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光母子殺害判決:元少年実名報道 日弁連が「遺憾」

 山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し上告審の死刑判決に際し、一部の報道機関が事件当時18歳の少年だった被告(30)の実名や顔写真を報じたことについて、日本弁護士連合会は24日、「少年時の事件について氏名や年齢の記事掲載を禁止した少年法に明らかに反する事態で、極めて遺憾」とする宇都宮健児会長の声明を発表した。

 「少年法の理念は、少年が成人に達したり、死刑判決が言い渡されることがあっても変わるものではない」とし、「今後同様の実名報道、写真掲載がないよう報道機関に強く要望する」としている。

毎日新聞 2012年2月24日 20時45分(最終更新 2月24日 21時13分)

 

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