不透明な葬儀・葬式【家族葬・火葬・直葬・密葬・一日葬】の価格設定を大解剖

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葬式が不透明だと言われる理由

今までの葬儀業界は一生に数回という事実を背景に、非常に不透明な価格設定を行ってきました。
この葬儀業界特有のシステムが「パック料金」です。よくホームページやチラシなどに、「お葬式50万円プラン」などと書かれていますが、ほとんどの場合この金額で葬儀・葬式ができることはありません

例:火葬10万円プラン

これだけでお葬式ができるって思いますよね?

これで葬儀[直葬]ができるようなイメージになっていますが、実態は記載のあるプラン料金(10万円)の倍以上もかかるプランになっており、10万円からどんどん追加料金が加算されていってしまいます。

  • 寝台/霊柩車 1運行20kmとありますが、病院~安置所・安置所~火葬場と必ず2回の運行が必要です
  • 棺はあるけど、ご遺体はパジャマで棺に入れるのでしょうか。仏着とお布団は必要です
  • 遺体は腐敗(通常ドライアイスで腐敗の防止)する為、ドライアイスが必要です
  • 火葬費用は実際いくらかかるのでしょうか
  • 火葬場の予約、火葬を行う為の役所手続きは自分で行うのでしょうか?
  • お別れ用花束は自分で用意するのでしょうか?
  • 自宅で安置ができない場合は、どうすればいいのでしょうか?

葬儀に関する知識がなければ、このような疑問をもつことはないと思います。こういったことから葬式はよくわからない、不透明だ、葬儀費用が不安だと言われる理由となっています。

■直葬のプランを例にしたサービス内容と金額の比較表をご確認ください

直葬プラン比較

直葬プランに必要な物品・サービスが不足している葬儀社ばかりですね。

では「小さな火葬式」プランのように直葬を行うに当たって本当に必要な物品・サービスを追加した場合の金額を見てみましょう。

直葬プランお値段シミュレーション

表記金額とは全然違う金額になってしまいました。これは本当に必要な物品・サービスを削り値段を安くみせかけてお客様を獲得しようという方法です。プラン内容と金額を明確にしているか、会員になる必要があるのかなどの確認はとても大切なことです。あとから「追加料金」が発生して見積金額が跳ね上がってしまっては大変です。大切な方がなくなり、心に余裕が持てない状態で、かつ時間がない時にこうなってはどうしようもありません。

小さなお葬式はどのプランも葬儀に必要な物品・サービスは全て含まれています

小さなお葬式の家族葬・一日葬・火葬・直葬は全て追加料金0円の総額料金となっております。

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