2010年09月30日
チカノウ通り景観づくり作業経過・・・
だんだんと涼しい風になってきましたね。
みなさん風邪なんかひいてませんか?
さてさて、先日始まったチカノウ通りの石垣制作作業ですが、


試行錯誤しながら、まさに「住民の手」によって少しずつ出来てきています。

島の方々からの提供された石を使って、丁寧に積み上げられていく石垣。

一つの事を島の人が協力し合い、助け合いながら自分の出来る事に取り組んでいきます。
形が出来るに連れて、色々な方からお声かけ頂くようになりました。
本当に嬉しい限りです
みなさん風邪なんかひいてませんか?
さてさて、先日始まったチカノウ通りの石垣制作作業ですが、
試行錯誤しながら、まさに「住民の手」によって少しずつ出来てきています。
島の方々からの提供された石を使って、丁寧に積み上げられていく石垣。
一つの事を島の人が協力し合い、助け合いながら自分の出来る事に取り組んでいきます。
形が出来るに連れて、色々な方からお声かけ頂くようになりました。
本当に嬉しい限りです
2010年09月15日
the.第二回いり組ゆんたく喫茶
いや~あっついですね





座っているだけで汗がしたたりますよ
こんなスージグァーの木陰で冷たいお茶でも飲みたいですね
さてさて、先週の12日日曜日
第二回目のゆんたく喫茶が開催されました
今回は島のグルクン釣り大会と日程が重なってしまい、
いり組の男性陣がいない中での開催でした
が
いり組の女性の方々の全面協力で
第一回にも負けないくらいのゆんたく喫茶の日になりましたよ~
さっそく、写真をUpしながら説明しま~す
まずは、9時オープンに向けて開場準備
テント設営や屋外備品の配置!
見事に写真を撮り忘れました!!スミマセン
その後、無料提供するお茶の準備といり組の女性の提案で
来客者へお茶と一緒に食べられるお餅の準備をしました
さすが女性陣
あっついお餅なのに
どんどんコネコネポンポンしていきます
僕も挑戦してみましたが・・・
一つもコネられませんでいした
そうこうしている間に出品者のみなさんが来場し
商品の陳列をおこなっています
今回はうちのスタッフ平山の友達が
本島から観光で来島していて
いきなりでしたが・・・
商品のPOPづくりをお願いしました
さすが女性陣
POPがカワユスです
ご協力ありがとうね~
さて、今回の無人販売所には
地域でとれた農産物や
古着のリサイクル品
などなどが出品されました
その他にも、いり組住民 永原さん提案で
ゆんたく図書館の設置もしました
釣大会と重なってしまい、出品者も今回は5名と
前回より2名減ってしまいましたが
商品数は前回にも負けていません
ほんと、さすが女性陣です
さて、ここで開場の時間がきました
今回は釣り大会の影響であんまりお客さんが来ないかもね~
とゆんたくしていたところへ・・・
「おもしろい喫茶店ですね~」
と、観光客のお姉さん2人

い、いらっさいませっ!
その後、1時間くらい会場で
無料のハーブティーを飲みながら地域の方々とゆんたくをして
最後に農産物を買って帰っていきました
その後も地域の方はもちろん個人や団体さんの観光客も来場して頂き、
お餅とハーブティーを食べながらみなさんゆっくりしていってくれました
みなさん、必ず無人販売の出品物を手に取り
「これは沖縄にしかない野菜かしら?」
「この野菜はどんな食べ方が一番おいしい?」
と、会場にいる地域の出品者の方々に質問攻め
ある観光客の方は
「沖縄に何回も来てるけどこんな喫茶店みたことないわよ~笑」と
たしかに、沖縄のどこを探しても
こんな形の島内外の交流の場というのは無いかも
地域の集会所で島の人とゆんたくしながら
生産者の顔を見て野菜が買える
お~
そんなステキな場所がある島って、とっても魅力的ですね~
昼過ぎからは昔の遊び体験を行いました
前回の遊びはどちらかというと男の子の遊び
なので、今回は女の子の遊びっ
いり組の安谷屋さんが古生地を持ってきてくれて
その場でお手玉を作成
昔の遊び唄にのせて楽しみました
写真はありませんが、陣取りゲーム
地面にチョークで1メートルくらいの円を描いて、陣を描きたします
2名対戦で向き合ってサザエの蓋をはじいて陣を取っていくゲーム
これがむっずかしい
昔の人ってホントに器用だったんですね・・・
15時を回った頃でしょうか
上の集落で玉ねぎの種植え付け体験を終えた小学生達が遊びにきました
でも・・・はじかさ~(恥ずかしがって)して
会場の隅っこでPSP(ゲーム)をやっている・・・
昔の遊び体験に加わりません・・・
そこで、なんとか誘ってみました
以下、会話
海里元気P: 「おまえたち、エアー縄跳びできるか~?」
子ども達: 「は!?何それ!?」
海里元気P: 「知らないの!?流行ってるさー!縄を使わないで縄跳びをする遊びよ!」
子ども達: 「意味わからん!!」
海里元気P: 「んじゃ~見てごらんね~」
~グルグルグル~
「どう!?縄が見えてきたか!?笑」
子ども達: 「な、なんとなく・・・」
海里元気P: 「やっぱり子どもにはむずかしいか!!」
子ども達: 「できるし!!できたら何かおごってくれる~!?」
海里元気P: 「じゃ~全員で50回できたらジュースな!」
子ども達: 「よっしゃあああ!」
と始まったのがコレ
・・・うん、50回♪笑
おそらくエアー縄跳びは昔の遊びではありませんが
会場にいたオバアたちも手を叩いて一緒に楽しみました
そのあと子どもたちは「缶けり」をはじめ・・・
いつしかゲームだけが会場の隅っこに置かれていました
そうこうしている間に、時間はもう18時の夕暮れ前
第二回目のゆんたく喫茶も無事大盛況に終える事ができました
いり組の女性陣の皆さん、準備を手伝ってくれたみなさん
そして、来場して頂いたお客さん
みなさん、ありがとうございました
地域の幅広い年層の人たちが集会所に集うだけ
それだけでも地域というのは活気づくのかもしれません。
前回も今回も会場に足を運んでくれたおばぁちゃんから
「いり組を盛り上げてくれて、ありがとうね」
と、ありがたいお言葉を頂きました。
でも、実際盛り上げているのは地域の子供やお年寄り
会場に来てくれている人、協力してくれている方々なんです。
僕らの活動は地域の皆さんがいない事には何も始まりません。
ただ、きっかけづくりができてよかったなと嬉しく感じました
来月以降も「いり組ゆんたく喫茶」は
第二日曜日朝9時から夕暮れまで開催しています
次回は10月10日朝9:00から!
粟国島の皆さん、来島予定のみなさん
ぜひ、いり組ゆんたく喫茶へ足を運んでみてくださいね
ちなみに粟国住民であればどなたでも
無人販売所に出品できます
条件として
①場所代としていり組に100円を納入すること
②原則出品者は会場に常駐し、金銭や商品の管理を各自で行うこと
③売れ残った商品は各自で持ち帰ること
家庭菜園で採れた農作物やリサイクルしたい古着など
食品衛生法に引っかからないものであれば何でもOKです
ぜひぜひ、出品してみてくださいね
2010年09月15日
チカノウ通り景観づくりプロジェクト作業開始!
「チカノウ通り」とは何なのか?
「景観づくりプロジェクト」とは何なのか?
もう一度おさらいをしてから、
9/11(土)に行われた石積み作業についてレポートしたいと思います。
チカノウ通りとは・・・・
島の集落の真ん中あたりに「チカノウ」とういう50メートルくらいの通りがあります。
その場所は大昔は海岸だった場所で南北にかけて500メートルくらいの岩盤が続いていました。

粟国島は「西」「東」「浜」と3つの集落があるのですが、
「西」「東」集落はその土手の西側、「浜」集落は東側に位置しており、
その岩盤でできた土手によって分断されていて、お互いの集落への往復は
しかし、昭和7,8年の頃(定かではないのですが・・・)
これがココ!!

写真を見ていただければわかるかと思いますが、両サイドが岸壁に包まれており、
この場所を50メートルも掘削し続けた先人には頭が下がる思いです。





「景観づくりプロジェクト」とは何なのか?
もう一度おさらいをしてから、
9/11(土)に行われた石積み作業についてレポートしたいと思います。
チカノウ通りとは・・・・
島の集落の真ん中あたりに「チカノウ」とういう50メートルくらいの通りがあります。
その場所は大昔は海岸だった場所で南北にかけて500メートルくらいの岩盤が続いていました。
粟国島は「西」「東」「浜」と3つの集落があるのですが、
「西」「東」集落はその土手の西側、「浜」集落は東側に位置しており、
その岩盤でできた土手によって分断されていて、お互いの集落への往復は
岸壁を数十メートルよじ登るようにして通っていたと聞きました。
しかし、昭和7,8年の頃(定かではないのですが・・・)
島の先輩方の話によると、ダイナマイトや重機を駆使して土手の一部が壊され、
住民の念願だった一本の道が開通しました。その道が「チカノウ」という場所なのです。
掘削当時は道幅も狭かったそうですが、現在は車が通るほどの幅になりました。
これがココ!!
写真を見ていただければわかるかと思いますが、両サイドが岸壁に包まれており、
この場所を50メートルも掘削し続けた先人には頭が下がる思いです。
ちなみに現在はほぼ全ての来島者、住民の方々がこの道の恩恵を受けています。
こんなに想いの詰まった大切な通りを、
「島民みんなで安全で素敵な通りにしていこうじゃないか!」
「島の自然そのものへの畏敬の念を表し、先人への感謝の場を創出しよう」
というコンセプトを立てて取り組んできたのが「チカノウ通り景観づくりプロジェクト」です。
これまでに景観デザイナーの先生をお呼びしたり、
このプロジェクトの趣旨に賛同する有志のメンバーで
幾度となく話し合いを進めてきました。
時には行政からの支援も必要だということで、
村長を招いての意見交換会も開催しました。
(前置きが長くなりましたが)そんなこんなで
先日の土曜日にやっと石垣づくりを着工する運びになりました。
(↑今回作業を予定している場所↑)
今回参加して下さった方々は、
学校職員や青年会、女性連合会、役場職員、そして有志のメンバーなど総勢20名!
岸壁の除草、石積み作業など暑い中、一生懸命に島のために取り組んでいました。
何より、全世帯にチラシを配布して活動の趣旨説明と石垣制作用の石を募集したところ、
「このくらいなら協力できるよ」というたくさんの住民の方から
「石」を提供してもらいました♪
自宅の石を提供して下さる方もいれば、
畑での作業中に出てきた石をわざわざチカノウまで運んでくれた方もいました。
このプロジェクトには様々な形で島民が参加協力しています。
そうやって集まった1個1個の石には皆さんの島に対する想いが込められていると思います。
一人ひとりができる事を出来る分だけ協力していく。
そうやって集められた石を使って、大切な通りの景観づくりを進めていければいいなぁと思います。
(↑9/11に積んだ石垣の様子↑)
集まった「石」は色も形も違うけど、寄り添って、積み重なって島の「1つの風景」をつくっていく。
粟国島を象徴するような、そんな通りになってほしいものです。
まだまだ作業は始まったばかりですが、
今後頻繁に作業を進めていきたいと思っています。
「島のためにできることなら」という方はどなたでも参加できますので、
是非是非ご協力お願いします!
2010年09月08日
活動近況です
デイゴの花が咲き乱れる年は台風の当たり年。
先人はどうやってこの法則を見つけ出したのでしょう?
さて、いり組ゆんたく交流喫茶ですが、
今月、12日の開催に向けて僕たち海里元気プロジェクトは
着々と準備を進めています
この日は年に一度の「グルクン釣り大会」も重なっていて
どうなるのか不安ですが・・・
またおばあちゃんたちの笑顔が集まればいっかな
そして、11日の土曜日には
「チカノウ通りの景観づくりプロジェクト」が動きます
これまではずっと水面下で準備を続けてきましたが、
いよいよ、チカノウ通りに石垣を制作する運びになりました!
住民の方々から石垣用の石を提供してもらったり、
当日もできるだけたくさんの方の協力をいただいて、
住民の方々の島に対する想いを、
チカノウ通りに集めて表せたら・・・と思っています。
その想い(石)で小さな石垣を積み重ねていく。
今後のゆんたく交流喫茶、チカノウ通り景観づくりプロジェクトに要注目です
先人はどうやってこの法則を見つけ出したのでしょう?
さて、いり組ゆんたく交流喫茶ですが、
今月、12日の開催に向けて僕たち海里元気プロジェクトは
着々と準備を進めています
この日は年に一度の「グルクン釣り大会」も重なっていて
どうなるのか不安ですが・・・
またおばあちゃんたちの笑顔が集まればいっかな
そして、11日の土曜日には
「チカノウ通りの景観づくりプロジェクト」が動きます
これまではずっと水面下で準備を続けてきましたが、
いよいよ、チカノウ通りに石垣を制作する運びになりました!
住民の方々から石垣用の石を提供してもらったり、
行政との調整を進めたりしてきました。
当日もできるだけたくさんの方の協力をいただいて、
住民の方々の島に対する想いを、
チカノウ通りに集めて表せたら・・・と思っています。
島を象徴しているかのようなチカノウ通り。
「島のために」という島民の想い(石)を集め、
その想い(石)で小さな石垣を積み重ねていく。
今後のゆんたく交流喫茶、チカノウ通り景観づくりプロジェクトに要注目です
2010年09月01日
the.粟国島 いり組ゆんたく喫茶の日
お久しぶりでございます














昼12時にオープン














☆浜区のおすすめスージグァー☆
この写真の癒しパワーでお許しください・・・
・・・一か月も間が開いてしまいました
その間、粟国島では海も里も元気な動きがありましたよ~
ちょっとさかのぼってですがおとどけしま~す
以前ブログでも紹介した
住民の皆さんに月に一度の「ゆんたく喫茶の日」を設定してもらい
「子供からお年寄りまでが気軽に集まれる『きっかけ』をつくって楽しみましょう」
と、呼び掛けたところ、浜区にある西組さんが賛同してくれて、
三回の住民意見交換会を開催しました
そして8月7日に、第一回いり組ゆんたく喫茶を開催することが決定
パチパチパチ
プログラムは・・・いり組の先輩方が教える
「昔の遊び体験」
地域でとれた農産物や、特産品の
半無人販売所を設置
あとは、
ウコン茶やレモングラス茶、グアバ茶を無料で来客者に提供
目立ったイベントはありませんが、
「住民も来客者もみんなが楽しめる事を続けたい」
という、いり組住民の想いがこもったイベントです
8月7日に向けて、まずは集会所のお掃除~
昭和後期に建設された集会所だったため、外壁と屋外土間が黒ずんでました
そこ~で、ジェッター先輩のお出まし。高圧洗浄機だす(^o^)丿
ビフォー
アフター
あらま、ベッピンさん
そのあとは、集会所前のガーデン整備とウェルカムガーデンづくり~
ゆんたくするための長椅子づくり~
雨でもカンカン照りでもゆんたくできる日陰づくり~
たくさんの住民の協力で、素敵な会場が出来上がりました
(みなさん、ありがとうございました
)
そしていよいよ・・・当日
無人販売所に出品する方々が商品を陳列に来ます。
海里元気プロジェクトの大本である「NPO法人コミュニティおきなわ」からも
代表の石原絹子さんと、インターンシップ生、金城 悠&円さんも応援に駆けつけてくれました
(応援ありがとうございました
)
出品された商品のPOPを皆でワイワイ作成
うん、いい感じ♪
まずは、お客さん第一号
ゴーヤーをカゴごと大量に購入してくれました
あざーっす
時間がたつにつれて、通りがけの観光客や住民も木陰に集まり始め、
無料配布のお茶を飲みながら、楽しくゆんたく
当日は、島で休日にパーラーを出している
「パーラーななちゃん」もカリーをつけるために会場横で
パーラーを開いてくれました
(ありがとうございました♪)
15時を過ぎたころ、西組の先輩方による昔の遊び体験コーナーがスタート
ゆうなの木を使った「剣」づくりや「ギッチョ※」という遊び
ギッチョ・・・ゆうなの木の枝を15センチ一本、40センチ一本準備して小さいほうの棒を地面に置き
長い棒でたたき上げて遠くに飛ばす遊び(かなり難しい・・)
竹を使って、笛や水鉄砲をつくる遊び
遊ぶものが少なかった時代に先輩たちが遊んでいた事を再現して
子供達に体験させる。といったプログラムでしたが、
こどもの時以来久しぶりにやる先輩方も多く
これはこーだった、あれはあーだったと、
子供時代に戻ったような感じでした
以外に子どもたちよりも楽しんだのかも
あっという間に日も暮れる時間を迎えてしまいました・・・
ゆんたく喫茶自体は夕暮れと同時に閉店なのですが・・・
今回は、僕らのプロジェクトの一つ「伝統行事記録プロジェクト」で作成した
「2010年粟国マースヤー」DVDの上映会も開催しました
普段、マースヤーの時は11個の小字同士お互いの芸能を見る機会がないだけに
2時間近くもあるビデオでしたが、みなさん真剣に見てくれました
夜9時を過ぎた頃、第一回目のゆんたく喫茶は無事終了~
無人販売所に並んでいた商品も7割ほどなくなっていて、
一日での売り上げが8,000円近く
ゆんたく喫茶終了時に売上額を発表したところ、
みなさん驚いていました
その結果・・・出品者さん達から、
「翌日8日も午前中だけ無人販売所だけは開けてみましょうよ」
という話になって・・・
8日もオープン
笑
この日は、観光客の人たちや以前島のドクターをなさっていた
西森ドクターも島に遊びに来ているついでにゆんたく喫茶にも来てくれました
2日目の午前中の売上も合わせると、約11,000円の売上
出品者の皆さんや購入して下すったお客さん、そして西組住民皆の力で稼いだ売り上げ
ほんと、この日を迎えることができた事に感謝です(*^_^*)
地域の住民が楽しみながら「ゆんたく喫茶の日」を開催して幅広い年齢層の人たちが交流し、
地域でとれたモノを販売したりつくることで、地域にお金が回る。
この活動を地域の力で継続する事が出来た時、ホンモノのシマづくりが始まると思うんです。
そのお手伝いを僕ら海里元気プロジェクトはしていきたいんです。
小さいことからコツコツと、これからも住民の皆さんと一緒にがんばっていきます!
あと、第二回目のいり組ゆんたく喫茶の日程が決まりましたよ~
9月12日日曜日9:00~夕暮れ
詳細についてはこれから西組の方々と打ち合わせしていきます!
基本的に毎月第二日曜日は「いり組ゆんたく喫茶」を開催しますので
粟国島にいらっしゃる方がいましたら、是非日程を合わせて来て欲しいです
島の人の顔、ゆんたく、暮らしを是非肌で体感しに来てくださいね(^^)/~~~