メイドとツンデレとバニーガールについて。
2012.03.07 *Wed
メイド
メイド(maid, maid-servant)は、清掃、洗濯、炊事などの家事労働を行う、女性使用人(女中、家政婦、ハウスキーパー、家庭内労働者)を指す。また、語源的には「maid」は未婚の少女や処女という意味から、女性使用人の意味となったため、この単語には少女という意味もある。
個人宅における使用人のみならず、ホテルの客室担当従業員(ルームキーパー)なども含まれるが、狭義では(特にサブカルチャー/オタク的文脈において)個人宅で主に住み込みで働く女性使用人(いわゆる「メイドさん」)を指す。
英語での発音は[meid]であり原音に最も近い表記は「メイド」であるが、日本語では外来語のei音を長音で表記する慣習があるため、新聞などのメディアでは「メード」とも表記される。
日本のサブカルチャーにおけるメイド
メイドは、しばしば萌えの対象として語られる。この場合、メイドとして通常想定されるのは、妙齢の女性または少女であり、その服装は多くの場合典型的なエプロンドレス、いわゆるメイド服である。
漫画やアニメ、ゲームソフト(とりわけアダルトゲーム(エロゲー))、コスプレの題材として取り上げられることも多い。また、作品内において、「血縁関係のない女性」を側に置く手法としても用いられている。雇い主を呼ぶときは、大抵男性なら「御主人様」か「旦那様」、女性なら「お嬢様」、性別が関係無い物では「(雇い主の名前)様」である。
「主人に対して絶対の忠誠を誓う」等、本来のメイドとはかけ離れた特徴を持っている事が多い。
また、近年はメイド萌えの客層向けに特化した、いわゆる「メイド喫茶」が各地にオープンしている。
メイド萌えブームの源流とその背景 [編集]
メイド・エプロンドレス姿の使用人や、女中・女給などにフェティシズム的な興味・傾倒を抱く文脈は、いわゆるオタク的な狭義のサブカルチャーの文脈のみにとどまらず、それこそ戦前からより広範なサブカルチャーの一環として存在していた。
古くは純文学者の太宰治がカフェの女給に惹かれ、また帝国海軍が士官クラブの女給にメイド様(よう)のコスチューム(エプロンドレス)を採用した例などがあげられる。また昨今のコスプレ喫茶の成立以前より、ウェイトレスの制服にメイド服やそれに近いエプロンドレスなどを採用する喫茶店などの飲食店も古くから存在しており、いわゆるマンガ・アニメおたくの世界に限定した話ではなく、より一般的なコスチュームフェチの一環として、他の典型的なコスチューム(たとえばセーラー服やチャイナドレス、袴や巫女装束など)の間に埋没していた時期が長い。
このような流れを受けた結果、戦後の漫画やアニメなどにおいても、メイドやメイド服姿は単なる端役としては古くから散見され、漫画『はいからさんが通る』(作者:大和和紀)など、大正年間を舞台としながらも、メイドを含む各種コスチュームが多く見られる好例である。
また、現在のメイドブーム成立以前の至近な例としては、漫画「フェザータッチオペレーション」(作者:柴田昌弘)の後書きにおいて、「電子頭脳生肉少女のコスチュームをメイドルックにしようとしたが、あざとすぎるのでやめた」などという趣旨が語られており、メイドブーム成立直前のオタク層におけるメイドの捉え方を理解する意味では貴重な証言といえる。
「メイド萌え」の成立
メイド姿のキャラクター
メイド萌えのコスプレ
そのような背景の中から、メイドを好奇心の主題に据えた作品として、メイドの住まう館もの、メイドものというジャンルでPC-98x1用のアダルトゲームとして発売された1993年に『禁断の血族』、1996年にKENJI氏の呼びかけで『殻の中の小鳥』およびその続編『雛鳥の囀』(メーカー:BLACK PACKAGE、のちSTUDiO B-ROOM )が登場したことにより、のちにメイド萌えと呼ばれることになる嗜好への流れが生み出された[4]。当作は19世紀の英国を舞台に身請けしたメイドを調教して取引先の客人に宛がうという設定の育成ゲームである(ただし、時代・風俗考証については稚拙なものであった)。ヒロイン全員がメイドとして登場する最初の作品とされ、以後各社の「メイドもの」作品がこれに続く形で登場した。
アダルトゲームにおけるメイドブームの成立初期にメイドを扱ったゲームとしては、他にも1998年に発売された『MAID iN HEAVEN』(メーカー:ストーンヘッズ/PIL)などがあり、当作品の挿入歌であるコミックソング(電波ソングという説もある)、「メイドさんパラパラ」「メイドさんロックンロール」(歌:南ピル子)などの極端な歌詞によっても、のちのゲーム/アニメ/マンガなどのオタク的文脈における「メイド」の方向性が強調・確定されることとなった。
ともあれ、このような流れが一般化してゆく過程において、オタク系サブカルチャーにおけるメイドブームは成人向けゲームにその端を発したものであることが存外に強く作用し、メイド萌えというジャンルには、その当初より安易なセックスアピールが暗黙的に付随するものとして、誤った知識や属性をセットとしてメジャー化させてしまう結果をもたらしてしまった点は否定できない(特に凌辱ものでは、メイドを「性奴隷(セックス・スレイヴ)」や「金持ちの私娼」の様な、誤った形で描く。前出の『殻の中の小鳥』や『MAID iN HEAVEN』も、これらに類する歪んだ視点で描かれている)。
このように、オタク的・サブカル的分野におけるメイドブームとは、その発端においては極端にデフォルメされた、確信犯的にギャグ要素・ネタ的要素の強いものであった。
その反動というわけでもないのであろうが、2002年に連載が開始され、2005年にはアニメ化された漫画『エマ』(作者:森薫)は、メイドブームの隆盛を受けて成立した作品といえるが、当作品はいわゆるオタク的文脈によって解釈される「(現代の)メイドもの」とは一線を画した時代考証(※)によって、ヴィクトリア朝末期のロンドンを中心とした当時のイギリスの風俗を精緻に描き、高い評価を得た。
このメイドブームの隆盛から「本来のメイドを描いた作品」が登場するまでの5年余りという時間差は、メイドという記号を拝借し盛り上げた日本におけるサブカルチャーの中で都合よくデフォルメしたメイド像と、家庭内労働者・使用人としての本来のメイド像とのギャップに対する無関心を象徴する例の1つと言える。
すなわち、現在日本の各種メディアによって受け容れられているメイドとは、本来のメイドとはかけ離れ、コスチュームの一部のみを借用し全く異なる意味や属性を付与されて成立した「似て非なるもの」ということになる[5]。
さらに、コスプレの一貫として当時すでにブームとして成立しつつあった「メイド服」を応用したデザインを制服の一部に取り入れた1997年の『Pia♥キャロットへようこそ!!2』(カクテル・ソフト/F&C)によって、のちのコスプレ喫茶の流行へと連なる作品が成立する。
この作品はメイドではなくウェイトレスを作品の主題としており、また正確には喫茶店ではなく架空のファミリーレストランを舞台としているが、メイド服を応用してデザインされた「メイドタイプ」を始め、流行のデザインを取り入れた数種類の制服をユーザーが選択できるシステムを採用しており、のちに営業を開始した初の(オタク向け)コスプレ喫茶は当作品をモチーフとして一定の成功を収めたことから、これに続く形でコスプレ喫茶の一形態としてメイド喫茶が登場し、以後定着することとなる。すなわち、現在のメイド喫茶のルーツとはアダルトゲームをモチーフとしたコスプレ喫茶の一形態だと言える。
また、1997年の『To Heart』 (Leaf) に登場するアンドロイド(ガイノイド)「HMX-12“マルチ”」はメイドロボを自称し(ただしマルチ自身が作品中でメイドとしての役割を果たすことはなく、「メイド服」を着用することもない。)、アダルトゲームにおいて後に続く各種の「メイドロボ」の元祖とする主張が多いが、この「マルチ」を元祖とする説には異論も多く、真相は不明瞭である。ただし彼女の登場まで暗めの作風が多かったメイド系の作品が、彼女の登場以後一気に明るい作風のものが中心になった感はあり、後続のメイド物に多大な影響を与えたと見て良いだろう。
これらの背景から、1990年代後半から急速に進んだ、東京・秋葉原、名古屋・大須、大阪・日本橋におけるアニメ関連商品や同人誌などを専門に扱う店舗(すなわち、“オタク”を主たる客層とする店舗)の急速な増加といった動きを、成人向けゲームに端を発するメイドブームが誤った形でリード・後押ししてしまったと指摘する見方もある。
wikiより転載
めいどたんもえー(棒
えーと、ここまでメイドプッシュしておきながら、最初に話すのはツンデレについてです。
怒らないで下さい><
あ、石投げないで。。。
えーと、結論的には、メイドから語るよりも、ツンデレについて理解して頂いた方が早いんです。
皆さんもツンデレ好きでしょう!
メイドじゃなくてツンデレでもいいじゃないですか!(誘導
ツンデレは、「ツンツンデレデレ」の略で、キャラクターの形容語のひとつである。
「初め(物語開始段階)はツンツンしている(=敵対的)が、何かのきっかけでデレデレ状態に変化する(変化の速度は場合による)」、あるいは「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、もしくは「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する」ような人物、またその性格・様子をさす。
もともとはギャルゲーの登場キャラクターの形容に用いられるおたく用語であったが、2005年頃からはおたく以外の人々の間でも使われるようになった
とツンデレwiki様には書かれているのですが、当然ツンデレな女の子は可愛いと称されています。
では、何故可愛いと言われているのでしょうか。
一説、というかこれがおそらくは主流の考えだとは思うのですが、やはり一番の要因はつり橋効果だと思われます。
人は生理的に興奮している事で、自分が恋愛しているという事を認識するっていうあれですね。
ダウンアップ効果とかも呼ばれていたような気がします。
悪い状態から良い状態に転向すると、ずっと良い状態であった場合よりもよく感じるという効果です。
しかしです。
当然ですが、ツンデレキャラというのは容姿が可愛いからウケるのです。
ツンデレであるからウケているのではありません。
ですから、「ボクはツンデレキャラの○○たんが好きなんだぉ」とか言っている男性がいても信用してはいけません。その男性は、○○たんが可愛いから好きなのです。
例えば、この人が
「こっち来ないで気持ち悪い。あっちに行きなさい。……、ちょっとぉ、ホントに遠くに行かないでよ。寂しいじゃない。ばか」
「べっ、別にあんたのためじゃないんだからねっ、材料が余っただけなんだから!」
「べー、だ。アンタの事なんて大っ嫌い。死ねば? ……で、でも今日だけは、と、特別なんだからね! 感謝しなさいよ!!」
なんていうセリフを言っても、「はあ!?」ってなるだけだと思います。(画像の方、もうしわけありません。
しかし、
「べっ、別にあんたのためじゃないんだからねっ、材料が余っただけなんだから!」
「か、勘違いしないでよ! アンタの事なんかこれっぽっちも好きじゃないわ。このばか犬!!」
「こっち来ないで気持ち悪い。あっちに行きなさい。……、ちょっとぉ、ホントに遠くに行かないでよ。寂しいじゃない。ばか」
ほらね?印象が全然違うでしょ?
「べー、だ。アンタの事なんて大っ嫌い。死ねば? ……で、でも今日だけは、と、特別なんだからね! 感謝しなさいよ!!」
ツンデレなセリフというものは、可愛い女の子が言うから価値があるのです。
つまり何が言いたいのかというと、ツンデレという性格自体には大して価値はないのです。
可愛い女の子というのはそれだけで価値がありますが、市場価値として見ると既にそれは飽和してしまっているのです。(もちろんかっこいい男の子にも価値はあります。可愛い男の子にも、ね
そこで他の商品(=女の子)と差を付ける為の記号として利用されたのが、このツンデレ、というわけなのであります。
それは冒頭に紹介したメイドにも同じ事が言えます。
メイドはメイドだから人気があるのです。
この人がメイド服を着ていたとしても、ボクはちっとも萌えませんし燃えません。
可愛いからこそ、燃えるのです。
このキャラクター性を少女、ないしは架空の人物に持たせるのは非常に有効なマーケティング方法で、この方法を使い固定ファンを獲得した場合、半永久的にそのファンはキャラを愛します。
今の日本は経済的に厳しい状態ですが、キャラクター産業だけは生き残るとボクは思います。
ソシャゲとキャラは強いです。
話がちょっと逸れました。
えーと、ファンが付くという事は、要するに、そのキャラクターに恋をしているんですよね。
お金を払う、というよりもそのキャラクターの事が気になって会いに行くみたいな感じです。
ボクも週刊で少年ジャンプは必ず読んでいるのですが、(もちろんサンデーマガジンも読んでいます。マガジン派です)もはやジャンプを読むというよりはジャンプという記号に触れる、という事が習慣になっているような気がするのです。
バニーガールに関してもタイトルに書いてある通り書こうと思っているのですが、恥ずかしい事しか書かないです><
バニーガール
バニーガール(Bunny Girl)とは、ウサギをモチーフにしたレオタードなど、身体の線が出る衣装を着た女性。特に、飲食店の接客係やバラエティ番組のアシスタントを指す。その衣装はバニースーツ、バニー服、バニーコート、バニーコスチュームなどと呼ばれる。
なお、英語圏では、バニー(bunny)はウサギを示す幼児語(日本語における『ウサちゃん』に近い)であり、日常会話でウサギを指す場合はラビット(rabbit)を用いる。
プレイボーイバニー(2011年)
バニーガールは、アメリカの成人雑誌PLAYBOYとの連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ」のウエイトレス衣装として考案された。正式には(プレイボーイバニー、英語: Playboy Bunny、米国商標番号:0762884)という名で登録されている。PLAYBOYのシンボルマークである、ラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日の夕方、シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。その当時のバニーガールの衣装には実際のウサギの毛皮を使用した物もあった。
1996年に放送されたテレビ東京「知ってドーするの!?」において、バニーガールは雄ウサギをイメージしたと解説されたが、これはPLAYBOYのマスコットが雄ウサギのためである。
荒俣宏著 『世界大博物図鑑』によれば、「カフスとボウタイが男性の公的な場での衣装を、ウサギの格好とレオタードが女性のプライベートな場での衣装を」指すと言う。なお 荒俣の『エロトポリス』によれば、プレイボーイクラブのウサギは、「男根を切るための鋏」の象徴と言う。
反発
「プレイボーイクラブ」のバニーガール達は、女性という性を男性たちの楽しみのために商品化しているとの非難がフェミニストたちの間から起こり、グロリア・スタイネム(Gloria Steinem)が自らバニーガールの募集に応じて潜入。「ウェイトレス業に性病検査はあり得ない」と言う商業倫理を経営者に納得させるまでの楽屋裏の一部始終を『ブレイボーイクラブ潜入記』として執筆。アメリカだけでなく、世界中でセンセーショナルな話題を呼び、その後スタイネムの変名であるマリー=オクス(青いコスチュームで有名だった)が「プレイボーイに貢献したバニーたち」の一人に数えられている旨を知り、ヒュー・ヘフナー(Hugh Hefner)との間で長く裁判で争われた。
ツイッターで書くって言っちゃったので書いてるのですが、ただ単にこれ、ボクの性癖について語っているだけになってしまうのですが。。。
可愛いですよね。バニーガール。 ボクはとても好きです。メイドなんか目じゃないです。水着もいいと思いますけれど。
友人にはバニーはビッチっぽいからダメ、と言われたのですが、ボクは違うと思います。
バニーガールは確かにメイドと比べると扇情的な衣装や、露出は多いです。
しかし、それを着る、着せる事による効果は、メイドよりも大きい事はここに断言します。
まずメイド服を着るという事は露出が増えます。
これは女の子にとっては一種の羞恥プレイ、露出プレイなわけです。
この女性にとって非常に恥ずかしい姿をさせる、というのがバニーガールの魅力なわけでありまして。
要するに可愛いウサギの格好をした女性が、自らの姿を見て猛烈に恥ずかしがっている訳です。
メイドなんか目じゃないでしょう!!!!
まぁそういう理由でバニーちゃんが好きなわけですボクは。
あと更にそれを着せる、というのは、女性に恥ずかしい姿を強いているわけで、征服感も半端無いわけです。
メイド服は、作業着です。ある程度のお金があればメイドさんは雇えます。事実ハウスメイドという会社もあるくらいです。(メイドさんの派遣会社)
しかし、バニーちゃんはそうは行きません。完全に趣味性癖の世界の生き物です。
それを女性に強要させるのは、一種のレイプみたいなもので、精神的に蹂躙出来るのです。
そこがいいです。
……、何を言っているんだボクは。
なんか爆弾発言しまくりな八坂ですが、えーと、えーと。。。
これからもがんばります。引かないでね。。。。
以上、八坂がお送りしました><
(なんでこんな暴露してんだろボク
CATEGORY : 日常
リンク紹介 DMvaultについて。
2012.03.06 *Tue
DMvault
(この画像を掲載するに能って妖狐×僕SSさんの協力を頂きました。ありがとうございます。あと当然ですが、DMvault様のサイト内の画像を使わせて頂きました。毎回の事ですが、ありがとうござます。
DMvaultとは、極楽さんが経営しているオンライン対戦サイトである。姉妹サイトとしてVGvault、ポケカvaultがあるが、DMvaultが最大級である。基本方針として・挨拶必須・タメ口厳禁・ルール無視厳禁・初心者甘え厳禁が掲げられており、この事に対して嫌悪感を抱く人も少なくない。「DMプレイヤーの皆さんが少しでも楽しめるように」「DMが少しでも発展するように」などというタイソウな気持ちでやっているのではない』とも公言している。登録の際にも確認事項が多く、それにはやはり否定的な意見も見受けられる。サイトの利用には登録者用の個人パスワードが必要であり、これがないとメインコンテンツである対戦席が使用できない。ただし登録者でなくてもデッキ集やブログの更新情報などの確認は可能である。パスワードの取得には登録が必要なのだが、登録の受付は不定期である。当然様々な人がこのサイトを利用している訳なのだが、そのおかげでDM界の事件もこのサイトがきっかけで起こる事が多い。対戦ルームの左端(現在は右端に移動されているが、筆者が登録したての頃は左端に設置されていた)に設置されている伝言板や対戦テーブルのコメントに記載されている言動がネタになる事も多い。そうしたさまざまな出来事がvaultを中心として起こっており、その影響力は最盛期の古本屋にも勝る。課金機能も設置されており、課金をすると広告の排除、及びに様々な特典が受けられます(特典は変動する)
とまぁこんな感じでしょうか。
おそらくこのブログを見ているほとんどの方はこのDMvaultからのリンクで来ているのではないかと思います。
本当にお世話になっているサイトなので末永く続いて欲しいですね。
あと極楽さんの態度うんぬんについてはツイッターの方でも聞くのですが、ボクは正直好きです。わかりやすいもの。
別に使う人に対して怒っているわけではなくて、っていうか怒っているっていうか別に嫌な気持ちはしないというか。
使わせてもらっている身分なので、んーまぁ別に。
みたいな。 逆にいらつく人は、どういう部分でいらつくのかボクにはちょっと分からないのでお話を聞いてみたいですね。
嫌なら使わなければいいですし
っていう話に行きつくと思うのです。だって、無料ですし。 まぁ有料無料はあんまり関係ないですね。失礼。
あと課金すると一人回しが出来るようになるので便利ですよ。
ボクは公式の調整期間でる二か月間を毎年課金プレイヤーとして過ごしていますね。
ちなみに特典はこれ
ユーザーレベル3と同等のカード検索
ユーザーレベル1の場合、レベル2へ昇格
対戦ルームのプライベート席(他人から観戦されず、ロビーにも表示されません。対戦相手指名機能付きです。)
対戦席、ライブカードビューワー(マウスをカードの上に置くだけでカードテキストが表示されます。)
対戦ルーム、対戦オプションでシャッフルモード選択可能
アンケート機能で、新規アンケート作成可能(09/11/19)
デッキ集で、使用カードで検索可能(以前は全員可能でしたが、今は過負荷対策でサポーターのみ可能)(09/12/20)
対戦ルームで夜10時前後のロビー利用(以前は全員可能でしたが、今は過負荷対策でサポーターのみ可能)(09/12/23)
最初はだれ?機能(09/12/29)
対戦ルームで連続対戦時向けのログクリア機能(09/12/31)
対戦ルームで、着席後でもプライベート席設定可能(09/12/31)(これまでは一人回しと指名した相手の場合だけ不可視に可能でしたが、ロビーで普通に対戦者を見つける場合でも不可視にできるようになりました。))
対戦ルームでの一人回し(以前は全員可能でしたが、今は過負荷対策でサポーターのみ可能)(10/04/29)
一応宣伝? という形で書いておきますね。
とまぁDMvaultについて書いてみた記事でした。
このブログとリンクしているサイトの記事は必ず書いて行こうと思っています。
まぁ今は一つしかないのですが、近くに追加予定です。
あと次回の記事ではメイドとツンデレについて書こうと思っています。お楽しみに。
でわノシ
CATEGORY : DMvaultについて。
勝手にプレイヤーランキング!
2012.03.05 *Mon
ランク10
あらゆる場面で最適のプレイング、もしくは致命的ではないプレイングを行えるプレイヤー。
要するに全国クラス(実績は関係ない
ランク9
カードの理論等を全て理解し、アドバンテージに基づいた適切なプレイングを行えるプレイヤー。
具体的な構築、プレイングを行える。
準全国クラス(
ランク8
アドや理屈は分かっているが、いまいち勝てないプレイヤー。
正確に状況を判断する事はできるのだが、まだ具体的でない所が少々ある。
店舗常連(
ランク7
ターン毎の具体的なプランを決める事の大切さはなんとなく理解しているが、理解がまだ少し足りない。
殴らなくてもよい所で殴ってしまう。
DR優勝可能
ランク6
アドバンテージについて理解できて上機嫌。 俺は最強だ! 誰にも負けない! と息巻いている。
要するに入りたて。 おざなりなプレイが多く、負けの理由を理解できていない。
DRで偶然優勝とかしちゃうレベル
ランク5
アドについて理解したて。 ちょっとよくわからないけれど、上の世界がぼんやりと見えてわくわくしてる感じ。
身内で勝てるレベル(身内のレベルにも寄りますが。
ランク4
クリスタルランサーとドラゴン単のフレミングジェットドラゴンが最強カード。
チャクラがトップメタ。
小学生の強い子がこんな感じ。
ランク3
ラウラギガ最強。 マナは全て使い切る。 エナジーライトで引くよりも、展開した方が強いと思っている。
とりあえず、強いと言われているカードを入れてみる。
ようやく、種族やコンセプトを決めると強いという事を理解する。
ランク2
マナの配分とかよくわからない。持っているカードが少ない。 とりあえず入れたいカードを入れる。
結果デッキが5色に。 弄った部分が弱体化の原因だと気が付かずさらにデッキを弄る悪循環。
ランク1
構築済み。 ランク2のデッキよりも素直な構築済みの方が強いという事もあり、ビギナーズラックで勝利して喜び、DMの道へと入る。
えーと適当に書いてみました。
完全に主観です。
ちなみにボクはランク9くらいだと思います。
ボクがランク9なのでランク10に関しましては分からないので想像で描きましたw
ただ、なんというか、ランク10の方々は、別れて行ってる感じです。感覚として。
一人ひとりDMに対する考え方が変わっていってて、それでも強くなっていってるというか。
個人名を挙げて説明すると、ほろさんとウメバさんとかは多分DMに対する考え方が全然違います。
そういうのは見てて面白いなーと思います。
どうしたらもっと上のランクになれるのかはランク9以下なら分かるのですが、ランク10に関しては分からないですw
もしかしたら、ボクがランク10だと思っている中にももっと上の11、12があるのかもしれませんし、ボクが今いる領域よりも上の事は分からないので、なんとも想像でしか物は言えません。
でもあと一つくらいだと思うんですけどね。
まぁアド覚えたての頃もそう思っていたので、やっぱり成長してないなーとは思ってしまいますね。
CATEGORY : DM
ラムダの上に乗せる何かいい究極進化クリーチャーを探していたら、神羅ブリザード・ムーンというカードを見つけた件について。
2012.03.03 *Sat
ものすごく残念な気分になりました。
劣化過ぎます。
せめてアンタッチャブルがついていればよかったのに!
まぁそれでもラムダをキャストすることを前提に考えたらエクスでいいんじゃないの。
っていう考えて辿り着いたのでどうなのでしょうか
まぁ想像上のオリカについて語っても仕方がないのでここまで
あと福島CSどうしようー
ドタキャンは絶対にする気は無いのですが、どうなんだかなーっていう。
デッキを作るのにお金。
デッキレシピとプレイングを確定させるのに、時間。
その二つが必要なわけなのですが、生憎ボクにはどちらも足りていないのです。
困りました。
合計3000円程度の出費ならいいのですが、それだけの出費で済むわけないっていうね。
福島行くだけでお金なくなるよ!
あとやっぱり仙台勢と調整はしておきたいのでそこら辺でもお金がががが
……調子に乗って4万円飛ばすんじゃなかったな。。。
あと飛ばした元の本は現在、ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟 上 を読んでいます。
難しいですが、なんとか食らいついて読んでいます笑
んでわでわ。 ノシ
CATEGORY : DM
絶体絶命ガロウズ・デビル・ドラゴン
2012.03.02 *Fri
ガロウズの効果出ましたね。
パワーが30000くらいでアタック時に相手の山札が二枚になるように相手が調節。
トリプルブレイカー
ターンの初めにリンクなので弱いと思います。
ヴォルグ撃っても意味ないですし、それだったらチャクラ通してラストの方が強いと思います。
ガイアールオレの方は即リンクなので好みですね。
ギガ・ザンタと組み合わせれば即死コンボになりますが、グレンゾルゲの方が強いでしょうね。
まぁ勝ちたい人目線なのでコンボデッカーの人は組んでみたら面白いかもしれません><
パーツよく覚えていないのですが、強いパーツありましたっけ。
ドラヴィタくらすなら採用してもいいかなって感じです。やっぱり単品が強いリンクは強いですよ。
うん。今パーツ確認したのですが、普通に弱かった。。。
つまり総評としては、ガロウズはそんなに強くないっていう事です。
八坂的にはっていうお話なので、まぁ><
ではノシ
CATEGORY : DM