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LOUIS VUITTONのVIPルームでの時間が大好きな人文系研究者のブログ

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最近また聞かれたので、ブログでもお知らせ。


大学での職位の変動は近年様々です。


私は所属大学の大学助手(我が大学では第一号助手と呼びました)をつとめていました。

現在は某人文系の研究所で研究員もつとめています。


さて。。。

英語表記も各大学によってさまざま。

それによって、いろいろと面倒くさいのも事実。


まずは、タイトルのように、

「大学助手」は現行では「助教」という呼称に変更。

英語ではAssistant Professor。


「助教授」は現行では「准教授」という呼称に変更。

英語ではAssociate professor。


他の英語表記もあって、さまざまですが、所属大学においては統一してこのようにしています。


そして、Facebookでは何年~何年にその職にあった、というのが記入できますが、表では役職のみ表記されるので、一見その職にまだいるように見えることが判明。お友達以外の方には「ライフイベント」なるものも見えないように設定してあり、またいちいち相手のライフイベントも見ていられない状況もあって、この件は混同されますね。


いずれにせよ、大学助手時代の記録や辞令の記録も含めて大学と個人が持っています(年金等も同じく)。

現在の所属先からも辞令があるのですが、それはFacebook程度だと、個人情報のために載せません。


Facebookであれこれお誘いが激しく、あまり公表しない方も多いですが、反対に宣伝したい方は載せるという。。。利用の仕方によってさまざまかと。


しかし。。。この英語表記は統一してほしいとは思いますが。


ということで、無駄に大学に問い合わせしても個人情報として公開しません。

もし、相手が誰かわからないような怪しい問い合わせにまで公開したら大学に問題アリでしょうね。





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