葬儀・葬式【家族葬・火葬・直葬・密葬・一日葬】のプランを選ぶ際の参考材料

広告番号 - 65137

twitter facebook

実際のご利用傾向

小さなお葬式は、全国で年間約8,000件以上のお葬式を行っておりますが、その中でもお客様から多くご相談いただく内容が、「一般的にはどのようなお葬式をされていますか?」というものです。
ここでは、小さなお葬式にご依頼いただいたお客様がどのようなお葬式を行われているかをご紹介します。

こんな時どうすればいい?…ケースその3

警察に安置中で、いつ引き取れるのかわかりません

困った

1人暮らしをされていたお母様が亡くなったとの連絡を受けたものの、死因に不自然な点があったためご遺体が警察に安置されているという状態。検死や解剖に時間がかかり、警察からご遺体のお引き取り日時を教えてもらえないので、葬儀の準備をどう始めればいいのかお困りのご様子でした。

喪主様:
Iさん  56歳(会社員)
故人様:
82歳(自宅でお亡くなり)
備考:
ご遺体のお引取り日時が不明なため、葬儀の準備をどう始めればいいのかがわからない。

次へ

女性スタッフ

「葬儀社を事前に決めておくと、以降の流れがスムーズです。」
葬儀社へのご連絡は、ご遺体がお戻りになられてからでないとできないわけではございません。事前に状況説明やご希望のプランなどのお打ち合わせをしておくことで、お引取り日時が決まった後すぐに対応ができますので、流れがぐっとスムーズになります。

小さなお葬式の葬儀プランは必要なものが全て含まれた、
追加料金不要の総額プランです。

小さなお葬式に事前のご相談をしていただければ、当日もお電話一本ですぐにお伺い・ご準備いたします

何らかのご事情で警察にご遺体が安置されている場合、検死や解剖に時間がかかりご遺体をお引取りできる日時がわからないことがございます。その間に事前のお打ち合わせをしておくことで心の余裕もできますし、ご予定が決まればすぐにお伺いすることも可能です。また、お引取り日までに葬儀社を決めておかないと、警察指定の葬儀社にそのまま搬送されてしまう場合もありますのでご注意ください。

タイプ別お勧めのお葬式

  • タイプ別 お葬式Aさんの場合

    もう高齢だから呼べる人が少ない

  • タイプ別 お葬式Bさんの場合

    呼べる人は少ないが家族で葬儀(儀式)は行ってあげたい

  • タイプ別 お葬式Cさんの場合

    少し知らせる方々がいるから一般的な葬儀(儀式)を行いたい

  • タイプ別 お葬式Dさんの場合

    とにかく安くすませたい

  • タイプ別 お葬式Eさんの場合

    最低限の葬儀(儀式)をなるべく安く

  • タイプ別 お葬式Eさんの場合

    一般的な葬儀(儀式)をなるべく安く

こんな時どうすればいい?

  • 見積金額も内容も希望と合わないのでお断りして、小さなお葬式にしたい

  • すでに遺体は引き取られているが、プランが合わないのでキャンセルしたい

  • 遺体が警察に安置中なので、葬儀の準備をどう始めればいいかわからない

実際のご利用傾向

ご相談・お問い合わせ・資料請求(無料)・ご依頼・お見積り