ソラカゲの街

あの、なんとも言い難い。


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ちなみに今日のスタバでは


ショート

ノンファット

エキストラホット

ラテ


夜ホットを飲むなら

絶対に無脂肪乳。

わざわざ脂肪分を多めに加工してある

スタバのミルクを飲むことはしないです


脂質も糖質も怖い( p_q)

飲み物でさえも好きなものが

満足に飲めないなんてほんとにあほだw


でも夜じゃなかったら絶対にソイ(;^ω^A

豆乳は大好きです!!


オススメはソイで作ったフラペチーノ!

特にコーヒーベースのやつ


キャラフラとかコーヒーフラペとか(^^)



でも一番アタシが好きなフラペは


トール

ノンバニラ

アーモンド

アゾジェリー

バニラクリームフラペチーノ


です!!(∀)

杏仁豆腐みたいでほんとにおいしい!!

ジェリーはなくてもいいですが

アタシは好きなので入れてしまいます

アタシがフラペの試飲を配るときは

必ずこれを作って配ります(・Ч・)



是非試してみてください^^

ちなみにオススメのサイズは

色々な理由があってトールサイズです




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今日も学校終わった後、スタバで国試勉強。。。

どうせ家じゃできないからさ


勉強を始める前の一休みの時間で

悪趣味だが人間観察をする。


今日隣で話していたカップルはたぶん不倫カポー。

なんとなく、解る。会話とかで。

二人とも40代くらい。



女の人のスキンシップが激しい。

机で向かいあって座っているのに

手は常に男の人の腕をさすっている。


正直、ちょっと気持ち悪かったwww

公共の場での過剰なスキンシップは

ちょっといただけない。




そんなこんなで勉強を始める。


一時間くらいたったところで

仕事の合間をぬってきてくれる人がいる。

今日も。



一応アタシはこの人とお付き合いをしている。

名前は「レター」にする。


彼とは一回り以上歳が離れている。

というか今年は調度彼の年齢が

アタシの年齢の調度2倍になる。

そのくせ少年みたいな好奇心をもっている。


話をしていると、

ほんとに同級と話しているような感覚に陥る。

でも子供っぽいわけではない。



アタシはとある事情がありレターのことを

彼氏と呼ぶことをためらってしまう。

ほんとは呼びたいけど。

いろいろがそうさせてはくれない。



今日も彼は忙しそうだ。

それでも来てくれる。


レターはアタシの摂食については知らない。


毎日チューイングをしてることも。

過去のことも知らない。

アタシも話すつもりはない。


話せばきっとアタシからはなれていくだろうなぁ。

わざわざリスクを犯してまで

こんなやつと付き合う理由はない。



いつか彼のことを

何もためらいなく

彼氏と呼ぶことができるだろうか



無理だね。



絶対に幸せにはなれない。




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アタシのことについて少し書きます。

興味はない人が多いと思うので読まなくても結構です(^ω^)



アタシは管理栄養士になるために大学に通っている現在4大生です。

とある街で一人暮らししてます。


今年度で卒業、管理栄養士国家試験を受ける予定です。

来年度からは就職はせずに他県の他大学院に通います(・U・)



この大学4年間でいろいろありましたが、

管理栄養士の実習や必修課程を通して感じたことは…




「自分は管理栄養士絶対に向いてない( ゜∋゜)」




ということですwwwww

浪人までして入ったのに何言ってんだかって感じですがこればっかりは仕方ない。。。



アタシが摂食障害になったのはたぶん、高校2年生…だったと思います。

アタシは小学三年生のころからバスケットをやっていて、

運動神経も良かったせいか常にレギュラーでした。

そのほかにも駅伝やってたりもしました。


バスケが大好きで、中学高校と当たり前のようにバスケ部に入部し…

毎日が楽しくて仕方ありませんでした。


中学校では毎日練習がありましたが、何とか根性でw

高校は県下一の女子高の進学校に入学。

女子高での日々は楽しすぎましたwwwww

女子高ですから女子しかいないわけです(・∀・)


でも勘違いしちゃいけません…女子高の実態は…

中のぞいたら幻滅すると思います(遠い目

OYAJI☆ばっかりですよwwwwww

バスケ部はまさに男役でした。。。



毎日練習しているとなぜかファンがついてくれるわけです

今まではあまり人目を気にしなかったのですが…


「●先輩かっこいい!!」

「●はほんとに綺麗だよね」


とか言われると、いくら今まで人目を気にしていなかったとはいえ

多少は意識するようになりました。

いままではあまり容姿についてほめられた事のなかったので…


すごくすごく嬉しかったです。


初めて認めてもらえたと感じました。

アタシは昔から自分に自身がなく、

いつも引っ込み思案でおとなしく自己主張なんて絶対しませんでした。


常にひとから良く見られたい。

いい印象でありたい。


その想いが初めて認められた瞬間があったんです。


それからは体系をキープするために食べないダイエットを始めて。


拒食になって。


167cmで体重が40キロくらいのときもありました。

ほんとにがりがりで、体育館に座るとお尻の骨が痛くてつらかった。

それでも毎日練習にでて。

吹っ飛ばされて怪我するとなかなか治らない。


周りの友達もすごく心配してくれました。

それでも毎日鏡の前で、浮き出たあばら骨を確認しては安心していました。



やせていることが美しい。綺麗。



がりがりの身体は今思えばどう見ても異常です。

それでも自分は正常だと言っていたのだから

ほんとに頭がおかしかったんだと思います。




でもついにきました。


自分でも驚くほどの食欲。


頭の中は常に食。

人の食べているものが気になる。

カロリー計算。

太らない食べ方を考えていました。


完璧に過食です。


そしてチューイング。






それからの色々はまた書きます。

とりあえず今はチューイングがひどい…。。。

高校のときよりはこの病気とうまく付き合っていると思います。

一人暮らしするようになったからかな。。。



つらいですが、バカなのは自分であるので仕方ない。


ほんとに馬鹿。







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