レコードチャイナは
日本語で読める中国系ウェブサイトとして
 「そこそこ有名」 で
彼等中国人の考え方などを 知るには
都合のよいウェブニュースサイトなのだ。
でも。
用心してかからないといつの間にか
中島知子の洗脳事件のように
洗脳されつつある自分に気づく。

<レコチャ広場>
日中教科書の
「尖閣諸島」に関する記述の違い
―中国

 「中国人は結構物事を見ているなぁ・・・。」
 というのが感想。
中国はこれほど、しっかり領土について 教える。
対して日本は ナァナァで済ませることが多い。
笑えたのは、最期の方の記述。

中国の場合、地理の教科書は
外交部=中国外務省=が
審査を行っている。
教科書の審査という重責を外交部が
負っているとは知らなかった。
道理で彼らが本業の研鑚に励む余裕が
ないはずだ。

(翻訳・編集/NN)
中国人が政府関連機関を 批判をするのは珍しいし、
皮肉とエスプリ?が 効いている。

閑話休題。
原発の事故、3.11フクシマについて
産経新聞がこういう記事を載せている。
≪福島・大熊町の渡辺利綱町長≫
 「『事故収束』とは、冷温停止のことではなく、
町民が戻って安心して生活できる状態である。 」

東京電力福島第1原発事故では、昨年12月に
原子炉が 冷温停止状態となったことで、
野田佳彦首相が
「事故収束」
を宣言した。
これを受けて 「最長40年間かかる」
とされる廃炉に向けたプロセスが
本格化しているという。
建屋内の
高い放射線量、汚染水、溶融燃料の取り出し・・・。
これらの作業全てが“世界初”と
言って良い程、困難なのである。

復権するか国産ロボット・・・。

原発と戦う技術

配信元:産経新聞

2012/03/02 17:03更新

【復興日本】前へ進むために(2)

 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/547919/

から引用。
「原子力災害」といういわば、 (言葉は悪いが)
三回目の核被爆は日本にとって 試練の場である。
確かに不幸なことであるし、 其処には被災者もいる。
河童のへそ曲がり理論でいうなら、

 「この国難?を乗り切れたとき、世界で最初に
核攻撃を受けた民族は更なる高みに昇り、
世界で唯一核被害を 克服した民族として、
『称賛』される。」


はずである。
憤懣なのは こういう考え方もせず、
闇雲に 「放射能云々・・・」 という中村と言う御
 彼の場合は工科大学を卒業し
なまじっか知識があるばかりに
放射線恐怖症という精神(こころ)の病に
罹患しているのかもしれないのだが・・・
このような風評被害の責任は国、政府が
信用されていないことにも
一因があるが、
その政府を選んだのは国民であることも
忘れてはならない。


http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/
http://www.techpr.jp/

この御仁だけは 福島を始め庇護し
日本の同胞差別を助長した。
赦すわけにはいかない。
刑法犯罪の 「風説の流布」 に当たる可能性もある。

最近では、北九州市若松区 にある
金貞小学校に通う小学生である2人の娘にも
登校拒否を させているらしい。
 理由というのが
 「フクシマ産の食品を給食に使っているから。」
だそうである。


( ´,_ゝ`)プッ・・・笑える。

 

彼らサヨク的思想の信奉者の

赦せないところは

 

「己の主張を通すためには子供までも

                                             犠牲にする」

こと


小学四年と一年という稚幼ない子供を

親のエゴで

『登校拒否させている』

のである。

 彼のブログに

『反論』や(賛同)をどんどん投稿せよ。


話はレコードチャイナに戻る。


<尖閣問題>

日中対立は欧米の利益に合致、両国はその思惑に

嵌らず友好を図れ

と題したコラムを中国系アメリカ人の歴史学者

譚 中 氏が

シンガポール華字紙、聯合早報に投稿している。

内容は

日本人からしたら


w(°o°)w  おお まいがっ


なのである。


※中国系アメリカ人と言うのは

早い話が華僑で
南京事件を問題視した、
アイリス・チャン(ザ・レイプ・オブ南京の作者)
あるいは、日系人マイク・ホンダ上院議員の
資金源は華僑である。
なんと陰謀大好きな人種であろうか。

2年前の尖閣事件の際に

010年10月1日、シンガポール華字紙・聯合早報は

中国系米国人で

日本軍の中国侵略時期に生まれた者として、私にも反日的な感情があると言kって憚らない

歴史学者・譚 中 氏のコラム

『人軽々しくは絶縁せず、智者軽々しくは恨まず

=和を以て貴しと為す、日中関係を作り上げよ。』

を掲載した。

(抄訳) 


もし中国が民主化したら

こういうヤカラが人口比からいっても

日本の十倍くらい出てくるだろう└(゜_゜)┘


//////ここから////////

尖閣問題に怒る中国国民が
ネットに日本軍侵略の写真を掲載して抗議・・・(略)
欧米は
「東アジアが混乱しないことこそ、恐れている」
のだ。


そして注目したのは以下の文章。

どう見ても丹保のサヨの主張とうり二つどころかマンマ

コピペだ。


日本人には人種的優越意識がある。

第二次大戦後、米国を中心とした欧米「列強」は

・・・(略)

一方で天皇を象徴とする日本の「武士道」精神は

残した。

欧米のアジア統治の手助けをさせるために。

日本は世界でも数少ない、虚栄心が

極限にまで高まった国である・・・。


武士道って虚栄心かねえ

映画『靖国』を制作した監督もおなじような 感覚

の持ち主だったね。


ベストセラーとなった

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」

に描かれているように、日本民族の奢りは

敗戦によっても消えることはなく、

ドイツのように徹底的な反省を行っていない。 


ココまで読んでハタと膝を打った。

マンマ、サヨクのコピーである。

いや、逆かな?

つまり、サヨの主張はサヨクイデオロギーの

洗脳であろうか。

洗脳ってのは、己が気付かないと治らないんだよね。

かく言う自分も一時期、洗脳されていたことがある。


最後の一文には(゜ロ゜) ヒョオォォ!と驚いた。

朝鮮半島にいつ人々と言うことが、全く同じなのだ。

曰く


「日中両国は一衣帯水の隣国」である。


フムフムこれはそうだ。


曰く


日本人の祖先である

「和(倭)族」はもともともと中国人なのだ。

「同文同種」の両国は必ずや恒久的な

友好国となるだろう。



韓国にしても、中国にしても

起源は俺の国、剣道は中国の剣法が発祥

などと言う。

(T_T)これほどまでコンプレックスがあるとは・・・

日本人でよかった。


東アジアの安定を恐れる一部欧米人は・・・。


ここら辺りは

「全て他人が悪い」

という中国人の民族性だから

怒りよりも憐れみを憶える。


我々アジアの知的エリートはこうした陰謀を

破壊しなければならない。

(翻訳・編集/KT)

\( ̄゜ ̄)/どたぁ...

でもなんでサヨの主張と中国、朝鮮の主張が

おなじなんだ?