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2012年2月24日金曜日

「青空文庫を読む。」アプリの業務妨害行為・愉快犯について

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前回の、

電子書籍というテーマ/詐欺師という言葉を軽々しく使う常識のない人々


http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/blog-post_21.html

は、この地味ブログに、ほんの1日2日で異例のアクセス数があり、その反響の大きさに正直驚いています。
僕のほうへもこのエントリに関するメール等をたくさんいただきました。またFacebook、Google+、Twitterでも本件についてもご心配していただいて、いつもどうもありがとうございます。

さて、今回も、同様の看過できない不愉快な行為について、ご報告です。
個人的にはこのようなエントリしなければならないのは非常に残念です。
ですが、これも今後の対応を見極めながら、記録として残しておく必要、公開しておく必要があると考えました。


先日、僕が、「青空文庫を読む。」アプリをAppleアプストアでリリースしたことはこのブログでもご報告したとおりなのですが、

http://aozorareader.appspot.com/


Ver2.0をリリースを利用規約変更のため別バンドルでリリースしたところ、そのリリース情報がTwitterや某掲示板で認知されるや否や、こんなことが起こりました。
下の画像は、
「青空文庫を読む。」アプリのiTunesConnect管理者画面です。




「まっさきに」ついたこのレビューは★1で、レビュー内容は極めて辛辣なものとなっています。

総論として「このアプリは正直使えません。有料版のリーダーがいかに使い易いかを再確認させてくれた点は優秀と言えるでしょう。」

皮肉たっぷりですね。しかし実はそういう内容よりもまず、僕は、このユーザネームに注目しました。見覚えがある名前だったからです。

月琴



Twitterで「長期間にわたり執拗につきまとい僕に攻撃を続けている人物」のユーザーネームです。

月琴 

@tukikoto




( ΦωΦ)<適当にしっかりと。 ・フォローリムーブご自由に、割とTL見てリフォローを判断。 ・好き⇒料理テロ,愛猫,Apple,箱○,3DS,洋ゲー,2chまとめ等々。 ・3DSフレンドコードは親しい人に限定、交換はDMで受付中。

静岡県浜松市 · http://twitpic.com/photos/tukikoto



以下は、この人物のTweetです。

























【閲覧注意】『青空分のを読む。』と言うアプリの40歳児開発者はこんな人でーす。
なんちゃらかんちゃら 僕のTweetのキャプチャ画像。
そして
#毛の壁
これは、前回エントリした、

電子書籍というテーマ/

詐欺師という言葉を軽々しく使う常識のない人々


http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/blog-post_21.html

でポイントしている、僕、Twitterアカウントはkenokabeを揶揄してストーキングするためのハッシュタグです。

さて、かように、この人物の「属性」。僕をストーキングして攻撃する属性は明らかなのですが、このツイート内容をみると、今回、この月琴による攻撃の矛先が僕のプロジェクトに向けられています。
【閲覧注意】というスキャンダラスな見出しとともに、僕のTweetやアイコン画像を貼り付け、このアプリ、僕の仕事をネガティブバッシングしている。
あからさまな営業妨害行為です。


さて、僕はこれを発見したので、彼にあからさまな営業妨害であることを伝え警告しました。すると、




当初、月琴 であったレビュー者名を「こっそりと月島 琴音」という名前に変えてしまいました。何で変えたのでしょうか?


さて、以下が「彼」の主張です。


https://twitter.com/#!/tukikoto/status/172698628647956480












































はい、一般論としては、もちろん共有しますよ。開発者として。たしかにその程度って常識ではある。しかし、この人物のような愉快犯の主張する「一般論」は聞き入れる必要などありません。


彼、あるいは彼らがそういう一般論を悪用した「自己正当化」をもって、確信犯的に(自分は悪いことをしているはずがない)と、しかしあくまでストーカーとしての性根による「愉快犯」としてやってる事はよく知っています

なぜなら「彼自身」が#毛の壁っていうハッシュタグで、僕をいつものごとくストーキングしながら、自分が投下した辛辣な評価について僕がどう反応するのか監視して愉しむTweetをし、「自分は岡部の仕事を毀損する行為を愉しんでやっている」って必死にアピールしてくるからですね。


こちらがただぼーっとしていても「愉快犯」がいつものごとく「嫌がらせで何か一生懸命にやっている」ってわかってしまうんですね。



https://twitter.com/#!/tukikoto/status/172657261196492802



はいこれ、どうみても愉快犯ですね。万人が追認されるとおもいます。
愉快犯(ゆかいはん)とは、人(社会)を恐慌におとしめて、その醜態や慌てふためく様子を陰から観察する・あるいは想像して喜ぶ行為を指す。その行為がに抵触するか否か、するとすればどの法に抵触するかは、実行した行為による。(Wikipedia)http://goo.gl/vfy2B

自分が「愉快犯」である自覚があるからこそ「こっちは真面目にアプリダウンロードして使ってみてちゃんと評価してるだけなのに」なんて「言い訳」が必要になってしまい自己正当化する必要があるわけです。

こんな「愉快犯」が「公正な評価」を書くのかどうか?
そもそもこの人物は長期に渡り、僕をストーキングして個人攻撃を執拗に継続している反社会的な人物であり「公正」なんていう概念からは程遠い人格であるし、【閲覧注意】というツイートからも、もう最初っからネガティブバッシングする気が満々であるのは万人が追認可能です。

そのような人物が「公正な評価」を書くのか?
書くことは「ありえます」ね。非常に小さい確率ではあるだろうが、フェアな評価をすることはあるかもしれない。

あるいは、個人攻撃して足を引っ張りたい、仕事を毀損したい、名誉毀損したいばかりに、「精一杯」粗探しをしてこき下ろすのかどうか?

これは読者の皆さんの常識的な判断に委ねます。

少なくとも、僕は彼にストーキングされ長期間個人攻撃を受け続けている被害者として彼の意見は「公正」だと認知することはありえないし、開発者として卑劣な愉快犯による意見を受け止める責任は負うつもりは一切ありません。断固とした対応を貫き通す所存です。


そして、同時に、僕は本件について、このブログエントリと同様の内容をAppleへ通報して、彼のレビューを削除するように要請しました。そしてAppleアカウント利用の不法性についても同時に通報しました。

ネガティブ評価を消し去りたいというよりも、ストーカーによって自分の仕事が毀損されるのを防ぐため、フェアネスを「公正さ」を担保するため、プロジェクトの筋を貫き通すためです。

これも対処されるかどうかはAppleの判断であり、対処待ちですが、結果についてはまたこのブログエントリでアップデートしたいとおもいます。

実際、月琴というストーカーに関しては、これまでもずいぶんと不快な思いをさせられてきましたが、今回彼の、愉快犯の証拠をこのようにスクリーンショットにとり、Appleに通報して、プロジェクトのフェアネスを担保するために、結構な手間と労力がかかりました。

非常に大事な別プロジェクトの話しあいもがあったのですが、本件で筋を通すために相当妨害されました。このブログエントリだって、相当手間をかけて書いていますし、対処するために必要であるから、やらざるをえないのです。

たいへん迷惑な業務妨害ですし、彼らはただ遊びで愉快犯としてそれをやっている。


これは大事な仕事であるので、愉快犯による不当な毀損行為や業務妨害については、一切看過しません。


岡部にとって「大事な仕事である」とよく認識しているがゆえに、それを「格好の攻撃の標的」として捉え、活動を活発化させている彼ら下劣な愉快犯は容赦するつもりもないし、本プロジェクトを「遊びの道具」として毀損されることは当事者として断固拒否するし、こちらはそれなりに対応を考えて、毅然と対処していきます。



別の例、直近の★1





星0個が無いのが残念 

色々と不自由なアプリ。開発者は上から目線。


らんどるふ

@RandolphCarter

ほとんど無害
銀の鍵の門を越えた場所 · http://wastelandlife.blogspot.com/

































まあ、ご覧のとおり、ことごとく「ストーカー愉快犯」によるレビューなわけです。
前回のエントリで登場した、「詐欺師」と呼びつづづけている@akindohと仲良さそうに、はしゃいでいますね。

「開発者は上から目線」というレビューですが、「レビューに書かないであげたのでありがたく思ってください」「うん、なので星にしないでおいてあげた。」と彼が上から目線、であるわけですね。

すでに宣言しているとおり、僕はこういう連中の言うことなど一切汲みとるつもりはないし、ストーキングの個人攻撃する卑劣な連中については心の底から軽蔑しているので、毅然とした態度で拒絶しているだけですが、それを「上から目線」と捉えたのでしょう。

「一般人」へ「上から目線」であれば問題でありますが、こういうストーカー、人の仕事を毀損する行為を脅しのように使って「ありがたいと思ってください」「星にしないでおいてあげた」という人物を「上から目線」で蔑視するのは当たり前のことですよね。























しおり機能はありますし、これまでの度重なるアップデートを糧とし、
わかりやすいようにユーザのご要望に添う形で、Welcomeドキュメントを追加したものを「長々と読ませる」と、まあこれはひとつの意見ではあります。

しかし、「上位フォルダ」「超上位フォルダ」は、そこで説明しているので、、「説明なしのよくわからん言葉」というのは、虚偽情報ですね。きっと読んでいないのでしょう。

「ブラウザと書庫の切り替えが分かりづらい」はい、これもしっかりそのドキュメントで画像つきで説明してあります。きっと読んでいないのでしょう。

「作品を本来の作者じゃないところに入れたら二度と修正出来ない」こんな不具合はありません。そんな初歩的なバグがあればこちらで気がついているだろうし、これまでの度重なるアップデートの過程でも一例も報告はありません。

「作家の作品をまるごと落とす機能がない」はい、ないですね。そんなものは実装する予定はありません。

これはアプリのPRサイトでも強調してい通り、アプリの基本コンセプトとして、余計な機能をなるだけそぎ落とすシンプルな設計にする、メニュー類も限定する設計なので、そんな機能を実装するつもりはコンセプト矛盾となるので、やるつもりはありません。

このストーカーは、最初に「是非お読みください」と書いてるドキュメントをろくすっぽ読まずに「説明がない」「切り替えが分かりづらい」と書いてるのは容易にみてとれ、5分くらい使っての感想って、要するに「たとえそれが勘違いであっても、説明をよまなくても、虚偽情報であっても」「てっとり早く」僕の成果物を貶め、能力をこき下ろせば、ストーカー攻撃の欲求は満足できるので、とりあえず適当にやってしまっているわけですね。


>「この作品を読む」ボタンはデフォルト操作なので一番上に置いて大きくすべき


とか、「べき」「べき」と繰り返してる分もありますが、そんなもんは百も承知で、当初これ一番上に置いたら、手の移動距離の間に、違うボタンが挟まるので押しにくいっていう意見が大きくて、一番下に移動させたら不満フィードバックがなくなった、個人的にも使いやすくなったとかいろいろ経緯がるわけです。


僕は、ストーカー愉快犯のレビューなんか参考にしないことにしているし、「煽りハッシュタグ」のやりとりで真面目な話をまともに聴くわけもないし、こういう虚偽情報、勘違いまみれのレビューなどそもそも、参考にして改善する要素など皆無であるので、彼が自分が投下した辛辣な評価について僕がどう反応するのか監視して愉しむTweetをし、「自分は岡部の仕事を毀損する行為を愉しんでやっている」って必死にアピールしてきたとき、そんなものはレビューじゃないと一蹴しました。







という感じの帰結です。

かように、覆面ストーカーは人の仕事を毀損したいだけの愉快犯の癖に、自分のレビューは正当で公平で役に立つ意見だ、と分不相応な権利主張、自己正当化のみを言い、何の有益な情報ももたらさないので一蹴し、業務妨害してくる相手として毅然と対応をするのが当然だと思っています。





アプリリリース直後なので、こういう覆面ストーカーの愉快犯ばかりが群がり易いのですが、
http://aozorareader.appspot.com/




この公式サイトでは、こういう覆面ストーカーの評価のバイアスをそぎ落とすために、
実名ベースのFacebookのコメント欄を設けました。
現時点でまだコメントはお一人ですが、明らかな「温度差」があります。

そして、念のためですが、たとえ実名でなくても、一般ユーザーの方々の「率直で公正なネガティブ評価」については、ありがたく頂戴し、今後本プロジェクトの改善の糧とさせていただきます。


さて、@akindoh
が言及する利用規約について

















まず、この月琴については、宣言しているとおり、今後、個人特定して法的処置も含め対応を検討している対象にすぎず、すでに一ユーザや「お客様」としての扱いではなく、彼の意見を汲み取ることなどは金輪際ありえないのですが、それを踏まえて。

このような論調をストーカーを中心に醸成させ、ネガティブバッシングに利用する流れ、あるいは、一般的に誤解があるようなので、利用規約については文面を捕捉したものをバージョンアップしてすでにAppleストアに提出しています。

利用規約の骨子は、

レビュー欄で作者にサポート要求する使い方をしないようにお願いする、ということです。

基本的なことがらとして「レビュー」は「サポートチケット」ではありません。
Appleアプストアのレビュー欄においても、サポートが必要な場合は、サポートサイトへと誘導がなされておるはずです。

ご意見ご要望は最大限汲ませていただきますが、このお願いの前提として、これまで長々と書き連ねてきたような「ストーカーによる業務妨害行為」への対策があります。それらを弾くより洗練された利用規約をひねり出せれば良いのですが、目下考案中です。


「ストーカーによる業務妨害行為」は論外ですが、そうでない一般の方々による率直なレビュー、低評価は謹んで受け入れるつもりです。当然のことですね。
しかし、サポートで解決すること、上で示したように、単に説明も読まない5分使って勘違いしたままで評価とか甚だ開発者としては迷惑なので、そうお願いしているわけです。

以上です。

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