
小さなお葬式でお客様から多くご相談いただく内容が、「一般的にはどんなお葬式を?」「実際はどんな感じ?」というものです。ここでは、「小さなお葬式」をご利用のお客様がどのようなお葬式を行われているかを、プラン・事例別でご紹介。
また、「親戚が既に他の葬儀業者を呼んでいた」「病院に紹介された業者に不満がある」などの理由での葬儀社変更も可能です。不測の事態においてのご相談も、安心して小さなお葬式にお任せください。
タイプ別お勧めの葬儀

もう高齢だから葬儀に呼べる人が少ない

呼べる人は少ないが家族で葬儀は行ってあげたい

少し知らせる方々がいるから一般的な葬儀を行いたい

とにかく葬儀を安くすませたい

最低限の儀式をなるべく安く

一般的な葬儀をなるべく安く
こんな時どうすればいい?
見積金額も内容も希望と合わないのでお断りしたいけど、気が引ける…
すでに遺体は引き取られているが、プランが合わないのでキャンセルしたい
遺体が警察に安置中なので、葬儀の準備をどう始めればいいかわからない

父は93歳と高齢のため、友人・兄弟はすでに亡くなっていました。さらにここ10年は、老人ホームに入居していたので近所付き合いも殆ど無い状態。お葬式をしようにも、お呼びする人が少ない上に喪主を務める自分は年金受給者で、経済的にもあまり余裕がありません。
母は高齢で、友人や兄弟の多くはすでに亡くなっていました。関わりのあった人たちがほとんどいない状態で、近所の方をお呼びして普通のお葬式をするより、例え小規模になっても家族みんなで送ってあげる方が、母も喜ぶのではないかと考えています。
お葬式は亡くなった父の友人と親族で行う予定でしたが、近所の方々をお呼びしてもそれほど大人数にはならず、一般的な葬儀をするには大げさすぎると感じました。しかし密葬では寂しすぎるので、きちんとした一般的な葬儀をしたいとも思っています。
父は自営業をしていましたが、仕事中に心臓麻痺で亡くなりました。私は最近、主人と住宅ローンの頭金を支払ったばかりでお金が殆ど残っていない状況です。また父も、この不景気で蓄えは殆どありませんでした。
母は54歳で、交通事故で亡くなりました。自分は社会人3年目でそれほど蓄えもなく、父もすで他界しています。今まで育ててもらった、親の大事なお葬式。少ない予算でも最低限のお葬式がしたいです。
93歳の母は、介護施設で亡くなりました。親戚や近所の方々をお呼びしての一般的な葬儀を考えていますが、以前に行ったお葬式は不透明な価格設定で費用が予想以上に高くなってしまったため、今回はできるだけ安く抑えたいです。

親戚が葬儀屋を先に呼んでいた、見積金額が予想外に高かったので断りたい、病院が指定した業者が先にご遺体を運んでしまった…など、余裕のない時ほど思いもよらない事態は発生しやすいもの。しかし、断り辛いとそのままにしてしまう必要はありません。困った時はお電話一本、小さなお葬式におまかせください。
近所に住んでいる親戚が、葬儀社の手配をしてくれました。しかしその葬儀社が提示する見積金額は明らかに高く、そこまでの大げさな葬儀をするつもりもありません。できればお断りしたいのですが、来てもらってキャンセルというのはどうにも気が引けます。
病院で亡くなった父の遺体を、その病院から紹介された葬儀社が引き取っていきました。後ほど提示された見積りも、すぐに用意できる金額とは言えません。しかし遺体がすでに向こうに安置されているので、断るにも手遅れのような気がしています…
故人の遺体が警察に安置されているのですが、検死や解剖に時間がかかり、なかなか引き取り日時を教えてもらえません。いつ連絡が来るのかもわからないので、葬儀の準備をどうすればいいか悩んでいます。
