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【研究会開催のお知らせ】
3月17日(土)に明治大学駿河台キャンパス研究棟2階第9会議室で、第20回社会運動ユニオニズム研究会「有期労働契約法制と『有期』という働き方を考える」(報告者:宮里邦雄氏他)を開催します。〔詳細

【その他のお知らせ】
今年度夏学期に開講した「現代労働組合論I(連合寄附講義)」の受講生、盛本理紗さん(社会学部2年)が書いた論文が、教育文化協会主催の「第8回私の提言:『働くことを軸とする安心社会』の実現にむけて」の奨励賞に選ばれました。(2011年10月)。
当センターのシニア・リサーチ・フェロー、石川公彦さんの共著『ラーニング・リーダーシップ入門:ダイバーシティで人と組織を伸ばす』が日本経済新聞社から出版されました(2011年9月)。
2011年6月29日に一橋大学のキャンパス及びその周辺で2回目の放射線量測定行いました。〔測定結果(pdfファイル)〕
2011年6月8日に一橋大学内の約70の地点の放射線量を測定しました。
測定結果(pdfファイル)〕
2011年年度夏学期に社会学部の科目群外講義として「現代労働組合論I」(連合寄附講義)を開講しました。〔詳細〕2012年度も夏学期に「現代労働組合論I」(連合寄附講義)を開講する予定です。
2010年10月15〜17日に一橋大学で開催される日本労働社会学会研究大会に共催団体として参加しました。
2009年11月8日(日)に、公開セミナー「フェアな未来を考える:フェアトレードとタイ国境で暮らすビルマの子どもたち」を一橋大学佐野書院(最寄駅:JR国立駅)で開催しました。〔詳細
季刊ピープルズ・プラン』第43号(2008年夏号)に、「大学と労働運動のコラボレーション:一橋大学フェアレイバー研究教育センターの試み」と題する記事が掲載されました。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のレイバー・センターが発行している広報誌『Labor Education News』の2008年冬・春号に、昨年日本を訪問したケント・ウォン氏が書いたフェアレイバー研究教育センターについての記事が掲載されました。〔詳細
2009年度夏学期に「現代労働組合論I」(連合寄附講義)を開講しました。〔詳細
一橋大学が発行している広報誌『HQ』の17号(2007年秋号)で、社会学研究科内に設置された他のセンターとともに、フェアレイバー研究教育センターが紹介されました。〔詳細
2007年7月から、雑誌『労働法律旬報』に当センターの監修論文が連載されることになりました。掲載された論文のpdfファイルをこのウェブサイトから無料でダウンロードすることもできます。〔詳細
朝日新聞2007年5月11日朝刊にフェアレイバー研究教育センターを紹介する記事が掲載されました。〔詳細


 〒186-8601東京都国立市中2−1
 一橋大学マーキュリータワー6階3616号室
 フェアレイバー研究教育センター
 TEL/FAX: 042-580-9139
 e-mail: info@fair-labor.soc.hit-u.ac.jp