一般的に葬儀[家族葬・一日葬・火葬・直葬]とは、いくらかかるかご存知でしょうか?
財団法人日本消費者協会によると、葬儀費用の全国平均額は126万7千円とされています。
(※第9回「葬儀についてのアンケート調査」より)
しかし、インターネットで葬儀費用を検索すると、20万円、30万円などと書かれているホームページが多数存在します。平均より遥かに安いように見えますが、実際に見積もりを出してもらうと「搬送費用」「安置料金」「ドライアイス」など、追加料金が次々加算されアッと言う間に見積もりは100万円を超えてしまいます。
もし明日、葬儀をしなければならないとなったら、あなたはポンっと簡単に120万円の葬儀費用を支払えますか?
このご時勢に誰もがこんな大金を簡単に支払える訳ではありません。100円のジュースや5,000円の服を買うのとは訳が違います。そもそも、葬儀にここまでの大金をかける必要が本当にあるのでしょうか?
無宗教者が半数を占め、高齢化社会も手伝って、人付き合いの希薄化が進む日本において、かつては200万円以上と言われた葬儀を、シンプルに済ませたいと考える人が確実に増えています。
「お金をかけた大げさな葬儀よりも、お金をかけない小さなお葬式を希望する。」
そんな多くの方の声を受けて誕生したのが「小さなお葬式」です。
小さなお葬式の葬儀プランは、全国対応の一律料金。プラン内に必要な物品・サービスが全て含まれておりますので追加料金は一切不要です。もう葬儀費用で悩む必要はありません。
小さなお葬式のお約束はひとつ、追加料金を発生させない明瞭性です。
葬儀費用はどのくらい?というご質問を頂きます。小さなお葬式が提供する葬儀・葬式のサービスは、追加費用不要の総額プランのみです。他社が提供しているプランの多くは、必要な物品・サービスが含まれていない場合が多く、実際の支払いにはプラン料金以外に追加料金を支払う必要があります。
小さなお葬式の総額プランは、プラン内に必要な物品・サービスが全て含まれておりますので追加料金は不要です。小さなお葬式のお約束はひとつ、追加料金を発生させない明瞭性です。
葬儀・葬式の簡略化志向に伴って、通夜・告別式などを行わず、直葬[火葬のみ]というシンプルな形の葬式が増えています。
他社の直葬プランは、10万円以下のものもありますが、実際に葬儀を行う為に必要なサービスが不足しており、必ず追加料金が発生する場合が殆どです。
その点、小さなお葬式の直葬プラン「小さな火葬式」は直葬に必要なものを全て含んで、総額17万8千円になります。これ以上の葬儀費用がかかることはございません。
通夜を行わず、告別式と火葬のみというシンプルな形のお葬式です。
他社の一日葬プランでは20万円前後のプランも目にしますが、プラン内容には一日葬に必要なものが揃っておらず、実際に葬儀をするには追加料金が必ず必要になります。
小さなお葬式の一日葬プラン「小さな一日葬」は一日葬に必要なものを全て含んで、総額33万8千円になります。これ以上の葬儀費用がかかることはございません。
小さな家族葬のサービスは、追加料金不要の『498,000円(税込)』です。他社が提供している家族葬の多くは、家族葬に必要な物品・サービスが含まれていない場合が多く、実際の支払いにはプラン料金以外に追加料金を支払う必要があります。
小さな家族葬の総額料金『498,000円(税込)』のプランでは、家族葬に必要な物品・サービスが全て含まれておりますので追加料金は不要です。