美人東大生座談会 東大女子の生き辛さ
東京大学の男女学生比率はほぼ4:1(学部、大学院合わせ)。日本の将来を背負うことになる東大女子とは何を考えどのような学生生活を送るのか? ゆかしメディアは、その本音を探るべく現役の東大女子座談会を開催した。卒業を前にして次々と飛び出す本音は、少々、過激な内容となってしまった。
■小物感に幻滅
参加者プロフィール
Aさん:東大4年生、両親ともに国立大出身。進学実績のあまりない地方の高校から入った努力家。
Bさん:東大大学院2年生、父は東大卒という父子二代で東大。高校は女子御三家出身らしい育ちの良さ。上品な雰囲気に似合わず意外な毒舌。
Cさん:東大大学院1年生、両親は国立大卒で、妹は京大在学中の才媛姉妹。自身は現在就職活動を行っているところ。性格は活発。
3人とも上品な雰囲気で、家庭のしつけの良さを感じさせる。最初に一通りのあいさつを終えて、司会者が軽く話題を振った途端に、いきなり辛辣な答えが返ってきた。
―入る前と入った後で期待と現実のギャップはありましたか?
A「ギャップですか? ありますね」
B「入る前に東大に関してそんなに具体的なイメージは持っていなかったんですが、入ってみたら東大男子の小物感に幻滅しました」
■何で昔の模擬試験の自慢を?
いきなり男子学生の話に飛ぶとは意外だったが、よほど腹に貯めていたものがあったのかもしれない。それが一気に噴出した。
―小物感というと?
B「入学した後も、高校の時の模試の成績を自慢したり、入試の時の点数を自慢したり…」
A「それがどうしたって感じですよね。東大は男子校出身者が多くて、入った後でも、縦横の繋がりが強いんです。高校時代の体育祭の勝ち負けの話を大学生になった今でもしていますよ(笑)」
B「あと、東大男子は小さい頃から、親御さんに東大に入れって言われて育てられてきた人が多いんですよね」
A「だからちょっと変わった人が多いです(笑)」
C「開成、灘あたりの出身者だと、周囲の人間が東大目指しているから自分も目指そうっていう感じで進学を決めてしまっていて、そこが逆に女々しいというか(笑)」
―東大は男子よりも女子の方が強い?
A「東大女子は、わざわざ東大に来るぐらいですから、みんな芯が強いんです」
B「皆やるときめたらやるという集中力が凄いし、皆ガッツが凄い」
C「そういう東大女子に比べると、東大男子は男同士で仲良くしているんですが、モテない男同士で傷の舐め合いをしているようにしか思えません(笑)」
B「東大男子は、自分のコミュニティの中で小さな自己愛を守るのに必死なんです。中二病をこじらせた人が多いというか…」
AとC「そうそう、ホモソーシャルな人が多い」
■慶応OB「君は東大だから」
ここで、「中二病」「ホモソーシャル」という言葉が出たので一度整理する。中二病とは、思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する言動を、思春期以降も行う人に対して揶揄した言葉を指す。また、後者は男性同士の褒め合う文化の事を指し、東大名誉教授の上野千鶴子氏の著書の中で使われた。では、話を本題に戻そう。
―なぜ、ホモソーシャルな人が多いと感じるのですか?
B「はい。中学、高校の時の部活の延長が大学でも行われて、そのコミュニティの中で優位になりたいから、皆に認められる様なかわいい子と付き合いたがる」
A「駒場祭のインカレサークルの屋台にくる他大学の女の子達とか、みんな可愛くて。細身のウィンドブレーカーに茶髪のストレートロングで、ミニスカートかショートパンツ」
C「あれは皆コピペかってぐらい同じですよね」
B「あれで世の中の現実を知りました(笑)」
A「そういった可愛くて媚びる感じの女の子が優遇されるので、生き辛さを感じます…。東大女子は媚びる女の子には生理的嫌悪感を感じるんですよね」
―自分はそういう風になれないから?
A「うーん…。東大女子は、基本的に誰かに頼ったり甘えたりするのが苦手だと思うんですよ。大学生になったら『自立』するのが当たり前で、自分で出来る事は自分でしてしまおうという思考がありますね」
B「でも、前、慶應卒の大手銀行勤務の方と合コンした時、『東大生』と言ったら、急に態度が変わって、『頭の良いキャラ』にされてしまって…何を言っても『君は東大だから』と言われてしまい、それもちょっと…」
C(頷きながら笑う)
A「男女差別というと言い過ぎですが、偏見も生き辛さの一つですね…」
C「私はもうその辺は気にしていません(笑)」
B「男の子なら東大に行ったメリットは大きいと思いますが、女の子なら…考えもの?」
A「同じ努力で来たはいいけど、待遇が…あれ?男女で違うぞ?みたいな」
B「女の子なら勉強ばかりするよりもいろんな生き方があるんじゃないかな…」
A「でも、もちろん東大は勉学には素晴らしい大学だと思います」
B「このもやもやと感じる生き辛さとどう付き合って行くかは本人次第ですね」
女子会のノリで大放談となったが、東大女子はキャンパスライフを通じて、実に冷静に男子学生の思考や行動を分析していたことに驚かされる。また、自身については世間から過剰に「東大女子」と意識されて見られることもあるようだ。
次回は、東大に入るためにどのような勉強をしてきたのかについて。保護者必見の続編をお楽しみに。
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Cさん:東大大学院1年生、両親は国立大卒で、妹は京大在学中の才媛姉妹。自身は現在就職活動を行っているところ。性格は活発。
3人とも上品な雰囲気で、家庭のしつけの良さを感じさせる。最初に一通りのあいさつを終えて、司会者が軽く話題を振った途端に、いきなり辛辣な答えが返ってきた。
―入る前と入った後で期待と現実のギャップはありましたか?
A「ギャップですか? ありますね」
B「入る前に東大に関してそんなに具体的なイメージは持っていなかったんですが、入ってみたら東大男子の小物感に幻滅しました」
■何で昔の模擬試験の自慢を?
いきなり男子学生の話に飛ぶとは意外だったが、よほど腹に貯めていたものがあったのかもしれない。それが一気に噴出した。
―小物感というと?
B「入学した後も、高校の時の模試の成績を自慢したり、入試の時の点数を自慢したり…」
A「それがどうしたって感じですよね。東大は男子校出身者が多くて、入った後でも、縦横の繋がりが強いんです。高校時代の体育祭の勝ち負けの話を大学生になった今でもしていますよ(笑)」
B「あと、東大男子は小さい頃から、親御さんに東大に入れって言われて育てられてきた人が多いんですよね」
A「だからちょっと変わった人が多いです(笑)」
C「開成、灘あたりの出身者だと、周囲の人間が東大目指しているから自分も目指そうっていう感じで進学を決めてしまっていて、そこが逆に女々しいというか(笑)」
―東大は男子よりも女子の方が強い?
A「東大女子は、わざわざ東大に来るぐらいですから、みんな芯が強いんです」
B「皆やるときめたらやるという集中力が凄いし、皆ガッツが凄い」
C「そういう東大女子に比べると、東大男子は男同士で仲良くしているんですが、モテない男同士で傷の舐め合いをしているようにしか思えません(笑)」
B「東大男子は、自分のコミュニティの中で小さな自己愛を守るのに必死なんです。中二病をこじらせた人が多いというか…」
AとC「そうそう、ホモソーシャルな人が多い」
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―なぜ、ホモソーシャルな人が多いと感じるのですか?
B「はい。中学、高校の時の部活の延長が大学でも行われて、そのコミュニティの中で優位になりたいから、皆に認められる様なかわいい子と付き合いたがる」
A「駒場祭のインカレサークルの屋台にくる他大学の女の子達とか、みんな可愛くて。細身のウィンドブレーカーに茶髪のストレートロングで、ミニスカートかショートパンツ」
C「あれは皆コピペかってぐらい同じですよね」
B「あれで世の中の現実を知りました(笑)」
A「そういった可愛くて媚びる感じの女の子が優遇されるので、生き辛さを感じます…。東大女子は媚びる女の子には生理的嫌悪感を感じるんですよね」
―自分はそういう風になれないから?
A「うーん…。東大女子は、基本的に誰かに頼ったり甘えたりするのが苦手だと思うんですよ。大学生になったら『自立』するのが当たり前で、自分で出来る事は自分でしてしまおうという思考がありますね」
B「でも、前、慶應卒の大手銀行勤務の方と合コンした時、『東大生』と言ったら、急に態度が変わって、『頭の良いキャラ』にされてしまって…何を言っても『君は東大だから』と言われてしまい、それもちょっと…」
C(頷きながら笑う)
A「男女差別というと言い過ぎですが、偏見も生き辛さの一つですね…」
C「私はもうその辺は気にしていません(笑)」
B「男の子なら東大に行ったメリットは大きいと思いますが、女の子なら…考えもの?」
A「同じ努力で来たはいいけど、待遇が…あれ?男女で違うぞ?みたいな」
B「女の子なら勉強ばかりするよりもいろんな生き方があるんじゃないかな…」
A「でも、もちろん東大は勉学には素晴らしい大学だと思います」
B「このもやもやと感じる生き辛さとどう付き合って行くかは本人次第ですね」
女子会のノリで大放談となったが、東大女子はキャンパスライフを通じて、実に冷静に男子学生の思考や行動を分析していたことに驚かされる。また、自身については世間から過剰に「東大女子」と意識されて見られることもあるようだ。
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