蹴球探訪
ゴン中山 来季も現役続行へ(12月10日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース思わぬビッグフィッシュが出るかも−。今回の満月回りには、そう思わせるものがある。二十四節気の啓蟄(けいちつ=5日)を迎え、春の足音が日に日に大きくなる節目に当たっていることもある。だが、それだけではない。潮の配列に妙味があるのだ。6日はその最たるもの。24時間のうち、S潮は6時間だけ。それでも、その6時間はぴったり朝夕まずめに収まっている。しかも、総合評価は98点。S潮の占有率は低いのに、これだけの高評価を得ていること自体、過去の同じ正午月齢日の朝夕の釣れっぷりが、いかに桁外れだったかを示している。さらに、6日は火星が最接近するのだ。 (海老原秀夫)(3月3日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
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