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原発いらない全国の女たちアクション RSSフィード Twitter

2011-11-30

原発いらない全国の女たちアクション:御礼とご報告

座り込みに参加してくださった皆さん、
お会いして、「原発いらない」思いをご一緒に行動できて幸せでした。
ありがとうございました。
応援してくださった皆さん、
心強いメッセージと、たくさんのカンパや差し入れを、
ありがとうございました。
私たちは、皆さんが寄せてくださった思いと共に座り込みました。

福島の女たちの三日間2300人の座り込みを全国の女で引き継いだ七日間に、
北海道から沖縄、そして海外からも、延べ1880人が集いました。
参加者は日に日に増えて 最終日には360人になりました。
世代や出身地や所属団体や性別や、さまざまな枠を越えて、
大きなひとつのあたたかいつながりがあの場に出現したことに、
喜びと感謝と、今後のアクションへの希望を感じます。

準備期間もスタッフ人数も少なく、運営には至らない点が多々ありましたが、
皆さんどうぞご容赦ください。

原発いらない女の十日間の座り込みアクションはひとまず終了しましたが、
これはひとつの途中経過であり、ひとつの始まりです。
原発を止めるその日まで、私たちは、ひとりひとりが、それぞれにあきらめることなく、
共にいましょう。
またいつかどこかで、お会いしましょう。

【座り込みアクションの手つなぎ万歳シュプレヒコール
女は原発いらないぞ
みんなも原発いらないぞ
女は子どもを守るぞ
みんなで子どもを守るぞ
女は世界を変えるぞ
みんなで世界を変えるぞ

【七日間のアクション】
福島から引き続いての指編み毛糸ロープ作り
思いを繋ぐ…脱原発バナープロジェクト
ランチアピール(経済産業省職員の昼休み外出に向けてチラシ配り)
参加者のリレートーク、賛同者の応援メッセージ
Cafe NO NUKES 
歌、演奏、古代フラ、アートパフォーマンス … 

10月30日
ベトナムへの原発輸出反対緊急24時間署名開始
10月31日
ベトナムへの原発輸出反対署名提出(6600筆)
首相官邸前抗議アピール
玄海原発4号の運転再開停止を求める緊急署名開始
11月2日
・院内集会「今すぐ脱原発!運転再開をすべきでない4つの理由」
玄海原発再稼動反対記者会見
玄海原発4号運転再開停止要請書・署名提出(8000筆以上) 
九州電力東京支社前アピール行動
11月4日
・ 原発いらない全国の女たち 東電霞が関周遊デモ
・「原発輸出中止」「ODAによる途上国への被災地の農水加工品の提供の中止」を求める要望書提出に共同
11月5日
・交流会・日比谷公園かもめの広場
福島原発事故-避難の権利集会in東京〜自主的避難に賠償を!〜に合流

【会計報告】
収入
口座振込入金のカンパ金: 171,000円
座り込み会場カンパ金: 787,504円
計: 958,504円

支出: 718,888円

収支残金: 239,616円

(支出内訳)
会場備品レンタル代: 167,447円
事務費: 36,493円
缶バッチ、バッグ等仕入れ: 210,594円
布バナー用品: 24,403円
会議費: 20,581円
交通費: 235,910円
通信費、送料: 23,460円

(残金使途)
予備費 (通信費、雑費等): 29,616円
12/1からの経産省前女たちの座り込みへ※: 210,000円
※「未来を孕む女たちの”とつきとおか”のテント村行動」(経産省前テントひろばHPへリンク)

gender_atomicgender_atomic 2011/11/30 21:35 原発いらない全国の女たちアクションの皆さんごきげんよう。gendewr_atomicでございます。原発反対運動ご苦労様です。
>【座り込みアクションの手つなぎ万歳シュプレヒコール】
>女は原発いらないぞ
>みんなも原発いらないぞ
>女は子どもを守るぞ
>みんなで子どもを守るぞ
>女は世界を変えるぞ
>みんなで世界を変えるぞ
素晴らしいご意見ごもっともでございます。このgender_atomic、原子力災害における男女共同参画実現のためにも全面的に協力いたします。
すべての原発を廃炉にするためにも、現に放射能で汚染された地域で除染作業が必要不可欠です。
先週は女性自衛官の派遣を要望しましたが、女性を福島第一原発周辺へ派遣するにあたり
「原子力災害に女性を参画されるための心得」について注意喚起いたします。

女性が社会へ進出しても、「妊娠」「出産」という女性特有の身体的要因により
産休・育児休を取得させるなどの配慮が必要であるように、
女性の放射線に対する耐性は男性のそれより若干弱いことを知らなければなりません。

「原子力資料情報サービス(NIRS)による最新報告:放射能は女性にとってより有害である」
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=538
このソースによりますと、女性の被曝による健康被害は男性の1.5倍とのことです。
男性が1.5時間作業するところを、女性は1時間で切り上げるよう、現場では徹底してください。

くれぐれも、女性だけを避難させたり女性自衛官の派遣を見送る材料に、このソースを利用しないでくださいね!

女性自衛官の投入は、原子力災害における男女共同参画への先駆けになると期待しております!
現在原発復旧作業現場はみな男性で、放射線量測定器の警報が鳴り響いても退避を許されないという過酷な状況です。
女性が参画することで、男性の負担が軽減されるのです!!

沖縄防衛局長が女性侮蔑発言で更迭されましたが、女性自衛官の派遣に影響しないことを祈ります。

gender_atomicgender_atomic 2011/12/07 22:27 原発いらない全国の女たち○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。
いよいよ今日から陸上自衛隊が福島第一原発警戒区域内で除染作業が開始されましたね!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111207-00000043-jij-soci
原子力災害と男女共同参画を唱える私としましては、男女共に派遣することを以前から申してきたところでございます。
陸上自衛隊員14万人のうち女性隊員は7千人と、女性隊員が占める割合は5パーセントに過ぎませんが
この充足率をそのまま応用しますと単純計算で派遣隊員900人中女性隊員は45人ということになりますね。

自治体庁舎の除染ということですが、地震や津波の後、着の身着のままで避難してそのままの状態であると思います。
中には女性トイレや女性更衣室があり、被災地の女性が男性自衛官からの受け取りを渋った下着や生理用品などが散乱しているでしょう。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110320-OYT1T00207.htm
>避難生活を送る×××××さん(56)は「男性に『下着がほしい』なんて言いにくい。男性から渡されるのも恥ずかしい」と話した。
>届けた同方面航空野整備隊の西山綾子3等陸尉(23)は「今後も女性のニーズを聞いていきたい」と決意を新たにしていた。
ならば今回の除染作業も女性自衛官の派遣は欠かせませんよね!

女性自衛官の派遣は、原子力災害と男女共同参画を実現するための先駆けとなるとおおいに期待しております!
これまで福島第一原発内や警戒区域内で女性は誰一人参画しておりませんでした。
すこし前に「原発いらない」と全国の女性たちが各所で座り込み運動を行っておりましたが
その場でお菓子や手料理を振舞ったり、編み物教室を開いたりと、女性ならではの技能を披露しておりました。
直接復旧作業に従事しなくとも、昼食を作ったり防護服を補修したり、女性にも出来ることはたくさんあることを示してくれました!
彼女たちが福島第一原発へ行ってこれらの技能で作業員を支援するためにも、是非とも女性自衛官の方々には頑張ってもらいたいと存じます!!

gender_atomicgender_atomic 2012/01/04 17:00 12/14投稿文
原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。警戒区域に陸上自衛隊が派遣されてから1週間経ちます。
作業の様子が報道され、計画変更を余儀なくされるなどの不測の事態が連発し、除染がいかに困難な作業なのかが伺えます。
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4144&blockId=9913909&newsMode=article
ところで、この除染作業に対する女性の参画はまだでしょうか?

動物愛護団体のUKCジャパンは、放置された犬猫保護のため23人のスタッフが警戒区域に立ち入りましたが、
女性のスタッフは含まれているのでしょうか?

原子力災害と男女共同参画という観点から、女性も放射線下の警戒区域での各種作業に積極的に参画していただきたいものです。
当方も必死に女性の姿を探しておりますが、いまだ一人も発見出来ておりません。女性を派遣した事実がある・女性の姿を目撃したなどの情報がおありなら是非お寄せください。
とりあえず陸自の撤退まで様子を見るとしましょう。

<福島第1原発>警戒区域に独り 井戸水とろうそくで生活
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111214-00000010-mai-soci
この記事によると、退去命令に応じず警戒区域内の4市町村に計8人の男女が居住しているという。

陸上自衛隊東北方面航空隊の西山綾子3等陸尉(23)以下5人の女性自衛官たちへ。
貴女方は日本国憲法の規定に反し「今後も女性のニーズを聞いていきたい」と決意を新たにしたのではなかったのですか!?
いち国家公務員が憲法に反する旨のコメントを公言することの良し悪しは問いません。元航空自衛隊航空幕僚長だった田母神俊夫氏も
「日本は侵略国家だったのか」という論文を投稿し物議を醸しておりましたしね。女性のニーズに応えるためには憲法が壁になるならば
それに堂々と立ち向かったコメントをしたことはある意味田母神氏に匹敵すると思います。
ならばこそ、初心貫徹していただきたいものです!

gender_atomicgender_atomic 2012/01/04 17:16 12/21投稿文
原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。

原子力災害と男女共同参画という観点から、警戒区域内での活動を拝見させていただいております。
今回女性の参画が確認出来ましたので報告します。

警戒地区に取り残された、ペットとして飼育されていた動物保護のために
同地域に立ち入った動物保護団体のスタッフに、女性の姿を確認しました。
事故発生から9ヶ月。ようやく原子力災害と男女共同参画の第一歩が踏み出されたのです!

その一方で、福島第一原発では、男性作業員52人がノロウイルスに集団感染したり、
「原発いらない」などのプラカードを掲げた団体が暴動を起こして逮捕者が出るなど
原発をめぐる動きは予断を許しません。一刻も早く男女共同参画を浸透させる必要性を感じました。

東電が作業員への食事の無償提供を打ち切って以来、私は女性に対して
「作業員の昼食を作りに福島第一原発へ行ってください!」と呼びかけ続けているのです。
時代は逆行しますが、性別による役割分担を取り入れれば、作業員の男性は復旧作業に集中し
料理の出来る女性は食事を作り、裁縫の出来る女性は防護服を補修し、洗濯や掃除する女性がいれば
今回のような集団感染は起こらなかったと思います。

今後も引き続き呼びかけてまいりますのでよろしくお願いいたします。

gender_atomicgender_atomic 2012/01/04 17:33 12/28投稿文
原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。野田佳彦首相は12月16日、福島第1原発の事故収束への工程表の「ステップ2」 完了を宣言しましたが
福島県議会はこれの撤回を求めた意見書を全会一致で可決するなど原子力災害はいまだ予断を許さない状況です。
福島第一原発の復旧作業や警戒区域の除線を見る限り、残念ながら原子力災害と男女共同参画も一向に進んでおりません。

内閣府男女共同参画局のHPを見ると、「女性が働きながら子供を産み育てやすい社会づくり」などの文言が目立ちます。
「イクメン」という流行語を作り、「育児をしない男性を父親とは呼ばない」などというプロパガンダを流布してまで男性の育児休業取得を推奨したものの
出生率は上がりましたか?女性が生涯に産む子どもの数は、1人か2人程度ではありませんか。
それどころか、女性の労働環境の優遇が進むあまり、その居心地の良さに平均結婚年齢が上昇し、30歳過ぎても結婚せず働き続ける有様です。
「女性が働きながら子供を産み育てやすい社会づくり」のはずが、単なる「女性が働きやすい社会づくり」としてしか機能してないのです。

それどころか、屎尿処理や肉体労働や放射線下の労働には女性は働こうともしません。「女性が働きやすい社会」の方向性を見誤ってはいませんか?
どのような職業に対しても女性が働く気を起こさせる社会作りこそ、真の「女性が働きやすい社会」という言葉の解釈ではありませんか?

まして、「女性が働きながら子供を産み育てやすい社会づくり」が少子化対策に逆効果であっては意味がありません。
福島第一原発の復旧作業や警戒区域の除線作業に女性がまったく参画しないなど、「女性が働きやすい社会」にすらなっていないではありませんか?
女性が働かない以上、男性が働くしかありません。しかし、父親が放射能まみれの状態では、育児をしたくても子どもへの影響を考慮するとやりたくても出来ません。
今更「男性は外で働き女性は家事育児」という、性別による役割分担社会へ戻れますか?
父親の助けがなければ育児ひとつまともに出来ない母親らは、一体どうすればいいのでしょう?

そもそも「育児をしない男性を父親とは呼ばない」などというプロパガンダは、自分の腹を痛めて産んだわが子を虐待
して殺す「児童虐待」が社会問題となった背景によるものです。
母性を失った母親に対する母性回復プログラムではなく、すべてを世の男性に責任転嫁したことが諸悪の根源と言えるでしょう。
その男性・父親らは原子力災害対処のため育児に参加することは出来ません。これは放射線下で働かない女性ら自身が選択した結果です。

父親にも育児に参加してもらうため、女性も福島第一原発で働きますか?
それとも原子力災害は男性に任せ、女性は母性を取り戻し家事育児に専念しますか?
原子力災害における男女共同参画を推進するか、それとも性別による役割分担を復活させるか。
皆さんが選択してください。

gender_atomicgender_atomic 2012/01/04 18:00 1/4投稿文
原発いらない全国の女たちの皆さん明けましておめでとう、gender_atomicでございます。
昨年は東日本大震災に引き続く東京電力福島第一原子力発電所の大事故に見舞われました。
本年も「原子力災害と男女共同参画」をテーマに意見を投稿してまいりますのでよろしくお願いいたします。

郡山市から8/11に静岡へ自主避難した長谷川さん。妻は妊娠6カ月。(4月ごろ懐妊?)
エコーで 「連結性双生児」 の可能性があると言われる。(ベトちゃんドクちゃんのような赤ちゃん)
http://www.youtube.com/watch?v=k2KrjXhHtQY&feature=share

北海道がんセンターの西尾正道院長の警告。
「チェルノブイリでは、10代で放射線を浴びた人が30代で子供を産んだら、
奇形児や知的障害を抱えた子供が生まれた、という例が多数報告されています。」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7191

2011年11月14日 品川区で空間放射線量、毎時19.852マイクロシーベルトを記録。
http://www.best-worst.net/news_PkqmsQiew.html

2011年11月29日 最大45万2千ベクレル検出 柏市有地のセシウム濃度 環境省中間報告
地上5センチの高さで毎時21・9マイクロシーベルト、高さ1メートルで4・11マイクロシーベルトだった。
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/national/65599

関東地方はベラルーシ並み ベラルーシ(Gomelというチェルノブイリから80km程の町)では生まれてくる
子供のたったの15〜20%がだけが、『健康』な赤ちゃんである
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/info/Chernobyl:%20A%20Million%20Casualties/

このように、湾岸戦争の劣化ウラン弾被曝兵のように、放射線を浴びた男性や女性には健康な赤ちゃんが望めなくなっています。
増して、事故が収束するまでに30〜40年かかると言われてます。
冒頭で新年の挨拶をしましたが、今後何十年も「おめでとう」どころではありませんよね!
この子達が成長し大人になる頃もまだ、福島第一原発では復旧作業をしていることになるのです!
彼らが結婚して子どもを産む、私たちの孫の世代まで響くのです!
今年こそ「原子力災害と男女共同参画」について考えませんか?

gender_atomicgender_atomic 2012/01/11 22:00 原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。またしても男性が福島第一原発で復旧作業中に倒れました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120109-00000089-jij-soci
福島第1原発で放射性物質を含む汚泥の貯蔵施設の建設作業に従事していた協力企業の60代男性作業員が心肺停止状態で倒れ病院に搬送された模様です。
高齢の男性にこのような肉体労働をさせ、若い女性はお茶汲みすらセクハラだと拒否をする。いったい日本はどこへ向かおうとしているのでしょうね。

先週の投稿では、原発事故前後に産まれた子ども達が成長し大人になる頃もまだ、福島第一原発では復旧作業をしていることになると説きました。
彼らが成長し高校大学を卒業し、結婚して子どもを産む、私たちの孫の世代にまで原発復旧作業をさせなければなりません。
当然幼稚園や小学校では彼らに対し、福島第一原発事故に関する教育を行わなければなりません。何と言って教育すればいいのでしょう?

「ゲゲゲの女房」では、尋常小学校に通う子供達に将来を尋ねたところこんな答えが返ってきました。
男児「ぼくは立派な兵隊さんになってお国のために働きたいです!」
女児「わたしは兵隊さん達のお世話を頑張りたいです!」
このように戦時中は、子供の頃から戦争のための教育を施され、学校で「死ぬこと」や「人の殺し方」などを学んでいたのです。
貴女方は子ども達を戦争に駆り立てるおつもりですか?男児に「将来福島第一原発へ行って死んでこい」と教育するのですか!?

現時点では、男性だけが福島第一原発で復旧作業に従事しております。今後30年も40年もそれを続けるなら、
30年後40年後に働きざかりとなる男児やこれから産まれてくる子ども達に「将来福島第一原発へ行って働きたい」と洗脳する必要が生じるでしょう。
学校教育教師は男児だけに「死ぬこと」を教えるのですか?そう憧れるよう仕向けるのですか?戦争時代に逆戻りですか?

すこし前に「海賊戦隊ゴーカイジャー」のお話をしました。http://www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/86.html
今度公開される映画に「宇宙刑事ギャバン」が登場するそうですね。この宇宙刑事ギャバン、男女共同参画という観点からすると、現代の児童に有害な表現が含まれています。
古い映画やドラマの作品がDVDを視聴するとたいてい冒頭部分に「この作品には現代では不適切な表現が含まれる可能性があります」という注意書きが現れます。
宇宙刑事ギャバンが放映されていた30年前は「男女共同参画」という言葉もなかったばかりか、夫婦共働きの子ども達は寂しくて塞ぎ込むイメージの演出が多く見られるのが特徴です。

私が問題にしているのはオープニングテーマの歌詞にあります。「男なんだろう?グズグズするなよ。」「あばよ涙」これらは男性であることを理由にモタモタしたり泣いたりするな、と
http://www.youtube.com/watch?v=1mJJKx0aFPE
まさに現代のセクシュアル・ハラスメントそのものであり、男児に聞かせるにはとても有害だと考えます。
「男は泣くな」とか言いながら、最終話付近で主人公が父親と再会を果たしたとき、大粒の涙をこぼしておりました。男なら泣くなという主題歌と矛盾してますよね。
今この宇宙刑事ギャバンが30年の時を越えて復活したということは、男児を福島第一原発へ駆り立てるための洗脳教育ではないかと危惧しております。

学校教育で直に「死ぬこと」を教えるのは問題あっても、子ども達が好きな特撮やアニメを通じ、子ども達が「憧れる対象」を操作することはじゅうぶん可能です。
家事育児などを扱った女児向けアニメが殆ど放映されなくなる一方で戦う少女を扱ったプリキュアが」ヒットしている現状を見れば疑う余地はありませんからね。
戦隊ヒーローやプリキュアが危険を冒してまで悪と戦い、現実の男性は危険を冒してまで福島第一原発で作業しているというのに、現実の女性は何もしないのですか?
原子力災害の後始末を子ども達の世代にまで委ねなければならない以上、ゲゲゲの女房に登場した子ども達のように育てる必要があるのかもしれません。ならば、男女共同参画という観点から
今から30〜40年後、子ども達はどのような大人に成長しているでしょうか。男児にも女児にも福島第一原発へ行きたいと思わせるよう「憧れの対象」を誘導するのが、事故を起こした世代たる今の大人の責務ではないでしょうか。

gender_atomicgender_atomic 2012/01/18 20:49 原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。
新築のコンクリートから放射能が検出されたり
http://www.excite.co.jp/News/product/20120118/Ultrac_hikkoshi_news_OmNb3Xn5i.html
福島第一原発作業員が心肺停止状態に陥り死亡したり
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20120113/Itnetworks_tax_news_WnIVpkVZm.html
原子力災害と男女共同参画を考える上で深刻な事故や事例が発生するなど慌ただしい1週間でした。
皆さんはこれらの問題をどうお考えですか?どうやって改善すべきだと思いますか?
さすがに私も答えを持ちえません。議論などして解決に導ければよろしいのですが、
生憎どなたも返答していただけないため棚上げ状態と言わざるを得ません。

さて今週、災害と男女共同参画を考える上で注目すべき事故情報が飛び込んでまいりました。
伊客船座礁:「いい年した男性が我先に」脱出の模様証言(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html

> 「『女性と子どもが先だ!』と若い男性が叫んでも、何人もの老年男性が我先に登ろうとし若い男性に引きずり下ろされ、激しいけんかになった」

映画『タイタニック』で女性と一緒に逃げようとした男性が銃で船に残るよう脅され、沈没するタイタニック号と運命を共にした話は有名でしょう。
この悲劇が現実のものとなってしまいました。この引きずり下ろされた男性は無事に生還出来たのでしょうか?
大勢の人々がはしごに向かって雪崩込んでいたならば「ファーストカム・ファーストサービス」の通り、着いた者から順番に上がればいい話です。
はしごの手前で立ち止まり順番を譲るような者がいたら、後続の人々の通行の妨げになるだけであり、非効率です。
血管の大動脈が分岐し毛細血管へ流れる様子を思い描いてみるといいでしょう。管の中で血の塊が動きを止めたらそれは「血栓」となり動脈硬化を引き起こします。
この『女性と子どもが先だ!』と叫んで男性を引きずり下ろす者やそういう風潮こそ、海難事故における動脈硬化と言って差し支えないでしょう。

過去、「武士道とは死ぬこととみつけたり」とあるように、日本人男性の場合みずから死を選ぶことがありました。
諸外国における海難事故では我先に脱出を試みて乱闘したり脱出口に群がったりするというのが常態でした。ところがこれを覆したのが「第6潜水艇事故」です。
1910年(明治43年)4月15日、ガソリン潜航実験中の第6潜水艇は煙突の高さよりも深く潜ってしまい浸水。内部機器の故障も相まって17メートルの海底に着底しました。
救難作業の結果、16日(17日)に引き揚げられ、内部調査が行われた。艇長佐久間勉大尉以下、乗組員14人のうち12人が配置場所で亡くなっていたのです。
残り2人は故障発生箇所で発見され、最後まで破損の修理に尽力していたことがわかりました。

第6潜水艇事故より少し前、イタリア海軍で似たような事故があり、今回の客船事故同様乗員が脱出用のハッチに折り重なったり、他人より先に脱出しようとして乱闘をしたまま死んでいる醜態を晒しておりました。
ところが、実際にはほとんどの乗員は配置についたまま殉職、さらに佐久間艇長は事故原因や潜水艦の将来、乗員遺族への配慮に関する遺書を認めていたため、
「潜水艦乗組員かくあるべし」「沈勇」と、修身の教科書や軍歌として広く取り上げられたのみならず、海外などでも大いに喧伝されました。
さすがは日本人の武士道精神、と誇りに思われるかもしれませんが、これは過去の話であり、男女共同参画社会たる現在では通用しません。
災害に遭ったなら、性別関係なく、落ち着き避難しなければならないのです!
さすがに真っ先に逃げ出した船長は非難されるべきかもしれませんが、日本でも船舶法や航空法にて「船長・機長の最後退避義務」が規定されておりましたが、さんふらわあ事故を機に現在は廃止されております。

今回は問題提起に留めておきますが、来週までにいろいろ新しい情報も入ってくるでしょうから、じっくりと検証しましょうか!

gender_atomicgender_atomic 2012/01/25 21:24 原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。東日本大震災はまだ寒さが残っている時に発生し
なぜか毛布が子どもと女性にのみ配られ働き手の男性が寒さに凍えながら過ごしておりました。
早いもので2度目の冬を迎えているのですね。もうすぐ震災から1年が経とうとしている矢先、このようなニュースを目にしました。

【社会】「来ないでください、迷惑です!」 震災1周年福島県バスツアー&パレード、社民・福島瑞穂氏の呼びかけに批判殺到
http://www.j-cast.com/2012/01/23119678.html?p=all
「脱原発をめざす女たちの会」が企画したものだそうだが、野田首相演説(中止)の時といい今回といい、
原発に反対する方々は捕鯨に反対する「シー・シェパード」のような、過激な振る舞いが目に付きますね。
この私のように、議論なり意見投稿なりして話し合おうとは思わないのでしょうか?
これでも私は話せばわかるつもりですので、話の通じる相手には議論で対応するのは平和的解決手段だと考えます。

さて、客船コスタ・コンコルディア号座礁事件ですが、死者が増えたり密航者が報じられたりいまだ騒がれておりますが
先週の投稿で紹介しました「男女の命の重さ」に関して続報が止んだままです。
船が沈没して自分が窒息死するかしないかの極限状態で、なのに自分がただ男性と言うだけで、
「お前は運動神経いいだろ」「体格いいだろ」と言われ、それを理由に女性が逃げ切るまで最後までそこにいろと命令される。
逆らったら軽蔑され引きずりおろされ、見捨てられる。

しかも普段散々「女性・子供・お年寄り」のセットで言われてたはずが、こんな時だけ、完璧に男性だけを犠牲にするために
「お年寄り」だけ外され、男性であるなら老人ですら逃げようとしたら引きずりおろされる。

しかも後に女性優遇の目で報じられ、あたかも男性ばかりが女性を押しのけて助かろうとしたかのように名誉毀損報道をされ、
世間から恨まれる。こんな残虐な差別が許されていいのか?アパルトヘイトと何が違うんですか?
むしろアパルトヘイトなんかより遥かに酷い。人種で乗るバスが違うなんてレベルの差別じゃありません。

「ミステリアス・アイランド」というNHK教育で放映していたアニメがありましたが、座礁した船から脱出し無人島へ流れ着くお話ですが
男性を助けずに女性ばかりが助かった場合、貴女方は無人島でどうやって生き残っていくのでしょうか?
昨年10月12日の投稿でも述べましたが、男性に食料や毛布を与えず栄養失調や凍死すれば、その後のサバイバリティーを減少させます。
船長の愛人がどうのこうのより、これら男性差別の是正・撤廃についてしっかり追求していただきたいですね!

gender_atomicgender_atomic 2012/02/01 22:33 原発いらない全国の女たちアクションの皆さんごきげんよう。gender_atomicでございます。今日は興味深い新聞記事を見つけましたので
その記事に記載された内容について活動されている「全国女性相談研究会」という団体のブログにお邪魔し、意見を述べてまいりました。
以下、丸ごと引用しますので皆さんもご一緒に災害と男女共同参画について考えましょう。

全国女性相談研究会 の皆さん初めまして。gender_atomicと申します。
私は「災害と男女共同参画」について論じるものです。本日はある新聞記事を目にしたことから
男女共同参画という視点で意見させていただくべく投稿させていただきました。以後お見知りおきを。
避難所運営「女性の視点で」 被災者支援団体
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120125/CK2012012502000062.html

>女性専門の相談窓口や女性の視点に立った避難所運営の必要性を訴えた。
私は数多くの団体に意見してまいりましたが、いまだこのような訴えをされる団体があったとは驚きです。
結論から申しますが、貴女方のなさっていることは、被災地および被災者にとって足手まとい以外の何者でもありません。

「男女共同参画」とは、男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、
その個性と能力を十分に発揮することができる社会です。(男女共同参画社会基本法前文)
貴女方はこの「男女共同参画」を語りながら、何故女性のため【だけ】にしか行動なさらないのですか?

>メンバーは、避難所の女性は着替えや授乳などでプライバシーが考慮されていない上、
避難所は男性更衣室は完備されていても女性更衣室や搾乳室が無い、なんて話は聞いたことがありません。
プレイバシーが考慮されていないのは女性だけではありません。男性も同様公衆の面前で着替えを余儀なくされているのです!
避難所に行かれたのなら、当然男性の着替えもご覧になられた筈です。男性の着替えを見ても何も感じなかったのですか?
男性の着替えなどどうでもいい、女性が公衆の面前で着替えていることが問題だ。←これが「女性の視点」なのですか?

>家事の負担も押し付けられていると指摘。福島県の被災女性百人を対象にした聞き取り調査では、
支援物資が到着した時や身体の不自由な人を運ぶ時、男性が徴集されてバケツリレーなどの肉体労働を担っておりますが、
貴女方の持つ「女性の視点」というフィルターを通すとそれらが見えなくなってしまうのでしょうか?
性別による役割分担が根付いているのなら、力仕事を辞退している女性は進んで家事を負担すべきでしょう?

>生活に根ざした悩みが多く、約18%が性的被害や暴力への不安を口にしたと説明した。
関東大震災のとき、朝鮮人が各地で放火して回っているというデマが横行し、自警団によって多くの罪のない朝鮮人が殺されましたが
震災の混乱に乗じて「避難所でレイプが起こっている」というデマを、貴女方のような女性団体が流布し、警察が調査に乗り出していたのをお忘れですか?
こういう風説を流布するのは避難所の限られたスペースの中から「女性専用スペース」を確保することが目的なのでしょう?
「福島から来た」「福島産」というだけで敬遠されるように、貴女方は不特定多数の男性に対し風評被害を与えていることがわかりませんか?

よく女性議員を増やすために「女性が住みやすい街づくり」だの「女性のために頑張ります」だの演説している女性候補者いますよねぇ。
日本国憲法では「公務員は全体の奉仕者であり、一部(=女性)の奉仕者ではありません。女性だけに奉仕するような候補者など公務員になる資格などありません。
挙句の果てには「女性専用マッサージ」など、肉体労働の多い男性を排除して女性に対してのみマッサージの場を開設するなど、【男女共同参画社会】とは遠くかけ離れるばかりです。
http://ishida.seikatsusha.net/back/back_no_print/1313357404.html
一方イギリス客船コスタ・コンコルディア号座礁事件では、避難するとき若い男性が「女性と子どもが先だ」と言ってお年寄りの男性を引きずり降ろしたりしておりました。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html
避難中の老人を引きずり降ろすやり方は問題ですが、この記事は男性は女性や子どものことを考えていることを示しておりますよね!
このように、男性は男女双方のことを考えて行動することが出来る生き物ですが、女性は女性のことしか考えられない生き物です。
こんな女性が避難所の運営に口を挟んだりリーダーになれば、それこそ避難所から男性を追い出し災害が起これば女性しか避難を認めない、なんてことにもなりかねないでしょう。


「半数を女性に」だの「管理職の30パーセントに女性の登用を義務付け」だのと要求を突きつけておられますが、
ならば何故東京電力福島第一原子力発電所で復旧作業に従事する作業員は男性ばかりなのでしょうか!?


その福島の女性たちは声高に「原発いらない」と主張するあまり、デモ隊となって警察官と衝突するなど、まるでシー・シェパードのような横暴さで妨害活動を展開されているではありませんか。
放射線に晒されながら復旧作業に従事する男性たちの姿が、「女性の視点」という色眼鏡を通すとまるで見えなくなってしまうのでしょうか。
かなり前に東京電力は原発作業員の食事無償提供を打ち切りましたが、貴女方女性らは、原発作業員達に暖かい食事を振舞うべく福島第一原発へ行こうと考えなかったのですか?
復旧作業に従事しない、食事も作らない。「家事の負担も押し付けられている」などとどの口がおっしゃるのでしょう?

さて。東日本大震災で復興活動に従事し、福島第一原発では散水作業を実施した自衛隊ですが、このほど「女性自衛官集合訓練」なるものが催されるようです。
自衛官といえど、福島第一原発には女性自衛官は一人も派遣されませんでした。そんな彼女らが集まっていったい何を訓練するというのでしょうか?
皆さんを見ていると「女性は女性のためだけにしか行動しない」というイメージを抱くのですが、女性自衛官も女性自衛官のためだけにしか行動しないのでしょうか。

災害における男女共同参画、原子力災害における男女共同参画を実現するためにも、男性が男女のことを考えて行動しているように
女性も女性のためだけではなく積極的に男性のための施策を立案するようにしていってください。これが貴女方女性に欠落している最大の課題だと考えます。
では、また来週。

gender_atomicgender_atomic 2012/02/08 23:24 原発いらない全国の女たちアクションの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。
福島第一原発では汚染水貯蔵タンクから水漏れし、毎時2シーベルトの高線量が検出されているなど予断を許さない状況です。
http://www.mbs.jp/news/jnn_4944034_zen.shtml
さて皆さん。現在の福島第一原発を「女性の視点」で見てみてください。何が見えますか?

出産休暇・育児休業制度は充分か?託児所は完備されているか?男女で給与の差はないか?女性更衣室はあるか?女性のプライバシーは守られているか?女性が働きながら子供を産み育てる環境か?etc.

おそらく女性の視点とやらで見えてくるのはこういったジャンルでしょう。でももっとよく目を凝らして見てください。女性を取り巻く環境ではなく、女性の姿を探してみてください。見つかりますか?

現在、福島第一原発には女性は一人もおりません!事故直後に住人よりも素早く退避しているのです!
女子サッカー世界一となったなでしこジャパンの選手も働いておりました。
しかし事故後他の会社に移籍するなど、女性はみな真っ先に逃げ出したのですから。

半数を女性に、管理職には30%の女性の登用の義務付けを声高に訴えてこられたのではなかったのですか?
沈没船や事故原発からは真っ先に逃げ出し、避難の最中大きな叫び声をあげて他の避難民の妨害をする。
それでいて避難所では女性にだけ専用スペースを要求されたりと、あまりにも身勝手すぎるのではないでしょうか。
貴女方は「女性の視点」で見るのをやめ、いちど「男性の視点」で見てみてください。

すると、男女の違いが見えてきます。

gender_atomicgender_atomic 2012/02/15 22:27 原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。
自衛隊では女性自衛官集合訓練が行われていると聞いてますが、このような記事を見つけましたので紹介します。

【話題】 女性社員は使えないのか? 男性社員が批判 「そもそも女性は意欲に乏しく、感情的になりやすく、責任感が薄い
http://www.nikkei.com/life/living/article/g=96958A9C93819497E3E2E2E2938DE3E2E2E0E0E2E3E08588EAE2E2E2;dg=1;p=9694E3E1E2EBE0E2E3E3E6E0E6E4

女性自衛官が司令を務める基地もありますが、そもそも女性自衛官の皆さんは昇任などして積極的に出世したいとお考えですか?
自衛隊に限らず「結婚しても仕事は続けたい」と考える女性は多いでしょうが、いずれ課長や部長、将来は社長になろうという野望をお持ちですか?
結婚したらむしろ旦那を食わせて養ってやろうと考えてらっしゃる方はいますか?

【政治】 「能力も意欲もある女性議員が増えるように比例中心の制度に」 日本婦人団体連合会(婦団連)が政府に要望
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-11/2012021104_04_1.html
このように、議員に至っては下駄を履かせないと女性議員が誕生しない有様です。
有権者は女性が多く候補者は女性が少ない現状で、女性が女性に投票すれば議会は女性議員で埋め尽くされるはずです。
なのに何故女性議員は誕生しないのでしょうか?

その答の鍵が「原子力災害と男女共同参画」にあると私は考えます。
何度も申しました通り、福島第一原発で復旧作業なり昼食を作るなり、探せば仕事がいくらでもあるにも関わらず
女性は誰一人働いておりません。いくら「能力も意欲もある女性」であっても、3Kの仕事はやりたがらない。
女性有権者も同性だからそれが分かるんでしょうね、いくら意欲があろうといざという時に逃げ出すから女性候補者に投票しない。つまり見透かされているわけです。

韓国では女性軍人の戦闘力が男性に劣るのか研究されているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000413-chosun-kr
しかしいくら士官学校を主席で卒業するような逸材でも、原子力災害現場に行かないのであるならば、それは「使えない」ことを意味するのです!
現に女性自衛官が一人も福島第一原発に派遣されていないという状況証拠がある以上、
たとえアンケートでいかなる結果が出ようと「女性は使えない」ことに変わりはないのです。

女性自衛官集合訓練でどのような成果が出るか、福島第一原発に派遣されない現状を覆せるのかどうか、期待しております!

gender_atomicgender_atomic 2012/02/22 22:44 原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicです。今回は外務省に以下の投稿を行ったので紹介します。
緊急の申し入れ
初めまして、gender_atomicと申します。私は東日本大震災に起因する「災害と男女共同参画」について論じる者です。
今回NHKニュースにて、“災害弱者 女性守る”決議案提出へ と報道された内容に関し、意見を述べに参りました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120218/k10013115981000.html

単刀直入に申します。このような馬鹿げた決議案の提出は、即刻撤回していただきたい。

一言で災害と申しましても、地震、津波の他、寒波、飢饉、火山の噴火などの自然災害や、船舶や航空機の事故など様々です。
何故女性が“災害弱者”なのでしょうか?何故災害から女性“だけ”を守るという結論に至るのでしょうか?
地震で瓦礫の下敷きになったり、津波や火砕流に飲み込まれたりして死亡するのに男女差はありません。
皮下脂肪が付いているぶん、女性は男性より寒波に耐性があります。
女性は男性より消費カロリーが少ないため、食料が少なくても生きていけます。事実、天保の大飢饉で生き残ったのは多くが女性でした。
タイタニック号の沈没事故では、男性は女性が救命ボートに乗るために銃で脅され船内に閉じ込められ犠牲となりました。
御巣鷹山日航ジャンボ機墜落事故では、生存者の4人全員が女性でした。
このことからも明らかなように、女性は決して“災害弱者”などではありません。女性の平均寿命のデータが示している通り、生物学的に男性よりも災害に耐性があるのです!

今回の東日本大震災において各地の避難所では、殆どの男性は被災者であるにもかかわらず、瓦礫の撤去や生存者の確認や遺体の搬送に追われました。
ところが食料や毛布は女性に優先的に配られ、男性は肉体労働を満足に行えるだけの補給を得られないばかりか水洗トイレの利用が女性に限定されたり
極めつけは、東京電力福島第一原子力発電所が事故を起こし放射線が漏れ出す中、女性従業員は真っ先に避難する一方、
男性従業員は全国から集められた男性作業員とともに、防護服を着せられ復旧作業に追われているのです!
このように、災害時、ただでさえ生命力が弱い上に肉体労働や危険な作業に駆り出され、それでいて満足に食料や毛布が行き渡らない男性こそ、“災害弱者”ではありませんか!?

イギリス客船コスタ・コンコルディア号座礁事故は、男性が“災害弱者”であることが露見しました。
まずはこの新聞記事をご覧ください。
伊客船座礁:「いい年した男性が我先に」脱出の模様証言 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html
Web魚拓
http://megalodon.jp/2012-0117-1536-03/mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html
「女性が優先だ」などと、助かろうと必死に逃げる男性が引きずり下ろされました。しかもこの男性はお年寄りです。
「ペンは剣より強し」と言いますが、安全な場所で現場の緊張感も知らないライターが「いい年した男性が我先に」などと吊るし上げました。
「男性である」というだけで、いのちの尊さに優劣を付けられ見殺しにされたばかりか、たとえ助かったとしても世間から後ろ指を差されるのです!
男性は、肉体的にも社会的にも、“災害弱者”であることがよくおわかりいただけたでしょう。

それで、女性を守って何かメリットがありましたか?
災害が落ち着いた3日目あたりから、瓦礫撤去と生存者確認と遺体搬送等で多忙な男性に対して
「トイレが少ない」だの「着替える場所が無い」だの「下着を男性が管理するのはおかしい」だの「寝顔を見られたくない、仕切りを作れ」だの
好き放題言っておりましたよねぇ。しかも注文付けるだけで自分達でそれらを実行しようともしない。
女性の注文内容を読めばわかる通り、これらは避難所から1歩も出ず、食べては寝てばかりいなければ決して出ることのない要望ばかりです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120125/CK2012012502000062.html
フッ、なにが「女性の視点」でしょうか。「怠け者の視点」と呼称するのが正しいと考えます。福島第一原発で復旧作業もしなければ、除線作業すらしないのですからね。
警戒区域内でたまに防護服着た女性を見掛けても、現地の元住人か、ペットを保護する動物愛護団体か、マスコミのリポーターくらいなものです。
作業員に食事を作ったり、作業中にほつれた防護服を補修したり、女性にも出来ることはたくさんあるはずです。
原発にも行かず、やることといえば「原発いらない」とデモ行進し警官隊と衝突して逮捕者を出すなど、SSも真っ青な過激ぶりです。

女性の知見を生かすなどと申しておりますが、こんなものを災害の教訓として国際的に共有し、特に社会基盤が脆弱な国にノウハウを移転でもしようものなら
松岡洋右の「十字架上の日本」以来の、全世界に日本の恥を晒し、孤立化する原因となるのではないでしょうか。
西田大使は「去年の大震災の経験も踏まえながら、災害への対応や復興で女性が果たす役割について国際的な議論が進むのは有意義なことだ」と仰いますが
「原子力災害と男女共同参画」において、女性は何の役割も果たしておりません。「女性が果たすべき役割」について国際的に議論し、日本人女性の使命を明確にしていただきたいと存じます!

gender_atomicgender_atomic 2012/02/29 21:40 原発いらない全国の女たちの皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。
今日は先週紹介した件について、国連に提出すべき決議案はこうあるべきだというものを述べたいと思います。

生命の重さに人種・性別・年齢などは関係ありません。ところが震災の起こった夜、被災地や帰宅難民らによる、以下のようなネットの書き込みがありました。

>高齢者、女性からってボランティアの方々がアナウンスしてるのに我先にと毛布を奪っていく人達、酷い。(T_T)
>ショックと嫌悪感で毛布に手が出ません。寒いけど優先すべきを優先しようよ!ばか!
http://twitter.com/KAKOpyon/status/46251775396810752
※twitter主のブログ: http://ameblo.jp/singing-kakopyon/entry-10829063030.html

>昨日駅のホームで野宿した時、区役所の人が毛布配りに来て、毛皮は2人で一枚で、高齢者か子度と女性優先。
>って言ったのに、40のおっさんが3枚も持ってった。そして一人で3枚使う。そのおっさんはまじで人として終わってる。
>そんな大人は最低だ。
http://twitter.com/MERUC_A/status/46649721342795776

>基本的に毛布や配給は、子供やお年寄り・女性優先なのに、第一陣で取りに行き、毛布が皆に行き渡る前から二枚使い、
>一人だけストーブ近くに移動する、そんなヤツらがチラホラ。ほとんどは会社でそこそこの地位であろうオヤジ達。
>同じストーブを囲ってるグループに全て当てはまるやつがいる。
http://twitter.com/tambento/status/46196683092144128

何故か女性に優先して毛布を配るボランティア。そして毛布を確保し生きながらえようとする男性を中傷する女性達。
第三者の視点に立った客観的意見を述べますと、自分達が優先・毛布を配られて当然と思っているこれらの女性達こそ、人としてあるまじき姿だと思うのですがいかがでしょう?

東日本大震災から学ぶべき男女共同参画的教訓は、食料や毛布の配布について性別で差別的扱いをしないこと。そして、
助かった男性に対し、以上のような偏見から守ると同時に、何人も上記のような偏見を持たない・持たせないような男女共同参画社会を醸成することだと私は主張します!
これは伊客船コスタ・コンコルディア号座礁事故において、助かろうとした男性に対する偏見があったことからも、国際社会に訴える必要があることは明白です!!
先週紹介した通り毎日新聞の国際ニュースは、命からがら逃げている男性を標的に、ペンという武器で攻撃しておりました。

伊客船座礁:「いい年した男性が我先に」脱出の模様証言 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html
Web魚拓
http://megalodon.jp/2012-0117-1536-03/mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html

生命の重さに優劣を付けないこと・性別で人命救助の優先順位を付けないこと・助かった男性に対する社会的偏見をなくすこと・etc.
これらは日本だけでなく、全世界共通の教訓であるため、西田大使には是非とも国連で意見していただきたいところでございます。

西田大使は「去年の大震災の経験も踏まえながら、災害への対応や復興で女性が果たす役割について国際的な議論が進むのは有意義なことだ」と述べました。
「女性が果たす役割」と仰いますが、これは性別による役割分担を認めているということなのでしょうか?この記事をご覧ください。
【話題】 出産後、夫への愛が激減する妻たち・・・「家事や育児の負担を分かち合ってほしい」
http://www.koikatsu-news.com/news_aszX077O3A.html?right

東日本大震災では、被災者の男性は瓦礫撤去や生存者確認や遺体搬送の作業に奔走し、
支援物資が到着したらバケツリレー方式による物資の搬出作業に駆り出されました。
特に、放射線下での福島第一原発で復旧作業に従事する作業員は、全員が男性です。
にもかかわらず、食料や毛布は満足に与えられず、常に栄養失調や凍死の危険に晒されます。
男性というだけでこのような過酷な試練を課されているというのに、女性は「家事や育児の負担を分かち合ってほしい」などと、余りにも身勝手ではありませんか?

ろくに避難所から出ないで、「トイレが少ない」だの「着替える場所が無い」だの「下着を男性が管理するのはおかしい」だの
「寝顔を見られたくない、仕切りを作れ」だのと男性に要求し、挙句の果てには「家事や育児も手伝え」ですか!?
いつから家事や育児が瓦礫の撤去や遺体搬送よりも重労働になったんでしょう?炊飯器や掃除機や冷蔵庫もない時代、
肝っ玉母さんと呼ばれる女性達は、核家族よりも過酷な大家族の家事育児を立派にこなしておりましたが、
いくら被災地とはいえ現代の家事育児の負担は過去と比べて遥かに楽になっております。

男性が肉体労働や放射線下での危険な労働に従事しているなら、当然女性は留守を守り家事育児をきっちりこなすべきではありませんか?
これが西田大使の言う「女性が果たす役割」なのではありませんか!?

性別による役割分担を肯定するなら、女性は決して甘えたり妥協することなく、家事育児をしっかりとこなしてください。
性別で役割分担をすべきでないとおっしゃるなら、女性も福島第一原発へ行き、復旧作業に参画してください。
危険な仕事はイヤ、でも家事育児は手伝ってほしい。←これはただの怠け者です。
働かざる者、食うべからずと言うように、このような者に食料や毛布を優先して与える必要などありません。
肉体労働や危険な労働に従事する者にこそ、優先して食料や毛布を配るべきなのです。
毛布を女性優先だなどと言った震災ボランティアや女性優先に食料を配った避難所は、これらの対応に対し猛省していただきたい!

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