２月１３日あたりから（GMOクリック証券の）バイナリーオプションをはじめて、デモで取引したことも含めて３週間たちました。３週間トレードしたなかで、負けたトレードだけをみなおして思ったことがあったので、書いておきます。
前の記事で書いたとおり、私がやってるバイナリーオプションは、５分おきにエントリーすることができます。だから、細かく設定されてるのでチャンスはいっぱいありますが、確定する時間が１０分なので、エントリーした瞬間のポイントが５分遅かったり、５分早かったりするだけで、命取りになるのです。つまり、相場の流れにのって、自分の決めたサインに従っても負けます。かといって、スキャルピングのように細かく取引しようとしても結局は、「ここだ」というポイントにエントリーできないし、確定も好きな場所でできないので、確定や損切りを素早くやっていくスキャルピングとはまた違うと思いました。（裁量トレードしてたときは、スキャルピングはしませんでしたけど・・）
今更ながら、デフォルトウィジェットのメタ情報の中に不要な情報が入っていることに気づきました。
ログイン(管理ページURL)へのリンクとWordPress.orgへのリンクは不要なので、非表示にしましょう。
トレードがおやすみの土日はまったりと過ごしてます。今までは、土曜日も日曜日も
パートの仕事が入ってたのですが、昨日で仕事は退職しましたー。２年近くしてた
パートの仕事、ずっと子育てに追われてて久々に社会復帰した仕事だったのですが、
あらためていろいろな考えの人がいるんだなって感じました。でも、子育てに追われて、社会との接点がなくなってた私にはほんといい刺激になりました。
私は、もともと器用な人間じゃないから、家事をやって、仕事のこともやって、子育てして、FXのこと考えるみたいなマルチにこなせる人間じゃないから、仕事はいったん退職して、本格的にFXのことを考えることにしました。
「Note & Share」とは、入力したテキストデータを Dropbox、Google Docs、Twitter、Evernote、Facebook、メール、SMS、iPhone内(ローカル)と連携して送信できます。
いろいろ連携出来て便利そうなのですが、自分の場合はDropboxだけで事が足りていますが、いろいろなサービスと同期出来るのは非常に面白いと思います。
EA化に向けて環境作りをしようとしたら、早速壁にあたりました。
MetaEditorで日本語が使えません…文字化けしてしまいました。
日本語のコメントを書きまくる自分としては かなりの問題です。
次の手順で解決できました。
今日は、仕事が終わって夕方頃からトレードはじめたのですが、帰ってきて
チャートを分析しながら今日のエントリーポイントを探り、ターゲットを決めたのは
いいのですが、そのポイントを待ってる間あまりにも眠くてうたた寝しちゃいました。
なんたる失態と考えながら、昨日フィボナッチの記事を書くためにフィボナッチの事
をあらためて見直していたら、フィボナッチととても関係の深いエリオット波動という
ものがあるのを思い出しました。私が、トレードを始めた頃、プロのトレーダーさんの
記事を読むと、このエリオット波動による分析がたまに書いてあったのですが、
難しいように思えてスルーしていた気がします。
で、今日のトレードとどんな関係があるかというと１５分足のチャートがエリオット波動
にあてはまるような形をとってたからです。細かい分析の仕方やエリオット波動の
フィボナッチの値からの算出の仕方などについては未だによくわかってないのですが、
なんとなく原理や形は覚えてたので、今日のチャートをぼーっと眺めていたら、エリオット
波動だーって思ってしまったんです。
前回書いたトレードの補足ですが、１５分足をチェックする段階でチャートを
分析するとき、相場の状態によって使う分析ツールがあります。
ドル/円 １５分足
上のチャートで黄色のラインが何本も引かれてるのが分かると思いますが、これが、
フィボナッチと呼ばれる分析ツールです。フィボナッチは上のリトレースメント以外に、何種類
かありますが、私がよく使うのは上記のものです。とくに今回のように短期間で激しく相場が
上昇（あるいは下落）したときや長い上昇トレンド（あいるは下降トレンド）が終焉を迎えそうな
状態のときに使ったりしています。
使い方は、ＭＴ４のフィボナッチツールをクリックして、直近の任意の高値と安値をクリック
します。そうすると、上記のように黄色のラインが数本でてきます。使われる数値は23.6%、38.3%、50.0%、61.8%、76.4%ですが、38.3%、50.0%(半値戻し/半値押し)、61.8%は特に重要視されているようです。このラインは、レジスタンスラインにもサポートラインにもなります。
つまり、戻し売りや押し目買いをするときの一つの目安にもなるわけです。一般に、上昇
トレンド（下降トレンド）の勢いが強い場合は、３８．３％で戻りますが、勢いが弱い場合は
５０％、６１．８％となります。上記のチャートでもわかるように、黄色いラインのところでチャート
が変化しているのが分かると思います。
フィボナッチの「黄金の比率」をもとに算出されたパーセンテージは、自然の法則から導き
だされたものだそうです。詳しく解説してるサイトもいっぱいあるので一度チェックしてみる
のも楽しいかもしれません。
昨日は、仕事や学校へ行く用事があり、おまけにちょっとばかり季節外れの大雪が
あって、バタバタしてました。そして、実際のトレードをしようと思った時間に「ここだ」
と納得できるポイントがなかったので、トレードはおやすみしました。ここでトレードを
すると、無理矢理いいエントリーポイントだと決めつけて、トレードする可能性がある
からです＾＾；気持ちと時間に余裕がないときは無理しないようにしています。
さて、今日のトレードですが、まずは１時間足のチェックです。
ドル/円 １時間足
１時間足は、雲の上にあるので買い圧力が強いのですが、朝トレードしようと思ったときが、
丸で囲まれたチャートの状態だったので、戻しムードでした。ＭＡＣＤもすでにデットクロスが
がでていました。次に１５分足をチェック。
VMware ESXの検証をしたかったので、VMware ESX 4.1へゲストOSとしてVMware ESX 4.0をインストールしました。
インストール自体は問題無く完了するのですが、立ち上がってきたゲストOSのVMware ESX 4.0からホストのVMware ESX 4.1のコンソールIPアドレスにすらpingが届かず、ネットワーク通信が全く出来ない状態になりました。
この問題はホスト側のVMware ESX 4.1の設定変更することで、無事にネットワーク通信を行うことが出来るようになりました。
次世代iPadであるiPad3がそろそろ発表さそうですが、iPad2より快適に動作することは間違いないので、FXのアプリが快適に動くのでは？と期待しています。
発表直前ですが色々な噂をまとめてみたいと思います。
