マイボイスコム株式会社(東京都千代田区,代表取締役社長:高井和久)は,『スマートフォンに関する
アンケート調査(3)』をインターネット上で実施し,2012年2月1日~5日に13,630件の回答を集めました。
スマートフォンの所有・利用状況を聞きました。本調査は,2011年9月に続いて3回目となります。
スマートフォンの所有率は21%です。機種は「(SoftBank)iPhone4」が3.3%,「(SoftBank)iPhone4S」が2.2%,
「(NTTドコモ)Xperia」「(NTTドコモ)GALAXY」「(NTTドコモ)MEDIAS」が1%台で続きます。
持っていた携帯電話と同じ会社のスマートフォンに機種変更した人が,所有者の6割強を占めます。
満足度は「(SoftBank)iPhone4S」が高く,利用者の半数強が「満足」と回答しています。
スマートフォンで利用している機能やサービスは<複数回答>,「通話」(84%),
「メール(携帯電話)」(82%),「パソコン用のWebサイト閲覧」(75%)が上位3位です。
ダウンロードして利用しているアプリは<複数回答>,「ゲーム」「交通,地図,
ナビゲーション」(各46%)が上位2位,「天気情報」(41%)が続きます。スマートフォン用アクセサリーを
購入した人は所有者の8割強で,「ケース,カバー,ジャケット」(69%)が最も多く,
次いで「保護フィルム」「充電器・モバイルバッテリー」となっています。
http://gihyo.jp/ad/pr/2012/NRR201295800
山手線だと8割スマホだよね(´・ω・`)
大宮あたりでも5割超えてる(´・ω・`)
大島優子がコンビニの店員に
上段のおにぎり取ってくださいって
言ってるの見たよ
自分の用途に合ったものを持てよwwwwwwww
・AndroidのベースになったLinuxからセキュリティ関連の機能の多くを「意図的に」削ってある。(ファイアーウォール・常駐ソフト/サービス管理・権限関係制御)
・自分の端末であろうと、ハッキングしないと管理者権限がないので上記の対策が出来ない。つまり勝手に通信するソフトを止めたりする事が困難。
・起動すると動作が緩慢になるまで常駐アプリを立ち上げ続け、多くが通信している(多い時は20個以上)。
しかも、所有者が常駐管理出来ない。一時的に停止しても何度も何度も立ち上げてくる。(ゾンビアプリ)
・切っても切ってもWebブラウザとGoogle Mapが勝手に立ち上がってくるので、何も設定変更していない人は四六時中位置を捕捉される。
・今回の規約改訂で端末内覗き放題・ノープライバシー(ユーザー以外の情報が含まれていれば、その人の情報も筒抜け)
・デバイスでサードパーティ製アプリを利用した場合、そのアプリにより収集されるすべての情報が製造元に送信され、Googleのプライバシーポリシーは適用されない。
・多くのサードパーティー製ソフトが不必要な権限を持っていて色々な事を悪意を持って行う事が可能。殆どのソフトが通信機能あり。
・余所の人間が作るとキーロガーとしてウィルス認定される様な入力記録・送信ソフトを「ソーシャルIME」として配布している。
・金銭を伴う可能性のあるアプリケーション「Androidマーケット」も勝手に立ち上がる。
・SDカードは殆どのアプリケーションから覗けるので外部から丸見え状態と言っても過言ではない。
・ウィルス対策ソフトが一般ユーザー権限なので、悪意のあるアプリケーションがその動作を切ろうと思えば簡単に出来る。
・Androidマーケットは無審査であるためマルウェアを購入するリスクがある。
・Android端末を持って歩いているだけで、他のユーザーのSSIDやMACアドレスの情報を収集してしまう
自分よりいい携帯持たれるとムキーってなるんだろうかと。
> パソコンの大先生な僕はガラケー
寧ろパソコンの大先生の俺こそiPhoneだが(´Д`)y-~~