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 走行中の電車の連結部分にしがみついて乗ったとして、兵庫県警姫路署は3日までに、鉄道営業法違反の疑いで兵庫県姫路市の男性会社員(22)を現行犯逮捕した。JR明石駅から31・1キロ、約20分間にわたり、時速130キロの新快速にしがみつき続けたとみられる。逮捕当時は泥酔状態で「扉が閉まり、友人においていかれそうになりやった」と話している。

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