| 2012年 3月 3日 |
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海底トンネル事故 5人目の遺体収容
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倉敷市の海底トンネル事故で3日、新たに1人の遺体が見つかりました。これで行方不明となっていた5人全員の死亡が確認されたことになります。遺体で見つかったのは愛知県知多市の弘新建設の作業員宮本光輝さん(39)です。警察などによりますと宮本さんの遺体は、立て坑の底から約1.5メートル付近の土砂や鋼材などが堆積した場所で発見されたもので、正午すぎ県警の水難救助隊などが収容しました。宮本さんはトンネルの先端付近で、コンクリートの内壁の組み立てを担当していたということですこの事故では当初5人が行方不明になりましたが、これで作業員全員の死亡が確認されたことになります。工事を請け負っていた鹿島建設では今後、事故の原因究明のため水中カメラを使った横穴の調査などを検討しているということです。
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