『まるで浮草のように』

小崎さんとワタシの車の好みは似ています。
お互いバイク乗りなので、おのずと4輪もHON〇A好き。

今彼がサブで乗ってる車も、前回ワタシが乗ってたのと同じ車種だし。


さて今回、既に16万キロも走っているワタシの乗っている車を息子に譲ることになり、ワタシは次の車を探すことになりました。


2台続けて新車に乗ってきましたが、今回はお金も勿体ないので中古を探します。

で、ワタシが考えている車と、彼が近々買おうと思ってる車がおんなじ事が判明。


「お揃いだね(^O^)」って喜んでる彼が可愛い(笑)

「今度のデートは新しい車かな？
　にしても、〇〇〇（今のワタシの車）には随分お世話になったよね。
　名残惜しいな」


ふたりで過ごす時間の大半は、確かに車の中だから。
なんだか思い出もいっぱい詰まってます。


でもまぁ、息子が引き続き乗るので。
もうしばらくは手放さなくてもいいのでうれしい。


そんな息子ですが。

このご時世にあってなぜか早々に、一番入りたかった会社に就職が内定しました。

数社平行で就活していましたが、最終的に3社が最終まで進み。。
第一志望の会社から最も早く内定をいただけて、他2社は辞退をさせていただくという有り難くも申し訳ない状況でした。


息子の何が良かったのかわかりませんが(笑) 50倍の競争率を勝ち抜いて入ったからには、死に物狂いで頑張って欲しいものです。


にしても。

ほんっと、ほっとしました。