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APFタイ 広報部新人業務日記

APF ACADEMIES グループインタビュー

3.22 記者会見

ちょうど今頃テニスアカデミーが開校してちょうど一年がたちました。多くの記者を集めた、定例記者会見では事業の成功の秘訣について質問が集中しました。

[2010年3月22日、アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)グループ傘下のテニスアカデミーにて、APFグループ会長此下益司氏、ならびにアカデミー校長である金子英樹氏がタイ、バンコクの同校内にてメディア会見を行った。

開校以来ほぼ一年を経過し、その順調な経営の原動力と今後の展望について、地元記者団との間に活発な質疑応答が行われた。

APF ACADEMIESは、バンコクのスクンビット26という交通便利なロケーションに加え、バンコク初の全天候型インドテニスコートを有しており、子供、主婦は勿論、時間の制約が多い都心のビジネスマンも利用しやすいアカデミーとして人気が高い。

初心者からプロ志向者まであらゆるニーズに対応、それを支えるのは95年全日本選手権チャンプの金子英樹校長を筆頭に、タイ、日本の優秀なコーチ陣、そしてグローバルスタンダードに対応した質の高いテニスコート。

テニスだけでなく、ダンスステュディオでは各種ダンスヨガといったレッスンも行われており、総合的なスポーツ施設としての面も備え持っている。

会見で此下益司氏は、「APF ACADEMIESは単にテニススクールというだけでなく、ダンスなどの豊富なメニューを取り揃え、地域社会の健康生活をサポートする総合施設と考えている。子供からお年寄りまで様々な年齢層の人間が楽しめる場所を目指しており、それが評価されていると思う。今後は都心だけでなく地方展開も視野にいれて、タイ社会に貢献していきたい」と語った。]

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