ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
この連載小説は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。
AKB48監査委員会りのりえ
作者:凸寅
今や止まることを知らず巨大化し続けるアイドルグループ「AKB48」。 しかしその人気の裏で、日の当たる人もいればそうでない人もいるという大きな格差があるのもまた事実。 そこで秋元は自身の目の届かないところでの彼女達の様子を観察し、限りあるメディア露出組を決定することにした。 白羽の矢が立ったのは「さしこ」こと指原莉乃と「きたりえ」こと北原里英。 最強(?)りのりえコンビがAKB48という荒波の先に見たものとは? 完全趣味の二次創作です。




+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。