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代表 : 菊山 ひじり 1964年3月生まれ 魚座 B型 ヒーラー、 レイキマスター ABH米国催眠療法協会認定 ヒプノセラピーインストラクター
米国NLP協会認定 NLPプラクティショナー JAA日本アロマコーディネーター協会 認定 アロマコーディネーター
幼い頃から敏感で直感が強く、人を見ると大体のことがわかってしまうサイキックでした。 親類に僧侶・修験者・霊能者がいるなど、スピリチュアルな事を当然とする環境で育ちました。 小学生の頃よりタロットを学び、成人してからはOLの傍ら占いの館でタロット占い師として活動。 ヨガ&瞑想を学び、神秘体験をする中でヒーリングや気功・エネルギーワークと出会いました。 占いの館で何百人もの鑑定をしましたが、個人的にアドバイスをするだけという手法に限界を感じて退職。その後は心理学(特にユング派)に興味を持ち、本を読むだけでなく実際にユング派の夢分析に通い、心理学への理解を深めました。 30代に入ってからは「何か人の役に立つ事をしたい」と国際協力分野へ転職。 NGO職員やJICA(国際協力機構)の専門家として仏語圏西アフリカの生活改善プロジェクト等に長期赴任して、主に母子に対しての衛生知識啓蒙普及活動や女性への識字教育、裁縫などの技術教育に携わりました。 最貧国といわれる厳しい環境の中で、電気も水道も医者もない村に暮らしました。 そして、自らも熱帯熱マラリアに何度も倒れるなど、日本では想像もできない様々な体験を通して、人間の意識がいかに現実を創造するか、運命とは何か、生死とは何かを学びました。 今までに世界15カ国を訪問。(主に発展途上国) その経験から、魂が地球に生まれて体験することの意味を肌で感じ、カルマについて深く学び、人種・宗教的な観念を超えて、本質を見抜く目を養うことができました。 そして、それらの経験を通して、 「意識が変わり魂が成長しない限り、カルマは超えられず、本当の幸せを掴む事はできない。 一人一人が本当に幸せにならないと、世界はいつまでたっても変わらない。 一人でも多くの人が幸せになる為に、自分なりの方法で、意識改革や魂の成長のサポートという観点から、何らかの形で貢献をしたい」 と願うようになりました。 その後、2001年に36歳で出産。 私生活での問題なども重なって体調を崩し、病院で検査を受けるも診断結果は「異常なし」。 ところが、無くならない不快な症状がヒーリングによって完治したことをきっかけに、しばらく離れていた魂やエネルギーの世界に再び繋がり始め、神秘体験が始まりました。 そして、様々な啓示・導きによって、元々のサイキック能力を生かして癒し(ヒーリング)の道に進む事を決意しました。 その後、数名のヒーラーに師事して各種伝授を受け、レイキを始めとする各種ヒーリング手法を修得。2005年よりヒーラーとして本格的な活動を開始。 今までに心身共に多種多様な症状のクライアントさん(3500人以上)の施術をさせて頂きました。 また2009年にはABH(米国催眠療法協会)認定のヒプノセラピストとなり、2011年ににはヒプノセラピーインストラクターの資格を取得。 催眠療法という切り口から潜在意識にアプローチする癒しの手法についても研究を続けています。 プライベートでは国際結婚・離婚を体験したシングルマザーです。 自ら人生の波風をくぐり抜けてきた経験から、何事にも動じません。 この地上にしっかりと根付き生きていくことこそが、魂だけの存在ではなく、肉体を持って生まれてきた意味だと思っています。 スピリチュアル・神秘の世界に逃げ込むことなく、そのパワーを具体的な現実創造に結び付けていくことをモットーとしています。 一人で解決できない問題を抱えていらっしゃる方が、依存するのではなく、しっかりとご自分の足で立ち、素晴らしい人生を創造するためのお手伝いができればと、心より願っております。 毎日の瞑想時に降りてくるメッセージや、スピリチュアルな原則を現実の世界に生かして、人生をよりよく生きるためのヒントをブログに書いています。 ↓↓↓ 毎週月曜日、その週のメッセージやスピリチュアルな学びのヒントをメルマガにて配信しています。 ↓↓↓
幼い頃から敏感で直感が強く、人を見ると大体のことがわかってしまうサイキックでした。 親類に僧侶・修験者・霊能者がいるなど、スピリチュアルな事を当然とする環境で育ちました。
小学生の頃よりタロットを学び、成人してからはOLの傍ら占いの館でタロット占い師として活動。 ヨガ&瞑想を学び、神秘体験をする中でヒーリングや気功・エネルギーワークと出会いました。 占いの館で何百人もの鑑定をしましたが、個人的にアドバイスをするだけという手法に限界を感じて退職。その後は心理学(特にユング派)に興味を持ち、本を読むだけでなく実際にユング派の夢分析に通い、心理学への理解を深めました。
30代に入ってからは「何か人の役に立つ事をしたい」と国際協力分野へ転職。 NGO職員やJICA(国際協力機構)の専門家として仏語圏西アフリカの生活改善プロジェクト等に長期赴任して、主に母子に対しての衛生知識啓蒙普及活動や女性への識字教育、裁縫などの技術教育に携わりました。
最貧国といわれる厳しい環境の中で、電気も水道も医者もない村に暮らしました。 そして、自らも熱帯熱マラリアに何度も倒れるなど、日本では想像もできない様々な体験を通して、人間の意識がいかに現実を創造するか、運命とは何か、生死とは何かを学びました。
今までに世界15カ国を訪問。(主に発展途上国) その経験から、魂が地球に生まれて体験することの意味を肌で感じ、カルマについて深く学び、人種・宗教的な観念を超えて、本質を見抜く目を養うことができました。
そして、それらの経験を通して、 「意識が変わり魂が成長しない限り、カルマは超えられず、本当の幸せを掴む事はできない。 一人一人が本当に幸せにならないと、世界はいつまでたっても変わらない。 一人でも多くの人が幸せになる為に、自分なりの方法で、意識改革や魂の成長のサポートという観点から、何らかの形で貢献をしたい」 と願うようになりました。 その後、2001年に36歳で出産。 私生活での問題なども重なって体調を崩し、病院で検査を受けるも診断結果は「異常なし」。 ところが、無くならない不快な症状がヒーリングによって完治したことをきっかけに、しばらく離れていた魂やエネルギーの世界に再び繋がり始め、神秘体験が始まりました。 そして、様々な啓示・導きによって、元々のサイキック能力を生かして癒し(ヒーリング)の道に進む事を決意しました。 その後、数名のヒーラーに師事して各種伝授を受け、レイキを始めとする各種ヒーリング手法を修得。2005年よりヒーラーとして本格的な活動を開始。 今までに心身共に多種多様な症状のクライアントさん(3500人以上)の施術をさせて頂きました。
また2009年にはABH(米国催眠療法協会)認定のヒプノセラピストとなり、2011年ににはヒプノセラピーインストラクターの資格を取得。 催眠療法という切り口から潜在意識にアプローチする癒しの手法についても研究を続けています。
プライベートでは国際結婚・離婚を体験したシングルマザーです。 自ら人生の波風をくぐり抜けてきた経験から、何事にも動じません。 この地上にしっかりと根付き生きていくことこそが、魂だけの存在ではなく、肉体を持って生まれてきた意味だと思っています。