小さなお葬式は、全国で年間約8,000件以上のお葬式を行っておりますが、その中でもお客様から多くご相談いただく内容が、「一般的にはどのようなお葬式をされていますか?」というものです。
ここでは、小さなお葬式にご依頼いただいたお客様がどのようなお葬式を行われているかをご紹介します。
故人様は93歳とご高齢で、介護施設でお亡くなりになりました。親戚やご近所をお呼して一般的なお葬式をお考えでしたが、以前のお葬式は不透明な価格設定で高額な費用になったために、今回はできるだけ安くしたいとお考えでした。
「家族中心の葬儀にすれば、料理・返礼品は必要なし」
一般的なお葬式は、お葬式の費用以外に、お料理や返礼品、など多くの費用がかかるものです。当社は、お葬式は小さく、より良く行うという考えから、ご家族中心のお葬式をお勧めしています。ご家族中心ですと、お食事や返礼品の必要もありませんので、費用を抑えることができます。
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そのお葬式にぴったりのプランが「小さな家族葬」です。
小さな家族葬は、通夜式・告別式・初七日法要の全てを行って頂けるプランです。もちろん参列者を招待してのお葬式ですが、お客様に最もご満足頂いている点は、お葬式に必要なサービス、物品が全て含まれていること。他社では別途請求になることがあたりまえの「葬儀場利用料」や「火葬料金」、「搬送料金」まで全てプラン内に含まれています。
お迎え、ご安置、通夜式、告別式、初七日、火葬まで、お葬式に必要な全ての物品サービスが含まれていますので、追加料金は必要ありません。