火葬式の特徴｜「小さなお葬式」の家族葬・火葬・直葬・密葬・一日葬を含んだ葬儀・葬式の実績は年間8,000件
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- 「直葬」小さな火葬式（総額17万8千円）の特徴
葬儀[火葬式]の特徴
小さな火葬式は、お亡くなりになられた後、24時間以上の安置を経て（当社でご遺体をお預かりする事も可能です）、通夜式・告別式のどちらも行わずに火葬を行うプランです。この葬儀の流れに必要な全ての物品・サービスを予めプランに含んだ総額プランです。
小さな火葬式[直葬]の特徴をご紹介
小さな火葬式[直葬プラン]は小さなお葬式の中でも最もご依頼の多いサービスで、約50%のお客様にお選び頂いています。「通夜・告別式が無いけれど、皆さんも選ばれますか？」とのお客様からの質問を多く頂きますが、本当に多くのお客様にご依頼頂いており、価格・内容ともに納得して頂いている証です。
通夜式・告別式は「儀式」を行うので、準備も来客対応も大変です。小さな火葬式はこのどちらも行わない直葬プランの葬儀ですのでご遺族にとって、体力的にも精神的にも最もご負担のないサービスです。
「お葬式って高額」この常識を根底から覆す納得の葬儀費用。もちろん、搬送費用や火葬料金など、葬儀に必要なサービスは全て含んだ追加料金の一切不要な総額プランです。故人へのお気持ちは、費用を掛けることで実現されるのではありません。
小さな火葬式は、「安価」でご遺族のお気持ちを「尊重」するお葬式です。
小さな火葬式[直葬]はこんな方に選ばれているお葬式です（事例）
◆故人 90代 (病院でお亡くなり)
母は90代と高齢で、友人や知人が殆ど亡くっていましたので、葬儀に呼ぶ方が家族・親族以外殆どいなかったので、盛大なお葬式ではなく、家族だけで小ぢんまりと行いたいと考えていました。
そんな私たちの要望に小さな火葬式はぴったりでした。自宅に母を連れ帰り、充分なお別れの時間を家族・親族と共に過ごすことができました。
◆故人 80代 (介護施設でお亡くなり)
介護生活は10年ほどで、介護疲れもあり、また介護にお金もだいぶ使いました。
介護生活が長かったので最後には人付き合いも少なくなっていました。
私たちとしては10年の間、近くでいつも故人の介護をしてきましたので、お葬式はシンプルで良いと考えていたところでした。費用面もとても助かりました。
小さな火葬式[直葬]はこんな方に選ばれています（故人の年齢）
ご高齢の方が比較的多く、他のプランに比べて、90代の方が多くなっております。故人が高齢なため、葬儀・葬式に呼ぶ友人・知人が少なくなったので火葬式を選ばれる方が多くいらっしゃいます。