ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
感想を書いてね。
怪しい集団のカゲ
YUIと菅直人と神崎昴は温家宝に連れ去られ、残った長谷川潤と枝野は橋の上で、Perfumeのあ~ちゃんとかしゆかを相手に闘う事になる。
長谷川潤(あの2人・・中々の覇気があるわね。)
枝野(何かの能力者か武器を使うかも知れない・武器を構えておいた方が良いな。)枝野は槍を構えた。
あ~ちゃん(あ~氷結果汁美味しかったね♪ヒック!まあ、Eの組織の人間上・・この人達を消さないとね。契約している中田ヤスタカさんにも怒られるしね。)
長谷川潤(ちょっと待って!Eの組織って契約社員なの?)
あ~ちゃん(私達は中田さんに楽曲提供をしてくれないと、作詞作曲が出来ないから食っていけないしまあ、中田さんのほぼ奴隷だから、言う事聞かないと仕事がもらえないのよ♪ねえ~かしゆか笑。)
かしゆか(ヒック~ウイ・・氷結果汁、12杯は・きついのら~ひひひ笑。そうよ・・私達はヤスタカの奴隷なのよ・・毎晩、毎晩、Perfumeの誰かを1人、1人呼び出して枕営業をしたり・ヒック!ヤスタカが・・精力絶好調な時は・・ヒック~あ~足がふらふらする・・ヤスタカが・・オイラノ精力総会マックス!って叫びながら4Pの乱交パーティもざらよ。ヒック!昨日も中出しされて・彼奴マジムカツク。)
あ~ちゃん(あ~それ分かる♪中田さん生を強要してくるから、嫌だよね笑。私もこの前されちゃって妊娠してないかマジ不安だけど、まあ手段もあるし仕方ないかと思ってるよ♪因みに、初体験は中田さんだったしね♪仕方ないよユニットの悲しい宿命だよ。)
潤&枝野(な・まさか・・そう来るか。)
かしゆか(へえ~あ~ちゃんそうだったんだ♪ヒック!私は因みに、既に広島で処女喪失はとっくにしていたよ♪中1の夏休みにね♪別に好きでもない男だったけど・・発情しちゃってきゃは笑!ヒック。)
あ~ちゃん(のっちは如何なんだろう・・仕事以外付き合い無いからね?)
かしゆか(ヒック!あの子は相当、場数踏んでると思う・・ヒック!あ~酔いが回ってきた。あのテクニックは半端無いわよ!)
あ~ちゃん(だよね~喘ぎ声が作者の彼女と・・)
枝野(お前等!いい加減にしろ怒!聞いてると腹が立ってくるし同人誌の連載がまた消されるだろ叫!)
長谷川潤(もっと・・体を大事にしたら・・呆。私の彼氏はちゃんとゴムつけるよ泣。因みに作者も彼女と寝るときは絶対に付けるよ思いやりが・・)
枝野(貴方もコイツ等のペースに乗るな怒!何でこの作品は変な奴が多いんだ怒作者のプライベート!)
長谷川潤(まあ・・早いこと共闘して倒しましょうか。)潤は手を構えた。
枝野(そうしないと・・どんどん作品の終了が遅くなります。)
あ~ちゃん(あら!猪八戒がいる~笑。豚の丸焼きとか角煮とかお酒のおつまみに美味しいよね♪)
枝野(誰が豚だと叫!確かに中年太りは気になるが、私は容姿で人を選ばんぞ!職場の奴等が異常な変な奴等が多いから、特に最近それを思い知らされているんだ怒!失礼だ謝罪しろ怒!)
あ~ちゃん(豚がしゃべった~笑。中田のエッチより恐い~キャハハ笑!)
かしゆか(ヒック・・ウイ・豚カツも旨いよね笑。広島のお好み焼きの具材では、カキ、焼きそば、豚は最高だ~!お・お・お・おっちゃん!豚玉と~ヒック!ハイボール~お代わりでべえへへへ笑。)その時、枝野の鋭い槍の突きが、かしゆかの肩を突き刺した。
枝野(喰らえ!国会延長が70日に決まった突き叫!)槍は覇気で覆われていた。かしゆかは突かれたと同時に武装色の覇気で飛ばされた。
あ~ちゃん(かしゆか叫!)
かしゆか(ほげえ!肩を突かれたし、頭を壁に打って鬼痛い・・ヒック・猪八戒・お前怒なめてるな。)
枝野(なめているのは貴様等だ怒!人に猪八戒とか言って、傷つかない人がいないとでも思っているの菅
!この中年太りは、アホな上司の尻拭いや私自身が悪代官に見られて・・民主党・腹が立つ怒!もう、官房長官も辞めたいうおー怒!)枝野は怒号を響かせた。
長谷川潤(は・覇王色が上がっているは。私も覇気は見聞色ぐらいしかないけれど・・凄い。)
かしゆか(なめやがって!喰らえワンルームディスコ怒!)2人は陣形を組んで、ワンルームディスコを歌いながら、ダンスをした。
枝野&潤(何だ?あいつ等が歌ったり、ダンスをするのと同時に周囲がディスコのように光り出した。)
周辺はライトが無いのに、ピカピカ光り出したのであった。
あ~ちゃん&かしゆか(ワンルームディスコ♪ディスコ、ディスコ、ワンルームディスコ♪)
長谷川潤(止めるは!シエンフルール・・)潤は手を構えたが遅かった。
あ~ちゃん&かしゆか(喰らえ!)すると、ディスコの発行体が、更に光だし目がチカチカしだし・発行体が2人にぶつかってきたのである。
枝野(痛い・・目もチカチカして見えん!何だ!この攻撃は怒!)
長谷川潤(く・・このままじゃあ、焦点を合すことすら出来ないわ怒。)
かしゆか(ひっく!喰らえ!ポリリズムシュート叫!)ハイヒールの強い蹴りで2人は蹴られた。
枝野(痛たか~ん・・くそようやく、目が見えたぞ。)
長谷川潤(貴方・・菅病が伝染してきてるわよ。)
枝野(うわ・・い菅な。こりゃあ。)
長谷川潤(こらあ菅は・・私まで伝染してきてるわ。とりあえず?聞くけど、何かの実かしら?)
かしゆか(フフフ。実の能力では無い・・仙術よ笑。)
長谷川潤(成る程・・聞いたことがあるけれど、見聞色を極めた者に宿る能力ね・・厄介ね。)
あ~ちゃん(私が能力者だ!喰らえ!私の変な模様の実の能力、アミアミの実・・網物真券!蜘蛛の糸の縫い合わせ叫!)あ~ちゃんはポケットから、編み物を出して、速攻で縫って行き蜘蛛の糸を作り2人に被せようとした。
潤&枝野(うわ!かかってしまう!避けたが厄介だ。)
あ~ちゃん(へへへ笑。私は昔から編み物が趣味で、小学2年生の時にお母さんが編み物セットと同時に山陰百貨店で変な模様の実を買ってくれて、おかげでこの能力がついたのよ♪家庭科や技術の授業が楽だったわ♪女の子らしいでしょ♪)
長谷川潤(うわあ。楽でいいね♪でも・・残念とったわ・・シエンフルール!)長谷川潤は手を構えた。すると、あ~ちゃんの体から、無数の手が伸びてきた。
あ~ちゃん(ヒ!中田ヤスタカの・・私の体に障るときの手よりも気持ち悪い!)
長谷川潤(気持ち悪いって言わないで怒!クラッチ!)
あ~ちゃん(ほげや!)あ~ちゃんの腰を無数の手が2つに折った。
枝野(やっぱり能力者が味方で心強い。)
かしゆか(お前等・・なめ腐りやがって叫!喰らえ!チョコレイトディスコ!)かしゆかと腰を擦りながら起き上った、あ~ちゃんは歌いながら、踊り出した。
枝野(また、仙術か!)
かしゆか&あ~ちゃん(チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪ディスコ♪・・チョコレイトディスコ♪・ディスコ・・ディスコ!)
長谷川潤(何!石畳の床から、チョコレートが噴出して、足にまとわりつきだしたわ!)
枝野(うわあ!私はチョコレート何て食べると・・血糖値が上がる。・・我慢できない食べる!)枝野はドロドロのチョコレートを手ですくってモリモリ食べだした。)
長谷川潤(汚いわ止めなさい・・怒)
枝野(しまった!また、血糖値が!)枝野はハンカチで口に付いた、チョコレートを拭いた。
かしゆか(ふふふ。ヒック~あ~酔いが回る。そうよ・・此れはチョコレート・・足に絡みついて温度差によって固まり動きにくくならあヒック~。)
長谷川潤(今は夏だけど、べとべとして気持ち悪いは・・動きにくいし。)
かしゆか(隙ありじゃ怒!ねえ・・パンチ!)覇気の拳が長谷川潤を殴ろうとしたが枝野が殴り返した。
あ~ちゃん(か・かしゆか!)
かしゆか(くそ・・また、黒豚に殴られた痛え・・怒。)
枝野(誰が黒豚じゃ怒!本当に名誉棄損でお前等の事務所を訴えるぞ怒!)
長谷川潤(ありがとう・・殴られ無いで助かったわ。)
枝野(フフフ。少しは私にホレましたか?まあ、冗談ですがね笑。)
長谷川潤(私、彼氏いますから。あっ!枝豚さん・・額から肉汁が出ていますよ。ハイ!ハンカチ貸しますから肉汁を拭いて下さい。)潤はポケットからさっさとハンカチを出した。
枝野(枝豚・・泣。肉汁・貴方まで泣。)枝野は目から出る肉汁を拭いた。
長谷川潤(あっ!スイマセン。うっかりしていましたごめんなさい。)
あ~ちゃん(次の攻撃だ!)
枝野(させるか怒!私の覇王色の力を見ろ叫!)枝野は一息ついて、目を開き拳で石でできた橋にぶつけて、橋を破壊させた。
あ~ちゃん(うわあ!黒豚が橋を破壊しやがった!落ちる叫。)
かしゆか(うわあ!絶叫マシーンだ叫!)
枝野(まあ、私達も落ちるがざっとこんな物だ!)
長谷川潤(乱暴な人ね。)
枝野(潤さん私の肩に捕まっていろ!)枝野は背広のポケットから変な武器を取り出した。
長谷川潤(枝野さん・・貴方の肉汁が背中から出て、シャツが見えてますよ。)
枝野(あのね・・泣。そういう発言は総理に対して言ってください。あの人はアホだから逆に喜びますよ多分・・ヨシ!焦点を合せたぞ!フックショット叫!)枝野は先が矢じりのように尖がった武器を向こう側まで発射させて石に突き刺した。鎖が発射されてまるで、ゼルダの伝説のリンクが使う武器だった。
枝野(此れはあの理系で漫画ヲタクの総理が、第一次震災復興の予算案から拝借して官邸の地下の変な武器を作る研究室で三日三晩仕事をさぼり作り上げた物だ!こんな所で役に立つとはな。総理が無理やり押し付けたの捨てずに良かった。)
長谷川潤(私も加担するわ。シンコフルール・・)長谷川潤は目をつむり手を構えて、自身の背中から無数の手を生やして、大きな翼を作った。
枝野(凄いじゃ無いですか!翼を作れるんです菅?)
長谷川潤(菅語が・・まあ良いけれど・・・多少は飛べるわ。)
枝野(そして、このBボタンを押せば、向こうに渡れると・・)枝野は押したが、新幹線並みの速さでフックショットは向こう岸まで行き過ぎ、枝野と潤は壁に激突した。
枝野(痛たか~ん叫。クソ!あのアホが怒。スピードの調整とかしとけ怒!絶対にあの人は実験もしなかったんだ怒。腹が立つな怒。)
長谷川潤(もう最悪・・怒。)すると、下に落ちたかしゆかが壁をよじ登って来た。
かしゆか(ヒック!おんどら怒。ワシになめた真似してくれたな怒。)
長谷川潤(血だらけよ・・しぶとい人ね。)

感想を書いてね。
評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。

▼この作品の書き方はどうでしたか?(文法・文章評価)
1pt 2pt 3pt 4pt 5pt
▼物語(ストーリー)はどうでしたか?満足しましたか?(ストーリー評価)
1pt 2pt 3pt 4pt 5pt
  ※評価するにはログインしてください。
ついったーで読了宣言!
ついったー
― 感想を書く ―
⇒感想一覧を見る
※感想を書く場合はログインしてください。
▼良い点
▼悪い点
▼一言

1項目の入力から送信できます。
感想を書く場合の注意事項を必ずお読みください。


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。