自分達の力を誇示して来た。 これで、逆らう奴等出て来る訳無かろう。。。

こんな支配対背に、どうやっタラ立ち向かえると言うのか。

革命を起こして、一人の君主を倒すのとは訳が違う。 ありとあらゆる方面を、総て握られているのだ。

ただ、そんなシステムに採って、唯一「心底怖い」人が居る。

その人物に、好きな様に働かれたら、先輩達が築き上げてきた、後輩達へと受け伝えて行かなければならない、密のながれる「秘密の花園」が、解体されてしまう。

「政財官」打って一丸となって、倒すべし。

みのもんた。 準備抜かりないな? 星浩、準便万端粗そうなきように。

特捜部長も、検事総長も、応援してるからね。

告発状の罪状がなんで有れ、証明不可能だろうとなんだろうと、関係なく、とにかく「イメージ」をぶち壊せ。
名前を傷つけろ。
徹底的に貶めろ。
名誉を破壊せよ。

結審までに、時間をかける。 高裁、最高裁まで、10年はかけていい。

とにかく、あの無能な「菅直人」を引きずり下ろすのはかまわん。 しかし、その後に、『小沢』が出て来る事だけは、断じて許さん。

霞ヶ関、ひいては<後ろ盾の国>までも累が及ぶ、存亡の危機である。

何をやってもかまわん。 『小沢を潰せ』

田中角栄をお縄にした検事のように。 自分も末代までの語りぐさになるのだ。

死んでも小沢を有罪にしろ!

こんな社会に、一体どうやって「抵抗」すれば良い?

唯一のチャンスは、「民主党議員」達が、物事の是非を理解して、優先順位を理解して、「小沢」を担いで起ち上がる事。

それしか無い。

「<政治とカネ>の問題が片付かないうちは。。。」なんて寝言を言う奴は、顔を洗って出直してこい。 この、悲惨な震災の復興に、それこそ「政財官」をまとめあげて、動かせるのは、「小沢」しか居ないじゃないか。 この事を肝に銘じて行動せよ。

世論等気にするな。 権力を握ったら、マスコミも世論も、なんとでも出来るのだ。

「今」「彼と」立ちあがらなければ、一体いつ起ち上がれるつもりか。

日本を救う気が有るのなら。 国会議員として、日本の為に尽くす気が有るのなら。

今こそ菅直人を排除して。 小沢でまとまって下さい。

ありもしない「政治とカネ」なんて敵の誘導に惑わされている民主党議員が居たら、誰か、教えてやって下さい。

『小異を捨てて大儀に付け』と。 「切り札を使え」と。

頼むよ。。。。

【引用終了】

城南信金が「脱原発」優遇:太陽光導入で定期預金利息を1.0%に引き上げ (2011/4/29)

「脱原発」を目指す城南信金が、またまた素晴らしい発表をした。 自家用発電機など「脱原発」に役立つ投資をすると、定期預金利息を1.0%に引き上げる他、 その導入ローンまで無利子(最初の1年間)で提供してくれると言うのだ。

これぞ、まさに人間の叡智である。 「脱原発」=「脱電力会社」であるから、 我々の周りに放射能を撒き散らし、今や諸悪の根源である「電力会社」の力を削ぐには最高の方法である。 「電力会社」が、今のまま存続すると我々は放射能で殺されてしまう。

「公共事業」=「利権の巣」であるから、「公共事業」と言う名の企業は無力化することが望ましい。 「公共事業」のための無駄な税金も払う必要がなくなる。 もはや、我々は個人レベルで自分自身の安全を確保するしかないのだ。

利権があるから、利権を守るための検察組織がある。 国民は、全く無駄な税金を払って検察組織と言う犯罪組織を養っている。 検察組織(特に特捜部)は、昔の後藤忠政から始まり、田中角栄、小沢一郎、ホリエモンや鈴木宗男、佐藤栄佐久福島県知事など、 既得利権を批判する改革者をことごとく葬ることを仕事にしてきた日本最大の犯罪組織だ。

「公共事業」=「利権」がなくなれば、利権を守るための犯罪組織である検察組織は不要になり、 税金が安くなる上に、日本を改革する人々が浮上し、 利権を守る尖兵である前田とか民野とかの悪徳検事のチンケな顔を見る必要がなくなる。

【引用開始】

原子力発電所事故を受けて「脱原発」を訴えている信用金庫2位の城南信用金庫(東京都品川区)は28日、 脱原発のための預金や融資を5月2日から始めると発表した。 太陽光発電などを導入すれば定期預金の利息を年1.0%に引き上げ、導入のためのローンも最初の1年間を無利子にする。

「節電プレミアム預金」と名づけた1年間の定期預金を始める。 利息(税引き前)は通常の1年定期の年0.08%から年1.0%に大幅に引き上げる。

5月2日以降に太陽光発電のためのソーラーパネルや自家用発電機、蓄電池、LED照明のいずれかを10万円以上買った人が対象。 領収書を出せば、1世帯あたり100万円まで預金できる。

ソーラーパネルなどを買うためのローン金利は低くする。 融資額は50万〜300万円で、期間は3〜8年。 最初の1年間は無利子で、2年目以降は年1.0%の固定金利にする。 住宅の改築向けローンは固定金利で年3.5%程度なので、かなり低い金利となる。

預金、ローンとも受付期間は9月末まで。

城南信金の吉原毅理事長は原発事故後、「脱原発」を掲げ、自社の電力消費量を今後3年以内に約3割減らす節電策を打ち出した。 「危険が高い原発に依存しなくて済むような地域社会作りに貢献したい」としている。

【引用終了】

市川房江を利用し、リヤカー引いて成り上がった詐欺師(2011/4/23)

市川房江を利用し、リヤカー引いて成り上がった詐欺師とは誰か。

皆さん、勿論、分かっていますね。 史上最悪の総理の一人として歴史に名を残すことになるだろうあの人です。 当たり!あの悪霊が取り憑いたカ・ン・ナ・オ・トですよ。

福島第一原発事故は、この詐欺師のせいで起きました。 アメリカの「原子炉に直ちにホウサンを混ぜた海水を注入せよ」と言う忠告を聞かずに、 自分のベトナム原発輸出利権への影響を恐れて29時間、熱くなった原子炉を水で冷却することなく 放置していたバカとは、この詐欺師なんですよ。

しかも、このバカ詐欺師はヘリコプターで上空から原子炉を見たいと言い出し、 原子炉の弁を開けて圧力を下げることも妨害したので、 原子炉はついに水素爆発を起こし、放射能を撒き散らすようになったのです。

このバカ詐欺師が招いた人災は、現在、なおも継続している。 自分の家族は、ちゃっかりシンガポールに避難させたペンギン男も人災を量産している。 こんなゴク潰しは早く表舞台から消滅させて家族の待つシンガポールに行ってもらおう。 そして二度と日本に戻るな。

バカ詐欺師やペンギン男がある日、突然いなくなっても誰も悲しむヤツはいないだろうから、 コイツらの名前は思い出すこともなくなるだろう。

バカ×バカ×バカ×バカ=馬鹿は余剰(2011/4/19)

バカ(菅直人)+バカ(森喜朗)=バカ、と亀井静香先生は見事におっしゃった。

最近は、新聞より読む機会が増えた「阿修羅」 の記事から傑作を以下に紹介する。

【引用開始】

管内閣xTEPCOx保安院x東大教授=馬鹿⁴ 

これは日本では 馬鹿⁴つまり 馬鹿の四乗 結局 馬鹿は余剰と読む。

馬鹿⁴x検察=馬鹿⁵ つまり馬鹿の五乗 結局馬鹿の五畳(馬鹿何時畳むゴミ?)と解釈します。

最近 日本に要らないもの、

  1. 管内閣(米国隷属、有害無能無比)
  2. 東電(利権の総帥企業)
  3. 保安院(不安院と改名すべき)
  4. 東大教授(皆さん、御用学者で嘘ばかり)
  5. 検察(セクハラ大好き検事が多い)

です。

【引用終了】

最近 日本に要らない学会とメーカ、大学

  1. 機械学会(原発推進学会、放射能を撒き散らす技術を研究)
  2. 地震予知学会(原発推進学会、放射能を撒き散らす技術を研究)
  3. 日本地震学会(原発推進学会、日本の宝である島村教授を冤罪で陥れた)
  4. 北海道大学(原発推進大学、日本の宝である島村教授を冤罪で陥れたボロ大学)
  5. 東芝(原発推進学会に人材派遣と寄付、放射能を撒き散らす製品を製造)
  6. 日立(原発推進学会に人材派遣と寄付、放射能を撒き散らす製品を製造)

城南信用金庫の素晴らしい決断(2011/4/16)

城南信用金庫のHPに、 以下の原発廃止の決意表明が出ていた。 城南信用金庫は、素晴らしい会社だ。 皆な東電に出資している都銀は止めて、城南信用金庫に預金しようぜ。

【引用開始】

原発に頼らない安心できる社会へ

城 南 信 用 金 庫

東京電力福島第一原子力発電所の事故は、我が国の未来に重大な 影響を与えています。今回の事故を通じて、原子力エネルギーは、 私達に明るい未来を与えてくれるものではなく、一歩間違えば取り 返しのつかない危険性を持っていること、さらに、残念ながらそれ を管理する政府機関も企業体も、万全の体制をとっていなかったこ とが明確になりつつあります。

こうした中で、私達は、原子力エネルギーに依存することはあま りにも危険性が大き過ぎるということを学びました。私達が地域金 融機関として、今できることはささやかではありますが、省電力、 省エネルギー、そして代替エネルギーの開発利用に少しでも貢献す ることではないかと考えます。

そのため、今後、私達は以下のような省電力と省エネルギーのた めの様々な取組みに努めるとともに、金融を通じて地域の皆様の省 電力、省エネルギーのための設備投資を積極的に支援、推進してま いります。

@ 徹底した節電運動の実施
A 冷暖房の設定温度の見直し
B 省電力型設備の導入
C 断熱工事の施工
D 緑化工事の推進
E ソーラーパネルの設置
F LED照明への切り替え
G 燃料電池の導入
H 家庭用蓄電池の購入
I 自家発電装置の購入
J その他

以 上

【引用終了】

城南信用金庫は、日本の誇りである。既に10億円の義捐金を震災に提供したそうだ。

ゴチャゴチャ言うだけで、何の義捐金も供出しないマスゴミや都市銀行とはえらい違いだ。

城南信用金庫の理事長メッセージは、日本経団連の米倉弘昌会長の 無知で低レベルな発言と較べると天と地の差がある。 日本経団連てえのがアメリカの家来と言うか、売国のユダヤ的悪徳利権団体であることがよく分った。

小沢一郎様、早く売国のユダヤ的悪徳利権団体の日本経団連など潰して、 城南信用金庫のような中小企業を支援する草の根金融機関が日本を仕切る時代にして下され。

福島第一原発事故は管直人が起こした人災事故(2011/4/16)

福島第一原発事故は、バカでキチガイの管直人が起こした100%人災事故である。

原発事故に限らず大事故は、初動対策が重要であるが、 バカでキチガイの管直人は、津波で福島第一原発の電源が崩壊した時の最初の24時間の初動対策を、 事もあろうに、自分と東電の利権を優先したために大きな誤ちを犯した。

当時のアメリカ側の指示(アドバイス?)は、「直ちにホウ酸入りの海水を原子炉に投入して冷却せよ」と言うものであった。 しかし、自分と東電の利権を優先したバカでキチガイの管直人は、これを拒否した。

バカでキチガイの管直人によるアメリカ側の指示の拒否で、 福島第一原発は水素爆発を起こしたのである。 そして水素爆発を起こした福島第一原発からは放射能が垂れ流されるようになったのである。

バカでキチガイの管直人が、アメリカ側の指示通りに「直ちにホウ酸入りの海水を原子炉に投入して冷却」しておけば、 今回のような福島第一原発事故は起きなかったのである。

従って、福島第一原発事故の原因は、100%バカでキチガイの管直人にある。 マスゴミは、福島第一原発事故の原因を津波のせいにしているが、 津波は間接的な原因であり、バカでキチガイの管直人が、 アメリカ側の指示通りに「直ちにホウ酸入りの海水を原子炉に投入して冷却」しなかったのが直接的な原因である。

東電は、1基数千億円と言われる原子炉が海水を入れることで廃炉になるのを恐れたが、 バカでキチガイの管直人は、ベトナムへの原子炉輸出の利権を失うことを恐れた。

この重要な時に、自分のベトナムへの原子炉輸出の利権の事を考えて、 アメリカ側の指示通りに「直ちにホウ酸入りの海水を原子炉に投入して冷却」しなかったことは、 バカでキチガイの管直人の重大な犯罪行為と言える。

バカでキチガイの管直人のベトナムへの原子炉輸出の利権のために、 現地で作業する人間に大量の放射能を被曝させ、周辺住民の暮らしを奪い、 農作物や魚介類にに放射能を撒き散らすことになった。

バカでキチガイの管直人の利権だけのために、日本は取り返しの付かない被害を負った。 バカでキチガイの管直人の犯罪は、八つ裂きにしても足らないものである。

日本国民が、このことに気付かないとしたら、日本国民もバカでキチガイであると言えるから、 もはや、何も言うことはないが、バカでキチガイの管直人の以下の手口で、次の被害を受けないように これを粉砕する必要がある。

  • 米国債の一部を売却して震災復興に充てないで、消費税増税をたくらむ
  • 休日千円高速料金などを廃止して、日本の景気を冷え込ませる
  • 国の資産の売却、公務員給料の2割りカット、特殊法人への補助金カット、累進課税、思いやり予算の削減、防衛費の削減などを 優先しないで、霞が関の官僚や国会議員の利権増大を優先する

そもそも、3/11の大津波だって、1896年の明治三陸大津波と言う先例があった訳だし、 その先例を無視して海岸沿いの低地に住むから、被害を受けた訳だから、天災と言うより人災である。 そんな人災の責任も当然、バカでキチガイの管直人の政府にあるのだから、 その復興のために無関係な我々が迷惑を被るのは真っ平だ。

人災の責任がある霞が関の官僚や国会議員は、ソフトバンクの孫社長を見習って自分達のポケットマネーで復興させるべきだ。 人の金(税金)を当てにするんじゃねえぞ。

また、大きな危険があると分っている原発の近くに平気で住むと言うのも理解できない。 いくら、東電や政府が「安全だ」と言っても、そんなものは屁の役にも立たないことが、 今回の、福島第一原発事故で実証された。 大きな危険を無視せざるを得ない金が動いたのだろうが、それならば自業自得になる訳だ。 我々は、マスゴミによる東電や政府の言うことを信じるのではなく、自分自身で判断するしかない。

マスゴミや東電や政府の言うことは、まずは100%嘘であると考えるのが、 我々の身の安全を守るための最も大切な鉄則である。 彼等は彼等の利益のために、無知でお人好しのあなたを利用し、搾取しようと考えているだけなのだ。 この事を絶対に忘れてはならない。

バカでキチガイの管直人は、外国人(朝鮮人)から金をもらった正真正銘の法律違反者、犯罪人。 小沢は検察では無罪であり、憲法違反の存在である検察審査会においても推定無罪の人。 どちらが民主党の代表、首相に相応しいか? 小沢一郎が代表、首相になり、バカでキチガイの管直人は、即刻逮捕され裁判を受ける身になるべきである。

民主党の渡部亘三の犯罪と世界最悪の原発事故(2011/4/12)

神秘の森の「渡部亘三 一派の悪行」 から、民主党の渡部亘三の犯罪を以下に紹介する。 渡部亘三め思い上がるんじゃねえぞ、オメエこそが最高に金に穢い政治家なのだ。

悪事を働いている者ほど、自分の悪行を隠す為に他者を批判するのだ・・・・。 民主党じゃ、渡部亘三の他に管直人、岡田、仙石、前原、レンホー・・何だ全員じゃねえか。

無能な民主党が能力もないのに政権与党だか抜かしてエラソーにしているから天変地変が起きる。 放射能もまき散らし放題で止めることもできない、早く辞めろオマエらは!

【引用開始】

311震災前は、いつもTVで偉そうに 喋っては小沢批判を繰り広げていた民主党の ニセ黄門、渡部亘三が最近は姿を見せない。

そりゃそうだろうな。

東電福島第一原発の大事故が起きて、それを 契機に、過去の悪行が一気に語られるようになった。

何度も書いたが前の福島県知事、佐藤栄作久氏を いわれなき収賄犯罪者にデッチ上げて追放し 更に、後釜に据えたのが甥っ子の現知事佐藤だ。

この二人、散々、原発利権から懐を肥やして、国民を 欺いてきたのだから到底、許し難い存在である。

更に先日述べたごとく、福島第一原発が建設された 土地は渡部亘三の所有地で毎年のように莫大な 土地代が懐へ入って来る。

原発誘致に熱心だった筈である。

そして今度は甥っ子の現知事にも冷酷な所作が あった事がバレてしまった。

福島第一原発で放射能に晒されながら過酷な作業に 従事している自衛隊、消防隊、米軍兵士らを 福島県が東電から譲り受けた宿泊施設の部屋に泊めず 廊下などに休憩、宿泊させていたという。

その施設の代表が なんと現知事佐藤本人というから 多くの人がビックリしたらしい。 東電が保養施設をなかなか開放しなかった事と似ている。

要するに 同じ穴の狢という事である。

【引用終了】

民主党の松崎哲久衆院議員の思いあがり(2011/4/8)

バカでキチガイの管直人を首相として、いつまでも容認する民主党には、 ロクな議員がいないと思っていたが、案の上、 埼玉10区の民主党の松崎哲久衆院議員が、ロクな議員ぶりを発揮して、 横柄な態度を取り顰蹙を浴び、マスゴミからも叩かれていることが分った。

板垣英憲の「菅直人首相は、無責任のうえに権力を振りかざし傲慢、官僚にも嫌われ、次期総選挙で民主党大敗は確実」 から、民主党の松崎哲久衆院議員のバカぶりを紹介する。民主党め思い上がるんじゃねえぞ、次の選挙じゃ全員落選させてやるからな。

産経ニュースが2010年11月18日、「民主・松崎、自衛隊を“恫喝”「俺を誰だと思ってる…」という見出しで、 次のように配信していた。 .

「民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が今年7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で行われた納涼祭で秘書が運転する車を呼び寄せる際、 空自側が当初、松崎氏を特別扱いせずに規則どおりの対応をしたことに不満を抱き、 隊員に『おれをだれだと思っているのか』などと“恫喝”めいた発言をしていた疑惑が浮上した。

防衛省幹部や自衛隊を後援する民間団体「航友会』関係者によると、 松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、 車両誘導担当の隊員に要求した。

だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。

ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、 『おれをだれだと思っているのか』『お前では話にならない』などと“恫喝”したという。

別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、『やればできるじゃないか』という趣旨の発言も。

誘導担当の隊員が『2度と来るな』とつぶやくと、松崎氏は『もう1度、言ってみろ』と迫ったとされる。 こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。

民主党では、長妻昭前厚労相が在任中、厚労役人に『政務三役におごりを感じる』と看破された。 松崎氏のような当選2回の議員にまで『議員は特別扱いされて当然』という意識があるのか。

松崎氏は産経新聞の取材に一連の発言を否定し『(隊員の)体には触れていない』と述べた。 ただ、『(受付を通り越し)駐車場でしか車を降りられないなど誘導システムが不適切だと指摘はした』と説明。

『隊員に2度と来るなと言われたことも事実。(自分は)何も言っていない』と話している」


ロクな議員でない民主党の松崎哲久衆院議員

以上のような、松崎の車の逆走の件は、後日、同じ年の11月3日に入間基地で行われた入間基地航空祭において、 航友会の会長自らが"民主党政権は早くつぶれてほしい"と発言するに至る遠因になったとも言われる。

マスゴミが犯した「原発推進」という犯罪を隠す番組(2011/4/8)

マスゴミは、「放射能に、どう向き合うか」などと、 自分たちが犯した「原発推進」という犯罪を隠す番組ばかり流している。

とんでもない話だ。こっちは「放射能なんぞにに、向き合いたくない」のだ。 お詫びの印に「日本の原発を完全になくするには、どうしたらいいか」と言う番組を早くやれ。 マスゴミが犯した「原発推進」という犯罪を隠す番組は、うんざりだ。

加害者であり犯罪者であるマスゴミなんぞに「放射能に、どう向き合うか」と言われたくない。 「福島第一原発事故」はマスゴミのせいで起きたことを忘れてもらっては困る。 こっちは「加害者であり犯罪者であるマスゴミに、どう向き合うか」ばかり考えているんだ。

「福島第一原発事故」の責任は、第一には東電と官僚にあるが、 その利権をむしゃぶて来た原発企業(東芝、日立)にも当然、責任がある。

原発企業(東芝、日立)は、世界を相手にするコンシューマ分野でソニーとかシャープと言った企業に勝てないので、 東電や政治家への献金が利く「インフラ事業」と称する利権分野に力を入れている技術レベルの低い企業である。

なぜ、原発企業(東芝、日立)が技術レベルが低いかと言うと、東電や官僚が言う通りの仕様の機器さえ作ればいいからだ。 原発企業(東芝、日立)の技術者は、何も考える必要はない。営業が東電や官僚の夜の接待をすればよいだけだ。 つまり、全てが受身体質だから、ソニーとかシャープと言った企業に勝てる技術が絶対に蓄積できないのだ。

原発企業(東芝、日立)の技術者がやれるのは、原子炉の設計においては、米国のGEの真似をすることだけなのだ。 GEなんて日本の地震や津波のことは、良く知らないので、GEの言う通り作った「福島第一原発故」は、 今回の事故のようなことになる。 原発企業(東芝、日立)の技術者のレベルの低さが、今回の「福島第一原発事故」を招いたのだ。

10日で終息したチェルノブイリ原発事故に較べると、格段に遅い「福島第一原発事故」の終息の遅さは、 原発企業(東芝、日立)の技術者のレベルの低さを如実に物語っている。 早い話が、原発企業(東芝、日立)の技術者は、GEがいないと何も分らないのだ。

こんな技術者のレベルの低い利権体質の原発企業(東芝、日立)は、日本の自立を妨げ日本を不幸せにする。 日本は、世界に通用する技術を持つソニーとかシャープと言った世界を相手にするコンシューマ企業に頼るしかない。 まず我々にできることは、原発企業(東芝、日立)の製品(特に家電製品)を買わないで、 ソニーとかシャープの製品を買うことだ。

これが、我々が放射能から身を守るための小さな第一歩である。

「福島第一原発事故」は、東電と原発企業(東芝、日立)の企業犯罪なのだ。

原発企業(東芝、日立)がせっせと献金する日本の政治家と官僚と学会(機械学会、地震予知学会などの利権にまみれた御用学会)は、利権の追求だけで全く役に立たないことが、 今回の「福島第一原発事故」と大震災で証明された。

我々は、原発企業(東芝、日立)とそれに群がる日本の政治家と官僚と学会(機械学会、地震予知学会などの利権にまみれた御用学会)を失っても、 何の問題もないどころか、美しい日本の自然を取り返し放射能から身を守ることができるのである。 また、利権に使われる税金を取り戻すこともできる。

日本は、原発企業(東芝、日立)のようなローテク産業は、肝心のGEもとっくに撤退している訳だし、中国などに任せて、 日本は、世界に通用するハイテク産業であるソニーとかシャープのような企業を大事にする必要がある。

〇原発なしでも電力が足りてることの知識がない不勉強な人は、「原発Nチャンネル14 原発なしでも電力足りてる 小出裕章」 で勉強しよう。

計画停電は、東電とバカ菅政権の陰謀(2011/4/7)

想像していた通り、計画停電は、東電とバカ菅政権の陰謀のようだ。 「原発がないとこんなに不便だよ」と言う予想されたプロバカンダの他に、 「福島第一原発のモタモタ状態」をなるべく過少に見せようと言う魂胆だったようだ。

計画停電は、東電の他に、バカ菅政権、通産省、マスゴミが協力して実施している大本営発表なのだ。 かつての大本営発表では、悲劇(敗戦状態)を隠蔽して、「勝つためにには、国民の皆さんの財産の提供が必要です。」と 国民を騙してダイヤなどの宝石や貴金類を供出させ、政府や軍がネコババしていた。

今回も全く同じで、「東北大地震」と「福島第一原発事故」と言う悲劇のドサクサに紛れて、 東電の他に、バカ菅政権、通産省、マスゴミが協力して、国民を騙し、 復興予算が必要などと叫び国民の税金をネコババしようとしているのだ。

菅、岡田、仙石と言った大臣の顔を見れば、ネコババする人間の共通性の卑しい顔が見えてくる。 まさに、彼らはドサクサに紛れて利権を探す盗人なのだ。

放射能を垂れ流す菅、岡田、仙石と言った大臣は、世界の犯罪者と見られつつある。

まずは、我々にできること、つまり世界の犯罪者に加担する原発企業(東芝、日立)の製品の不買運動から始めよう。 そもそも放射能にまみれているかも知れない原発企業(東芝、日立)の製品は福島の農産物以上に危険だ。 子供が生まれなくなるかも知れない。

霞が関の利権に加担する原発企業をなくすれば、少しは世の中がよくなるだろう。

世の中に不要で有害な企業や、官僚、利権を少しずつ、掃除してなくして行けば、 新しい未来が開ける筈だ。 わざわざ放射能に汚染された原発企業(東芝、日立)の製品を買わなくても、 ソニーやシャープと言った素晴らしい企業の立派な製品があるさ。

上記のニュースは、USTEAMの 「110406鳩山由紀夫前首相勉強会」 に詳細が説明されている。

福島第1号原発の事故は、地震の規模とは無関係(2011/4/2)

今回の福島第1号原発の事故は、地震ではなく津波の被害の方が大である。 1896年の明治三陸地震のように小さな規模の地震(震度2〜3)でも、今回の津波以上の大きな津波が発生した。 たった115年前の出来事である。

「原発推進派」は、1896年の明治三陸地震の津波のことは全く隠蔽し、 地震の規模による安全性の議論にすり替えた。

世界から「インチキ学問」と呼ばれている「地震予知学」の学者が何と言おうと、 津波は地震とは全く無関係に起きる。地球の裏側で起きたチリ地震津波がいい例だ。

従って、世界から「インチキ学問」と呼ばれている「地震予知学」の学者が巨額の税金を使って作った 「緊急地震速報」なるものは、津波には全く役立たないことが分る。

以下の写真は、副島隆彦先生が撮影された双葉町公民館前の写真であるが、 「原子力正しい理解で豊かなくらし」「原子力明るい未来のエネルギー」なる白々しい看板が立っている。 どこが豊かで、どこが明るいんや。誰一人、写っていないやんけ。

100年後あたりに、もし双葉町が復興できたとしたら、 「原子力正しい理解で辛い避難先でのくらし」「原子力最悪の未来のエネルギー」なる看板になるのだるか。

「もう買いません。原発企業(東芝、日立)の製品。」と言う看板は、どうであろうか。

「もう来るな。原発を推進するマスゴミ(朝日新聞など)記者。」と言う看板も、いいなあ。


双葉町公民館前(西から)の写真。副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」から

双葉町公民館前(東から)の写真。副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」から

原発推進政策がもたらした人災(2011/3/27)

今回の悲惨な大震災は、天がもたらした圧倒的な力ではなく、 原発推進という政策に大きくかかわって引き起こされた人為的な災害であるらしい。

世界から「インチキ学問」と呼ばれている「地震予知学」とやらが、 原発のお墨付きになっており、原発を建てようと思う場所に、 「ここには地震はおきませんよ」「おきてもこの程度ですよ」という 「インチキ宣言」をするのだそうだ。

原発は、地震の強さや津波の高さに合わせて作られるのではなく、原発の強さにあわせて地震の強さや津波の高さの「想定」が決められている訳である。 予想できる危険性であっても、原発の基準を超えるものは「想定外」とされ、無視される。

世界から「インチキ学問」と呼ばれている「地震予知学」には、電力会社とゼネコンから巨大な資金が出ており、 「地震予知学」なる「インチキ学者」は、ウハウハで非常に儲かっているらしい。

世界から「インチキ学問」と呼ばれている「地震予知学」がやっているのは、「オオカミ少年」と言われている「緊急地震速報」を出すことらしい。 「緊急地震速報」は、震源地近くでは全く役に立たず、大半の住民は無視しているそうだ。

今回の悲惨な大震災の被害は、この「緊急地震速報」なる役立たずのせいで起きた人災と言えるそうだ。 100年に一度は起きると言われる今回の地震に対して、世界から「インチキ学問」と呼ばれている「地震予知学」とやらが、 「ここには地震はおきませんよ」「おきてもこの程度ですよ」という「インチキ宣言」をするものだから、 住民は騙されて今回のような甚大な数の人命を失わせることになったのである。

このような原発のお墨付きに貢献した「インチキ学問」は、「地震予知学」だけではない。 「機械学会」など多くの学者が「原発は安全」と過去の災害の歴史を全く無視し、インチキなお墨付きを出していた。 皆、同罪である。

1896年(明治29年)6月15日午後7時32分30秒に発生した明治三陸地震の時は、今回の地震に似ており 地震そのものの震度は大したことはなかったが、大津波が40m近くにも達したところがあった。

大津波の第一波は、地震発生から約30分後の午後8時2分に記録されている。到達した範囲は北海道から宮城県にわたった。

大津波の波高は、北海道の襟裳岬では4m、青森県三戸郡八戸町近辺(現・八戸市)で3m、宮城県牡鹿郡女川村(現・女川町)で3.1mであったが、 岩手県の三陸海岸では下閉伊郡田老村(現・宮古市)で14.6m、同郡船越村(現・山田町)で10.5m、同郡重茂村(現・宮古市)で18.9m、 上閉伊郡釜石町(現・釜石市)で8.2m、気仙郡吉浜村(現・大船渡市)で22.4m、同郡綾里村(同)で21.9mと軒並み10mを超える高さを記録している。

特に綾里湾の奥では入り組んだ谷状の部分を遡上して、日本の本州で観測された津波では最も高い波高38.2mを記録した。

上記の学会は、たった115前のことですら「ありえない」と無視していたのである。 今回の地震が1000年に一度と言うのは全くの嘘であり、100年に一度は起きる地震だったのある。

ちなみに「今回の地震が1000年に一度」とバカ言っているのは、日本経団連の米倉弘昌会長である。 米倉弘昌会長は福島第1号原発の事故について、「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と発言。 さらに「事故は徐々に収束の方向に向かっている」とも述べている。 収束どころか、放射能が拡散して危険性が増しているのに、この日本経団連のオッサンの無知と低レベルさは何なんだ。


津波の基本知識とその脅威」から

ウィキペデア」から(昭和三陸地震:1933?)

原子炉はなくても電力は十分、足りる(2011/3/27)

テレビでは、相変わらず御用学者が「放射能の影響は大したことはない」と全く根拠のないことを言うだけで、 クソも役に立たない番組ばかり流している。また、民放ではやたら子宮ガンがどうしたとかACとかの訳の分からぬ団体のコマーシャルを流している。 よほど、一般企業からのコマーシャルが減っているものと見える。(AC=交流=東電の手下?)

役に立たない番組ばかりのマスゴミなんぞにコマーシャルを出しても逆効果だろう。

御用学者が何と言おうと、放射能は完全にゼロでなければ日本は安全ではない。 従って、利権の悪の巣である原発を完全に止めさせる必要が出てくるが、 そこで利権派の決まり文句が「原発がなくなると夏場の電力が不足する」と言うものだ。

御用学者が言うことは勿論、ペンギンとか保安院、東電とか訳の分からないオッサン達の言うことも一切、信用できないが、 本当に電力が不足するかどうかかは生活にも響くので我々も検証しておく必要がある。

しかし、実際は以下のように続々と火力発電による増電が進んでいる。

更に、一般のオフィスビルにも停電に備えてジーゼルエンジンやガスタービンエンジンの 発電機がゴロゴロしており、燃料の供給対策を検討して、これらを普段も稼働させれば、 あり余る電力を供給できるので、原発など全く必要はない。

公明党や自民党も、ベトナム原発の利権にしがみついているバカでキチガイの管直人を相手にせずに、 中国やロシアとお友達の小沢一郎と組んで復興内閣を作って欲しい。

そして、アメリカ(クリントンババー)に「地震復興のためにドル売りはぜず、増税します」と言って、 復活を遂げた革マルの亡国・仙石由人も完全にひねり潰して欲しい。

  1. 3/22まで五井火力発電所2号機(26.5万KW、LNG、千葉県市原市):
    ・検査期間を短縮して起動させる。
  2. 3/22までIPP(電力卸供給事業者)からの買い受け:
    ・20万KW増やす→供給力は3400万KW程度になる。
  3. 3/E〜4/Eまで東扇島(LNG),鹿島(重油・原油)、袖ケ浦(LNG)、品川(都市ガス):
    ・合計250〜550万KW(4/E)の増電→供給力は4000万KW程度になる。
  4. 夏までに、のガスタービン発電機(発電の効率は悪いが設置が短期間)を導入:
    ・総計30万キロワット規模に増やす→供給力は4030万KW程度になる。
  5. 3/26に住友金属が、鹿島製鉄所の石炭火力発電所を稼働:
    ・50万KWの電力を東電に供給開始→供給力は4080万KW程度になる。

霞が関の犯罪とバカでキチガイの管内閣の連動(2011/3/26)

バカでキチガイの管内閣は、米国やロシアからの「放射能が漏れている原子炉をコンクリートで固めよ」と言う忠告を聞かず、 福島第一原発の原子炉を放置し、放射能を垂れ流して、国民を殺そうとしている。

バカでキチガイの管直人は、東電と東芝とグルになってベトナム原発の利権を昨年の秋に得たらしく、 この利権を死守するのに必死であり、福島第一原発が撒き散らす放射能で作業員や日本国民が死のうと、 関係ないらしい。 こんな利権にまみれたバカでキチガイの管直人を首相に選んだ日本国民の無知さが天罰を受けたと言うべきか。

「原発は安全だ」と嘘をつくのさえ殺人者の資格があるが、米国やロシアの忠告を聞かないバカでキチガイの管内閣は、 国民を皆殺しする殺人者である。そうじゃないと言い張るなら、お前らはナッパ服を着ているのだから、 そのまま福島第一原発の現場に行って、そこに永住し原子炉が安全であることを証明して来い。

ところで、その霞が関と言う犯罪者の巣で、陸山会事件の公判の石川知裕衆院議員の女性秘書が、 「不意打ち10時間監禁聴取」事件の弁護側の証人として採用されることが決まり、出廷は4月下旬の予定になった。 女性秘書は、昨年1月に霞が関の犯罪者代表である東京地検特捜部の民野健治民野健治検事から受けた 「不意打ち10時間監禁聴取」の一部始終を、法廷でも語るものと思われる。

以下に「石川知裕議員女性秘書が語った「不意打ち10時間取調べ」の全貌」 から、石川知裕衆院議員の女性秘書が、昨年1月に検察から受けた「不意打ち10時間監禁聴取」の一部始終を転載する。

【流用開始】

石川知裕議員女性秘書が語った「不意打ち10時間取調べ」の全貌

 小沢一郎民主党元代表の政治資金管理団体「陸山会」の政治資金収支報告書をめぐる事件で、石川知裕衆院議員の弁護側は1月27日、石川議員の女性秘書が受けた取調べの様子を証言するため、証人採用を求める書面を提出した。

 石川議員の女性秘書は昨年1月26日に突然検察庁から呼び出されて約10時間におよぶ聴取を受け、その様子を「週刊朝日」が報じたことで話題を読んだ。

 今回、その女性秘書が《THE JOURNAL》のインタビューに応じ、当時の取り調べの様子や証人となって訴えたいことなどを語った。

(構成・文責:《THE JOURNAL》編集部)
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──証人として立ちたいのはなぜですか?

証人になって取調べの可視化に貢献したいからです。

違法な取調べの実態をみなさんに知ってもらいたい。秘書や家族を人質に取ることは絶対に良くないことです。証人採用されないのは、取調べの可視化が進んでしまうことを嫌がる検察の気持ちが大きく影響していると思います。

──検察側は「石川議員の起訴内容に直接関係ない」と意見書を提出したと報道されていますが

「関係ない」ということに納得がいきません。

必要性も関連性もないのであれば、検察にとっても私にとっても、あの事情聴取は無駄な時間だったということなのでしょうか。私は、事情聴取の後に片耳が聞こえなくなり、仕事をする気力もなくなりました。それでも検察から謝罪もなければ、検察が週刊朝日に出した抗議文では「事情聴取は適正だった」と言いはられ、そんなことは絶対におかしいと思います。

──当時の状況を教えてください

検事から呼び出されたので、資料を返してもらって30分ぐらいで帰れると思ったので、コートも着ずにランチバッグだけで気軽に検察庁に行ったら、10時間拘束されました。子どもの迎えも行かせてもらえず、電話もさせてもらえませんでした。

「弁護士に電話をさせてください。その権利はあるはずです」と言っても、「弁護士に何ができるんだ」と電話すらさせてくれませんでした。あの空間の中では、自分のあるべき権利を主張したところで認めてもらえません。やりとりをしている間に、私も「あれ、本当に電話する権利はないんじゃないか」とも思いました。弁護士に電話するにしても検事から「おまえが雇ったのか」「おまえが選任届を出したのか」と言われると、私個人は弁護士との契約書を結んでいませんので「電話しちゃいけないのかな」と段々と洗脳されてしまうんです。

17時を過ぎても帰してくれませんでした。

──事情聴取はどのようなものでしたか

「監禁」という言葉がぴったり当てはまります。部屋からは出られませんし、トイレに行こうとすれば事務官がトイレの目の前まで付き添います。休憩を取るつもりでトイレに行っているのに、廊下で待たれてしまうと早く出ざるをえません。誰かとこっそり連絡を取っていると思われても困ります。とはいえ連絡を取ると言っても携帯は圏外なのでつながりません。帰りたくて涙が出てくるのに、検事からは「人生そんなに甘くない」と言われました。

イスの背もたれに背中がついても怒られました。その姿勢を強要されると次第に頭がもうろうとしてきます。「考えられないから休憩させてください」と言っても取り合ってくれません。呪文のように「お話ししてください」と言われ続けると、判断が鈍くなり、「ああ、こうやって冤罪がつくられていくんだ」と目の前で冤罪がつくられる過程を体験したかのようでした。お腹がすいて早く帰りたくなり、「ハイと言えば楽になれるのかな」と思う気持ちがよくわかりました。

──なぜ10時間も我慢できたのですか?

私は安田弁護士から、石川知裕議員が毎日10013時間事情聴取を受けているという記録を見せてもらったことがありました。私もせめてその時間を超えるまでは耐えなきゃいけないなと思っていたからだと思います。

また、30分間くらいの予定で出かけた人間が何時間も出てこないのですから、必ず弁護士か誰かが助けてくれるだろうと思っていました。でも誰も来ませんでした。検事には「弁護士に頼っても何もしてくれないことがわかっただろ」と言われました。こう言われると、たしかに自分が契約した弁護士じゃないし、やっぱり助けてくれないのかなと思ってしまうのです。

──最後はどのようにして出てきたのですか

22 時半の段階で、もう倒れそうになっていました。「石川さんの心証がが悪くなるぞ」と言われ続けましたが、「子どもが寝る時間も過ぎてるし、帰ります」と言いました。私が立ち上がると「座りなさい」と言われ、検事の声も段々大きくなってきました。

そういうやりとりをしていたら取調室の電話が鳴りました。おそらく木村主任検事から「帰せ」という話がまわったのでしょう。急に検事の態度が変わり、帰れることになりました。

しかし、「そのかわり明日また同じ時間に来い」と言われたので、無言で帰ろうとすると「待て。明日同じ時間に来ると約束しろ」と言って帰してくれませんでした。結局また弁護士に電話をして相談すると、「来ると約束して出てきて」と言うので、「約束しないといけないんだ...」と思いながら、「ハイ」と言って出てきました。

──出てきた時間は何時ぐらいでしたか?

23時ごろにようやく建物を出られました。1月26日ですから、今と同じような真冬でした。コートもなかったので外に出た瞬間に歯が"ガチガチガチ"と音を鳴らしました。最初に言ったとおり、30分で出られると思っていたのでタクシー代すら持っておらず、歩いて帰りました。

翌日はその弁護士さんも信じられなくて電話をとらず、検察からの電話も事務所からの電話も受けずに家に引きこもっていました。

──その後の取調べはどのようなものでしたか

当時は事情聴取を拒否し続けたら、本当に逮捕されてしまいそうな雰囲気でした。住民票の住所変更をしてないだけでも逮捕できてしまう世の中ですので、強硬に拒否するのではなく、きちんと弁護士を入れて事情聴取を受けることになりました。弁護士を選任して検察庁に出し、弁護士と一緒に検察庁に行き、入口で待ってもらうようにしました。

──前回より精神的には落ち着けましたか

検事は前回と違っていたし、弁護士も待ってくれているので安心感がありました。

しかし前回の10時間の取調べがひどすぎたのか、あまりの緊張で急にお腹が痛くなり、生理になってしまいました。そんな時期でもないのに。

さすがにその理由も言えず、「一度この建物から出させてください、絶対に戻ってきますから」とパニックになりながら言いました。最初は検事さんもダメだと言っていたのですが、「絶対に戻ってきます、30分でも15分でもいいので一度出させてください」とお願いすると連絡を取ってくれて、30分間の時間を与えてもらいました。

──弁護士には相談したのですか

取調室に戻ったら必ず出た理由を説明するよう言われました。だからきちんと言いました。調書には記録されているはずです。それほど前回の10時間がつらくプレッシャーになり、精神状態がおかしくなっていました。

──取調べの担当検事はどうでしたか

その日の検事は紳士的で理論的に聞きたいことを聞こうとしてくれる人でした。しかし前回の取調べがひどく、同じ特捜の人だったのでやはり緊張感はありました。

──その取調べが、検察は現在では「石川議員の起訴内容に直接関係ない」と主張しています

ひどい取調べをした上に、それが必要なかったかのように言われることに憤りを覚えます。議員秘書として経験があり、精神的にも強いと自覚している私でも、厳しい精神状態に追い詰められました。一般の方があの様な空間に閉じこめられればもっと取り乱すと思います。不本意ながらも検察がつくった調書にサインして、殺風景な部屋から抜け出せるものだったら抜け出したいと思うでしょう。

だからこそ、取調べの可視化が必要なのではないでしょうか。

(構成:《THE JOURNAL》編集部 上垣喜寛・西岡千史

【流用終了】

ご無沙汰しております。セクハラ大好き検察官の民野健治です。

霞が関を停電にせよ(2011/3/26)

今回の福島第一原発事故の責任は、原子力発電と言う利権をしゃぶっている霞が関にある。 従って、ヤツラに責任を負わせるには、霞が関を停電にするのが一番だ。

そもそも、霞が関と言うのは利権をしゃぶるために組織であり日本には不要である。 江戸時代までは、霞が関は影も形もなかったが全く問題はないどころか好都合だった。

霞が関が日本にとって有害であるどころか、福島第一原発事故を利用して焼け太りを図っており、 この陰謀を止めさせるには、霞が関を停電にするのが一番である。

霞が関を永久停電にすれば、自然に役人の数も減り、役人の利権をしゃぶるための増税もなくなるから、 日本国民は江戸時代までのように幸せになれる。いいことづくめである。

日本は江戸時代の藩のように地方自治体だけが残ればいい。日本全体を束ねるのは天皇陛下だけで十分だ。 国会議員は地方自治体の知事が兼務すればよい。

自衛隊も警察と同様に地方自治体に属するようにすればよい。そうすれば、今回のような災害があっても 知事の命令で迅速に動くことができる。 バカ管のような無能で無策な国に頼っているから、災害対策が遅れ放射能を撒き散らすのだけが得意な国になる。

バカ管のようなキチガイに日本を任すと日本は間違いなく放射能で滅亡する。

福島第一原発の放射能が入った水は海に捨てるのではなく、霞が関の地下に撒き散らすべし。 霞が関は放射能を撒き散らすが得意であることを海外に宣伝せよ。

福島原発の真の問題(2011/3/18)

テレビに出て来る御用学者は、国民が知らないことをいいことに、 原子炉の中身の話ばかりするが、福島原発の真の問題は原子炉の中身の話ではない。

御用学者が何と言おうと、原子炉の中身は人間が制御不能な訳の分らぬ怪物の世界であり、 誰も故障した原子炉の中で何が起きるか正しい予想はできない。

言えることは、人間が制御できず怪物である原子炉は、水がお好きなようで常時を水をやらないと怒り狂うらしい。 水をやらないと死んでしまうお花なら可愛いが、水をやらないと怒り狂う原子炉には、 ひたすら水を与え続けるしかないようだ。

つまり、水をやらないと怒り狂う原子炉には、ひたすら水を与え続けることが生命線になる訳である。 会社のパソコンだって、送風ファンで風を送り続けないと中が熱くなって壊れてしまう。 だから、送風ファンを複数にしたり送風ファンが不要な構造にするのが普通である。 こんな単純な誰にも分る工夫が福島原発には適用されていないようだ。

だから、福島原発の真の問題は、原子炉に永久に水を与え続けることができる絶対に故障しない給水用のポンプシステムが 必要なことが分る。給水用のポンプシステムが正常である限り、原子炉は怒り狂うことはない。

また、数十万円程度の安いコンピュータシステム(サーバ)でも 必ず冗長構成が施されており、サーバを複数台、分散させて保有するのが普通である。

しかるに、今回の事故があった福島原発の給水用の汲み上げポンプ系(東芝製)には、 そのような冗長構成が全く考慮されていないことに唖然する。

水で冷やすのが原子炉の生命線であるのだから、ポンプ系(東芝製)が絶対に壊れないように設計する必要があるのに、 衛星写真で見ると、わざわざ海に向かって「海神よ、どうぞポンプを壊してください」と言わんばかりに剥き出し設置されている。

これは、完全なる設計ミスではないか。 なぜ、大事なポンプをコンクリで囲むとか山側に設置するなどの 考慮がなされないのだろうか。

東大教授の関村直人氏をはじめ、御用学者は原子炉本体のことばかり 言及しているが、むしろ原子炉本体は被害者であり、 役立たずのポンプ系(東芝製)が、加害者である。

原子炉は所詮、恐ろしい放射線を出す訳の分からぬ怪物であり、 絶対に人間が制御することは不可能であるが、ポンプなら人間が簡単に制御できる。 原子炉停止時に別系統の電源を確保することや、ポンプを保護することや冗長構成にするとか、 ごく一般的な技術を適用すればいい訳である。

御用学者や機械学会に騙されて、原子炉をムチャクチャ頑丈にするより、 ポンプをコンクリで囲むとか山側に設置する方が、コストも何万倍も安いのだから、 給水用のポンプシステムを冗長構成とかコンクリでガードするなどの誰でもが知っている技術を使用して、 完璧なシステムにすることの方が重要なのではないか。

そもそも、機械学会は、信頼性の観点から、原子炉関係の部品を全てアナログと規定しているらしい。 デジタルなコンピュータの世界では、単に部品を複数配置する冗長構成で信頼性を高めるのが常識だが、 部品を価格の高いアナログにしたら、冗長構成が無理になる。 いくら信頼性の高いアナログ部品であっても津波でやられれば一巻の終わりである。

今後、日本に新たな原子炉を設置することはあり得ないが、 同様のシステムを構築するならば、専門家面をした御用学者や機械学会の規格を排除することだ。 専門家は視野が狭く、今回のような事故でも何の対策も持っていないことが証明された。 一般的な技術者や決死の放水を行った自衛隊の意見をよく聞いて、設計すべきだ。 専門家面をした御用学者は、バカの一つ覚えのように「原子炉は安全だ」と根拠の全くない嘘をつく分だけ、 怪物の原子炉以上に危険な存在と言える。もはや、彼らの言うことは全く信用できない。

同じく御用学者の機械学会も原子炉そのものの規格ばかり決めているようだが、 今回の福島原発では、そんな規格は全く役立たないことが分った。 そんな事より、自衛隊のヘリコプターの底に放射能避けの鉛板を貼るとか、 電源の確保のために東北電力とどのようにして電源ケーブルを接続するとか、 学会なんぞとは無関係な分野の一般的な対策の方が、機械学会の下らない規格より遥かに重要であることが証明されたのではないか。

ここまでくれば、「原子炉は安全だ」と根拠の全くない嘘をついた御用学者達は犯罪者である。 切腹して国民に詫びても許されず、獄門梟首に相当するのではないか。

原発を推進した政府・東電・東芝・御用学者などに対して、 刑事告発や損害賠償要求、あの検察審査会の利用など、あらゆる獄門梟首の方法を考える必要がある。

枝野が寝ぼけ眼で、いつも同じような「問題ないす・・」説明をしているのがテレビで放映されると、反射的にすぐチャネルを切り替えるし、 保安院や東電の話もマイクを担当者間で回すだけで、何を言いたいのか分らないので、 こっちもすぐチャネルを切り替えてしまう。

東芝のような輸出企業は、消費税を払わなくてよいどころが、税金から補助金が出ているらしい。 だから、消費税が増税されると、それがそのまま東芝のような輸出企業の儲けになるらしい。 道理で東芝のような輸出企業の経済連が消費税の増税を叫ぶ訳だ。

今まで、日本にとって輸出企業は、救世主のような印象があったが、今回の福山原発事故で、 東芝のような輸出企業は、利権にまみれた悪魔の存在ではないかと思えてきた。

東芝のような輸出企業は、政府(官僚)や東電などの公共企業と結託して利権をむさぼる存在ではないのか。 だとすれば、日本がドルを売ることで超円高になって東芝のような輸出企業が潰れ、輸入品が安くなることが本当の日本の幸せと言えるではないか。 どうしても輸出で儲けたい企業は海外に工場を作り日本から出て行けばよい。

東電の原発建設を請け負った会社一覧(2011/3/16)

東京電力(9501)福島第一原発事故まとめ、そして日本市場は救われた」から BWR/ABWR型原子力発電所一覧 (東日本)を示す。

電力会社発電所出力運転開始原子炉発電設備 タービン/他
日本原電東海第二110.1978/11 GEGE/日立
東北電力女川1号52.41984/06東芝東芝
東北電力女川2号82.51995/07東芝東芝
東北電力女川3号82.52002/01東芝日立
東北電力東通1号1102005/12東芝東芝
東京電力福島第一1号46.01971/03GEGE
東京電力福島第一2号78.41974/07GEGE/東芝
東京電力福島第一3号78.41976/03東芝東芝
東京電力福島第一4号78.41978/10日立日立
東京電力福島第一5号78.41978/04東芝東芝
東京電力福島第一6号110.1979/10東芝GE/東芝
東京電力福島第一7号A138.0
東京電力福島第一8号A138.0
東京電力福島第二1号1101982/04東芝東芝
東京電力福島第二2号1101984/02日立日立
東京電力福島第二3号1101985/06東芝東芝
東京電力福島第二4号1101987/08日立日立
東京電力柏崎刈羽1号1101985/09東芝東芝
東京電力柏崎刈羽2号1101990/09東芝東芝
東京電力柏崎刈羽3号1101993/08東芝東芝
東京電力柏崎刈羽4号1101994/08日立日立
東京電力柏崎刈羽5号1101990/04日立日立
東京電力柏崎刈羽6号A135.61996/11東芝GE/日立
東京電力柏崎刈羽7号A135.61997/07日立GE/東芝
東京電力東通1号A138.5
電源開発大間 A138.3

バカ菅首相が東京電力を脅し上げ、献金を要求(2011/3/15)

菅直人首相は東京電力福島原発の「爆発」をネタに政治献金をせしめ、自民党は「原発利権」死守に必死だ」によると、 2011年3月15日に、バカ菅首相が東京電力に乗り込み、同じ穴の狢の東京電力を脅し上げ、 献金を要求しているそうだ。

「バカ菅首相が東京電力を脅し上げた」という情報が、民主党内と左翼陣営に広がり、 民主党国会議員や左翼活動家たちが、こぞって東京電力を脅し始めているという。 この機に乗じて「原発利権」に食い込み、あわよくば自民党からもぎ取ってしまえという思惑らしい。 献金を要求しているそうだ。

それに対抗して、自民党は、早速、東京電力の福島第1原発爆発事故対策本部に我々も参加せろ」と申し込んできた。 表向きの趣旨は、もっともらしいのだが、裏の本音は、「原発利権死守」にあり、ドス黒い欲望がギラつかせている。

被災地の人々や大震災の悪影響を受ける多くの国民の「不幸」を食い物にするのは東電だけかと思いきや、 それを取り締まる国会議員たちが、「利権争奪」に血道を上げる呆れた「あさましい姿」を見せているとか。 やはり、日本の政治家たちは、東電のために政治を行っているようだ。

バカ菅政府と東電の節電キャンペーンの嘘(2011/3/14)

例によって、バカ菅政権の嘘っぱちの節電キャンペーンが始まった。 「政府の節電キャンペーンの嘘と福島原発の震災被害が示すもの」 からバカ菅政権の節電キャンペーンの嘘を証明する。 狂っている東電とバカ菅政権は、原子力行政の失敗を隠蔽しようとしている。 さらに、こいつらは巨大災害に苦しむ国民に「地震増税」を企てており、まさに悪魔そのものだ。 とにかく、停電しか脳がない東電は電力会社を即刻廃業せよ。

【引用開始】

我が国の総発電量は1億2000万kWも上る。 そのうちで原子力発電による供給は4950万kWである。

福島第一及び第二原発の供給可能量は、720万kWであるが、実際は計8台の原子炉のうち2台は休止中なので520万kWである。

このような数量などは、他の原発で休止中の原子炉を5〜6台稼動させれば済むことである。 また、全国には火力、水力発電所の中にも休止中のものがあるはずである。

で、あるのに、今日になって、節電のキャンペーンをあわてて始めた(電力会社ではなく政府が先頭に立って)意味は何であろう。

要するに、今回の福島原発の事故が示している現実は、原子力行政にとって致命的なミスがあったことを隠蔽したいのであり、国民の関心がそちら向かないように誘導する為のものである。

その理由を述べよう。 今回、福島原発で稼動していたのは、第一、第二をあわせて6機の原子炉であったが、何と、その全てに異常が発生したのである。

そのうちの2機はメルトダウンを始めるなど、信じられないことが起きたのである。 政府、行政は原発は震度8を想定して建てられていると言っていました。

ところが、今回の地震で震度6でも、全ての原子炉が被害を受けた。 どのようにも釈明することが出来ない事態である。 福島でもこれであるので、全国の原発に同じことが言えるのは証明する必要がない。

テレビのコメンテーターも個々の原子炉の異常に対する解説には熱心であるが、根本的な問題はあえて避けて通っています。

こういうところへ持ってきて、政府の節電キャンペーンの真意は何か、お解かりと思います。

多くの国民が原発の安全性を考え直し反原発の機運が高まることを防止しようと、原発が無ければこれほど困るのだと言っているのです。

冗談ではないですよ、原子炉が本当にメルトダウンを起こせば半径100kmの地域に人が住めなくなってしまいます。

今回、福島第一原発で海水を注入してメルトダウンを抑えたことも、実は世界で始めての経験であって、幸いにも成功したから良かったものの、こんなことを賭けてでも安全を主張していたのです。

【引用終了】

東電は、なんと福島第一原発の汲上ポンプを最も危ない海岸沿いに設置していたようだ。 「福島第1原発の一番下の部分に汲み上げポンプが並んでいるが、これが全部流された!」から引用。


津波で汲上ポンプ群が全部流された福島第一原発(Google Earthから)


被災前の福島第一原発の汲上ポンプ群(Google Earthから)

佐藤榮佐久元福島県知事と東電の犯罪(2011/3/13)

佐藤榮佐久元福島県知事は、2011年2月23日に東電に対し、以下のような申し入れを出していた。 福島第一原発1号機の40年超運転が非常に危険なことを指摘している。

東電をこれを無視し、わずか20日後に佐藤榮佐久元福島県知事の指摘は現実のものになった。 東電は、東京地検と共謀し、過去、いくども佐藤榮佐久元福島県知事の指摘を妨害し、 小沢事件で有名な水谷建設がからむ嘘の不正土地取引事件を捏造し、 佐藤榮佐久元福島県知事を逮捕・知事辞職をさせると言う犯罪を行った。

原発による被曝者を出し佐藤榮佐久元福島県知事を無実の罪で冤罪で県知事を辞職させた犯罪者・東電は、 公共事業を行う資格はなく電力供給事業から撤退すべきである。

東北地方太平洋沖地震は、犯罪者・東電に対する自然による鉄槌でもある。

【引用開始】

東京電力株式会社  社長  清水 正孝  殿            2011年2月23日

福島第一原発1号機の40年超運転に反対し情報公開と県民説明会の開催を求める申入書

貴社福島第一原発1号機は、3月26日に営業運転開始40年となり、当初の設計寿命を迎えます。国は、原発の高経年化対策として、運転開始30年を超える原発は通常の定期検査のほかに、10年毎に安全性の評価と点検などの保全計画策定を事業者に義務づけており、貴社は、昨年3月、最長60年まで機器・構造物を現在の保全活動継続で維持できるという技術評価書を国に提出し、2月7日、これを審査した経済産業省原子力安全・保安院が今後10年間の運転継続を認可しました。

これまで、日本原子力発電敦賀1号機と関西電力美浜1号機が40年を超えて運転を続けており、敦賀1号機は6年、美浜1号機は最長10年運転した後は廃炉にする方針を明らかにしています。しかし、福島第一原発1号機は、廃炉の方針を示しておりません。福島第一原発では、今後10年以内に、2〜6号機のすべてが営業運転40年を迎え当初の設計寿命を迎えますが、老朽化と設計寿命を超えた長期運転は、事故のリスクをますます拡大することになります。

貴社がどのような見通しで福島第一原発1号機の40年超運転を実施するのか、設計寿命を超えて運転することの合理性と安全性に対して、福島県民は大いに不安を感じています。事業者である貴社は、当初の設計寿命40年を超えて長期運転に入る事態を重く受け止めるべきです。

その上で、福島第一原発1号機の「高経年化技術評価等報告書」を住民・県民に情報公開することはもとより、経済産業省原子力安全・保安院の審査で指摘を受けた、原子炉圧力容器の中性子照射脆化に対する健全性評価や水位計装ノズルの応力腐食割れに対する耐震評価、さらには10年前の報告書の中性子束計測ハウジングの耐震評価でのS2地震発生時の亀裂安定性評価が亀裂安定限界応力に対する発生応力の比が0.98であったことと、今回の「水位計装ノズルの応力腐食割れに対する耐震評価」の関係などを明らかにして、事業者としての説明責任を果たすべきです。

この際、住民、県民に直接説明する場をつくり、設計寿命を超えて長期運転することの合理性と安全性の根拠を説明すべきです。住民、県民の合意もないまま40年超運転を強行することは、許されません。効率優先で稼働率アップのために老朽炉を長期運転で酷使することは、安全性を犠牲にするものです。わたしたちは、以下申入れ速やかな回答を求めます。

  1. 福島第一原発1号機「高経年化技術評価等報告書」を公開し、県民への説明会を開くこと。
  2. 原子力安全・保安院の審査で指摘を受けた原子炉圧力容器の中性子照射脆化に対する健全性 評価や水位計装ノズルの応力腐食割れに対する耐震評価の情報公開と説明を行うこと。
  3. 長期運転に伴う使用済み核燃料の保管および放射性廃棄物対策について明らかにすること。
  • ストップ!プルトニウム・キャンペーン 脱原発ネットワーク・会津 脱原発福島ネットワーク
  • とめようプルサーマル!三春ネット  福島原発30キロ圏ひとの会  双葉地方原発反対同盟
  • STOPプルサーマル!ふくしま ふくしまWAWAWA−環・話・和ーの会 「沈黙のアピール」
  • 福島県自然保護協会   みどりの未来・ふくしま  MMMの会

連絡先:いわき市鹿島町久保於振1-2 TEL:0246-58-5570

【引用終了】

NHKが報道規制、菅直人の視察が被曝者を生んだ(2011/3/13)

原発危険!HKは「報道規制」をしています。

2011/3/12の11時台の原発関係のニュースで、NHKが、 「制御棒90cm露出、放射能漏れが酷くて危険すぎて現場に作業員が近寄れない状態」 「対策を検討中」……というニュースを流した後、「くりかえします……」というアナウンサーの声のあとに、

「今の原稿、“読んじゃいけない”んだってさ」という慌ただしい制止の声が、確かに、入った・・・。

そしてその後、明白な「報道管制」(情報隠蔽)が行われている・・・。

みなさん、無能な枝野官房長官の言うことなど信用しないで、 各自で情報収集して行動してください。 無能な枝野官房長官は、自己判断ができず情報隠蔽しかしておりません。

無能な菅内閣は、何をしてよいか分らずオロオロするだけで、 得意の情報隠蔽だけをやっているだけです。 政府の言うことを信用すると被曝して殺されます。

正しい情報公開をしない菅内閣は、殺人者と同じです。

特にバカ菅直人は、3/12の朝、急に福島第一原発などを視察するなどと言いだし、 ただでさえ忙しい現場の人間の作業を大幅に邪魔したようだ。 そのために福島第一原発は、余計に深刻な状態になった。 役立たずの無能なバカは引っ込んでいろ。

役立たずの無能なバカ菅直人が、3/12の朝、福島第一原発などを視察したために 蒸気放出が遅れ、以下(*)のように住民が被曝したのだ。役立たずどころか殺人者のバカ菅直人だ。 *福島原発事故のまとめ(yahoo news commentより)

  1. 米軍は、ホウ酸を空輸し、原子炉に注入することをを提言。
  2. しかし、東電は、ホウ酸注入で原子炉の復旧が難しくなると注入を拒否し、軽水注入での冷却に固執。
  3. ところが、配管ラインの一部が損傷のため冷却水が十分に供給できず、水位があがらないことが判明。
  4. そこでやむを得ず、12日未明に政府に蒸気放出の要請を出す。
  5. ところが、管総理が視察に行くため、政府は蒸気放出をやめるよう指示。
  6. 蒸気放出は、結局、菅総理の視察が終わった夜明け以降に実施。
  7. この遅れのため、原子炉外部容器内の圧力が既定値の2倍以上に高まる。
  8. 蒸気放出作業は2時過ぎに実施できたが、3時半には爆発事故を起こし90名が被爆しまう。
  9. 東電は、1号機の運用維持をようやく破棄

福島第一原発1号機がついにメルトダウン(2011/3/12)

2011年3月12日15:36ころ、福島第一原発1号機がメルトダウンしたようだ。

原発は安全だと利用者や住民を騙し続けた電力会社の東京電力とメーカの東芝は大変なことになるだろう。 もちろん、原発建設を推進した官僚もだ。

東大教授なる御用学者(関村直人)は、原発は止めたので安全だと嘘を言っていたが、 原発は止めれば安全というもんもじゃない。関村直人は原発の素人なのか。

そもそも、原発は核反応止めてから莫大な熱が安全レベルに収束するまで一ヶ月かかる。 だから、止めて20日間は運転時と同じレベルで冷却を続けなければ凄まじい熱で機器が溶融する。

これをメルトダウン(炉心溶融)と言うが、 熱によって原発が溶融金属塊になり沈降して、水脈に触れて大爆発する訳である。

2011年3月12日15:00過ぎに会見した原子力安全・保安院の役人は、 「原子炉内の圧力減衰に成功した」なんてバカに楽観的なことを言っていたが、 その30分後に福島第一原発の1号機がメルトダウンして建物が完全に消滅した。

テレビでは、天井が抜けたとかマヌケな報道をしているが、 以下のYouTubeの映像を見ると完全に福島第一原発の1号機の建物は消滅している。

もしメルトダウン(炉心溶融)であるならば、原発政策を推進した官僚と東電と東芝は、 放射能で美しい福島を台無しにした。 福島の殆んどの地域で数十年間、人が一切住めない状態になる可能性もある。 その責任は、どれほど重いかは万死に相当するだろう。

福島第一、第二原発がメルトダウン寸前(2011/3/12)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、 福島第一、第二原発がメルトダウン寸前のようだ。

かつて、電力会社や原発メーカは、原発は安全だと嘘の情報を国民に流して来たが、 この程度の地震(被害は地震そのものによる家屋破壊ではなく巨大津波による破壊)で、 簡単に原発がメルトダウン寸前になることが証明された。

そもそも原発は、壊れると放射能を発生させるので人間が近付くことができなくなり、 メルトダウン対策を打つことができなくなり、人間は遠くに逃げるしかない。

こんな始末に負えない危険な原発を導入する理由は利権しかない。 米国と官僚とメーカと電力会社だけが利権を有する。 利用者や付近の住民には何のメリットもない。

官僚とメーカと電力会社は、利権に目がくらみ、原発の危険性を理解できていない。

原発の危険性を理解できない無知な官僚とメーカと電力会社は、よりによって福島第一、第二原発を 最も危険な設置場所と言える三陸海岸の海岸沿いに作ってしまった。

官僚とメーカと電力会社の原発による国土破壊を断固、止めさせなければならない。

特にNHKのテレビ放送では異常に「福島第一、第二原発は安全だ」と言う恣意的な報道を繰り返している。 枝野無能官房長官の指示だろうが、こいつの指示ならば、 なおさら全く信用できない訳だ。札付きの嘘つき枝野全学連長官だからな。

特に東大教授なる御用学者(関村直人?)がやたらと「安全性には問題ない。住民はご安心を」などと、 トボけたことを言っているが、メルトダウン(炉心溶融)と言う最悪の事態が起きているのに、 まだ、こいつらは現実を理解できていないようだ。やはり直人はダメだ。

福島第一、第二原発の製造メーカは日立のようだが、ネットで調べると、 過去に日立は原子炉格納容器全体漏えい率試験などを誤魔化したりしていたようだ。 頼りのメーカがこんな低落じゃ、今回のメルトダウン(炉心溶融)も起きるべくし起きたのだろう。

管直人の韓国人からの献金容疑が発覚(2011/3/11)

ついに管直人の韓国人からの献金容疑が発覚した。 詳細は来週の週刊朝日に掲載されるようだ。 オカアちゃんが怖い管直人は、韓国人の2号の女を持っており、 韓国には2号の子供を養っているから、 韓国人には防御感覚がマヒしているのだろう。

CIAの命令により作らされた政治資金規正法では、 アメリカの制度(外国人からの50ドル以上の献金は重罪) を取り入れているので、外国人(アメリカの場合はアラブ人)からの献金は非常に重罪である。 公民権剥奪もありえるから、現役首相の逮捕も可能性が高い。

管直人には、別件で石井紘基民主党議員などの殺人事件の関与容疑もあるので、 逮捕されれば二度と政界には復帰できないだろう。

何の落ち度もない小沢一郎を政治資金規正法を盾に 追放しようとするから、天に向かってはいた自分のツバが 自分自身に戻ってきた訳だ。

とにかく、バカ菅直人が首相になってから、天変地変が絶えない。 通常は、「指導者の器量でない不徳な私のせいだ」と辞表を出すのが昔からの日本の美しい伝統であるが、 全共闘のバカ菅直人には通じないようだ(バカの証明)。

しかし、小沢一郎先生などの減税陣営による増税派のバカ管直人へのミサイル攻撃は、 毎週木曜日には発射されるようなので、毎週金曜日の攻撃結果の判明が楽しみだ。

ごまかしとゆすりの名人はアメリカ(2011/3/9)

アメリカは戦後65年、ごまかしとゆすりの名人で、 日本にお金の無心ばかりをしていた。

たかりが専門のメアのごときに「ごまかしとゆすりの名人」と言われるのは笑止千万。

メアはアメ公の程度の低さを証明してくれたものよ。 低レベルのアメ公は、当然ながら大借金を抱えているが、 暴落が予想されるコイツらの国債は早く売っぱらってしまえ。

ごまかしとゆすりの名人であるアメ公だかメア公だかは、 更迭と言う名の「ご栄転」でゴマかそうとしているが、 そんなアメ公の手の内はお見通しである。

アメリカに捨てられたアメリカの犬の前原誠司(2011/3/7)

アメリカの犬(=CIA Agent)であった前原誠司が アメリカに捨てられたようだ。

どうも、前原誠司が1月4〜5日あたりに渡米し、 ハイデン副大統領やヒラリー国務長官に会った時に、 前原誠司の英語があまりに下手糞なので、 前原誠司が言うことを彼らは全く理解できず、 ハイデン副大統領は「こんな奴じゃ日本はまとまらない」と言い、 ヒラリー国務長官は「そうね。この男じゃダメね」と言って、 前原誠司をお払い箱にしたらしい。

アメリカの犬(=CIA Agent)たるもの、 英語くらいベラベラ喋れなきゃ使い物にならない。 まして外務大臣だろう。 偉そうにして英語もからきしヘボだとは・・・駄目な男よ。

日本では、20万円くらいの違法献金で大臣を クビになるなんて話は、あまりないけど、 アメリカ(ユダヤ)じゃアラブからの献金が怖くて、 50ドル以上の献金を受けた公職者は、 逮捕されるらしい。

前原誠司の失脚の遠因は、アメリカ(ユダヤ)と アラブの対立にあるとも言える。

しかし、今やアラブも自立しつつあり、 天文学的な赤字を抱えたアメリカ(ユダヤ)そのものの失脚も そう遠くはないと思われる。 次世代は、中国とEUの時代になるのだろう。

前原誠司には、問題の北朝鮮とのヤミルートの他に、小沢一郎先生とのルートもあり、 「次の代表選で立候補したいので、よろしく」と調子よく挨拶していたようだが、 これもアメリカの反発を買ったらしい。

「コイツは危険だ。何をやらかすかわからん」と思われたのだろう。 例えアメリカの犬であっても、小賢しく、あっちこっちにいい顔をする蝙蝠野郎は信用されない。

中国も前原誠司が大嫌いだから、アメリカに「前原を絶対に首相にするな」 と申し入れていたようだ。前原誠司は世界に敵ばかり作った。

ところで中国と言えば、習近平氏が次期主席候補だが、 前原誠司の中国を敵視する発言には頭に来ていたらしい。

日本のシャープは、亀山工場を液晶製造のシンボルにしているが、 実は亀山工場は老朽化して既に操業を停止しており、 液晶製造は関西空港の近くに作った最新鋭の工場で行なっているそうだ。

それでシャープは、亀山工場の古い設備を中国の上海の工場に移して、 低価格な液晶テレビの製造工場にしようとシャープは考えていたそうだ。

ところが、前原誠司の発言に頭に来ている習近平氏が、 シャープの進出に反対し、上海のシャープ用に用意していた工場予定地を 韓国のサムスンに売ったらしい。

それで、シャープは、閉鎖した亀山工場の処置に困っており、 現在、南京あたりに工場用地を探しているらしいが、 ここでも「古い亀山工場の設備はいらない。最新の設備を持って来い」 と言われているらしく、シャープはホトホト困っているようだ。

日本の利権が韓国に奪われたのも前原誠司の拙い外交政策が原因であり、 こんな前原誠司が万が一、首相にでもなったら日本は破滅するところであった。

前原誠司よ、もうおとなしくしておれ、議員を辞めて表に出て来るな。

アホな糞朝日新聞などは、この程度の世界の常識も知らないようで、 前原誠司は辞めるべきでないとボケたことを言っているが、 お前らの情報より世界の動きの方が早いのだ。

糞朝日新聞は、政治のことは全く分っていないのだから、政治の報道は糞朝日新聞には能力的に無理だからもう止めろ。 前原誠司の母校の京大のボケ試験官が見逃した誰も興味のないカンニング事件でも取材して遊んでおれ。

狂人の目:糞管と糞岡田(2011/3/5)

糞管や糞岡田は、狂人の目だ。人間の顔と目は正直だ。 それから見ると、佐藤夕子議員や小沢一郎先生の目は、おだやかな落ち着いた目だ。

糞菅はヘラヘラしながら、目が虚ろで宙を彷徨っている。 糞岡田は険のある顔で目が据わってしまっている。 二人とも云うことまで狂人化している。

だから、糞管や糞岡田がテレビに出て来ると吐き気がしてチャネルを変えてしまう。 新聞に出ると顔の部分を破り捨ててしまう。こんな反応ってオレだけなのかな?

選挙になると、最終的には人間の顔と目で判断することになるが、 狂人の糞管や糞岡田の顔と目を見て平気な奴は、同じ狂人の仲間なんだろうな。

人様の金を税金と言う名目で巻き上げて自分の懐に入れようってのが増税派で、 人様のために働くのが生き甲斐と言う人が減税派だから、「増税派=狂人」、「減税派=仏様」、 ってことになるのかな。確かに与謝野ジジーなども狂人の目だな。

参議院の西岡議長が予算案の受け取りを拒否(2011/3/2)

西岡議長が歳入関連法案を切り離して送ってきた予算案の受け取りを拒否し、 3/2の予算委員会は流れたらしい。 歳入関連法案を切り離した予算案など何の意味もない。

糞マスゴミは、報道管制をして報道していないが、これで予算案の年度内成立は不可能になった。 よかった、よかった、さすが西岡議長だ。立派な見識がある。ザマ見ろ糞管め。

あとは、小沢一郎先生が先の勇士16人に続いて第2陣の50人を会派離脱させて、 糞管内閣不信任案決議の吉報を待つばかりだ。楽しみじゃわい。最高の快感ですわ。

「民主党A」と「減税日本」の2大ブランド作戦(2011/3/2)

「09年マニュフェストの尊守、消費税引き上げ反対、TPP推進反対」および「減税」を旗印にしている 「民主党A」と「減税日本」は、今や日本の最高のブランドだ。

税金の大半は、官僚と議員が食っている訳だから、官僚と議員を減らせば減税は簡単だ。 大半の官僚と議員は国民のためにが働かず自己の利権のためにいる訳だから、 「減税=官僚と議員の削減」である。

CIAの手下である糞朝日新聞のように「増税して官僚と議員の数を維持・増大せよ」と気が狂ったことを言う バカな売国奴は殲滅して、「減税=官僚と議員の削減」を推進しないと日本は潰れてしまう。

鹿児島の阿久根市は、税収より役人と議員に支払う金の方が多いのだから、 竹原市長も怒る訳だ。阿久根市は、税収20億円に対し役人と議員に支払う金は24億円。

いくら竹原市長をリコールしても、税収より役人と議員に支払う金の方が多いのだから、 いずれ阿久根市が破綻するのは当たり前である。

阿久根市だけでなく、利権にしがみつく腐った役人と議員ばかりと言うのが日本の現状だ。 そもそも腐った役人と議員どもが仕事をしないから赤字になった訳だから、 こいつらを全員クビにしないと阿久根市の財政が持たないことは猿でもわかる理屈である。

阿久根市の腐った役人と議員以上にヒドイのが、糞管内閣と民主党Bであることは言うまでもない。 当然、糞管内閣と民主党Bも全員クビにしないと、日本の財政が持たないことは阿久根市の例から見ても自明の理である。

「増税=官僚と議員の利権増大」であるから、「減税派」の「民主党A」と「減税日本」は、黙っていても日本の最高のブランドになる。 そしてバカ管内閣と民主党Bは糞である。

日本の規模が阿久根市の1000倍として、税収20兆円に対し役人と議員に支払う金は24兆円になる。 増税したって、その分役人と議員に支払う金が増えるだけよ。

増税論者=糞なのよ。単純なのよ。江戸時代の町人は無税。官僚と議員がいないから。

森裕子ツイッター、抱腹絶倒の石川議員裁判傍聴記ブログ(2011/2/27)

以下に森裕子先生のブログ「ラ・ターシュに魅せられて」の≪ 陸山会裁判傍聴記・・。 石川! ここはウマく収めてやるから・・この調書にサインしろ! 東京地検独走部 ≫から、抱腹絶倒の石川議員裁判傍聴記ブログを紹介する。 森裕子先生は作家としての才能も素晴らしいなあ。 無能で暗い連敗将軍の岡田克也のタコ野郎と較べると月とスッポンじゃわい。

引用開始

久々の更新です・・。
コメヘンの合間に、エントリーを更新することで知られる・・
このグルメブログ。
「コメントに返事するくらい・・たいした手間じゃ〜ないだろ?」
って人がたまにいますが、そういうかたにぜひやって戴きたいのが、
自分のコメントにコメヘンする・・って作業。 (笑)
1つや2つでは・・もちろんダメです。
10や20でチャレンジなさってみてください。 (笑)

あと・・
もう何回目になるか忘れちゃいましたが・・
コメヘンが要らない場合は・・
是非!拍手コメントか・・裏コメで・・。(苦笑)
お願いしますね!
会員制グルメブログってのはね・・。
規約にうるさいんです!(笑) azumizokuさんあたりからは・・ 「更新が滞ってる? アイツのことだ・・。 リビアにでも行って騒いでるんだろ?」 なんてtweetされちゃいましたが・・ とんでもありません! (笑) リビアじゃ・・カダフィ大佐は、「革命! 革命! 革命!」 って騒いでますが・・ 官邸で・・ 「雇用だ! 雇用だ! 御用だ!」 って騒いでる・・ 菅ダフィ退散の・・(笑)
間もなく亡命を予定しております菅ダフィです
精神状態を調べに行っておりました。 でも・・ このハナシをし出すと・・ ま〜た (笑) 「タイトルとエントリーがカスリもしない・・」 なんて言われちゃうので・・ このネタは・・来週に回します。(苦笑) 本日は、怒りのエントリーです!(笑) 題して、「気弱な地上げ屋の裁判傍聴記」 。 拙ブログレギュラー とも兄(酒)サンのお取り計らいで・・(笑) 陸山会裁判を傍聴して参りました。 「傍聴は抽選なので、早めに来てね!」って、言われてたのに、 40分前に行きゃ大丈夫だろ・・ってつもりで、 裁判所に着いたら・・ 警務の人に、 「陸山会裁判の傍聴? 抽選だけど・・たった今締め切ったよ」 なんて言われ青ざめちゃいました。 (苦笑) でも、そこはとも兄(酒)サン。 しっかりアレンジしてくれていました。 某議員の某女性秘書サンが・・(笑) しっかり1枚キープしといてくれたんですね。 「あ〜気弱な地上げ屋サン? 聞いてますよ! 1枚ですね? しっかり応援してあげてくださいね!」 快く、貴重な傍聴券をお譲り戴けました。 でも、聞いてクリビツ! 午前中の2時間くらいだと思ってた裁判は・・ 集中審理と言うことで、5時までやるんだそうです。 午後に予定を入れてた者としては・・ 少々具合が悪いです。 (苦笑) 「えっ〜!? 5時まで・・ですか!? 午後はスケジュールが・・」 「ナニ!? 気弱な地上げ屋さん、アンタねぇ・・。 アタシたちは、アンタと違って、8時半から並んでるんだよ。 そうしてゲットした貴重な傍聴券だよ! で? 午後がどうしたって?」 「イッ・・イエッ! 午後はスケジュールが空いてる・・って、お伝えしたかったんです・・。」 気弱な地上げ屋の気弱ぶりを露呈してしまいました。 (苦笑) でもこの女性秘書さん・・。
ご無沙汰しております。セクハラ大好き検察官の民野健治です。
ホントに・・ コイツのセクハラに耐え抜いたかたと・・ 同一人物なのでしょうか? (笑) にわかに信じられませんが・・ 詳しくは、後ほど・・と言うことで。(苦笑) 廷内に入って驚いたのが・・ 小沢弁護団の主軸となる弁護士も傍聴してたってこと。 この弁護士は、時給換算で8万と言うトップクラスの弁護士です。 10時の開廷から・・ 5時の閉廷まで・・じっと聞き入ってました。 流石は、プロ中のプロです。 少しですがインタビューしましたので・・ これまた・・最後に。 (笑) 昨日の公判は、石川サンの証人尋問です。 緊張のせいでしょうか。 声が低く・・少々かすれてます。 裁判長は東京地裁のエースと呼ばれる裁判官。 くぐもった声でハッキリ聞き取り難い証言に・・ 「証人は、もっと大きな声出してください!」 これは、気弱な地上げ屋も言いたかった一言です。 (笑) 石川さん。 弁護団長の木下センセイにも法廷で怒られちゃってましたね。 (苦笑) 「アンタねぇ・・なんで、こんな調書にサインしちゃったの? アンタの言ってることや・・知ってる事実と全然違うんでしょ? 接見に行ったときも・・くれぐれも事実と違う調書にサインしちゃダメだよ! ッて言ったでしょ?」 「・・・。 センセイはそうおっしゃいますが・・ 何回かの任意聴取のあと・・逮捕されたとき。 拘置所で取り調べでは、既にもう調書ができてたんです・・。」 驚きました。 いくつかのまずゴミは報じてますが・・ 珍しく事実を報道してます。 (苦笑) 皆さん、ご存知ですかね? 調書ってのは、取調べや供述をしたあとに作る書面です。 それが最初に出来てて・・ 「石川さん・・。 この逮捕みて分かると思うけど・・ 特捜部ってのはね、恐ろしいとこなんだよ。 こうして国会議員だって逮捕出来る! 分かるかな? オレたちは何でも出来るんだよ・・。 分かったらサインしろよな」 サインを渋る石川さんに対し・・ 「石川さん・・アンタ分かってないね? オレたちは、この件をウマく納めようとしてるんだ。 アンタがサインしなかったらどうなる? えっ? 小沢さんの自宅もガサ入れなきゃならない・・。 オザワさんの奥さんにだって・・事情聞かなきゃならんなぁ・・。」 さらには・・ 「アンタんとこの女性秘書・・。 昨日呼んだよ・・。 彼女いろんなこと知ってるんじゃないの? 逮捕だって出来るんだよ! さあ! 分かったら・・ここにサインして・。」 卑劣な連中です。
ご存知、卑劣な連中一覧(東京拘置所の雰囲気にピッタリなお顔だこと)
因みに・・ 石川さんの取調べをした優秀な検事さんは・・ 田代さんと言うかたと・・ 吉田さん・・と言う、当時特捜部の副部長を務めてらした 優秀な検事さんです。 お二人とも優秀すぎて・・ 今は、どこか地方都市で更にご活躍なさってるそうです。 (笑) 2級ですから優秀でないことは明らかですが・・(笑) 特捜部を外された今も東京にいらっしゃるのが・・ このダメの健治さんと言うかたです。 先の・・女性秘書を 10時間も拘束し・・ 任意捜査だと言うのに、電話もかけさせず・・ 当時、幼稚園に通う子供のお迎え時間を無視し・・ 人権蹂躙の限りを尽くした・・ダメの健治サン。 彼女を救出した木下センセイが・・ 昨日、公判で衝撃的な事実を明らかにしました。 このダメの健治。 この女性秘書を取り調べるにあたって・・ 彼女の子供の写真を入手。 その写真をパソコンの画面に大写しにして、 こう言ったそうです。 「○○サン。 (パソコン画面を見せながら)これ誰だか分かるよね? アンタが逮捕されたら・・この子供はどうなると思う? 犯罪者の子供ってのは・・つらいよ〜。 ボクたちはね。 アンタ逮捕することなんて容易いんだよ。 だからさ。 イシカワはゼネコンからカネ貰ってたって・・認めちゃってよ。」 この女性秘書は、裁判がハイライトとなる4月中旬に・・ 証人として法廷にたつ予定です。 もちろん、その直後にダメのクンには、 法廷にお出で戴くことにしております。 (笑) このハイライト場面には、気弱な地上げ屋も駆けつけますので、 事実の一部しか報道しない・・ まずゴミ違い・・ 事実をありのままに・・ まあグルメブログですから・・ 多少オーバーに誇張して (笑) お伝えしましょう。 先に、ご紹介した・・ プロ中のプロフェッショナルな弁護士。 お名前を言うと・・ 今後の裁判に差し支える可能性もございますので・・ ここではお名前は出せません。 しかし、皆さんはもうご承知ですよね? (笑) こうおっしゃってました・・。 「裁判? 9部9厘(無罪を)取る! しかも早けりゃ年内にな! 来春までかかるんじゃないのかって? そんなことはさせない! 検察は嫌がるだろうけど・・この裁判同様、集中審理でやる! 年内だよ! 年内!アッハッハ!」 豪快に笑ってらっしゃいました。 そう言えば・・ 「一人で500万票集めるオトコ」 もこんなことおっしゃってましたね? 「2012年と言う年は・・世界の主要な国で指導者が変わる。 ロシアやアメリカもそうだし・・中国だって変わる。 この日本も・・変わると・・私は信じてます・・。」 少し長い・・と言うかたもいらっしゃるかも知れませんが・・ 希望の灯が点り・・ 先が見えれば・・ 時が過ぎるのなど・・ あっという間です。 それでは皆さん! 良い週末を!

引用終了

連敗将軍岡田克也の悪事(2011/2/27)

連敗将軍で有名な岡田克也(地方経済を崩壊させたイオングループの御曹司)が、 2月25日に開かれた民主党神奈川県連の総決起大会で、「帰れコール」が浴びせられた。

そもそも連敗将軍のくせに幹事長をやっていること自体が恥さらしなのに、 自分が連敗した責任を他人になすりつけようとするのが無能なイオングループの御曹司の特徴らしい。

自分が幹事長をやっている民主党の中で「帰れコール」が浴びせられているのだから、 国民からはとっくに「帰れコール」が浴びせられていると思わなきゃならないのに、 「だれがやってもできないことを、いつまでもできると言うのは国民に対して不正直だ」なぞ、 まだ国民に期待されているような言動をする。いつまでもKYでオメデタイ奴だ。

こんな無能なヤツがイオングループの御曹司なのかね。 そうだとしたらイオングループの恥さらしでもあり、 イオングループそのものの体質にも問題がありそうだ。

無能なイオングループの岡田克也は、「渋滞まで発生させて高速道路料金割引をやる意味がない」と言ったが、 この一言が岡田克也の無能ぶりと冷血ぶりを表している。

そもそも高速道路なんて年中渋滞しているのだから、「渋滞が発生してしまうので高速道路料金を割引させて頂きます」と考えるのが、 本来ではないか。無能なイオングループの岡田克也が考えることは異常を通り過ごしてキチガイ沙汰だ。

無能なイオングループの岡田克也に政治家の資格などない。早く引っ込め。

無能なイオングループの岡田克也は、小さなスーパーの店長くらいがお似合いらしい。
(「岡田幹事長に政治家の資格なし…。」を参照)

小沢一郎様、早く無能なイオングループの岡田克也のようなゴミを片付けてくださいまし。

東京地検特捜部と極悪4人組の菅・仙谷・前原・岡田は、グルだった! (2011/2/26)

以下に「徒然花」の≪ 「徒然花」本文 2011年2月23日 井村好枝 ≫から、CIAの手先である極悪4人組の菅・仙谷・前原・岡田が、 東京第五審査会を利用した陰謀を紹介する。

東京地検特捜部と極悪4人組の菅・仙谷・前原・岡田は、グルだったのだ!!!

【引用開始】

2月8日夜にアップした「徒然花」の反響が、予想以上に大きかったことが幸いして、 三権の権力者に因る「有印公文書偽造」という重大な犯罪行為が、 民主党代表選に影響を与える目的で、東京第五審査会に因って成されていたことが、森ゆうこ議員の調査で発覚しました。

菅・仙谷・前原・岡田氏らの誰か又は談合の結果に因って出された至上命令に、 慌てふためいた状況で作成された9月14日付けの議決書には、絶対不可欠な署名捺印が無い、 所謂、幽霊状態。

従って、杜撰な文書、すなわち、正式な文書とは言い難いものであり、当然、無効文書です。 この議決文書は、「万一、小沢氏が勝った場合は、「此れを見よ」で結果を覆してやる」と仙谷氏が力説して、 小沢支持議員を切り崩して、民主党代表選で勝った菅・仙谷・前原・岡田氏らは、 その議決文書が無効では、いつか此れを暴かれると恐れて、有効文書にする為に、 その為の捏造書類(審査員11人の署名捺印文書捏造)に思わぬ時間が掛かって、10月4日まで公開されなかったという次第らしいです。

このような悪魔的企図で選出された、昨年、9月14日以降の菅氏は、首相失格だと思います。

『対立候補は、小沢氏一人であり、代表戦は、公選ではないが、代表=次期総理を決める為の選挙であったのだから、 菅が白でも、仙谷か前原か岡田が連座制で引っかかって、当然、首相を小沢氏に交代させるべく手続きを国会で速やかに成して、 来年度予算成立を目指すべきだ。』と夫は断言しました。

そもそも、第五検察審査会の一回目の不服申し立てそのものが不当です。

夫は、『小沢幹事長を「東京第五検察審査会」告発した、匿名(甲)が、 「在特会」代表・桜井誠氏であることは、彼自身のブログで明らかだ。』と、 このことを指摘しているブログを私に示しました。そこには・・・、

東京地検特捜部は昨年2月4日に、小沢一郎民主党幹事長(当時)の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件 で、 04、05年分の虚偽記載容疑について、小沢幹事長を「不起訴処分」しました。

検察の「不起訴処分」に対して正体不明の市民団体が「不服申し立て」を行い受理した「東京第五検察審査会」が約2カ月半の審査を経て 昨年4月27日に審査委員11人の全員一致で「起訴相当」の議決を出しました。

東京地検特捜部は「東京第五検察審査会」の「起訴相当」の議決を受けて再捜査をししましたが 、再度「不起訴処分」にしました。

「東京第五検察審査会」は7月末に審査委員全員と補助審査委員の弁護士が交代して、全く新しいメンバーが事件の審査を最初からやり直しているとされ審査結果が出るのは9月中と言われています。

検察審査会に「不服申し立て」をした団体あるいは個人の正体は 「東京第五検察審査会」事務局も 大手マスコミも意図的に隠してきましたので謎のままでした。

しかしここにきて「不服申し立て」をしたのは、「在日外国人の特権を許さない会(在特会)」の桜井誠代表であることがいとも簡単に判明したのです。

ご本人が2月5日のブログ記事で「検察審査会へ不起訴不当の審査申し立てを行いました」と書き、 2月11日のブログでは、「東京第五検察審査会」「受理通告書が届きました」と公表していたのです。

以下に2月5日付けの桜井誠氏のブログ記事の重要部分を転載して問題点を書きます。

検察審査会へ不起訴不当の審査申し立てを行いました 桜井誠 2010年 2月5日 桜井誠ルーム/ブログ

ブログ記事抜粋@

平成22年2月5日(金)東京検察審査会に対して、民主党幹事長小沢一郎の政治資金規正法違反容疑で 起訴を見送った東京地検特捜部の判断を不服として不起訴処分の是非を問う申し立てを行いました。

この申し立ては 2月5日付で検察審査会事務局に受理され、来週明けに受理通知が届くそうです。

検察が2月4日に不起訴決定した翌日の2月5日に桜井誠氏が不服申し立てを行っている。 検察内部から知らされている。これは違法!

ブログ記事抜粋A

これを受け、5日の朝一で検察庁特捜部に連絡を入れて申立書の被疑者特定について話を伺ったところ、 不起訴処分の正式な日付は2月4日であること 事件番号 などについては記載しなくても小沢一郎という名前で事件特定は可能であることを教えていただきました。

申立書の不起訴処 分年月日と被疑者欄さえ記載していれば、事件番号(平成○年検第○号)、 不起訴処分した検察官についてはこの件に関して特に記載する必要はないとのことでした。

2月5日午後に検察審査会に不服申し立てした桜井誠氏は、当日朝一番に東京地検特捜部と打ち合わせをしていることが分かる。

東京地検特捜部が桜井誠氏の不服申し立てに積極的に協力していることが分かる。

ブログ記事抜粋B

検察審査会事務局では、審査申し立ての手続きについて説明を受けました。本来であれば告訴・告発人でなければ審査の申し立てはできないのですが、 小沢一郎は国会議員という立場であり、なおかつ被疑事実も「政治資金規正法違反」という公金に関わる問題であるため、 全国民が被害者という立場で申し立てを行うことができることを確認しました。 (ただし、検察審査会側の判断によっては、申し立てを却下する場合もあるとのことでし た。

本来であれば告訴・告発人でない桜井誠氏は「審査申し立て」ができないのだが、 「東京第五検察審査会」事務局は「小沢一郎は国会議員あり、被疑事実が「政治資金規正法違反」という公金に関わる問題であり、 全国民が被害者という立場で申し立てを行うことができる」と違法な拡大解釈で「不服申し立て」を受理したことが判る。

「東京第五検察審査会」事務局が「審査申し立人」の桜井誠氏を最後まで隠していた理由が判る。

桜井誠氏はもともと「審査申し立 て」する権利がなかった!

私も、菅氏は首相失格だと思います。悪辣な企みで、参院選の敗北の責任を取らず、首相の座にしがみついて、みっともない限りです。 情けない気持ちでいっぱいです。

夫「いわた先生」は、さらに、ウラをとる為に、心当たりに電子メールやツイッターからダイレクトメールを投げ始めました。

Kiyoshi_IWATA

小沢首相実現阻止目的で(恐らく仙谷の命令で)9月14日の代表選直前までに間に合せよと至上命令が出たものの 東京第五検察審査会事務局が審査議決書作成時間切れとなり「有印公文書偽造」の重罪を犯していることが森ゆうこ議員と愛妻との電話で判明! 小沢首相実現が濃厚です。(続き)

Kiyoshi_IWATA

(続き)それで、お願いです。不安げな菅に比べて仙谷が堂々としていて、この党大会の直前に、 岩上氏か上杉氏かが、仙谷が「万一、小沢が勝った場合は「此れを見よ」と言って投票結果を覆してやる」と力説していたような記憶が私に有るのですが、 このウラを取る必要があると思います。ご協力の程お願いします。

もう一つ、とても重大な事実が隠されて。9月14日の審査員が3名も欠席して、 その補充として、臨時審査員を3名選出して出席させて議決を取ったのだそうです。

この議決直後に、議決について審査員の責任を記す意味で、審査員全員の署名捺印をして議決書は完成だったのです。

ところが、何故か、9月14日に議決を取った筈なのに、署名捺印をしなかった!?。 20日も後の、10月4日の審査会で、この日も、何故か?9月14日と全く同じ審査員3名が欠席!?

再度、選出した臨時審査員3名も??偶然???の同じ人物???? 10月4日付けの議決書に署名捺印。

・・・ということは、この議決の司法的に正当な日付は10月4日です。 何故ならば、議決に責任持たせる為の署名捺印が欠けた議決書は、絶対に正式な書類ではありません。

私が、名古屋第一審査会で経験して、議決と議決書に署名捺印が別の日に分けられたことは一度もありませんでした。

従って、この重大な事実に拠って、9月14日の議決書は無効です。 異論に対しては、法律に詳しい方のツイッターでの解説を望みます。 ご協力をお願いします。

『仙谷は、東大在学中に司法試験に通ったことを、小沢氏に比べて自分の方が偉いと錯覚してしまう程度の馬鹿だから、「上手の手から水が漏れた」のだ。 小沢氏は代表選に出ないと高をくくっていたら、突然、出馬すると判って慌てた。

でも、こちらは首相・官房長官・幹事長など権力を握っているから大丈夫だと、まだ、小沢氏を見縊っていた。

ところが、札幌の演説会で、小沢コールの大きさに驚いて確実な詰めを怠った。 「9月中に!」と命令していた捏造議決書を、我を忘れて、「何が何でも党大会直前までに!」と、 「人はミス・ポカをしばしばする」ことをど忘れして命令した。

恐らく仙谷が、「幽霊だろうと何だろうと兎に角作れ!」と自ら弁護士であることを忘れて捏造を指示、かつ、恫喝した。 弁護士法違反!所詮インタプリタ型人間。

エラーどころか一つも警告が出ないところまでバグを取り去るコンパイラ型人間でなかった愚か者集団の最後が見えたね!

やっぱり、日本の公務員は、須らく特許「ITSS」公的援用で縛らなければ駄目だね!』これが、夫・いわた先生の「判決」でした。

続く

【引用終了】

糞管直人の犯罪を暴け。 (2011/2/24)

糞管直人は、毎月1億円にのぼる官房機密費を山分けして色々な目的に使っているらしい。 「政治とカネ」で問われるべきは、官房機密費を盗んでいる糞管直人だ。

糞管直人は、「空き巣」を森ゆうこ議員を支援する人間の自宅に派遣し、 金品には手を付けず、普通に考えれば何の価値もない物を持って行ったり、 毎晩のように郵便物が一部を盗んだり、チェックしているらしい。 空き巣で「党員資格停止処分」を受けるべきは、官房機密費で「空き巣」を派遣している糞管直人だ。

糞管直人は、故石井紘基民主党議員の殺人に関与した疑いがある。 故石井紘基民主党議員は、糞菅直人に相談した次の日(2002/10/25)に殺された。 「政治と殺人」で問われるべきは、裏切りだけが生き甲斐の糞管直人だ。

糞管直人は、検察の裏金問題を内部告発した大阪高検の三井環公安部長を密告して逮捕した事件に関与した疑いがある。 検察の裏金問題を内部告発した大阪高検の三井環公安部長は、糞菅直人に相談した次の日(2002/4/22)に逮捕された。 「検察の裏金もみ消し」で問われるべきは、他人の冤罪作りが得意な糞管直人だ。

「政治とカネ」「空き巣」「政治と殺人」「検察の裏金もみ消し」など、ありとあらゆる犯罪の関与した疑いのある ゴミ以下の犯罪者・糞管直人が、日本の宝である小沢一郎先生を亡きものにしようとしているのは絶対に許せない。 絶対に糞管直人を日本から追放しようぜ。

なぜ、検察審査会は糞管直人を告訴しないんだ。やはりコイツラはグルなんだな。

小沢一郎先生様、一日も早く新党を作って下され。 (2011/2/23)

もう、バカとアホーと内ゲバばかりの糞民主党には見切りを付けて離党し、 小沢一郎先生様、一日も早く新党を作って下されまし。

糞民主党なんかに金輪際、投票する積りはありませんので、 一日も早く新党を作って頂かないと選挙になっても投票する政党がありませんぜ。

小沢一郎先生のいなくなった糞民主党は、最低の政党だと言うことがよく分りました。 CIAと官僚の言うことしか分らない無能な糞民主党の党員は、議員の資格なしですわ。 糞民主党の党員=無能、無知、サギ、バカ、アホー、内ゲバ専門と言うことですなあ。

少なくとも自民党の方が遙かにマシでしたなあ。 かつて糞民主党に投票して夢を託したオレはバカだった。 前原・菅・仙谷・岡田の売国奴のCIA四人組がいるのに、コイツラ糞民主党の正体を見抜けなかったなあ。

糞朝日新聞とCIAエージェントの前原誠司の売国行為 (2011/2/20)

以下に「阿修羅」の≪ おい前原!君が国交省大臣の時にシュワちゃんに貸した2兆円、まさか返ってこないことないよね! ≫から、CIAの手先である糞朝日新聞とCIAエージェントである前原誠司が、 またやらかした売国行為を紹介する。ホンマにコイツらはバカだ。

文化大革命の4人組と同じで、前原・菅・仙谷・岡田は政治犯罪者たちだった。

【引用開始】

米フロリダ州のスコット知事は16日、フロリダ州・タンパとオーランドを結ぶ路線135キロの高速鉄道の建設計画を中止すると発表した。 雇用創出を急ぐオバマ政権の目玉事業の一つだが、採算があわないと判断した。 オバマ大統領は、全米1万キロ以上の高速鉄道建設を唱えたが、本当に鉄道が成り立つのかという懸念はあった。 JR東海を中心に、同州への新幹線技術の輸出を目指していた日本連合にとっては打撃となる。
前原誠司の売国行為に加担したCIAの手先である糞朝日新聞の記事

2010年9月、退任直前の米カルフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツエネガー氏が来日し、アメリカを横断する高速通勤鉄道(新幹線)の建設誘致計画もちかけ、まんまと日本政府から2兆円を貢がせた。 そもそも米カリフォルニア州の財政赤字は1兆3386円といういつ破綻してもおかしくない経済状態で、アメリカ全州の中でもぶっちぎりのワーストワンだ。自州の公務員400万人の給与支払冴え滞っている状態だそうだ。そこでオバマとシュワちゃんは「そうだ!日本に我々の公務員の給与を払ってもらおう!」と意気投合し来日したのだ。財政状況をみると、インフラ整備など拠出できる状態でないのだから、彼らは最初から通勤用高速新幹線などを建設する考えも目的もなかったのではないかと推測できる。

しかし日本政府は、まんまと彼ら口車にのり、気前よく2兆円をポンと貢いだのだった。

そしてこの交渉の窓口となったのは、アメリカの言いなり代表「前原誠司」と悪の親玉JR東海会長「葛西敬之」。 この二人は何の担保価値もない紙屑同然のカルフォルニア州債を2兆円で買ったのだった。

日本が献上した2兆円は、速攻で不払いとなっているカリフォルニア州全公務員400万人の給与支払いにありがたく使われたそうだ。

この献金の2兆円は財務省の特別会計(埋蔵金)から捻出したので、一般市民の眼に触れることがないお金だ。

管直人に殺されたも同然の故石井紘基氏も指摘していたが、売国マフィアといわれる財務省官僚は、 我々の知らないところで大切な税金を、アメリカや天下り企業に貢いでいる。

このような無駄な散在をしておいて、国民の誰もが望んでいない「消費税値上げ」を導入することはとんでもない暴挙だと思う。

あらためて、日本を統治しているのは売国マフィアの官僚組織だと思う。 そして我々が選挙で選んでいる国会議員はただの特別公務員であり、憲法一つとっても改正したことがない組織だと感じる。 政治組織が憲法を改正するだけの力があるのなら、とっくに憲法を改正して独立国家になっていたはずだからである。

【引用終了】

CIAエージェントの前原誠司が北方領土を台無しに (2011/2/13)

CIAエージェントの前原誠司が北方領土を台無しにしようとしている。 勿論、米国に指令されて日本の国益を失おうとしているのだ。

米国の前原誠司に対する指令は、ロシアに4島一括返還を要求して、 日本は永久にロシアと喧嘩をしていろと言うものだ。

バカ前原誠司は、米国に言われた通りに発言している。 何の考えも策もないバカな売国奴そのものだ。 素人とバカしかいないバカ菅内閣だから仕方がないとは言えない。

鈴木宗男が築いて来た2島返還と言う妥協案で、日本はロシアと仲良くなろうと言う現実案を コイツらは踏みにじっている。

ガキのようなコイツらを早く抹殺しなければ日本は大変なことになる。

鈴木宗男氏 獄中からゲキ「負けるな小沢先生」 (2011/2/12)

以下に「東スポ」の≪ 鈴木宗男氏 獄中からゲキ「負けるな小沢先生」 2011年02月10日 ≫から、CIAの手先である糞朝日新聞や検察の犯罪を証明されんと、 明るい日本の将来のために冤罪裁判で闘っておられる小沢一郎先生へ送る「ムネオ節エール」を紹介する。

【引用開始】

民主党の小沢一郎元代表(68)が、政治資金規正法違反で強制起訴となった1月31日までに、 獄中にいる新党大地代表の鈴木宗男氏(63)から関係者あてに手紙が届いていた。 そこには、小沢被告へ送る「ムネオ節エール」がしたためられていた。 国策捜査≠フ末、投獄されてもなお潔白を訴え続ける鈴木氏が、窮地に立たされた小沢被告に飛ばした熱いゲキを独占公開する。

昨年12月に東京拘置所から栃木にある喜連川社会復帰促進センターへ移送され、はや2か月がたちました。 これまでの刑務作業は紙袋作りなどを行っていましたが、1月に入ってからは本格的作業に従事しております。

センター内にある病棟の衛生係で朝、昼、夕食の配食や食事後の回収作業などをしています。 食事がない日はありませんから365日、毎日になります。 出来上がったおかずを手際よく公平に皿へ分けるのですが、ここが気を遣うところです。 ほかにも毎日、仕上がった洗濯物を各室へ届け、平日は週2回、施設にある本 (官本)の貸し出しの役目もあります。 今、まさに修行中の身といった具合です。

陸山会の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件について、私は小沢一郎先生の強制起訴は一貫して、おかしいと言い続けていました。 事実でない情報がリークされ、間違ったイメージや虚像が独り歩きした結果、 真実ではない姿や形で小沢先生が起訴されることには誠に違和感を覚えます。

捜査のプロ中のプロといわれる東京地検特捜部が立件できなかったものであり、 しかもメディアの報道が本当に真実かどうか分からない中で一般の人がシロだ、クロだ≠ニ判断するのは、 ある種、民主主義の危機だと思います。それは9年前に私自身が体験しています。 「ムネオハウス、三井物産の北方領土支援、アフリカODAで鈴木は捕まる」と連日メディアは報じ立て、 国民もそんな悪い鈴木なら早く逮捕しろ≠ニいう世論がつくられました。

世論誘導で私は政倫審や参考人招致、証人喚問に応じ、最終的には離党も余儀なくされました。 さらに本件とは本質的に全く別問題だった証人喚問での発言で偽証罪にも問われました。 何もしてなくてもやった≠ニ言わない限りは、世論は納得しない雰囲気が作られるというまさにメディアスクラムでした。

小沢先生には私と同じ轍(てつ)を踏まないでほしい。正々堂々と司法の場で真実、真相を語っていただければ何も問題がないと思います。 起訴されたらやれ離党だ、証人喚問だと面白おかしく興味本位の話が出てくると思いますが、 誰でも狙われたら明日は我が身だと考え、冷静に推移を見守ることが大事ではないでしょうか。

ここは小沢先生が胆力を発揮し、男の勝負をすべきです。混迷する日本の政治に必要なのは強いリーダーです。 今の政界を見渡してみて、小沢先生以上の方はいません。 よく小沢先生は壊し屋といわれますが、日本のため、国民のため、夢と希望を持てる壊し屋なら大歓迎です。負けるな小沢一郎先生。

【引用終了】

売国奴の糞朝日新聞と検察のインチキを暴く(2011/2/11)

以下に「阿修羅」の「 「陸山会」裁判で出てきた 水谷建設社長車の運転日誌が物語る真実何から何まで怪しい5000万円%刊ゲンダイ 2月10日」から、 に掲載されている日刊ゲンダイ 2月10日の記事から、CIAの手先の売国奴の糞朝日新聞と検察のインチキを暴く。 糞朝日新聞と検察は、このようなインチキ話をデッチ上げて、人を罪に陥れようとしている犯罪者だ。 裁かれるべきは、脱税王の糞朝日新聞と検察であることは明白である。

ちなみに糞朝日新聞の販売部数は2011年1月の朝刊が765万5千部、前年比20万部近いマイナス。 ボーナスは2年前から3分の2、給与の3割カットも検討されている。 現在同社では名物記者がどんどん辞めており、辞めて欲しい人が残っていると言う。 ザマア見ろ、糞朝日新聞め。有害な糞朝日新聞は早く潰れろ。エジプトのムバラク大統領を見習え。

「小沢真っ白」「大久保真っ白」「石川真っ白」「池田真っ白」は、当たり前だのクラッカーで、 「糞朝日新聞真っ黒」、「検察真っ黒」、すなわち糞朝日新聞と検察の史上空前の冤罪を裁くことこそ、 この法廷の使命でなければならない。

糞朝日新聞と検察は、負けを承知でこの不当な公判を長期間維持しようとしている。 不当にも裁判所は、その不法不当な公判維持に、舞台と、そして長い年月を貸そうとしているのである。

コイツらの意図は明々白々である。 小沢一郎という政治家を、時間をかけて政治的に抹殺すること、すなわち「殺小沢」以外にはいかなる目的も無い。 本質は、権力と小沢一郎氏との全面戦争である。 そして糞朝日新聞は、その権力側最大の援軍であり、共謀共同正犯なのである。

【引用開始】

「陸山会」裁判で出てきた 水谷建設社長車の運転日誌が物語る真実

何から何まで怪しい5000万円

「本件は一体、何の事件なのか」──。

東京地裁で始まった「陸山会」事件の初公判で、石川議員らの弁護側は冒顔から検察の立証姿勢を厳しく批判した。

弁護側が怒るのもムリはない。今回の事件は、政治資金規正法違反事件であって、脱税や贈収賄事件ではない。 簡単に言えば「陸山会」の不動産取得について、収支報告書の記載時期が2カ月ほど「ズレていた」だけ。 今までは修正報告で済んでいた話だ。 それなのに、検察は事件と直接関係のない水谷建設からの「裏金1億円」の立証に固執≠キる。これは異例の展開だ。

「今回の裁判で検察、弁護側双方が申請した証人は計14〜15人。うち、事件に関係ある証人は取り調べ検事と銀行員の計6人だけ。 残りは全て水谷建設がらみです。起訴事実と直接関係のない別件≠フ証人が大半を占める裁判など前代未聞。 弁護側が『このような立証は許されない』と断じたのも当然です」(司法ジャーナリスト)

その裏金疑惑にしてもすでに「論理破綻」しつつある。検察のネタ元となった水谷建設の水谷功元会長(65)は本紙などに「知らない」と話しているし、 弁護側は初公判で新しい証拠を突きつけた。

裏金の原資も不可解

「検察は04年10月15日午後に東京・赤坂の全日空ホテルで水谷建設の川村尚社長が石川に5000万円を渡したと主張している。 しかし、社用車で川村を運んだ運転手の日誌があるのです。 それによると、04年の日誌で行き先名に『全日空ホテル』の記述があったのは6月、9月、10月4日の3回だけ。10月15日は真っ白でした」(前出のジャーナリスト)

「裏金」の原資も不可解だ。検察は水谷建設が「中古重機売買の架空計上で捻出した」と言うが、これにも関係者はクビをヒネっている。

「水谷建設では06年に総額約11億4000万円に上る脱税事件が発覚した。水谷一変式長も所得税法違反で逮捕・起訴されました。この事件で主な捜査対象となったのは03〜04年の経理処理。04年といえば、ちょうど裏金授受と同じ時期です。しかし、検察や税務当局が帳簿をスミズミまで調べたのに、水谷元会長をはじめ、当時の会社幹部の調書に『中古重機の架空売買計上による裏金捻出』の話は一切ありません。 それが今回、突然、『裏金捻出の手口』として出てきたのです」(司法記者) 検察の描く「ストーリー」に客観性は感じられない。

(写真)上から石川、大久保、池田の各被告

【引用終了】

朝日新聞と検察のインチキを暴く(2011/2/9)

以下に「ともひろ日記 | 石川ともひろ ウェブサイト」の「 初公判を終えて」から、 朝日新聞と検察のインチキを暴く。 頑張れ、石川ともひろ議員どの。正義の為に戦ってくれ。 CIAの手先の朝日新聞なぞブチのめして絶対に潰してやるからな。 CIAの命令に従う売国奴の朝日新聞と検察の犯罪を暴き、ヤツラを徹底的に殲滅してくれ。

【引用開始】

2月7日にいよいよ裁判が始まった。

前日は某ホテルで弁護士と宿泊。マスコミから終われながら法廷に行くのが嫌でホテルから出ることにしたが以外に取材が少ないので驚いた。 以前から約束していた地元のローカル放送の記者のインタビューのみであった。 マスメディアからすると事件は逮捕するまでや起訴するまでが価値があるのでありその後は価値が薄れるんだなとつくづく感じた。

また大相撲の八百長問題が勃発したことも影響しているかなと思う。

国技存続の問題だけに報道も過熱している。

さて、法廷に入る前に報道機関との協定で本人及び弁護団が入る際に並んで入る。幹事社であるテレビ東京の記者さんの仕切りで大久保、石川、池田の順で入っていった。池田とはほぼ一年ぶりの再会だ。お互い少し太ったなと言葉を交わす。大久保さんも元気そうであった。昔から馬力のある人だが闘志満々である。

法廷に入る前に控え室に通される。控え室は非常に狭い。法廷のテレビ撮影が終わった後に池田、石川、大久保の順番で法廷に入る。

法廷は104号法廷。法廷としては広いほうだというが非常に狭く感じた。今日の銀行関係者の証人発言の時に特に感じたが被告人席と証言席が近すぎるなと感じた。

昨日は初公判なので500人近い方が並んでいたので倍率は10倍ほどになったという。緊張して誰が来ているのかよくわからなかったがジャーナリストの江川紹子さんが傍聴席の先頭にいらっしゃるのが見えた。2日続けての傍聴である。裁判の傍聴は疲れるものだと思うが時間を取ってしっかりと取材をするあたりさすがプロのジャーナリストだなと感心する。

罪状認否は文章を読み上げた。のどの調子が悪くかすれ気味になってしまった。どこかの新聞でまくしたてたと書かれていたがまくしたてるというと早口で激しく読み上げるという印象に受け取れるがゆっくり読み上げたつもりであったんであるが聞く人によってはそう感じるのかと思い今度の被告人質問ではもっとゆっくり発言するように気をつけようと思う。

次回はいよいよ自分の被告人質問である。頑張りたい。

【引用終了】

森ゆうこ議員が検察審査会・司法行政文書開示申請書を提出(2011/2/9)

以下に「参議院議員森ゆうこ」の「 行政文書開示申請書を提出しました。」から、 検査審査会のインチキを暴く司法行政文書開示申請書の内容を紹介する。 頑張れ、森ゆうこ議員さま。

【引用開始】

本日2/7 18:30検察審査会・司法行政文書開示申請書を提出致しました。

東京第五検察審査会対し以下3点

東京第五検察審査会(小沢一郎衆議院議員に対し起訴議決を行った審査会議について)

1,会議録

2,補欠の検察審査員、臨時に検察審査員の職務を行う者の選定録について。

  1. 日付の開示
  2. 備考欄の横の項目名の開示(おそらく番号、氏名、出欠などの項目が名があると思われる)

東京地方裁判所に対し以下3点

東京第五検察審査会(小沢一郎衆議院議員に対し起訴議決を行った審査会議について)

旅費、日当の支出関係書類

  1. 証人(審査事件票記載の検察官一名)
    *公務員の公務に対する支出であるのでマスキングは不要のはずである。
  2. 審査員
  3. 審査補助員

計6点

【引用終了】

【石川知裕議員公判】検察は「銀行員の調書」も偽造した(2011/2/9)

以下に「低気温のエクスタシー」の「 〔石川知裕議員公判〕検察が「銀行員の調書」も偽造した疑いが浮上した」から、 江川紹子(ジャーナリスト)さんのツイッターにおける指摘を紹介する。 検察の犯罪がよくわかる。犯罪者の検察は無実の石川議員を犯罪者に仕立てるのが日常仕事である。 バカ菅内閣と官僚は全て同じ税金泥棒だ。何が消費税値上げだ。コイツラをクビにすれば消費税はゼロだ。

【引用開始】

1)今日の証人は、りそな銀行衆議院支店の元支店長と小沢氏の妻と取り引きがあった信託銀行の担当者。元支店長は4億円の預金を担保にした融資を行う経緯などを証言。にしても、なんでわざわざこの人を証人に呼んだのかな〜と思ったら「この人の調書には事実でもない、検察官が言いたいことが

2)あたかも当人が思ったかのように書いてあるんだよ」と弁護人。つまり検察側は、石川議員が不正なカネで不動産代金を払っておきながら、表向き銀行から借りた形作りのために預金を担保にした融資を受けたみている。いわば不動産代金を払った後の偽装工作としての融資、というのが検察側の主張。

3)支店長の調書には、その筋書きに沿って「なんか表に出せないことがあって、形ばかりの融資申し込みではないかと思った」みたいな、検察官の”願い”を代弁する記載がたくさんあるらしい。なので弁護側は調書を不同意にし、支店長は証人として出廷しなければならなくなった、というわけ。

4)法廷での支店長は、検察官の思いを代弁することもなく、淡々と事実を述べていた。さらに「書類が整えば、不動産代金の支払いまでに融資が実行できると思った」と、石川議員の主張を一部裏付ける証言もした。特にドラマもなく、粛々と審理は進んだのでした。次回は石川議員の被告人質問。

弁護側冒陳によると、石川議員の女性秘書に対しては、民野健治検事が午後1時から11までの長時間の取り調べを行った。任意であるはずなのに、子どもを保育園に迎えに行くことも連絡することすら許さなかった。石川議員に対しては、吉田正喜検事が、この女性秘書の逮捕もありうるど(原文ママ)恫喝した、と。

【引用終了】

犬畜生以下の民野健司検事の顔を忘れるな(2011/2/5)


民野健司検事の顔を覚えておこう(これが、犬畜生以下の民野健司検事か)
(「検察の悪を曝く!民野健司氏の顔をしっかりと覚えておきましょう!」より引用)

以下に「NewsSpiral」の「 石川知裕議員女性秘書が語った『不意打ち10時間取調べ』の全貌」から、 犬畜生以下の民野健司検事に監禁とセクハラをされた石川知裕議員女性秘書の証言を紹介する。 こりゃあ、どう見ても立派な犯罪行為だわな。

どうも日本の検事のやっているお仕事は監禁とセクハラと言う犯罪行為ばかりらしい。 これで給料が貰えるのだから検事のお仕事をやりたい輩が多い訳だ。

【引用開始】

──証人として立ちたいのはなぜですか?

証人になって取調べの可視化に貢献したいからです。

違法な取調べの実態をみなさんに知ってもらいたい。秘書や家族を人質に取ることは絶対に良くないことです。証人採用されないのは、取調べの可視化が進んでしまうことを嫌がる検察の気持ちが大きく影響していると思います。

──検察側は「石川議員の起訴内容に直接関係ない」と意見書を提出したと報道されていますが

「関係ない」ということに納得がいきません。

必要性も関連性もないのであれば、検察にとっても私にとっても、あの事情聴取は無駄な時間だったということなのでしょうか。私は、事情聴取の後に片耳が聞こえなくなり、仕事をする気力もなくなりました。それでも検察から謝罪もなければ、検察が週刊朝日に出した抗議文では「事情聴取は適正だった」と言いはられ、そんなことは絶対におかしいと思います。

──当時の状況を教えてください

検事から呼び出されたので、資料を返してもらって30分ぐらいで帰れると思ったので、コートも着ずにランチバッグだけで気軽に検察庁に行ったら、10時間拘束されました。子どもの迎えも行かせてもらえず、電話もさせてもらえませんでした。

「弁護士に電話をさせてください。その権利はあるはずです」と言っても、「弁護士に何ができるんだ」と電話すらさせてくれませんでした。あの空間の中では、自分のあるべき権利を主張したところで認めてもらえません。やりとりをしている間に、私も「あれ、本当に電話する権利はないんじゃないか」とも思いました。弁護士に電話するにしても検事から「おまえが雇ったのか」「おまえが選任届を出したのか」と言われると、私個人は弁護士との契約書を結んでいませんので「電話しちゃいけないのかな」と段々と洗脳されてしまうんです。

17時を過ぎても帰してくれませんでした。

──事情聴取はどのようなものでしたか

「監禁」という言葉がぴったり当てはまります。部屋からは出られませんし、トイレに行こうとすれば事務官がトイレの目の前まで付き添います。休憩を取るつもりでトイレに行っているのに、廊下で待たれてしまうと早く出ざるをえません。誰かとこっそり連絡を取っていると思われても困ります。とはいえ連絡を取ると言っても携帯は圏外なのでつながりません。帰りたくて涙が出てくるのに、検事からは「人生そんなに甘くない」と言われました。

イスの背もたれに背中がついても怒られました。その姿勢を強要されると次第に頭がもうろうとしてきます。「考えられないから休憩させてください」と言っても取り合ってくれません。呪文のように「お話ししてください」と言われ続けると、判断が鈍くなり、「ああ、こうやって冤罪がつくられていくんだ」と目の前で冤罪がつくられる過程を体験したかのようでした。お腹がすいて早く帰りたくなり、「ハイと言えば楽になれるのかな」と思う気持ちがよくわかりました。

──なぜ10時間も我慢できたのですか?

私は安田弁護士から、石川知裕議員が毎日10013時間事情聴取を受けているという記録を見せてもらったことがありました。私もせめてその時間を超えるまでは耐えなきゃいけないなと思っていたからだと思います。

また、30分間くらいの予定で出かけた人間が何時間も出てこないのですから、必ず弁護士か誰かが助けてくれるだろうと思っていました。でも誰も来ませんでした。検事には「弁護士に頼っても何もしてくれないことがわかっただろ」と言われました。こう言われると、たしかに自分が契約した弁護士じゃないし、やっぱり助けてくれないのかなと思ってしまうのです。

──最後はどのようにして出てきたのですか

22 時半の段階で、もう倒れそうになっていました。「石川さんの心証がが悪くなるぞ」と言われ続けましたが、「子どもが寝る時間も過ぎてるし、帰ります」と言いました。私が立ち上がると「座りなさい」と言われ、検事の声も段々大きくなってきました。

そういうやりとりをしていたら取調室の電話が鳴りました。おそらく木村主任検事から「帰せ」という話がまわったのでしょう。急に検事の態度が変わり、帰れることになりました。

しかし、「そのかわり明日また同じ時間に来い」と言われたので、無言で帰ろうとすると「待て。明日同じ時間に来ると約束しろ」と言って帰してくれませんでした。結局また弁護士に電話をして相談すると、「来ると約束して出てきて」と言うので、「約束しないといけないんだ...」と思いながら、「ハイ」と言って出てきました。

──出てきた時間は何時ぐらいでしたか?

23時ごろにようやく建物を出られました。1月26日ですから、今と同じような真冬でした。コートもなかったので外に出た瞬間に歯が"ガチガチガチ"と音を鳴らしました。最初に言ったとおり、30分で出られると思っていたのでタクシー代すら持っておらず、歩いて帰りました。

翌日はその弁護士さんも信じられなくて電話をとらず、検察からの電話も事務所からの電話も受けずに家に引きこもっていました。

──その後の取調べはどのようなものでしたか

当時は事情聴取を拒否し続けたら、本当に逮捕されてしまいそうな雰囲気でした。住民票の住所変更をしてないだけでも逮捕できてしまう世の中ですので、強硬に拒否するのではなく、きちんと弁護士を入れて事情聴取を受けることになりました。弁護士を選任して検察庁に出し、弁護士と一緒に検察庁に行き、入口で待ってもらうようにしました。

──前回より精神的には落ち着けましたか

検事は前回と違っていたし、弁護士も待ってくれているので安心感がありました。

しかし前回の10時間の取調べがひどすぎたのか、あまりの緊張で急にお腹が痛くなり、生理になってしまいました。そんな時期でもないのに。

さすがにその理由も言えず、「一度この建物から出させてください、絶対に戻ってきますから」とパニックになりながら言いました。最初は検事さんもダメだと言っていたのですが、「絶対に戻ってきます、30分でも15分でもいいので一度出させてください」とお願いすると連絡を取ってくれて、30分間の時間を与えてもらいました。

──弁護士には相談したのですか

取調室に戻ったら必ず出た理由を説明するよう言われました。だからきちんと言いました。調書には記録されているはずです。それほど前回の10時間がつらくプレッシャーになり、精神状態がおかしくなっていました。

──取調べの担当検事はどうでしたか

その日の検事は紳士的で理論的に聞きたいことを聞こうとしてくれる人でした。しかし前回の取調べがひどく、同じ特捜の人だったのでやはり緊張感はありました。 ──その取調べが、検察は現在では「石川議員の起訴内容に直接関係ない」と主張しています

ひどい取調べをした上に、それが必要なかったかのように言われることに憤りを覚えます。議員秘書として経験があり、精神的にも強いと自覚している私でも、厳しい精神状態に追い詰められました。一般の方があの様な空間に閉じこめられればもっと取り乱すと思います。不本意ながらも検察がつくった調書にサインして、殺風景な部屋から抜け出せるものだったら抜け出したいと思うでしょう。

だからこそ、取調べの可視化が必要なのではないでしょうか。

【引用終了】

岡田ドラキュラの手が震えた(2011/2/5)

以下に板垣英憲「マスゴミに出ない政治経済の話」の「 『小沢一郎元代表の有罪立証は困難』との報告を得た菅直人首相が大慌て、岡田克也幹事長も処分の手が震えた」から、 最近のバカ菅と岡田ドラキュラの漫才の様子を紹介する。

【引用開始】

江田五月法相が、強制起訴した検察官役の弁護士サイドから得た感触として「小沢一郎元代表の有罪立証は困難」という情報を菅首相に報告した。

慌てた菅首相は、これを直ぐに岡田克也幹事長に伝えたところ、鬼の形相の手が震えたという。

このため、小沢一郎元代表を離党勧告、あるいは党員資格停止などの処分をした場合、取り返しのつかないことになりかねないという状況になっているという。

もし「無罪判決」が出た場合、党執行部の責任問題も起こるので、軽々には処分できなくなっている。

【引用終了】

この漫才コンビは、公明党や社民党の反対で2011年度の予算案と予算関連法案を通すことができなくなっているから、 この先、どんなトンマな漫才を見せてくれるかが楽しみだ。

「推定無罪」はどこに行く(落合 恵子)(2011/2/4)

週刊金曜日の「『推定無罪』はどこに行く(落合 恵子) 2011/2/4」 の記事を以下に紹介する。落合 恵子さんは素晴らしい。証拠もないのに勝手に小沢一郎を有罪と断じる日本国民の敵の糞CIA朝日新聞とは全く違う。 我々は糞CIA朝日新聞など読む暇があったら落合 恵子さんの本を読もう。 平成の脱税王で低級紙の糞CIA朝日新聞はクタバレ。糞CIA朝日新聞こそ犯罪者だ。

【引用開始】

「小沢一郎、強制起訴」。二月一日の多くの朝刊のトップである。

すでにおりこみ済みのことではあるのに、多くメディアが、いまはじめて知ったかのように、この「既定の手続き」を報道してみせる。なんだかヘンだ。

起訴することは法律で決まっていることではないか。それになんだか気持ち悪い。なぜ「小沢一郎」が検察審査会に起訴議決されたのか。「であるに違いない」とか「だと思う」といったレベルではなく、思い込みなしに、正確に、過不足なく答えられるひとがどれほどいるだろう。

元秘書の石川知裕被告は、自白に誘導があった、そのICレコーダーがある、と述べている。わたしたちは彼が録音したものを聞けるわけもなく、真偽の程は全くわからないが、元秘書と呼ばれる彼らとの「共謀」の有無が裁判の争点になるはずだ。

元秘書たちの供述は「具体性・迫真性に欠いている」としながら、検察審査会は「共謀」を認めたのだ。

とにかく、すべてはこれからである。

にもかかわらず、メディアは相変わらずの大騒ぎだ。公職にあるものが一般より厳しい倫理観なるものを求められるのはわかるが、強制起訴イコール有罪という印象を与えるかのような報道のありかたは、明らかに問題だ。それ以前から問題の報道は少なからずあったが。

ここで「推定無罪」の原則をなし崩しにしてしまって本当にいいのか。

恐れるのは、むしろ小沢さんほどの力を持ったものでさえ、メディアによってあるイメージを作られ、そのイメージに沿っての「扱いを受ける」という事実である。

この国において「推定無罪」の意識は、充分に根付いているとはいえない現状である。なにがなんだかわからないまま、強制起訴イコール限りなく有罪という空気がこの件で作られ、立ち止まることなく前のめりに進んでいくとしたら、こんなにおそろしいことはない。

小沢一郎というひとを政治家として評価するか否かの問題以前に、わたしたちはもう一度立ち止まる必要はないか。そして整理する必要はないのか。メディアの動きも含めて、「コレは一体なんなのか。なんだったのか」を。

「反」だの「親」とかいったレベルの問題ではない。

【引用終了】

検察は脅迫罪と憲法違反の犯罪人(2011/2/1)

森ゆうこ議員のツイッターに以下のような書き込みがあるらしい。 事実とすれば、検察幹部は立派な脅迫罪の犯罪者ではないか。 更に司法が政治に介入しているので三権分立を決めている日本国憲法にも違反している。 小学生でも知っている三権分立も分からない低能ジジーが、検察幹部らしい。 お前の行為こそ最低の「不祥事」だ。

なぜ、こんな犯罪者集団を税金で養う必要があるのか。 検察審査会と言う市民感覚で起訴できる仕組みがあるのだから、もう検察のような組織は不要だ。 そもそも検察審査会は、こう言う脅迫罪+憲法違反の悪質な検察幹部を起訴するのが本来の仕事な筈だ。

森ゆうこ議員のツイッター⇒【ある検察幹部が、私の調査に相当ナーバスになっているらしく、「鉄槌を下してやる」と言って、「不祥事」を捜していると司法記者から聞いた。 「不祥事」は何でも、いつでも捏造できる。そして、私のやっている事は司法に対する政治介入だとキャンペーンを記者たちに行っているとのこと。 気をつけなきゃ 】

検察審査会は検察の裏金の窓口か?(2011/1/30)

日刊ゲンダイの記事(2011/1/27)によると、検察審査会は検察の裏金の窓口らしい。 道理で検察審査会てえのは、議事録もないし誰が任命されたのかも分からない訳だ。

検察だか裁判所だか知らねえが、無実の他人を冤罪に陥れて自分達の仕事を作り税金泥棒をする 日本最大の犯罪者集団の考えそうなことだ。

なにせ、この日本最大の犯罪者集団は、自分達の裏金を追求した大阪高検の三井環公安部長を 全くの冤罪で逮捕した訳だから自分の仲間すら冤罪に陥れる集団なのだ。

大阪高検の三井環公安部長は、検察の裏金問題を寄りによって犯罪者集団の一味である菅直人に相談したため、 菅直人から犯罪者集団に通報があり、相談した次の日(2002/4/22)に全くの冤罪で逮捕された。

菅直人に相談したため、逮捕されたり殺された人間は、三井環公安部長だけではなく大勢いる。 石井紘基民主党議員も菅直人に相談した次の日(2002/10/25)に殺された。

犯罪そのものである「政治と殺人」に深く関わっている疑いが真っ黒な菅直人は、何も説明も釈明もしないくせに、 犯罪とは無関係な「政治とカネ」のことで他人様に説明しろと言うのは、チャンチャラおかしい。 まずテメエの無実を完全に証明してから人様の事を言え。

犯罪とは無関係な「政治とカネ」なんかどうでもいいから、 犯罪そのものである「政治と殺人」に深く関わっている真っ黒な菅直人を国会は追求すべきだ。

森ゆうこ民主党議員が調査した小沢一郎を冤罪で告訴した検察審査会の実態調査結果は以下のようである。 検察も裁判所も検察審査会の情報を公開しないが、 以下の実態調査結果を見る限り検察審査会は検察の裏金の窓口だとすると、 奴らが情報を公開できない理由が良く分かる。

  1. 吉田弁護士への旅費・日当支出資料などを見ると7/13と7月にもう1回、8/4、8月は計3回、9/14とその前に1回、10/4。以上8回開催。
  2. 審査員、審査補助員への支払資料は、裁判所の行政文書なので、もはや、検察審査会法を根拠に秘匿できない。
  3. 審査員は半分が8/4に新たに就任。
  4. 正式の審査員11人全員が出席した会議は一度もない。2人から4人が欠席。
  5. 議決した審査員のうち3人は臨時の審査員(開催日順に宣誓書を提出したことを前提とすると)で、他に一度しか議論に参加したことがない

森ゆうこ議員様、頑張ってください。ぜひ貴女が将来の首相になってくださいまし。 そして、あの憎たらしい蓮舫議員を事務所費不正流用疑惑で除名処分にしてください。

米国の傀儡政権が次々と崩壊、イスラエル危うし(2011/1/29)

チュニジアに端を発した米国の傀儡政権の崩壊劇が次々と波及し、 エジプトなどにも民衆革命が起きつつある。 これはイスラエルと米国への包囲網なのだ。

そもそも、1京3600兆円規模の借金のある米国の国債が「AAA」で、 90%が日本国内で消化されている日本国債が「AA-」だなんて、 ドル崩壊した米国の経済覇権の失墜を隠すインチキそのもので、 こんなもの笑止千万だ。

チュニジア革命の拡散は、このドル崩壊に伴う米国の経済覇権の失墜を更に早め、 必ずや、中東から米国が撤退せざるを得なくなると言うことだ。 中東のほぼ全域がイスラム主義に席巻されてイスラエルも潰れるという流れが起きている。

中東は米英の拘束から自立し、豊富な石油ガスの資源を背景に、多極型に転換した世界の一つの極になる。 そして、イスラム主義は、ドル崩壊で落ち目のパンツの米国とイスラエルから構成されるユダヤ主義に挑戦する大きな勢力になるだろう。

米国に強固に支えられてきた政権が世界中で次々と崩壊し交代しつつある訳で、 最後に残る米国の傀儡政権はバカ菅政権のみと言う事になりそうだ。

バカ菅政権は、TPPなど沈没する米国の陰謀に加担して、 米国の傀儡政権たる事をアッピールしたい積りなのだろうが、 世界の流れは完全に米国外しの流れなのである。

米国外しと言う世界の流れは、中国・ロシア・インド・EC諸国などが作っている訳だから、 米国は日本がこれらの国に近づく(仲良くする)と怒るのである。 故にバカ菅政権は、これらの国と付き合うことができず、没落する米国の汚い尻を舐めて暮すしか能がない。

ホンマにバカ菅政権は、バカ・無知・裏切り・内ゲバ・気違いの最低・最悪集団だわい。

まあ、上記のことは犯罪デッチ上げ専門組織のマスゴミは知らない(疎い)事だろうが・・・

テレビ朝日記者に私物化される税金で賄われた記者クラブ(2011/1/23)

以下に田中龍作ジャーナルの「ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト〜その6〜」から、 税金の賄われた記者クラブでテレビ朝日記者が我が物顔で税金泥棒をしている写真を紹介する。 だからヤツラは税金泥棒を摘発する小沢一郎先生が敵なんだ。


テレビ朝日記者(右端)は筆者に幾度も「写すな!」と告げた


税金で賄われるスペースを占有し、しかも撮影禁止とはおかしな話だ(税金泥棒を隠す)

指定弁護士による「公訴の提起」は何時になるのか(2011/1/23)

以下に阿修羅の「今月中に指定弁護士による「公訴の提起」があるかどうかは疑問 」から、指定弁護士による「公訴の提起」は何時になるのかを探ってみたい。

まず、石川議員が東京地裁に提出した弁護側の証拠のICレコーダは、内容に議論の余地のない録音であり、 2月7日の初公判以降、陸山会事件は冤罪であることが次々に明らかになってくる状況にあると言うことである。

このような状況下で、指定弁護士らにとっての選択肢は、以下のようなものが考えられると言う。

  1. 陸山会公判が2月7日に始まる前できるだけ早く「公訴の提起」をして、 公判前整理手続きを始め、陸山会の判決までなんとか引き延ばし、 犯罪の証明がないということで裁判所に公訴棄却をしてもらう。
  2. 弁護側に石川議員の録音証拠の開示要請をして(恐らく小沢氏の不利ににはならないので開示され)、 石川供述の信用性について担当検事に任意聴取をしたうえで信用性について判断し(恐らく信用性なしとせざるを得ない)、 検察審査会に対して議決の根拠に対する疑義を伝え(恐らく何も反応できないので)、塩漬けにし、忘れたころに辞任する。
  3. 報道された範囲でも石川供述の信用性に疑義があることは明らかなので、 起訴議決の根拠がないことを理由に指定弁護士を辞任する。

ズブの素人ならいざ知らず仮にも弁護士である以上、何ら自分の責務を果たさず 「検察事務局がつくる公訴の書類にハンコをついて出しました」なんて出来ないから、 1案は、難しいのではないかと言うことらしい。

おまけに、バックにいた仙石も過去の人になったので、指定弁護士は梯子を外された状態にある。

破れかぶれになって、小沢一郎先生を起訴したら、この指定弁護士は懲戒され、 弁護士資格を剥奪されることになる可能性があるらしい。メチャ面白いなあ。興奮するぜ。 まあ、ご用弁護士会がそんな正しいことをする訳がないがの。

この指定弁護士は「権力に屈した人間のクズ」として社会的にも抹殺されることになる。 この指定弁護士は進むも地獄、下がるも地獄ってヤツだ。この先が楽しみだわい。

官僚機講とは、国民の税金を官僚のためにだけ使うようにするための組織であり、 江戸時代にはなかった米国流の機講だ。官僚機講は、税金泥棒のための機講である。 バカ菅は、「官僚がいないと政治家だけじゃ税金泥棒がうまく行かない」とボヤいている。

バカ菅のような税金泥棒政治家は、小沢一郎先生のような税金泥棒を退治する政治家が邪魔だから、 冤罪で小沢一郎先生を倒そうとしているが、国民は何時までもバカ菅のようにバカではない。 必ず、国民はバカ菅を必ず倒してやるからな。覚えていろ。

<バカにならぬためのメモ>

  1. 岡田克也:フランス革命におけるジャコバン派のロベスピエールと同じ。 賄賂を受け取らない清廉の人として知られながら、 次々と革命同志を殺していった、恐怖政治の独裁者。 裏では、地方経済を破壊したイオンの御曹司で、政治とカネの亡者。

再度言う。小沢一郎は離党も議員辞職もしてはいけない。その必要はない。(2011/1/21)

以下に天木直人のブログ「再度言う。 小沢一郎は離党も議員辞職もしてはいけない。その必要はない。」を引用する。 小沢一郎先生の裁判で裁かれるのは、検察官であり第五検察審査会であり菅直人であり仙石由人である。 こんなに面白い裁判はないぞ。

(引用開始)

長かった小沢問題狂騒劇ももうすぐ終わる事になる。

そしてその結末は小沢一郎を政治から追放しようとしてきた者たちにとっては悔しい結果に終わる事になる。

いまだにその正体が明かされない第五検察審査会。

その第五審査会の議決によって強制起訴に追い込んだはずの反小沢勢力は、 いままさにその強制起訴決議によって追い込まれているのだ。

迷走する菅民主党はついに証人喚問を口に出さざるを得なくなった。

しかし証人喚問は原則全会一致による議決であるというから無理だ。

たとえ強引に証人喚問を決めたとしても、 小沢一郎はそこに出て裁判で真実を明らかにすると主張すればいいだけの話だ。

小沢一郎はやがて強制起訴される。

そうなれば怖いものは何もない。

裁判に全力投球をし、裁判をすべてに優先させて勝訴を目指せばいい。

これは当たり前の事である。

そしてその裁判は小沢の勝訴に終わらざるを得ない。

検察が二度も不起訴とした事案を、あらたな証拠もないのにどうして有罪にできるというのか。

おまけに石川秘書の取調べにおけるテープが裁判で明かされる事になった。 追い込まれるのは検察側である。

もちろん裁判は長引く。小沢の失うものは大きい。

しかし、小沢はその逆境をバネするのだ。

器量の見せ所と捉えるのだ。

どのような状況になろうとも、離党してはいけない。 議員辞職をしてはならない。その必要はない。

民主党の議員にとどまって、国民第一の政治を行なう民主党を取り戻す、 と叫び続ければいいのだ・・・

(引用終了)

あっぱれ、犯罪者からICレコーダで身を守った石川議員(2011/1/18)

現在は、何が怖いって検察に冤罪調書を取られるのが最も怖い。 検察官は新聞記者と同じで、思い込みの自分勝手なシナリオを作って冤罪調書をデッチあげるから、 暴力団より怖い日本最大の犯罪者だからな。

市民を暴力団から守ってくれるのが検察官かと思いきや、 検察官は暴力団より怖い犯罪者だから、市民は自分で身を守るしかない。 アメリカのように拳銃で身を守るのは後進国の行いだから、 先進国の日本はIT技術のICレコーダで身を守るしかない。

石川議員は、よくぞ犯罪者の検察官からICレコーダを使って身を守ってくれた。 石川議員が、証拠もないのに犯罪者の検察官から犯罪者と言われると、日本国民全体が犯罪者になってしまう。 ICレコーダで、犯罪者は検察官だけだと言うことを証明して貰わないと、日本国民全体が困ることになる。

石川議員や小沢一郎先生の裁判は、犯罪者は検察官と言うことを証明してくれるだろう。 それを指示したのは、菅直人であり仙石由人とであることも証明してくれるだろう。

裁かれるのは、石川議員でもなく小沢一郎先生でもなく、インチキ検査審査会メンバーを架空選択した富士ソフトであり、 検察官であり菅直人であり仙石由人である。

プリウス(2583)を擁護するマスゴミのインチキ報道(2011/1/16)

2011年1月3日の箱根駅伝5区での事故があったのは、下の画像の55秒頃。 テレビでは飛び出した人がプリウスに突っ込んだと言うが、 実際の画像を見ると突っ込んだのは、居眠り運転の疑いがあるプリウス(プレートナンバーが25-83の車)の方だ。

大会主催者やトヨタの有利になるようにマスコミが事故を隠蔽しているらしい。 事実を報道しないマスゴミのインチキ報道の典型例である。マスゴミなんか信じるもんじゃない。

左車線の白線に注目したら判るが、プリウスの運転手は、ハンドルを左に切っている。 どう見ても運転手のミスだ。常に黒を白と言い張るのが日本のマスゴミのインチキ報道。

まあ、主催者がインチキ報道では朝日新聞と並んで悪名高いあのゴミウリだけあるわ。 プリウスに乗車し事故を起した国学院大のチーム関係者の事故時の態度もチンタラしていて何の救助活動もせず態度悪いな。 こんな大学の駅伝なんかに意味があるのかねえ。


マスゴミが報じない箱根駅伝5区での事故(居眠り運転か)

米国カート・キャンベル国務次官補が日本に軍事費負担要求(2011/1/16)

日本は、間違っても米国のようにな落ちぶれた貧乏国にはなりたくないものだ。 ペリー来航以来、ことごとく「開国」を迫る米国は、 いかに超大国と云えども貧すれば鈍するということが分かるのが、 カート・キャンベル国務次官補の日本に軍事費負担要求である。

カート・キャンベルは、米国の財政ピンチのため、台所は火の車、国防費の大幅削減に踏み切った窮状のなかで、 バカ菅政権には普天間飛行場の移設問題よりも資金提供を要請したいと要求している。

要するにカート・キャンベルが言いたいことは、「普天間飛行場周辺の住民の安全は、どうでもよい。 とにかく、バカ菅政権は、カネを出せ」ということらしい。

ペリー来航以来、ことごとく、何だかんだと「開国」を迫る米国は、飽きもせず、TPPがどうのこうのと、 ひたすら日本に「カネを出せ」とTPP開国を要求している。

「平成の開国」と叫ぶノー天気のバカ菅内閣は、TPPへの参加は、日本の農業が世界最大の穀物商社である米国カーギル社の 「国際戦略の餌食」にされるだけという事実を全く知らないらしい。 知っていて「平成の開国」を叫ぶのなら最悪の売国奴だ。

暴力団の米国の「開国要求」=「カネを出せ」だから、こんな暴力団の言うことを全て聞いていたら、 骨までシャブリ尽くされるのがオチであり、現にそうなっている。

こんな落ちぶれた貧乏国は、もはや自分の力では生きられない腐った体になっている。 どうせ、カネを出したところで、より腐るだけなのだが、バカ菅とバカ女達は、 アメリカの国益を代弁して「TPPだ、TPPだ」と餓鬼のように喚く。まさに薄汚い売国奴そのものだ。

それにしても、1/16のフジテレビに出演された小沢一郎先生の話は、実に立派なものでしたな。 それに引換え、その後のNHKの番組で新大臣達の話は、全くダメで聞くに耐えないものでございましたね。 勿論、すぐTVを消しましたが、あんなヤツラじゃ全くダメですな。


裏切りが得意技の売国奴のバカ菅とバカ女の薄汚い正体(2010/1小沢邸にて)

バカ菅直人の新年会は150人分の膳が廃棄された(2011/1/4)

バカ菅直人の新年会は、たったの45人の参加者だったが、 実は200人近くの参加を予想していたらしく、150人分の膳が廃棄されたそうだ。

どうせカネに汚ないバカ菅直人のことだから、新年会の膳は税金を使ったのだろうが、 これはバカ菅直人の政策を端的に示している。 バカ菅直人がやることは、この程度のことしかできないのだ。

新年早々、バカ菅直人のバカぶりを披露してくれたもんだが、 落ち目のバカ菅直人の新年会に参加する国会議員のバカさ加減も披露してくれた。

バカ菅直人や万年敗戦将軍のバカ岡田幹事長の元では選挙に勝てないと感じている国会議員は、 バカ菅直人の新年会に参加する筈もない。

朝日新聞を代表とするバカ・マスゴミは、「首相、中旬に内閣改造か?」等と観測記事を書いて、 民主党議員の菅離れを阻止しようとしているが、全く笑止千万だ。

公明党に振られ、自民党に無視され、たち上がれ日本に袖にされたバカ菅政権にできることは、もはやない。 朝日新聞を代表とするバカ・マスゴミがバカ菅政権を応援しようと、民主党そのものが崩壊の危機に瀕している。

バカ菅直人の新年会に出席した45人の参加者は、次の選挙で全員クビになるだろう。

バカ菅直人は、もはや狂人だ。クルクルパーなのだ。

クルクルパーのバカ菅直人こそ、一日も早く議員を辞職すべきだ。 オマエがいる限り、日本は沈没だ。 オマエの味方は悪の官僚どもとマスゴミだけで、公明党も自民党もたち上がれ日本も、 中国もロシアも米国もオマエのことは相手にしていないのだ。

史上最悪のバカ菅は、官邸を居酒屋として私的使用(2010/12/31)

史上最悪のバカ菅内閣の今年最後の話題は、29日に官邸を居酒屋として私的に使用したことらしい。 税金で、テメエらだけの忘年会をやったのだ。

史上最悪のバカ菅内閣は、仕事もしないで30人程度の自派の議員だけを呼んで、 官邸を居酒屋として私的に使用して忘年会をやったらしい。

税金で首相と言う仕事をするために作られた官邸で、テメエらの仲間だけで税金で酒食を供するとは、 もっての他だ。何が「政治とカネ」だ。

ロクな仕事も出来ない役立たずのテメエらの方が余程、汚ねえじゃないか。 政治に金を使うのは正しいが、無能政治家に金を使うのは犯罪だ。テメエらは税金泥棒だ。

忘年会などは私的な行事だから、仕事をするべく首相官邸(公邸)などでやるべきものではない。 コイツらは、国会を私邸のように使うあのバカ女の蓮舫議員と言い、公私混同も甚だしい連中だ。 忘年会は、小沢一郎のように私邸でやれ!

史上最悪のバカ菅内閣の今年最後を飾るにふさわしい話題とも言えるが、 来年こそは、国民は、この役立たずの税金泥棒たちを国会から追放しなければならない。

森ゆうこ議員の勇気ある行動を見よ(2010/12/26)

森ゆうこ議員の「検察審査会問題研究する会」(12月24日 13:00〜16:00 憲政記念館会議室)での講演を 以下に転載する。(平野貞夫元参議院議員の司会で、森ゆうこ、落合洋司弁護士が講演) 森ゆうこ議員の活躍は素晴らしい。バカ菅や問責を受けても辞任しない厚顔のバカ仙石吸血鬼およびタコ岡田などの超低レベル野郎に比べれば雲泥の差だ。

森ゆうこ議員は、次の首相候補だ。CIA前原なんぞに首相をやらせると日本は終わりだ。 森ゆうこ議員、頑張れ!頑張れ!頑張れ!応援しているぞ!官邸機密費まみれのみのもんたなんかに敗けるな。


検察審査会は憲法違反だ!問責バカ仙石め、テメエは分かってんのか!

指定弁護士が国家賠償の責任を負う(2010/12/12)

最高裁の判例によれば、検察官(指定弁護士)の公訴が適法であるためには、 以下の要件が必要で、嫌疑がない起訴は、国家賠償の対象となるらしい。

  • 公訴提起の当時に検察官が現に収集した証拠および通常要求される捜査を遂行すれば収集し得た証拠を合理的に総合勘案し、 有罪と認められる嫌疑がない起訴は、国家賠償の対象となる。

なるほど、これじゃ、東京第2弁護士会が選任した小沢一郎を起訴する栄光を担う指定弁護士の3人が、 指定弁護士に選任された10月22日からすでに2か月近くも経っても音沙汰がない筈だ。

この指定弁護士の3人は、捜査を担当した検察官が合理的な嫌疑がないとした事案を起訴しなければならない。 何としても合理的な嫌疑がある起訴にしなければならない訳だ。

ここが、たった1週間で起訴議決した無責任と言うか実態のない検察審査会の審査委員と違うところだ。 しかも検察審査会の審査委員は素人だが、指定弁護士はプロだ。

もし、嫌疑がないと分かれば、国家賠償の対象となるから、 この指定弁護士の3人は、また村木裁判のように、 ドラマチックで面白い裁判をまた見せてくれることになりそうだ。

当然のことながら、国家賠償の責任は検察審査会の11人の審査委員も負う。 オマエら(存在するのか不明だが)は今から金を用意しておけよ。

指定弁護士への激励」を参照。

日本最悪の糞野郎と呼ばれる菅直人(2010/12/4)

日本最悪の糞野郎と呼ばれる菅直人、こんなに呼ばれる首相は自民党時代にもいなかった。 東工大も下らない最悪の人間を養成する大学として記憶されるだろう。

東工大も民主党もこんな糞野郎は恥さらしだから除名すべきではないか。

日本最悪の糞野郎の菅直人は、鳩山前首相と昼食を食いながら、「支持率1%になっても辞めない」と言い放ったという。

支持率が「1%」となるのは異常事態だ。 国民のほぼ全員が「辞めろ」と訴えていることになる。 それでも「辞めない」と居直ると言うのだから、この糞野郎は気違いかも知れない。

気違いの糞野郎を首相に選んでいる民主党も気違いに違いない。 俺は菅直人のような気違いではないと言う民主党員は、身の潔白を証明するため脱党すべきである。

WikiLeaksを犯罪だと喚いている前原誠司も気違いだ。 犯罪かどうかは相対的なものだ。 WikiLeaksが報道する真実を犯罪と言うなら、オマエも完全なる気違いの犯罪者だ。

ものごとには裏と表があるとは考えない単細胞な思想がアメリカの特徴だから、 アメリカはどんなに大国になっても他の国に慕われる国にはなれない。 前原誠司は完全に単細胞なアメリカの思想に染まっている。 こいつは、さすがにCIAエージェントだけあるわ。

気違い集団である菅政権の閣僚、幹部らは残り少ない日々を味わうために酒池肉林の日々らしい。 赤坂の韓国クラブに繰り出し、目当ての韓国女性とホテルに消えると言う。

その時、その時の状況で、<裏切り><寝返り><忘恩>の限りを尽くし、朝令暮改を繰り返す。 「自己中心主義」で、「日和見主義」で、「恩知らず」で、「恥知らず」。 これが糞野郎を首相に選んでいる今の民主党の党是らしい

CIA御用達・朝日新聞のインチキ報道(2010/12/1)

CIA御用達・朝日新聞が、またまたインチキ報道を恥ずかし気もなく出した。

12/1のCIAバカ朝日新聞は一面トップで「小沢氏側、91候補に4.5億円」という大見出しの記事を掲げたが、 この中で「9月の党代表選で菅直人首相を支持した新人議員の一人は 『(首相を支持するのなら)小沢さんからもらったカネを返せと(小沢氏陣営の議員に)脅された』 と明かす」と新人議員の名前も挙げないインチキ記事を書いた。

なぜ、匿名の新人議員のインチキ記事を書くのだ。 書くなら堂々と新人議員の名前も挙げろ。 そうやって、CIAバカ朝日新聞は人を貶めるのが仕事なのか。 恥を知れ!

CIAバカ朝日新聞は、更に下らない船橋洋一の記事も載せているが、 政治家でもないのに、こんなバカ新聞記者の記事を読むために新聞購読料を払っているんじゃねえぞ。 引っ込め、バカ新聞記者のCIA船橋洋一め、紙面に出て来るな。 オマエの名前を見ただけで吐き気がするぜ。

書くんだったら小泉純一郎が昨年の総選挙の前に 「解散をちらつかせながら任期いっぱいまでやったら民主党は資金が底をつくだろうな」 と言ったことをキチンと報道せよ。

小泉純一郎の野党の乏しい懐具合を見透かした不敵な発言に、 勝てる自信が持てないKY麻生は、リーマンショック後の経済対策を口実に解散を先送りした。

結果的には小泉純一郎が言ったとおり、任期まぎわまでKY麻生は政権に居座り続けたため、 政権交代に心がはやる民主党は、選挙資金の捻出に苦労をさせられたのだ。

この小泉純一郎とKY麻生の陰謀に対抗するには、 多くの支持者から献金を集められる実力政治家である小沢一郎が一肌脱ぐしかなかった。

CIAバカ朝日新聞よ、お前らが勝手に判断を下すんじゃねえぞ。事実のみを報道せよ。 俺たちの方がテメエ達より遙かに事情を知っているのだから、 お前が言っていることが常にインチキだってことはお見通しなのよ。 絶対にCIA船橋洋一の思うようにはさせんのよ。

米軍と韓国軍が北朝鮮を挑発(2010/11/23)

朝鮮半島の延坪島の周辺は、「天安」沈没以来、極度の緊張状態にあったが、 延坪島にある韓国の軍事基地では、米軍と合同である連日連夜の軍事演習を繰り返していた。

特に23日は、韓国軍が陸海空の合同作戦遂行能力を高めることを目的とする護国訓練を実施していた。 その一環として、黄海の南側に向け上射撃訓練を行って北朝鮮を挑発いたところ、 北朝鮮が数十発の海岸砲を発射して反撃したらしい。

このうち数発が延坪島に落下し、山火事が発生し、砲弾の多くが同島の韓国軍基地に着弾したそうだ。 韓国大統領府は、北朝鮮の砲撃が韓国軍の軍事訓練に反応して行われた可能性があると認めており、 青瓦台は挑発と戦闘拡大を戒める命令を出している。

日本のマスゴミの「金正恩の軍事実績を積むための挑発行為」という報道は全くの嘘である。 挑発したのは米国と韓国側である。 いつもながら、テレビ朝日のニュースステーションに代表される日本のマスゴミのインチキ報道は、 日本国民の正しい判断を損ねる悪質な犯罪的行為である。

そもそも「天安」沈没にしろ、北朝鮮の魚雷攻撃なんかではなく、 米国と韓国側の潜水艦同士の事故(同士討?)か機雷に触れたためだとロシアの専門家は断言している。

現状の景気低迷のままではクビになり、大統領の座をクリントンおばさんに渡さざるを得ないオバマ大統領は、 唇を何針縫おうと頑張ってアメリカお得意の挑発による戦争勃発で、1発逆転の景気回復を狙いたいところだろう。

北朝鮮を挑発して第2次朝鮮戦争を起こしたいアメリカ(オバマ大統領)の陰謀は、 当然、中国やロシアに見透かれているので、同調するのは家来の韓国とバカ菅政権だけだろう。

日本がやるべきことは、第2次朝鮮戦争を起こしたいアメリカに巻き込まれないようにすることだが、 アメリカの家来のバカ菅内閣とCIA朝日新聞を代表とするマスゴミは、アメリカに加担して「北朝鮮がけしからん」と単純に騒いでいる。 外交のド素人のバカ菅内閣に較べ北朝鮮の外交手腕は老練でしたたかだ。 早く、日本のド素人のバカ首相を北朝鮮の老練な政治家に取り替えた方がいいんじゃないか。

まあ、しかし、アメリカ(オバマ大統領)も世界のあらゆる国とドンパチをやって、 殆ど何も得るものがないまま自国経済だけが沈んで行くようじゃ疲れるばかりじゃろうなあ。 唇も痛し地球の風てな気分じゃろうの。 イスラエルと同様に北朝鮮もアメリカの足をよくぞ引っ張ってくれるもんじゃ。

北朝鮮を挑発するアメリカ軍は、11月28日から米海軍横須賀基地から第7艦隊所属の主力機動部隊である 原子力空母「ジョージ・ワシントン」(黄海での演習参加は初めて)、 原子力潜水艦、イージス駆逐艦「ステゼム」と「ラッセン」の2隻(強力な対空レーダーやミサイルのほか、 射程1,600kmの対地攻撃巡航ミサイル「トマホーク」も装備)、ミサイル駆逐艦などが参加させる。 アメリカは、国内の矛盾から国民の不満が溜り爆発寸前になっているため、 国民の意識を外へ向けようとして、第2次朝鮮戦争への誘惑にかられている訳だ。

アメリカと中国の間にある籠の鳥である北朝鮮は、アメリカと中国の戦いである第2次朝鮮戦争に怯えて、 籠の中で騒ぎまくっている訳だ。かわいそうな籠の鳥。

富士ソフトが作った検察審査会くじびきソフト(2010/11/20)

小沢一郎を無実の罪に陥れようとする検察審査会のメンバーを決めるには、 富士ソフトが作った検察審査会くじびきソフトが使われているらしい。

富士ソフトは、仙石から例の官房機密費をタップリ貰って仙石のいいなりになり、 5890万円で検察審査会くじびきソフトなるインチキソフトを請け負ったようだ。

5890万円もかけたからには、さぞかし巧妙に検察審査会のインチキメンバーが選べるようにできていることだろう。 バカ菅内閣は税金を使って、検察審査会のインチキメンバーを選び、政敵である小沢一郎を倒そうとしている訳だ。

富士ソフトは、ロッキード事件時の元特捜の堀田力や、前鎌倉市長の竹内謙など怪しげな人間を雇い、 せっせとバカ菅内閣に協力している訳だ。 富士ソフトは、NECと一緒に日本独自のOSトロンを倒したマイクロソフト社の儲かる仕事をして、 日本の国益を裏切ることで成長した会社だから、アメリカから指示された仕事の旨みを知っているのだろう。

参議院議員 森ゆうこ、検察審査会くじびきソフト調査チーム第2回中間報告書」を参照。

朝日新聞が国民新党の定例記者会見に出入り禁止(2010/11/19)

以下、「朝日新聞が出入り禁止、国民新党に=郵政改革法案と民主合流めぐるガセネタで」から転載する。 CIAの御用新聞である朝日新聞のインチキ記事に亀井静香が激怒したようだ。 朝日新聞は日本の敵であり、不要だから当然の処置だ。 朝日新聞はCIAの子分の小泉純一郎の片棒を担ぎ、郵便局をアメリカのユダヤ系銀行と同じような 利用者へのサービスをないがしろにして自分だけが儲かればいいと言う組織に改悪した極悪新聞だ。

【PJニュース 2010年11月18日】国民新党が11月から朝日新聞の記者を出入り禁止にしている。 10月29日付朝刊で同党が郵政改革法案の成立をあきらめる代わりに民主党への合流に動き始めたと虚偽の報道をしたことが、 亀井静香代表の逆鱗に触れた。

問題の記事は「影薄い国民新、郵政法案メドなし」と題し、 「勢いづく公明、要望反映結果を採点」と抱き合わせで掲載されたもの。 7月の参院選で議席を得られず、73歳の亀井氏の求心力低下は隠せないと論評した上で、10月26日に岡田克也民主党幹事長と会談したことに言及。

「永田町では、亀井氏が郵政改革法案の成立をあきらめる代わりに、再び民主党との合流に動き始めたとの憶測も流れた」とつづり、 さらには亀井氏周辺の話として「民主党との合意を進めやすい状況だ、いかに高く売り込んでいくかを考えているのだろう」との見方を紹介している。

11月に入り国民新党の定例会見は3回開かれているが、朝日新聞の記者の姿はない。 17日の会見の冒頭、40人ほどの報道関係者が集まった党本部の会議室で亀井代表は「朝日はいないだろうなあ。朝日は」と見回した。

同党には、300兆円超の国民金融資産を守る郵政改革法案成立をあきらめた気配はみじんもない。 社民党との間で労働者派遣法の改正とともに郵政改革法案の成立を約束し、 10日には民主党の鉢呂吉雄国対委員長に今国会での成立を要請している。 衆議院で3分の2以上の再可決をすれば、成立が十分可能だからだ。

17日もある記者から郵政改革法案について「今国会で、もし成立しなかったら」と聞かれると、 「(そんなこと)あるはずがない。天が落ちてくると思っておびえるとのと同じ」と一蹴。 「政権与党の中で文書できっちりと約束していることを反故(ほご)にするなんてことはできない。 マスコミがこの郵政改革法案をけしからんと思っているからといって」とくぎを刺した。

その上で、「マスコミには良識派が出てきた」と神戸新聞の11月8日付社説を紹介した。 これは「郵政改革法案/たなざらしは国益損なう」と題し、郵政改革法案の審議見通しが立たないことを批判しているもの。 「採算を度外視してでも守るべきサービスは、きちんと守る。筋の通ったものにしなければらない」と法案の意義を強調し、 「ねじれ国会を理由に、停滞させたまま放置することは国益に反する」と結ぶ。

会見に同席した田中康夫新党日本代表も「いいんじゃないでしょうか」と評価し、 記事を読み上げた。亀井氏は阪神淡路大震災のときも同紙が休刊しなかったことを挙げ、「背骨が入ってる新聞は国民新党を支持するし、 ちゃんとした論説を書くんだ。あんたたちのとこは駄目だ」と大手紙やテレビ局の記者たちを皮肉った。

郵政改革法案については民主党と国民新党が今臨時国会で最優先の成立を期すことで合意書を交わしているが、 マスコミは中国漁船衝突事故のビデオ問題や小沢一郎元民主党代表の国会招致、 郵便不正事件をめぐる検察捜査への疑問などをあおり、国民の虎の子を外国に明け渡したい野党と民主党執行部に加勢している。

米国の圧力にさらされた零細な共済を継続できるようにする保険業法改正案が12日参議院で可決・成立した後も、 野党5党が仙谷由人官房長官らの不信任決議案を衆議院に提出。10年度補正予算の衆院可決後も、売国政治家は裁判員初の死刑判決や柳田稔法相の問題発言を騒ぎ立て、マスコミと二人三脚で郵政改革法案つぶしになりふり構わぬ姿勢を見せる。【了】

菅直人と仙石由人の犯罪(2010/11/16)

バカ菅内閣の三バカ大将と言えば、菅直人、仙石由人、前原誠司の三人だが、 こいつらは、日本の国益を失わせた犯罪者でもある。 あろうことか、国民的英雄である海上保安官を逮捕しようと躍起になっているのが、 菅直人と仙石由人である。

逮捕されなければならないのは、お前らじゃないのか。 真実を隠し、中国とロシアからバカにされているい菅直人と仙石由人こそ逮捕されるべきだ。

なんで、菅直人と仙石由人のような大バカが首相や官房長官をやっているのかと、 中国やロシアは日本国民のレベルを疑っているに違いない。

菅直人と仙石由人は日本の恥だ。 こんなバカに内閣をやらせるんだったら、自民党の方が余程いいぜ。 こんなバカをのさばらせている民主党など誰が投票するものか。

菅直人と仙石由人もバカだが、朝日新聞はもっとバカだ。 こんな腐ったCIA御用新聞も日本の恥だ。早く潰れてほしいものだ。 まあ、赤字たれ流しの朝日新聞は、いずれ読売新聞に吸収される準備をしているのだろうが。 バカな朝日新聞などに外交が分かってたまるか。 オマエらは大本営発表記事を書くのが戦前から得意なだけだ。

鬼畜のアメリカ軍(2010/11/6)

今、話題の「Wikileaks」の映像を以下のネットで見てみた。 鬼畜のアメリカ軍のヘリコプターがイラクの民間人を空から次々と銃撃して殺戮するものだ。

米軍によるイラク民間人へのヘリ攻撃動画、Wikileaks にて公開される

鬼畜のアメリカ軍は、まるでゲームを楽しむようにイラクの民間人を銃撃して殺していた。

こんなのを見れば、死刑だ無期だのと騒いでいる通常の殺人犯罪者に比べると、 こんな殺人を世界中で繰り返しているアメリカ政府の方が、 通常の死刑の100乗に相当する位の殺人犯罪者であることが理解できる。

アメリカ政府とグルになっている日本のマスゴミも、当然、こんな事件は隠蔽して報道しないから、 アメリカ政府と同じ殺人犯罪者仲間であると言える。

我々は、恐ろしい殺人犯罪者集団であるアメリカ政府、日本のマスゴミ、およびバカ菅政府から殺されないように自分自身で身を守る必要がある。

そのためには、ネットで真実を知るしかない。真実を捏造または抹殺するマスゴミの情報に頼ってはダメだと言うことだ。 ネットで真実を知って自分自身を守るために武装しないと、あのイラクの民間人のようにヤツラに殺されるぞ。

sengoku38とやらが投稿した尖閣諸島における日本の巡視船と中国漁船の衝突事件の「YouTube」の映像も、 ネットで真実を知るための有効な手段であった。

一斉にマスゴミが「YouTube」の映像をコピーして(この行為は立派な窃盗行為である)報道していたが、 マスゴミがネットの真実を伝える力に負けた象徴的なものであった。

マスゴミは自分の写真や映像がネットで流用されると「著作権侵害」と言って大騒ぎするするくせに、 ネットの映像をマスゴミが報道するのは問題ないと都合のいいことを考えているようだが、 お前らの方が「著作権侵害」者なのだ。勝手にコピーするんじゃねえぞ。

ちゃんと「残念ながらネットの報道は著作権の問題でマスゴミでは報道できないので、 これこれのURLのネットで見てください。」と正しく言うんだ。 べらぼうめ。犯罪者め。


米軍によるイラク民間人へのヘリ攻撃動画

CIAエージェントの岡本行夫がバカ発言(2010/11/4)

CIAエージェントの岡本行夫が、「日本がロシアや中国に領土問題でバカにされるのは、アメリカとの関係が悪いからだ」と 信じられないほどの時代錯誤なバカ発言をしていた。

アメリカの傀儡であるマスゴミの放送だから、岡本行夫のようなバカ発言をさせているのだろうが、 事実は「ロシアや中国が領土問題で日本をバカにしているのは、アメリカとの関係を断ち切れ」と言うメッセージなのだ。

ロシアや中国は、長い目で見れば、今まで散々いじめられてきた暴力団のアメリカを仲間外れにして、 アメリカを外した国際的な同盟を組もうとしている。

これは、ロシアや中国に限らずインドやトルコなど、暴力団のアメリカから散々、搾取された国々の共通の思いなのだ。 ところが、暴力団のアメリカから最も搾取されている日本が、いまだに岡本行夫やバカ菅内閣のようにアメリカの従属から逃れようとしない状態であることを、 これらの国々はバカにしているのだ。

「日本よ、何時になったら一人前の独立国になるのか」とこれらの国々は思っている訳だ。 だから、これらの国々はバカ菅内閣のようなアメリカの傀儡政権は全く相手にしない。

それは、バカ菅がオロオロして、これらの国の首相級に「ボクと会ってチョウダイな!」と叫んでいる連日の惨めな外交事件を見ても明らかだ。 これらの国々は、「ホンマにこいつはバカだわい」と呆れているに違いない。

そんな素人にも分かることをバカ菅は分からないのだから、 ホンマにバカ菅内閣はバカ揃いで反対者を殺すことしか考えていない内ゲバ専門の犯罪集団であると見られている。

菅直人に相談した人間は殺される。(2010/10/31)

今日「テレビ朝日」で放映されていた「石井紘基民主党議員の殺害事件」によると、 石井紘基民主党議員が菅直人に相談した翌朝、殺されたらしい。

そう言えば、三井環元大阪高検公安部長は、検察の裏金問題で、 菅直人に相談した翌日に逮捕された。

どうも菅直人はおかしいぞ。内部告発事件になると、 その筋にタレ込んで殺人事件や冤罪逮捕事件を起こしている可能性がある。 だから首相になれたんだ。

こりゃ、「テレビ朝日」の放映をきっかけに、首相である菅直人がからむ大スキャンダル刑事事件に発展しそうだわい。 なにせ「政治とカネ」と言う犯罪とは無関係な事件ではなく殺人事件や冤罪事件と言う凶悪犯罪だからな。

まあ、これは小沢一郎を支援する中国の反撃かも知れない。 この事件究明には中国にも大いに応援してもらいたいものだ。 腐り切った日本の浄化のために。

石井紘基民主党議員の死に伴う補欠選挙で、選挙区の地盤は同党の小宮山洋子(民主党財務委員長)に引き継がれた。 すると、この小宮山洋子も石井紘基民主党議員の殺人事件で利益を得た人間の一人なのだ。 ははーん、道理で・・・。小宮山洋子ババアの不可解な発言の意味が分かったぞ。

小沢一郎を裏切った男、菅直人。 裏切り常習犯の菅直人が、石井紘基民主党議員を裏切った男である可能性は十分にある。

小沢一郎、検察審査会11人に国家賠償請求(2010/10/20)

小沢一郎が、検察審査会11人に国家賠償請求の訴訟を行なうらしい。 いよいよ、検察審査会11人の名前を出るぞ。 覚えておけよ、検察審査会11人のブタ女とブタ野郎のデタラメ人間どもに鉄槌を下す時が来た。 小沢一郎の活動を阻害した賠償金も最低5000万円程度は払って貰おう。 検察審査会11人のデタラメ人間どもには、最低、それ位の責任をとって貰うぞ。 「小沢一郎 審議内容公開のウルトラC 検察審査会11人に国家賠償請求 日刊ゲンダイ」から 専門家の見解を聞こう。

裁判官出身の弁護士がこう言う。 「検案審の審査員は、任期中は公務員扱いとなります。事故にあえば労災も適用される。当然、国家賠償の対象になります。 問題は国ではなく、検案審のメンバー11人に賠償請求できるかどうか。 一般的に国家賠償の判決では、『個人は認めない、国は認める』というのが大半です。 ただ、理屈では、個人への請求は可能です。11人は個人の判断で議決しているからです。 誤審をした裁判員に対して賠償請求できるのと同じ理屈です」

請求金額は、5000万円程度が妥当らしい。小沢一郎の場合、直接的な財産の損害はないが、 国会議員としての活動が制限されたことが理由になる。

賠償請求する最大のメリットは、いかに検察審の議決がデタラメだったか、国民に訴えられることだ。

「裁判になれば、なぜ起訴相当という判断をしたのか、検察審は可能な限り明らかにせざるを得ないでしょう。 審査員を法廷に呼び出し、証人として尋問する場面も出てくるかも知れない。 検察審は、どんなメンバーが、どんな審議を行ったか一切、明らかにしないが、 大半が20代の若者とみられる11人は、かなり乱暴な審議をした可能性がある。 審議の実態が明らかになれば、世論は一変するはずです」(司法事情通)

めでたく朝日新聞が朝刊の発行部数を800万部を割った(2010/10/18)

最近は、星浩とか船橋洋一のようなアンポンタン記者の活躍でインチキ新聞の代表となっていた 朝日新聞の朝刊の発行部数がめでたく800万部を割ったそうだ。 おめでとう、星浩とか船橋洋一のようなアンポンタン記者のお陰じゃ。

星浩とか船橋洋一がこんなにしっつこくもインチキ記事を書けば、誰でも朝日新聞なんぞ読む気になれませんぜ。 朝日新聞も早いとこ会社更生法を申請すべきじゃのう。

何はともあれ目出度いことじゃ、万歳!、万歳!

小沢一郎は、人権侵害、名誉棄損、放送法違反の訴訟を起こせ(2010/10/17)

小沢一郎は、亡国野郎へ人権侵害、名誉棄損、放送法違反の訴訟を起こして、反撃を開始するべきだ。 亡国野郎はアメリカに亡命して頂くべく国民は小沢一郎を応援しますぞ。

マスゴミ系の亡国野郎は、筆頭は朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBS、日本テレビなど。

ジャーナリスト系の亡国野郎は、星浩、田崎史郎、岸井成格、後藤謙治など。

評論家系の亡国野郎は、三宅久之、桜井よしこ、河上和雄、山際澄夫など。

キャスター系の亡国野郎は、古舘伊知郎、村尾信尚、みのもんたなど。

政治家の亡国野郎は、渡部恒三、岡田克也、生方幸夫、牧野聖修等などだ。

上記の連中が、連中の大好きなアメリカに亡命して日本から消えてくれれば、日本にやっと本当の夜明けが来る。 小沢王朝の出現が待ち遠しい。

「小沢一郎と青木愛」の密会写真は日本テレビから流出(2010/10/16)

内憂外患の「日本テレビから流出か?「小沢氏」の密会写真」によると、 代表選挙告示直後にアホ週刊誌である「週刊文春」と「週刊新潮」に掲載された小沢一郎と青木愛のツーショット写真は、 日本テレビがニュース用に撮影した映像のワンシーンを、写真にプリントしたものらしい。

日本テレビは、報道しなかったニュース素材を、外部に流出させた訳だ。 かつてTBSがオウム真理教事件で、密かに取材VTRをオウム幹部に見せたことが、 教団に対抗していた坂本弁護士の殺害に結びついたが、同じ犯罪を日本テレビがやったことになる。

あの映像は、小沢氏と青木氏が会うことを、バカ菅陣営が日テレにリークしたが、 日テレがその見返りに写真にして菅陣営に渡し、そこから週刊誌に流れたとされる。

この日テレの犯罪を、他のマスゴミやバカ菅陣営が追及しないのは、 ヤツラがオウムの時の坂本弁護士の殺害の場合と同類の犯罪者である証拠だ。 ホンマに恐ろしい連中だぜ。マスゴミとバカ菅陣営を刑務所に送り込まないと、 貴方も私も坂本弁護士のようになりますぜ。

マスゴミとバカ菅陣を検察審査会に起訴してもらう必要がある。 検察審査会は、無人でも開催できるらしいから起訴は簡単だ。

検察審査会は開催されなかった可能性が大(2010/10/15)

The Journal二見伸明氏の「日本の良識・朝日の暴論「小沢、辞職せよ」の狙い ── むしろ、小沢を自由奔放に働かすべきだ」 から、検察審査会事務局との一問一答が詳しく書かれているので、以下に引用するが、どうもこれを読むと、 検察審査会は開催されなかった可能性が大である。「東京第五検察審査会の11名の審査員は幽霊だった!」と言う訳だ。 そもそも審査をせず、吉田繁実補助員が一人で議決書を書いただけの疑いが濃厚である。 検察審査会の考えに従って、疑わしきは起訴して裁判で白黒を付ける必要がある。 どうも第一回議決時の審査員をそのまま温存して(34.3歳と言う平均年齢が第一回議決時と全く同じ)、 審査員会長が独断で「良きに計らって結構。日当交通費の支払い及び黙認料をお忘れなく」と言ったらしい。 朝日新聞の藤森かもめ記者がさも検察審査会があったかのような記事を書いているが、 例によって船橋の差金によるインチキ記事だろう。

≫私は、最高裁が検察審査会を管轄していると聞いたので、5日、最高裁事務局に「強制起訴議決」について問い合わせたが、「職員は事務局から派遣しているが、審査は非公開なので、補助員の弁護士、会議の内容などは、当事務局では分からない」と言う。「それでは、第五検審に問い合わせる」と言ったところ、「窓口は私どもなので、なんでもおっしゃって下さい」というのだが、埒が明かないので、翌6日、第五検察審査会に電話した。やり取りの概要は以下の通りである。

Q「9月7日に補助員に委嘱された吉田繁実弁護士は、どこの弁護士会に所属するのか」

A「東京第二弁護士会です。私たちは、審査に関することは非公開なので、何も言えない。吉田さんが補助員に委嘱されたことは、8日の朝日の記事で知った」

Q「吉田さんが補助員に委嘱されたことは知らなかったのか」

A「ノーコメントです。朝日の記事では7日というので、朝日の情報を申し上げた」

Q「7日から14日までの一週間、何回審査したか」

A「ノーコメントです」

Q「審査の中身を聞いているのではない。審査した日時くらい教えてもいいのではないか」

A「審査に関することは、一切、ノーコメントです」

Q「会議録はあるのか」

A「ありません」

Q「会議をしたという証拠もないというわけだ」

A「ノーコメントです」

Q「法律の専門家でも膨大な資料を解析するには年内いっぱいかかるといわれている。一週間でどう説明したのか。 また、素人の審査員は理解出来たのか。補助員が、ある意図をもって、審査員を誘導することも可能なのではないか」

A「ノーコメントです」

Q「審査した場所は」

A「検察審査会の建物の中ですが、会議室名は教えられません」

Q「補助員が決まるまで、職員が審査員の審査の手伝いをしたのか、それとも、審査しなかったのか」

A「ノーコメントです」

Q「平均年齢は、前回34.2歳、今回は30.9歳と、非常に若い。何か作為があった疑いも感じられる」

A「偶然の一致です」

Q「小沢さんの弁護士は、議決には重大な瑕疵があると指摘している。承知しているか」

A「書類は東京地裁に送付したので、争いがあれば、公判でやってもらいたい。我々は審査員が作成したものを、誤字脱字をチェックするだけだ」

Q「職員は審査に陪席するのだろう。(『陪席する』とのこと)。誤字脱字をチェックする以上、作文は読んでいるはずだ。であれば、作文に際し、審査の対象になっていないものを、潜り込ませることは出来ないと、助言しなかったのか」

A「我々は審査員の作ったものを、誤字脱字をチェックして了承し、受け取るだけだ」

Q「会議録も記録もない。これでは会議を開いた証拠もないし、まともな審査が行われたという保証もない。11人の審査員は幽霊かもしれない。平均年齢だけを公表したのは、勘ぐれば、審査員は幽霊ではないということを示す小細工かもしれない」

A「そんなことはないと思う」 ≫

朝日新聞の『星浩』を「名誉毀損」と「人権侵害」で告訴せよ(2010/10/10)

以下に「小沢よ、まず朝日新聞の『星浩』を「名誉毀損」と「人権侵害」で告訴せよ。 文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』」 から、売国奴マスゴミの代表である朝日新聞の『星浩』を「名誉毀損」と「人権侵害」で告訴せよとのコメントを紹介する。 売国奴のあいつをTVの画面から消して欲しい。 まず、新発売のiPod tuneを買って無料の産経新聞を読むようにしよう。iPod tuneは半年分の新聞購読料で買えるんだ。 亡国新聞であるクソッタレ朝日新聞なぞ読むんじゃねえぞ。

小沢よ、まず朝日新聞の『星浩』を「名誉毀損」と「人権侵害」で告訴せよ。

朝日新聞の小沢潰しを狙った「小沢一郎バッシング報道」と、その出鱈目な記事に含まれる政治的悪意は目に余るものがあり、 中でもまず、いつもニヤニヤ笑いながら滔々と「小沢一郎罵倒」を繰り返す「星浩」という政治記者を、 おそらく小沢一郎にとって本意ではないかもしれないが、告訴すべきである。

われわれ一般読者にとっても、はたして朝日新聞のような、客観性のない、恨みつらみのこもった誹謗中傷と個人攻撃の記事作りが、 何処まで許されるものなのかどうか、法廷の場所に引き摺り出して「黒白」をつけてもらいたい。

もし、小沢一郎の無罪と冤罪が確定した暁には、彼等はどのような責任の取り方をすべきなのか、 それとも書き放題、やり放題で、「後は野となれ山となれ」ということなのか。

マスコミや特定の政治記者を告訴することは、「検察」や「検察審査会」の動向に便乗して、政治家・小沢一郎の政治的失脚を狙って、 犯罪者扱いし、その上に議員辞職や離党勧告を煽動するかような記事を書き続ける以上、 つまりマスコミや政治記者も、小沢一郎にとって「政敵」グループの一員であることは明らかである以上、 避けて通れるものではあるまい。

朝日新聞や「星浩」は、検察と連携していると同時に、小沢一郎失脚を執拗に狙って、 検察や「検察審査会」への告訴を繰り返しているとか言われている「在特会」なる右翼過激派グループとも連携していると見ていい。

朝日新聞や「星浩」は、「在特会」なるものの正体を知りながら、 つまり右翼過激派グループとして反社会的な行動を繰り返していることを知りながら、 けっしてそのことには触れようとせず、あたかも、健全な市民団体であるかのように報道し続けている。

朝日新聞や「星浩」が、決して「在特会」とその代表と言われている「桜井某」の素性と実態に触れようとしないのは、 言うまでもなく「小沢一郎失脚」という政治目的が、彼等と一致しているからである。

したがって、小沢一郎は、朝日新聞や「星浩」を告訴することによって政治的にも、 法的にも、彼等と対等の立場に立つべきである。それが、小沢一郎が目指すはずの政治改革と対米独立への大きな一歩となるはずである。

大ニュース「起訴議決『無効』小沢氏側提訴へ」を黙殺するマスゴミ(2010/10/10)

朝日新聞などのマスゴミは、「起訴議決『無効』小沢氏側提訴へ」と言う大ニュースを黙殺している。

これは、朝日新聞などのマスゴミが、何の罪もない小沢一郎を不当な「起訴議決」だけで、 抹殺しようとしている態度の表れである。

朝日新聞などのマスゴミこそが、本来は「起訴議決」されるべき犯罪者であり、 小沢一郎の方が何の罪もない政治家であることは明らかである。

小沢一郎は、何ら法的な根拠のないガセネタを振りかざして、 「小沢一郎バッシング」を繰り返していたマスゴミの政治記者、政治評論家、ジャーナリスト、お笑いタレント等をターゲットに、 人権侵害と名誉毀損で次々と告訴して、法廷に引き摺り出し、巨額な損害賠償をさせて刑務所に送り込むべきである。

小沢一郎は、今こそ米国の走狗として奴隷商人の役割を担ってきたマスゴミの悪の構造の実態を暴露する活動を開始して欲しい。 国民は新聞やTVの不買運動でマスゴミを締め付け、売国奴のマスゴミこそが刑務所入りするのを楽しみにして待っております。

以下に「「起訴議決『無効』小沢氏側提訴へ」という大ニュースを、マスコミは、何故、スルー(黙殺)するのか・・・。 『毒蛇山荘日記』」 から、売国奴マスゴミの代表である朝日新聞の不買運動の宣言コメントを紹介する。 平野貞夫氏の日本一新の会メルマガ(無償配信分)より抜粋らしい。素晴らしいぞ。平野貞夫氏の日本一新の会を応援する。

改めて朝日新聞の論説諸氏に告げる。

貴方たちは、日本の議会民主政治を機能させなくするために生きているのか。 加えて、満州事変勃発直後から第二次世界大戦終了まで、大政翼賛会の発表をそのまま記事にし、 戦争賛美の論説を書き続け、国民に多大の犠牲を強いる先導役を果たしたが、現在進行中の朝日論説と重なるとは思わないか。 終戦をうけてあなた方の先輩は、社説「自らを罪するの弁」(1945年8月23日付、国民への謝罪)、 声明「国民と共に立たん」(1945年11月7日)を発表・辞任した事実を振り返るべきである。」

第一の、事実を曲げて小沢氏の「国会での説明に前向きと言えなかった」の部分の訂正と謝罪がない場合は、 私が代表を務める日本一新の会として、「朝日新聞の不買運動」を始める。 すでにネット上では同様の運動が早い時期から進んでいるようだが、 私もその一員に加わり、もう一段レベルを上げる先頭に立つことを宣言する。

たった7日間で審査した「起訴相当」(2010/10/9)

以下に「反戦な家づくり」から「たった7日間で審査した「起訴相当」」を紹介する。 検察審査会や朝日新聞のようなマスゴミの犯罪を糾弾し、ヤツラを刑務所に送り込もう。 ヤツラを刑務所に送り込まないと、反対に無実の貴方も私も簡単に刑務所に送り込まれるぞ。これは日本の夜明けのための革命運動だ。

恐るべきことが、次々と判明している。

あちこちで既に話題になっていることのまとめをしてみたい。

1.小沢氏を強制起訴せよという審査期間はたった7日間。

下記の毎日東京版の記事にあるように、審査補助弁護士に吉田繁實が決まったのが9月8日の前日くらい。 そして、議決したのが9月14日だ。

もし、通常のように6回程度の審査をしたのならば、一週間ぶっとおしでやったことになる。

一体、無作為で選ばれた人が、一週間もぶっ通しで仕事を休めるのか? どう考えても、不自然すぎる。

2.審査補助員をおかずに審査していた疑いが濃厚

守秘義務のある審査会関係者が、読売に垂れ流した情報によると、

代表選当日の小沢氏審査、「議論煮詰まり」議決
2010年10月6日 読売新聞

東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴すべきだ」と議決するまでの経緯が、審査会関係者の話で明らかになった。

関係者によると、11人の審査員たちは、お盆休みのある8月中は隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。

9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った。意見聴取では、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が1時間以上にわたって説明。斎藤副部長は「元秘書らの供述だけでは、小沢氏と元秘書らとの共謀の成立を認めるのは難しい。有罪を取るには、慎重に証拠を検討することが必要です」などと、審査員らに訴えたという。

審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した。

起訴議決が出たのは、民主党代表選当日の9月14日。第5審査会の定例の審査日は毎週火曜日で、この日は偶然、審査日にあたっていた。ただ、この日に議決を出すことが予定されていたわけではなく、議長役を務める審査会長が審査中に「議決を取りますか。それとも先に延ばしますか」と提案したところ、審査員らから「議論は煮詰まった」との声が上がり、議決を出すことになった。

議決の後、「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという。多数決の結果、起訴議決が出たのは午後3時頃。代表選で開票の結果、小沢氏の落選が決まったのは、その約30分後だった。

(引用以上)

一回目の起訴相当に対して、検察が再度不起訴にしたのは5月のことだ。 それから9月まで、だれが審査補助員をしていたのだろうか?

少なくとも、8月は前半と後半に審査会をやっていると、このダダ漏れ関係者は言っている。 その時の、補助員は誰なのか?

検察審査会法 第41条の4

検察審査会は、第41条の2の規定による審査を行うに当たつては、審査補助員を委嘱し、法律に関する専門的な知見をも踏まえつつ、その審査を行わなければならない。

41条の2の規定による〜〜とは、要するに第二段階、一回目の起訴相当に対して検察が不起訴にした後の審査ということ。つまり、今回の審査のことだ。

以上からすると、1で書いたようなたった一週間の審査期間でなかったとしたら、今回の第5審査会は検察審査会法41条の4に違反していた可能性が大きい。

3.選挙人から無作為で選んで平均年齢30.9歳になるのは0.06%

きっこさんの試算によれば、20歳以上の選挙人名簿からくじで選んで平均年齢が30.9歳になるのは0.06%だという。また、1回目の議決の時の34.8歳になるのは、0.16%で、これが立て続けにおきる確立は、0.06x0.16≒0.001% ということになるという。

検算はしていないけれども、65歳以上が全人口の1/4ちかいこの国なのだから、さもありなんという感じだ。

で、検察審査会というのは今年の5月までは201ヶ所、今は165ヶ所あるらしい。半年で11人が入れ替わるので、1年で400回の抽選があるとして、1948年から62年間続けると24800回。

だから、確率0.06%ならば、これまでの62年間で全国のどこかで15回くらいはおきてもおかしくないけれども、0.001%になると、62年間に全国のどこかでそういうことが起きるのは、0.25回ということになる。

つまり、あと200年くらいこの制度を続けていれば、全国のどこかで1回は起きることになる、というくらい、むちゃくちゃレアな年齢構成である。

4.補助員の吉田繁實弁護士は、統一協会だという説

副島隆彦氏は、このように推論している。

(学問道場 重たい気持ちで書く掲示板 より引用)

この吉田繁實や、検察審査会員に選ばれた者たちは、統一教会という恐ろしい宗教政治団体のメンバーだろう。そして、この統一教会が検察庁や警察庁の幹部たちの中にまでたくさん潜り込んでいる。英語名では、Moonist  (ムーニスト)という。現職のアメリカの国務省の国務次官補のひとりまでいる、潜り込んでいるおそろしい集団である。 あの日本で言えば「 (拓大(たくだい)右翼、国士舘(こくしかん)右翼の元締め」のようであるディック・チェーニー副大統領(当時)が、「なに。アベ( 安倍晋三首相のこと)は、ムーニストか。だったら、オレはイヤだから、会わない」と、この男でさえ、避けたのだ。 そういう連中だ。

(引用以上)

具体的な証拠はないが、法曹界に巣くう統一協会の有様から推論しているようだ。

1〜3の異常な状況からみて、あり得る話であると感じる。

5.検察審査会が、検察そのものになっている

検察が不起訴にした案件を審査するのが審査会の仕事だが、もともと告訴も告発もされていない案件について、「強制起訴」する権限が、審査会にあるわけがない。

ところが、今回の審査会は、これをやっている。 匿名で無資格の11人と1人の弁護士が、検事と同じ権限をもっているということになる。

「土地購入資金の4億円を収入として書かなかった」という言いがかりは、小沢氏への告発内容には含まれていない。だから、そのことをもって「強制起訴」する権限は、審査会にはない。

6.告発人が朝日新聞のインタビューに答えている

小沢氏告発の団体とは 「保守」自認、政治的意図なし
2010年10月8日 朝日

(略)

その団体の名は「真実を求める会」という。

「命の危険があるから、名乗ることは出来ない」

団体の代表は取材の冒頭で、こう切り出した。強大な政治力を持つ相手を告発しただけに、素性を明らかにすることで、様々な中傷や嫌がらせを受けるのが心配なのだという。議決の要旨でも、審査会の事務局に頼んで名前を伏せてもらった。

代表は、取材には氏名や経歴を明かしたが、それを公表することは拒んだ。メンバーは関東近郊に住む60代を中心とする男性約10人で、行政書士、元新聞記者、元教師、元公務員などがいるという。

(略)

会の名前は、「右翼や政治団体だと思われないように、庶民っぽい名前」に決めた。

(略)

法律の専門家の助言を得て、急いで小沢氏を「被告発人」に含めた告発状をつくって、同21日に特捜部に提出した。告発状の末尾には、あえて「何らの政治的意図やイデオロギーを背景として行っているものではない。売名行為で行っているのでもない」と結んだ。

(略)

土地取引事件では複数の市民団体が東京地検に告発したとみられるが、審査会への申し立て資格が認められたのは、小沢氏本人を告発して不起訴となった「真実を求める会」だけだった。

(略)

今後は、小沢氏の裁判の行方を見守ると共に、「今回の手応えをもとに、おかしいところはどんな政党であれ、追及したい」と語る。

(引用以上)

開いた口がふさがらなくなった朝日のことだから、どこまで本当なのか怪しみつつ、それでも気持ちの悪い記事である。

まず、ここまで身を隠す団体が、やすやすと朝日のインタビューに応じたのは何故か?

政治的な意図はない と執拗に繰り返すことに、その意図を感じてしまう。 国民の敵として、ひたひたと追い詰められる恐怖から、わざと正体をくらましつつ言い訳をするために、朝日に登場したのではないか。 マスゴミサイドも、おそらくは上層部は正体を知っていたのだろう。 でなければ、こんなタイミングでこんな記事は出せないだろう。

ちなみに、もしこれが本当の記事であるならば、先日書いた桜井某が申立人ではない可能性が高い。 もっとも、本人が申し立てをしたと言って騒いでいるのだから、現時点でとりたてて訂正する必要も感じないが。

などなど、とにかく こんな怪しくて気持ち悪くて異常な事件は、放っておけない。 小沢氏サイドも、逆告訴するという話も流れている。 ぜひとも、徹底的に暴いていただきたい。

告発者の何とかの会が言うように、「今回の手応えをもとに、おかしいところはどんな政党であれ、追及したい」てなことになると、気にくわないやつは言いがかりをつけて告発し、不起訴になったら審査請求するということが頻発するかもしれない。

結果的に無実無罪でも、甚大な被害を被ることは間違いない。 こういう政治的告発マニアの連中から身を守るために、どうしたらいいのか、考える必要がある。

そのためにも、小沢氏の戦いは、重要だ。 他人事じゃない。

小沢一郎へのアドバイス(2010/10/7)

以下に作家・宮崎学氏の「突破者の独り言」から「小沢一郎へのアドバイス」を紹介する。 検察審査会やマスゴミの犯罪を糾弾し、ヤツラを刑務所に送り込み、名誉毀損による損害賠償を求める運動を起こそう。これは日本の夜明けのための革命運動だ。

宮崎学である。

検察審査会で起訴すべきであると議決された小沢一郎に私の最後のアドバイスである。 すぐ実行することが求められている。そうしないと、これからもっとひどい目に遭う可能性が高い。

(1)則定のようなヤメ検弁護士を首にして、権力と闘ってきた弁護士を雇え

ヤメ検を雇っているようだが、鈴木宗男やホリエモン、故高橋治則ら無罪を訴えた被告も当初、高い着手金を払ってヤメ検に弁護を依頼していた。 しかし、実刑判決を受け、裁判所はヤメ検を全く信用していないことが分かり、2審や上告審では、弘中惇一郎ら本来の弁護士に代えている。 ヤメ検は百害あって一利なしだ。自分が一番偉いと思っているから報酬は高く、実務は若い弁護士にやらせる。検察と取引しようとする。 これまでの検察の価値観で、バイアスをかけて証拠を見るから、検察側立証の穴を見つけられない。

それに比べて、弘中たちには、権力と闘ってきた長い経験があり、事実に対して謙虚だから、検察側立証のほころびに気づく。 検察に対し、決して下手に出ない。裁判所から信用されている。 それでいて報酬はヤメ検より格段に安い。安田好弘や喜田村洋一もいい。 最近は若い坂根真也という弁護士が証拠開示請求などでしつこく闘い、検察に嫌われているらしい。 私は会ったことはないが、若人もいいかもしれない。逮捕された前大阪地検特捜部長や副部長も、ヤメ検には依頼していないではないか。 とにかくヤメ検だけはすぐ首にしろ。

(2)検察審査会の議決書には間違いがあるので、早急に議決取り消しを求めろ

4日に公表された議決書には、起訴すべき「犯罪事実」として、次のように書かれている。石川議員らと共謀の上、(1)2004年の陸山会の政治資金収支報告書に小沢からの借入金4億円を記載せず、(2)同年報告書の「収入額」の欄に虚偽を記入、(3)土地取得代金として約3億5000万円を支払ったのに、同年報告書に記載せず、(4)同年報告書の「支出総額」の欄に虚偽を記入、(5)取得した土地を同年報告書に資産として計上せず、さらに元秘書らと共謀の上、(6)2005年の陸山会の政治資金収支報告書に土地取得代金を記載し、「支出総額」の欄に虚偽を記入、(7)前年に取得した土地を2005年報告書に資産として記載し、「資産等の内訳」の欄に虚偽を記入した。

これらのうち、実は、(1)(2)(4)は東京地検特捜部の検事が不起訴にしていない。 だから審査の対象とならず、検察審査会の1回目の起訴相当議決にも含まれていない。 それなのに、2回目の起訴議決で突然出てきて、起訴すべき罪とされたのだ。 これには驚いた。どうやら審査補助員を務めた弁護士が深く考えずに、石川議員らの起訴状を写したとみられる。

ヤメ検を首にしたら、ちゃんとした弁護士を通して、直ちに議決取り消しを求めるべきだ。 念のため、東京地検に不起訴にした被疑事実を照会してみろ。

(3)告発人、検察審査会申立人の氏名公表を求めろ

小沢を勝手に被疑者にして告発し、東京地検が不起訴にすると、検察審査会に申し立てた連中の氏名を把握する。 政治的な思惑があるだろうから、こちらも彼らの告発に向けて作業を開始する。 たたけば、たくさん埃が出るかもしれない。

(4)若者の雇用拡大、貧富の格差是正、司法教育の充実に向けて活動せよ

起訴議決した検察審査会のメンバーの平均年齢は30.9歳で、若い人が多いようだ。 若い連中は、年寄りから搾取されていると思っている。 「若肉老食」という言葉もある。司法教育が十分でないから、検察審査会でむちゃくちゃな議決が出る。 今後の日本のためにもなるので、若者の雇用拡大、貧富の格差是正、司法教育の充実に、大物政治家として影響力を発揮してみよう。

(5)大手メディアの報道に対し、名誉毀損訴訟をどんどん起こそう

議決書に書かれた「状況証拠」(例えば銀行のからの借り入れ、土地名義の念書)などは、 検察から大手メディアへのリークによって報道されたものばかりだ。 検察は捜査を尽くした結果、報じられた内容は起訴するために有用な証拠とは判断しなかった。 名誉毀損として報道各社に損害賠償を求める訴訟を起こそう。 訴訟の証人調べで、記者たちはニュースソースの個人名まで挙げないまでも、 検察情報だったことは「真実と信じる相当な理由」があるとして明らかにするはずだ。 検察リークが証明される。検察と大手メディアが一体になり、検察審査会のメンバーに予断、偏見を与えた。

(6)代表選のときのように、メディアに登場し、にこやかに主張を訴えよう

隠れているのはよくない。ブスッとして歩くにもよくない。 大手メディアなどくそくらいで、回答者を誘導するような世論調査なんて気にすることはない。 ネットメディアを通じてにこやかに主張しよう。 小沢パージは、既得権を守ろうとする大手メディア、官僚という守旧派と新しい国をつくろうとしている政治家、有権者との闘いなのだ。

また思いついたら書き足す。気張ってやってほしい。

検察審査会のヤロウをブチのめしてるからな(2010/10/5)

検察審査会のヤロウの名前を調べ上げて、ヤツラをブチのめしてるからな。 よーく、覚えてやがれ。 お前らの方こそ極悪の犯罪者だ。

検察審査会のヤツラは、前田恒彦検事以上の極悪の犯罪者だ。 お前らの方こそ検察審査会で強制送検されるべき極悪の犯罪者だ。

異議申し立てを行なった人物が在日特会会長であることには一言も触れず、 検察審査会のバカヤロウの議決を国民の声と決めつけるマスゴミも同罪だ。 マスゴミこそ極悪の犯罪者だ。お前らもブチのめしてるからな。

桜井誠
今回の検察審査会は、この男(桜井誠)が申立人だ。
この男(一番後のメガネの男)が、マスゴミが市民だと絶賛している右翼だ。
マスゴミの定義だと「右翼=市民」らしい。マスゴミは右翼に献金しているからな。

吉田繁實
検察審査会の議決を書いた補助弁護士の吉田繁實だ。
この男も、検察審査会で強制送検されるべき極悪の犯罪者だ。
この男が、検察審査会のヤツラに悪事を教え込んだ。

革マルの枝野幸男が中国を完全に敵視したバカ発言(2010/10/3)

革マルの枝野幸男は2日、さいたま市内で講演し、 沖縄県尖閣諸島沖の漁船衝突事件後に中国が「報復措置」を繰り返していることについて 「中国とは法治主義が通らないという前提で付き合わないといけない。 そういう国と経済的パートナーシップを組む企業はお人よしだ。 カントリーリスクを含め、自己責任でやってもらわなければ困る」と中学生でも「?」と思ういつものバカ発言をした。

さらに「中国と日本は明らかに政治体制が違う。 米国、韓国との関係同様に信頼関係をもって協力して物事を進めることを期待する方がおかしい」と強調。 「悪しき隣人でも隣人だ。それなりにつきあいをしていかないといけない」とも抜かした。

最近、革マルの枝野幸男の携帯には、非通知番号から発信された以下のような電話が頻繁に来ているらしい。

「事務所から官邸への車の事故に気をつけてね…」

「娘さんの通学路でヘンな事故が昨日あったでしょう…」

「分かっていますね、枝野さん…」

革マルの枝野幸男は、あの発言以来VIPから外されて、身辺の警備(SP)が付かなくなったとか。 日本を危機に陥し入れる革マルの枝野幸男がどうなろうと知ったこっちゃないが、テメエの発言だから自己責任でやってもらわなければ困る。 法治主義が通らないオマエなんぞとは付き合いたくない。細野豪志へのジェラシーもいい加減にせいよ。 小沢一郎からキッチリ仕込まれた細野豪志はオマエとは出来が違うんだ。

細野豪志は、先の代表選挙で小沢さん支持を表明する前日に、凌雲会(前原G)を退会している。 細野豪志は、親分だったCIA前原を見限っているのだ。

ホンマにマスゴミの推奨するバカ菅内閣は、バカばっかりでたまりませんぜ。 バカ菅内閣は、日本国の政府というには、あまりにお粗末で恥ずかしい限りである。 やることなすこと、中途半端な言いっ放しで、責任は、一切取らず、他に責任転嫁し、誹謗する。 ひたすら、身内への攻撃を貫き保身に走る。 そして、国益を失い続ける史上最低の内閣である。

小沢氏一郎が、2007年12月に北京で胡錦涛国家主席と会談を行った後の記者会見で次のように述べている。 革マルの枝野幸男と言うオタンコナスの大バカ野郎とは、政治家としての「格」が全く違いまっせ。

中国と日本は政治の体制が違います。また、経済体制も非常に違います。 そういった現実というものがあるけれども、お互いに心を尽くして、信頼関係、友情を築いていかなくてはならないと思うのです。 同じような体制の国ならば、わりとやりやすいですけれども、違う国なので、お互いに努力して違いを乗り越えていかないといけない。 私はそう思っております。 ただ、日中の場合は、よく遣唐使、遣隋使の話が出ますけれども、こういう歴史上の事実として残っている、 さらにもっと以前、考古学的な時代から中日関係がずっと続いているわけですよ。 ですから、そういう意味では、深い深い歴史的なつながりがありますから、 現在の政治体制の違い、経済体制の違いは十分乗り越えていけるというふうに私は思っています。 今年は国交正常化35年、来年は中日平和友好条約締結30周年と北京五輪というイベントがありますけれども、 そういうことに日本が積極的に協力して、両国の友好関係のために努力していけばかならずできる、と思います。

上記の発言の比較で、小沢氏一郎が、内ゲバだけが得意な革マルの枝野幸男と言うオタンコナスの大バカ野郎とは、 政治家としての「格」が全く違うことが分かる。

ディビッド・ロックフェラー(95歳)の世界支配機構の明日(2010/10/3)

米国のディビッド・ロックフェラーが築いた世界支配機構は、太平洋戦争や田中角栄の時代から日本の資源外交をことごとく粉砕し、 日本が絶対に油田開発をさせないようにして来た。

このディビッド・ロックフェラーが築いた世界支配機構からの指令で、 日本は国策石油資源開発企業の国際石油開発帝石(INPEX)が手掛けていたイラン・アザデガン油田開発から撤退することになった。

ディビッド・ロックフェラーが築いた世界支配機構が計画している世界第三次大戦開始の布石のために 全く根拠のないイラン制裁をデッチ上げている米国政府の要請に従うとのことらしいので、これは日本の世界第三次大戦開始への協力を意味している。

尖閣列島での日中衝突事件、韓国哨戒艦艇「天安」事件、不正な代表選による小沢一郎首相誕生の妨害など日本に関係する事件は、 ことごとくディビッド・ロックフェラーが築いた世界支配機構が指令しているらしい。

しかし、ディビッド・ロックフェラーが支配する大企業(シティグループ、リーマンブラザーズ、エリクソンモービル、AIGなど)の 経営状態は今やはボロボロである。

ディビッド・ロックフェラーが死なずともこれらの大企業が経営破綻に追い込まれており、 日本におけるエリクソンモービルは、昨日の新聞によると九州地区から撤退した。 いずれ日本から撤退するものと見られている。

この惨憺たる状態にヤブレかぶれになったディビッド・ロックフェラーが、 ブッシュ元大統領と共謀して2013年に世界第三次大戦を始めようとしているのは有名な話である。

日本は、この世界第三次大戦の開始を阻止すべく動くべきなのに、「世界第三次大戦なんて、そんなバカな話は存在しない」と 情報を無視して世界第三次大戦の開始に協力するような動きばかり続けている。

日本は、バカ菅内閣のもとで、知らず知らずの内にディビッド・ロックフェラーとブッシュ元大統領が 共謀している世界第三次大戦に巻き込まれる可能性が高い。

ディビッド・ロックフェラーが狙っているのは、郵貯・簡保300兆円相当の日本国民最後の虎の子資産の収奪である。 バカ菅内閣は、CIA前原に騙されて、これをディビッド・ロックフェラーに差し出そうとしているのだ。

小沢一郎と亀井静香に日本国民最後の虎の子資産を守ってもらうしかない。

検察の裏金問題を隠蔽した大坪前特捜部長(2010/10/2)

大阪地検特捜部の次なる爆弾は、検察の裏金問題だ。 この爆弾に比べれば、前田恒彦検事の村木厚子さんのインチキ捜査問題なんか刺身のツマだ。

前田恒彦検事の村木厚子さんのインチキ捜査問題も原爆級の大きな問題だが、 検察やそのお友達のマスゴミが最も隠蔽したい水爆級の爆弾が検察の裏金問題なのだ。

検察は、年間、何百億円に上る裏金を私的な呑み代などに使っており、 検察と金(税金)の問題は、小沢一郎の政治と金(私金)の問題より、 遥かに巨悪であり、検察組織とは犯罪者集団そのものと言えるのだ。

2001年に、この検察の裏金問題を内部告発して 大阪地検特捜部に逮捕された元大阪高検公安部長・三井環氏の 取調べを担当したのが大坪前特捜部長であるから、 検察の裏金問題を隠蔽したことが、大坪前特捜部長の最大の犯罪にもなる訳だ。

更に、これは検察の最大の犯罪でもある訳だから、相当、大きな問題になりそうだ。 人様(小沢一郎)の政治と金がどうのこうのと、生意気なことを言っている検察自身が、 人様(国民の税金)を私的に使用している税金大泥棒なのだ。

泥棒(犯罪者)に泥棒(犯罪者)と言われたくないと、小沢一郎に代わって言いたい。

人の過失は認めないくせに自分の過失になると、過失だ過失だ許して!と言い張る汚い検事どもだ。 認証官なら天皇陛下の前でNHKの影山の真似をしてお詫びをしろ。 犯罪者のくせに自分の犯罪を認めないで、何が認証官だ、笑わせるぜ。認証犯罪官だ。

小沢一郎の意を受けた細野豪志が、「フジタ」社員の救出に向かった(2010/10/1)

マッチポンプのCIA前原が、火が付けた尖閣諸島事件だが、内ゲバだけが得意な無能なバカ菅政権は何の対策も打てず、 結局、小沢一郎の意を受けた細野豪志が、ゴールドマンサックス社の子会社である「フジタ」社員の救出に向かった。

中国北京政府が、小沢一郎元代表と無関係に細野豪志を受け入れたことでも驚くべきことだが、、 北京空港に政府の高級車を差し向けて細野豪志を出迎えると言うVIP扱いで丁重に出迎えて、 細野豪志を釣魚台迎賓館に案内したと言う。

しかも、細野豪志は、胡錦濤国家主席の信頼が厚い戴秉国(たい・へいこく)国務委員などの要人に会っている。

中国北京政府も細野豪志も、マッチポンプのCIA前原や、ワメキ続ける仙石陰謀師やボケ岡田やバカ菅などとは全く違う大人の対応だ。 明らかにガキであるバカ菅政権は相手にしないと言う中国北京政府のメッセージだ。

日本のマスゴミと違って中国北京政府は、無能なバカ菅政権の正体を正確に見破っているようだ。

バカ菅内閣は、2兆円使って為替介入で円安誘導したが、2週間でもとの黙阿弥だ。 欧米や中国と協調介入でもしない限り、円高基調の是正などできる筈がない。 バカ菅内閣がバカなことをしている間に中国北京政府は、せっせとドルを円に変えていることだろう。

とにもかくにも、細野豪志のゴールドマンサックス社の子会社である「フジタ」社員の救出作戦は、 「政府が関与している」ことがバレバレなのではなく、「関与していない」ことがバレバレであった。

ゴールドマンサックス社は、ことさら中国と日本との間でトラブルを起こさせるべく、 子会社である「フジタ」社員を怪しい行動をとらせた。9.11事件の時の手口と全く一緒だ。

バカ菅内閣としては、今回の救出作戦は面白いはずがなかろうが、有言不実行内閣だから何も言えない訳よ。 マスゴミだけがバカ菅内閣に関与させたがっているが、いつもの大嘘よ。

案の定、米国にも中国にもナメられているバカ菅政権(2010/9/24)

無能でインチキが売り物のバカ菅政権は、案の定、米国にも中国にもナメられているようだ。 バカ菅政権は、内ゲバだけが得意なジイさんとバアさんの茶のみ集まりだから、 本当の敵と戦うことを知らない(海外に知人がいない)。まさに素人外交しかできないのだ。

バカ菅政権だけでなくマスゴミやマスゴミに騙されているアホな国民は、 有事の時には米国が日本を助けてくれると思っているが、それは真っ赤な嘘で、 有事の時には米国が中国を助けることが今回の尖閣諸島事件の米中の行動で分かった筈だ。

米国と中国と言うのは、世界で最も信用のならない国であるのに、 バカ菅政権やマスゴミは、米国と中国に尻尾を振っている連中なのである。

米国と中国は、日本の領土を侵略するために虎視眈々としているのだ。 自己の利益のために米国と中国に尻尾を振っているバカ菅政権やマスゴミは売国奴以外の何者でもない。

米国と中国と言う暴力団に対抗するには、岡田のような素人の堅気の論理じゃだめで、 暴力団の論理で対抗するしかない。警察だって暴力団の担当は専門家がいるのだ。

まあ、今回の事件は、例によってマッチポンプのCIA前原(当時の責任者:国土交通相)が火をつけ、 いいこぶりっこして責任を仙石とバカ菅に押し付けただけの事件らしいが。 どうなってんだ。この腐りきったバカ菅政権とマスゴミは・・・ 早くNHKの影山のマネをせいや。

こんな幼稚園レベルのバカ菅政権の余命は、あと数ヶ月だろう。 蓮舫ババアがどんなにほざいても、 小沢一郎しか、この難局を救える政治家はいないのは明らかである。

蓮舫ババアが言うように、全て人(官僚)任せで責任を取らないと言うのがバカ菅政権の特徴らしいが、 厚顔の蓮舫ババアらにも難局はボディーブローのように効いて来る筈だ。

バカ菅政権は、悪党の野中の斡旋で自民党の幹事長になった石原伸晃と組む積りなのだろうが、 国民との約束を捨てて、保身のためだけの見苦しいマネをしていても、 悪党の野中の末路のように何時かは国民に追放される時がくる。

バカ菅政権の末路の話などゴミのようにどうでもよいが、 今回の中国漁船による海上保安庁の巡視船への衝突事件は、 上海閥の江沢民前国家主席が推し進めた反日教育を受けた世代が中心の習近平派が仕掛けたものらしい。

習近平派は、親日派の李克強(胡錦濤国家主席直系・温家宝首相も支持)を追い落とそうと企てを謀った。 反日運動が広がると胡錦濤・温家宝体制が持たなくなる危険が高まり、 温家宝も、仲のよい小沢一郎と敵対しているバカ菅政権だから強硬手段に出た訳だ。

しばらくは、酒でも飲みながら蓮舫ババアらのバカ菅政権の末路を高見の見物とシャレ込ましょうぜ。 暴力団の中国さまも、どんどんバカ菅政権を叩いてやって下さいまし。

また検察とは、善良な日本国民に対しては強圧的に自白させ、暴力団の中国船長に対しては弱気で、 あっさりと相手国の要求に屈してしまう弱い者いじめの組織だと証明された。

バカ菅政権の岡田は、検察の決定を絶対視する発言を繰り返しているが、 検察審査会が暴力団の中国船長を起訴相当と認定したら、中国船長を起訴するのか。 国内の政敵に対しては、都合のようように検察審査会を利用し、 国外の暴力団に対しては、検察の決定を絶対視して、 自己の都合の良い解釈をしても岡田のヤロウ、テメエ許さんからな。

村木厚子さん冤罪事件は小泉の秘書飯島勲が関与か(2010/9/23)

飯島勲元秘書官の陰謀が明るみに....?!」から、 大阪地検特捜部の前田恒彦検事逮捕事件を読み解く真相(?)を紹介する。

  1. 「清和会」は「郵政民営化」を好機に「経世会」が長年握っていた「郵政利権」を引き剥がしにかかった。
  2. 司令塔は「清和会」会長であった小泉純一郎であり秘書官飯島勲と竹中平蔵と菅義偉が尖兵として動いた。
  3. 障害者団体が、認可された格安な第三種郵便を使って企業のダイレクトメールやカタログの郵送を請負い莫大な利益を得る 「郵便料金詐欺」行為が半ば公然と行われていたため、第三種郵便の資格取得を希望する障害者団体は郵政公社への口利きができる政治家を探していた。
  4. 倉沢被告の障害者団体が第三種郵便の資格認定をすんなりパスしたのは、 小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きしたためである。
  5. 飯島勲秘書官は自分達の口利きが発覚するのを恐れて、倉沢被告が渡した「石井事務所秘書」の名刺をマスコミに見せて、 「口利きしたのは民主党の石井一氏である」というデマ情報を流し「石井一犯人説」の世論誘導を画策した。
  6. 昨年3月、佐久間東京地検特捜部長が政権交代阻止のために小沢民主党代表(当時)の逮捕・起訴を狙った 「ゼネコン闇献金」事件をでっちあげたが、結局何の証拠も証言も出ずに大失敗した。
  7. 東京地検特捜部への対抗心と功名心に燃える大坪弘道大阪地検特捜部長は、飯島勲秘書官がでっちあげた「石井一犯人説」に検証もせずに飛びつき、村木厚子局長の上司であった塩田元部長と「石井議員が関与した」ように口裏合わせをして村木厚子局長を逮捕した。
  8. 大坪弘道大阪地検特捜部長は村木厚子局長が警察・検察の取り調べに対し、一貫して容疑事実を否認したため、 塩田元部長の「口裏合わせ供述」と逮捕した部下の上村係長の「強制供述」を頼りに村木厚子元局長を起訴した。 「石井一犯人説」が前提であった。
  9. しかしながら肝心かなめの2人が検察の「供述」内容を公判で否定し 「検察のストーリに沿って嘘の供述をした」ことを裁判官の前で証言した。
  10. まともな裁判官であれば村木厚子元局長に「無罪判決」を出すのは当然である。
  11. 大坪弘道大阪地検特捜部長は佐久間東京地検特捜部長とともに 繰り返される「検察による冤罪犯罪」の首謀者であり刑事訴追の対象とすべきである。
  12. この冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、 2人を「斡旋利得容疑」で強制捜査の対象にすべきなのである。

そうか、やはり今回の厚生省がらみの事件は、厚生省の利権を狙う小泉純一郎自身か飯島勲秘書官の関与があったようだ。 沖縄の普天間問題も防衛利権を狙う小泉純一郎自身か飯島勲秘書官の関与があると言われているから、 今回の極悪事件の親玉は、小泉純一郎自身か飯島勲秘書官のようですなあ。

その小泉純一郎自身か飯島勲秘書官と共謀しているのがバカ菅政権であることは言うまでもない。 彼らの共通の目標は勿論「小沢一郎殺し」であった。

やはり、思っていたとおり蓮舫のように「政治とカネ」と叫ぶヤツラが極悪人であった。

もはや、検察頼みと不正な代表選で成立したバカ菅政権の正当性は全くなくなった。

バカ菅政権も検察も検察審査会も捏造犯罪集団であることが証明された訳だが、 小沢一郎冤罪事件が、大久保、石川、池田3氏への冤罪を含めて、 村木事件の冤罪より一段と巧妙に仕組まれた冤罪であることを忘れてはならない。

バカ菅政権と検察と検察審査会の巨悪な犯罪を、徹底的に暴いて行こうではないか。

大阪地検特捜部の前田恒彦検事を逮捕(2010/9/21)

犯罪者を捏造する犯罪者グループの一つである大阪地検特捜部の前田恒彦検事が逮捕された。 大阪地検特捜部の連中のことだから、東京地検特捜部と同様に犯罪者を捏造するために インチキの限りを尽くしている筈だから驚くにあたらない。

もっとも逮捕されたと言っても身内に逮捕されただけだから、又アイツラは何か隠蔽しようとしているに違いない。 バカ朝日新聞の特ダネもアイツラに協力している筈だ。

面白いのはバカ菅政権の連中がヤバイと大騒ぎしているらしい。 バカ菅政権の連中も大阪地検特捜部の連中と同罪であり、 無実の小沢一郎を犯罪者として捏造しようとしている犯罪者集団だから、 いづれ前田恒彦検事と同様に逮捕されるだろう。

バカ朝日新聞も厚生省の村木厚子局長が検察に逮捕された時、 「この特ダネは朝日新聞が掴んだ」と自慢し、新入社員の教育にまで使っていたから、 バカ朝日新聞もいづれ前田恒彦検事と同様に逮捕されるだろう。 朝日新聞の新入社員も犯罪者化するのだろう。

バカ朝日新聞も検察もバカ菅政権も、無実の他人を犯罪者だ、犯罪者だと騒ぎ立てて、 自分の犯罪(こちらは非常に重罪)を隠そうとしている連中なのだ。

世の中で最も信用ならないのが、バカ朝日新聞と検察とバカ菅政権だと言うことよ。

バカ朝日新聞と検察とバカ菅政権を三バカ大将と呼ぼう。 三バカ大将の行く末は、前田恒彦検事であり、NHKの影山日出夫解説委員のような末路だ。

まあ、前田恒彦検事も口封じのためにNHKの影山のように消されてしまうだろうが。

おう、そうそう、民野のヤロウはどうした。どうも特捜部とやらにはロクな検事がいないようだが、 早うNHKの影山のマネをせいよ。それがお前のためだ。

これから始まる三バカ大将の陰謀と新たな巨悪な犯罪を見守ることにしよう。

外野席から小沢一郎批判を繰り返す屑たち(野中広務)(2010/9/19)

野中広務よ、小沢一郎は「政策も理念もない政治家」ではない」から、 県会議員上がりの田舎政治家・野中広の務惨めな「負け犬の遠吠え」を紹介する。

野中広務よ、小沢一郎は「政策も理念もない政治家」ではない。 小沢一郎こそ、誰よりも日本国民と民衆を愛し、国民と民衆のための政治を目指し、 彼こそ理念も実力もある、そして決して人を裏切らない偉大な「民衆政治家」である

野中広務が、民主党代表選挙の投票日にタイミングを合わせるように、『文藝春秋』10月号で、小沢一郎を批判・罵倒しているが、 そこで野中は、小沢一郎は「政策も理念もない政治家」だと言っているが、 僕に言わせれば、野中広務のような「権力闘争大好き」「裏切り・陰謀大好き」の県会議員上がりの田舎政治家こそ、 政策も理念もない権力亡者であって、むしろ、今回の民主党代表選挙で証明されたように小沢一郎こそ政策や理念の人であって、 野中のようなダーティーな田舎政治家には、ただそれが理解できないだけである。

小泉純一郎に権力闘争で見るも無残に叩きのめされ、引退に追い込まれた野中が、今更、政界裏話をひろうつつ、 この稀代の豪腕政治家を、御用雑誌で罵倒しても、所詮、「引かれ者の小唄」にしか聞こえない。

野中という政治家の品格が、どういうものかを明らかにするだけだ。

ところで、民主党代表選挙にからめて、福田和也、中西輝政等を筆頭に、二流、三流の政治評論家やジャーナリストの屑どもが、 「それっ、小銭稼ぎ」というわけで、あわてて小沢一郎批判を始めているが、 この屑どもも勉強不測、ネタ不足で、言う事が野中とまったく同じ、 「小沢一郎には理念がない、政策がない、権力亡者だ…」と、誰に指令を受けたのか分からないが、 また誰から「官房機密費」的なものをもらったのか分からないが、そのあまりにも低次元の小沢一郎批判で、 天下に恥を曝している。繰り返して言うが、今回の民主党代表選挙が実証したように小沢一郎こそ理念を持つ政治家だ。

今回の民主党代表選挙を通じて、小沢一郎の肉声を聞いた多くの国民が、 流布している「小沢一郎=金権政治家=悪」のイメージはマスコミが作った擬似イメージであって、 本物の小沢一郎は、誰よりも日本国民と民衆を愛し、国民と民衆のための政治を目指し、彼こそ理念も実力もある、 そして決して裏切らない偉大な「民衆政治家」であることを、はっきり実感し、理解したはずだ。

むろん小沢一郎と言えども、政策は時とともに変化、変貌する部分もあるだろうが、しかしその政治理念に変化はない。 それでなければ、常に日本の政治、日本政界の中心にいて、闘い続けることは出来ない。 外野席から小沢一郎批判を繰り返す屑たちの声こそ、惨めな「負け犬の遠吠え」にすぎない。

(まとめ)稀代の政治家である田中角栄や小沢一郎を罠にはめた『文藝春秋』なぞ、 日本をダメにした三流雑誌の象徴であり、こんな下らぬ御用雑誌を読むヤツの気が知れない。

サスペンス劇場 「消えた投票葉書12万枚の謎」(2010/9/18)

サスペンス劇場「消えた投票葉書12万枚の謎」が解けた!」から、 以下の面白い話を聞いた。 「政治とカネ」を叫ぶヤツラは、「政治とインチキ」が得意なんだ。 「政治とカネ」は犯罪ではないが、「政治とインチキ」は立派な犯罪ですぜ。 どこがクリーンだ「狂っとるんだ」。

党員・サポーター数342,493−菅票137,998−小沢票90,194−無効票838=棄権票113,463 絶対にあり得ない棄権票の多さ *Tw* 11:44 PM Sep 14th Twit for Windowsから

113,463票もの棄権数の多さを不思議と思いませんか?腑に落ちないのではないですか? 教えたあげましょうか、その謎を・・・党員・サポーターの投票葉書がI県のとある倉庫に集められ、それをその倉庫でいったん全国300の小選挙区ごとに分別されることを知っていますか?  *Tw* 2:28 AM Sep 15th Twit for Windowsから

私達は、次々と送られてくる投票葉書の総重量を計測しました、そしてその結果 すべての葉書の重量が1,320s、更に1枚の重量が4cであることから、総枚数が330,000枚でとを推論しました。即ち党員・サポーター342,493人の内12,493人の棄権者が想定されます *Tw* 2:33 AM Sep 15th Twit for Windowsから

そう これからが重要です そこで私達は それぞれが無作為に選んだ100枚の投票用紙の中でN氏の名前が記載された枚数を数えました。集計の結果は私達にとって身震いするものでありました そう N氏への投票枚数はたったの4割・・即ち・・・ *Tw* 2:34 AM Sep 15th Twit for Windowsから

即ち統計的に 全投票枚数330,000枚の内N氏への投票枚数は4割の132,000枚 対するI氏は6割の198,000枚であることが想定されます ほぼ4対6という票数の割合は各選挙区勝者総取りという仕組みから ポイントではほぼ2対8となってしまうことを知っていました  *Tw* 2:36 AM Sep 15th Twit for Windowsから

追いつめられた私達は決心しました I氏の名が記載された投票葉書を その重量が400sになるまで片っ端に選び抜きました そう4cの葉書400sで何と抜き取られ 密かに処分した枚数は100,000枚ということになります *Tw* 2:36 AM Sep 15th Twit for Windowsから

葉書にシールが貼ってないことから私達のこの作業にそれほどの時間がかからなかったのです そしてこの私達の卑劣な犯罪の結果 I氏への票数は198,000票から半数以下の98,000票 N氏への票数は132,000票そのまま そして棄権票が100,000票増えたことになります *Tw* 2:38 AM Sep 15th Twit for Windowsから

ちょうどN氏とI氏の票数も 逆にN氏がほぼ6割 I氏が4割ということになります 満足した私達は 早速党員・サポーター票でN氏が圧倒的に有利という情報を国会議員に・・・そしてその結果雪崩を打ってN氏支持へ・・・以上が私達の犯罪 11万票もの棄権票の謎のすべてです   *Tw* 2:39 AM Sep 15th Twit for Windowsから

私達の犯罪の結果が あの日発表された数字そのものです 党員・サポーター数342,493名 I氏への票数90,194 N氏への票137,998 無効票838 そして棄権票113,463 結果 多少の誤差もありましたが 圧倒的に優勢を伝えられたI氏が惨敗したのです *Tw* 2:40 AM Sep 15th Twit for Windowsから*****

不正代表選のバカ菅内閣は「仙菅大和の悲劇」に突進(2010/9/17)

サポータ票のうち11万枚もの小沢票を筑波の倉庫に捨てることで、 ブッシュ大統領のようにインチキ代表選挙で勝ったバカ菅内閣だが、 民主党議員の半分の支持しかない訳だから、 野党の問責決議案に残りの小沢派議員が賛成すれば、一発で倒れる。

馬渕議員のようにポストを欲しがる民主党議員は、私利私欲しかないから日本を潰すが、 残りの小沢派議員はポストを欲しがらない高潔な議員だ。

菅直人や仙谷由人のような、操られ人間のチンピラ政治家たちに明日はない。 こういう連中は、数年後には消えていなくなっているだろう。

素人が勝てぬ戦いに無謀にも乗り出した「仙菅大和の悲劇」は、もうすぐだ。

9月16日の午前、仙石は岡田との会談で「小沢を何としても殺すんだ。幹事長にはあなたしかいない」と言ったらしい。 その後、小沢と仲違いしている財務省いいなり藤井を仙石が動かし、 岡田は、藤井ジジーと会談して「本当に小沢を潰す覚悟がある」ことを確認」して、幹事長を引き受けたと言う。

仙石や岡田は、国民のための政策など眼中にはなく、私利私欲の権謀術策に走っているようだ。 岡田と藤井は「仙菅大和の悲劇」で、一緒に沈没して海の藻屑になるようだ。

バカ菅内閣のドル売りは国賊行為(2010/9/16)

バカ菅内閣は、市場に挑発されてドル売りを行い為替介入を行い 数十兆円にも及ぶ巨額な損失を出そうとしている。

日本は外貨準備を1兆ドルも抱えているが、この外貨準備を蓄積するために要した費用は110兆円を超えていると言う。 従って、1ドル85円の為替レートでも、既に25兆円程度の為替損失を抱え込んでいる訳だ。

この傷を更にひどくしようとするのが、バカ菅内閣のドル売りであり為替介入なのだ。 バカ菅内閣のやっていることは国賊行為なのだ。

朝日新聞のような何も分からぬバカ新聞が、バカ菅内閣の為替介入を応援しているようだが、 これらのマスゴミもの記事も国賊行為なのだ。

バカ菅内閣とマスゴミは、日本を破滅に向かって墜落させようとしている。 ドルなんて数年後には、10円/ドルに下がるのだから、 今やるべきはドル売りで日本の損失を少しでも防ぐことなのだ。 まあ、インチキ代表選で勝った低能なバカ菅内閣とマスゴミには、理解できんだろうが。

バカ菅内閣は、党員・サポータ用の投票用紙はいったん茨城県内の倉庫に保管したが、 この時、「小沢一郎票」(11万票)が全て捨てられたらしい。

バカ菅内閣は、故意に投票用紙にプライバシー・シールが使用しなかったため、 誰の票が捨てられたか分からないようにした。 そのため投票率は66%にとどまった訳だ。

おそらく仙石あたりが考えついた陰謀だろうが、そうまでして政権にしがみつきたいのか。 こいつらは、全く見下げたものだぜ。

とにかく民主党は腐り切っている。クタバレ民主党と言うのみだ。

小沢一郎を代表に選ばない民主党には用はない(2010/9/14)

小沢一郎を代表に選ばない民主党には用はないから、もう投票しないことにした。 小沢一郎のいない民主党など自民党以下の腐り切った糞政党だ(何も決められない)。

こんな糞政党を活かしておいては、日本の最後だ。沈没するのみだ。

小沢一郎は、一日も早く民主党を出るべきだ。 でないと、円高が加速し10円/ドル時代がすぐ来る。 国民は10円/ドル時代でも困らないが、輸出企業が多い財界は困るだろう。

まあ、財界が選んだバカ菅内閣だから自業自得だが、輸出企業も潰れるしかない。

アメリカのいいなりのバカ菅内閣は、中国からも相手にされないだろう。 CIAのいいなりの丹羽大使も中国から相手にされず、いじめられ続けるだろう。

ロシア通の鈴木宗男を刑務所に送り込んだをバカ菅内閣は、ロシアからも相手にされないだろう。 つまり、日本の近隣諸国からは、バカ菅内閣は全く相手にされないのである。

そこがバカ菅内閣のバカの所以であり、小沢一郎のいない民主党など無能なバカ民主党でしかない。 金で動くサポータのような訳の分からないヤツ(外国人も多いらしい、そういえば蓮舫など閣僚にも外国人が多いぞ)が選ぶ代表選などバカバカしくて無意味な選挙だ。

小沢一郎先生様、早くこんな下らない糞民主党から出て下さいまし。

無実の人間を犯罪者にする検察官と裁判官を逮捕する法律を作れ(2010/9/13)

村木事件だけでなく、今までの小沢一郎や石川議員さらには鈴木議員に対する検察官と裁判官の動きを見ると、 無実の人間を犯罪者にすることがヤツラの仕事のようだ。

検察官と裁判官だけが、相手を犯罪者と言えるのか、そんなバカな話はない。 我々国民が検察官と裁判官を犯罪者だと判断したら、犯罪者と言って何の問題があろう。

どうも検察官と裁判官の方が本当の犯罪者ではないのか。

病人でない患者を手術して「治癒率が高い」と成績をよくしようとする医者と同じで、 検察官と裁判官のヤツラの仕事は、無実の人間を無理やり犯罪者に仕立てることにある。

こんなヤツラのことを世間は本当の犯罪者と言う訳だが、税金でこんなウジ虫のような犯罪者を養うのはたまったものではない。 小沢首相には検察官と裁判官と言う犯罪者を逮捕する法律を作って、ヤツラが好きなアメリカの刑務所にでも売り飛ばして欲しいものだ。

そもそも、江戸時代には、検察官と裁判官もいなかったが、犯罪者も殆どいなかった。 自分自身が犯罪者である検察官と裁判官が、自分のオマンマの種になる犯罪者をコピーして養成しているに違いない。

こんな恐ろしい犯罪者である検察官と裁判官に近づくのは止めよう。 特に優秀な人間ほど、犯罪者である検察官と裁判官のカモになり犯罪者に仕立てられる。 今まで、田中角栄など、どんなに優秀な政治家が検察官と裁判官のカモになり犯罪者に仕立てられたことか。 検察官と裁判官が日本の国益をアメリカに売り飛ばしてきた訳だ。

つまり犯罪者である検察官と裁判官は、日本最大最強の売国奴でもあった。

小沢一郎様、必ず首相になってヤツラを逮捕して下さいまし。 日本には検察官と裁判官は不要です。 ボランティアでやる検察審査会と裁判員制度があれば十二分だ。

小沢一郎は真っ白だ。日本の検察官と裁判官は真っ黒だ。

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以上