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月刊チャージャー3月号
【調査】言いたい事を言ってくれ!
業界別覆面座談会 第64回 鉄道マンの「不注意で電車に轢かれすぎ!」 |
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| 公共交通機関の中で利用する機会が多い鉄道。ちょっと遅延しただけでもイライラしてしまうことも多いはず。定刻通りが当たり前って結構すごいことだと思いません? 「人身事故」「お客様同士のトラブル」ってアナウンスされるけどいったい何が起きているのだろうか? 日常的に利用しているにも関わらず、知らないことが多い鉄道マンの世界。聞いてみようじゃないですか! |
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| 関東地域の鉄道会社に勤務するアラフォー鉄道マン。現役で車掌として働くのは左の赤車掌。右の黄車掌は現役の運転士。編集スタッフが利用する路線の運転士だったのは偶然。ともに勤続約20年。
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黄車掌 正直分からない(笑)。旧鉄道会社の車掌の制服に憧れてこの業界に入ったのですが、白い制服を着る機会がなく、今は運転士。憧れだった制服はすでになくなっちゃいました。
赤車掌 私は子供のころによく利用していた電車が好きで、その気持ちからなんとなく鉄道会社に入社。入社の動機は「運転士になりたい」だったのですが、駅員業務をこなしていくうちに車掌の仕事が自分に合っていると感じ、今も車掌を続けています。
Charger 意外と冷めていますね?
黄車掌 好きなことを仕事にしてしまうと、こうもなりますよ。それでも仕事を続けられている理由は、割がいいからです ね。チャージャー読者層(30〜40代男性)の平均所得と同等以上の給料はもらっていると思います。だけど、それは休日手当が含まれた金額。休日出勤しなけれ ば水準よりは低くなるかもしれないですね。
赤車掌 自分たちの仕事はシフト制です。一般的なサラリーマンは週に5日出勤が当然ですが、自分たちの場合週に3日出勤といった体制が多い。ちなみに自分は明日休みです。
※取材は平日月曜日の18時から行ないました。
黄車掌 俺は明日午後出勤。一般企業の朝の通勤とか今さら毎日はできないですね。ホント、チャージャーの多くの読者の皆様、通勤列車ご乗車お疲れ様です。
赤車掌 そうですね、そういった意味では慣れればやりやすいですよね。遅延によるお客さんの理不尽なクレームがやるせなくて仕事を辞めたいと思ったこともありましたが、それも働き始めた最初の頃だけでした。
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