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最終更新日:2012年3月2日(金) 13時3分
見どころ
昨年3月11日に起こった東日本大震災。
津波による壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市で、地域紙・石巻日日新聞が震災翌日から
6日間にわたって手書きの壁新聞で被災者に情報発信を続けた実話をドラマ化。
当時の状況を再現し、壁新聞の発行を支えた人々の姿を描く。
2011年3月11日午後2時46分、巨大地震が発生。
石巻日日新聞記者兼デスクの平井(戸田恵子)は、記者陣に取材の指示を出す。
まもなく、石巻を一望する高台に向かった平井は、町が津波に飲み込まれる惨状を目撃する。
石巻日日新聞社の社屋は、浸水して孤立。
停電が続き、輪転機は水没、記者陣とは連絡がとれないという状況で、
新聞の発行は不可能と思われた。
しかし、社長の近江(中村雅俊)は、手書きでの壁新聞発行を決意する。
内容
3月11日午後2時46分。三陸沖を震源とする巨大地震が起こった。
宮城県東部を対象エリアとする地域紙・石巻日日新聞・記者兼デスクの平井(戸田恵子)は、
記者陣に取材の指示を出す。
まもなく、大津波警報が発令。平井は、石巻市内を一望できる日和山へ向かう。
そこで平井が見たものは、津波が家屋や車を押し流しながら町を飲み込んでいく惨状だった。
避難してきた人々の苦しむ姿を目の当たりにして、心を痛める平井。
今何が起こっているのかを知らせたいと思って取材を決意した平井は、
余震がやまない中で避難者たちに被災した状況を聞いていく。
石巻日日新聞社の社屋は、浸水して孤立状態に。輪転機は水没して動かせない。
記者陣とは連絡が取れず、安否不明な者もいた。
しかも、停電が続いていて、この状況下で新聞の発行は不可能と思われた。
しかし、社長の近江(中村雅俊)は、情報が錯綜し混乱する今こそ、被災した人々が生きるために必要で正確な情報を提供するのが自らの存在意義と考え、手書きで新聞を発行しようと提案。
石巻日日新聞の壁新聞の発行が決定する。手書きで作るのに可能な発行部数は、6部だった。
自分の家族の安否が分からないまま取材を続ける記者や、不安を抱く家族を残して取材に向かう記者。自らが被災者という過酷な状況に見舞われながら、
石巻日日新聞社の社員たちは新聞の発行に全力を尽くすのだった。
キャスト
石巻日日新聞・課長 平井美智子 戸田恵子
同 ・記者 水沼幸三 AKIRA
同 ・記者 横井康彦 渡部豪太
同 ・記者 秋山裕宏 袴田吉彦
同 ・記者 外処健一 長嶋一茂
石巻日日新聞・部長 武内宏之 柄本 明
秋山の妻 秋山知絵 黒谷友香
水沼の母親 水沼のり子 多岐川裕美
水沼の父親 水沼健一 勝野 洋
外処の父親 外処の父親 市川左團次
平井の母親 平井の母親 吉行和子
石巻日日新聞・社長 近江弘一 中村雅俊
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津波に呑み込まれた石巻。被災者は情報に飢えていた。生き延びる為に、情報が欲しい…そんな中、手書きの壁新聞で情報という光を届けた新聞社があった…
出演者
戸田恵子、AKIRA(EXILE)、渡部豪太、袴田吉彦、長嶋一茂、柄本明、中村雅俊
番組内容
津波に呑み込まれた宮城県・石巻。濁流は、小さな新聞社・石巻日日新聞にも襲い掛かり、輪転機は水没。新聞を発行できる状況ではなくなった。だが、人々は情報を欲しがっていた。家族の為、そして、生きるために…。その時、新聞社のリーダー・近江社長が言った言葉は…「わかることだけでいい!手書きで行こう!」こうして、前代未聞・手書きの壁新聞が発行されることになった。これは、石巻で起きた、壁新聞を巡る真実の物語…。
監督・演出
近澤駿
原作・脚本
青柳祐美子
音楽
山下達郎「希望という名の光」(ワーナーミュージック・ジャパン)
その他
- 属性情報?
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- ジャンル
- ドラマ - 国内ドラマ ドラマ - その他 ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般
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