イオリー水は、浄水器としては日本で初めて厚生労働省登録検査機関から、放射性ヨウ素及びセシウムを除去することが証明されました。 水道水の放射線量を、0.04μSv／hまで減少することに成功しました （国の安全基準0.8μSv／h）。 カートリッジには、沖縄のサンゴが使われています。 サンゴの成分は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウム・鉄分などをバランスよく含んでおり、マイナスイオンを常時発生します。 家庭用の浄水器では除去できない危険物質を除去します。 イオリー水には、次のような効果があります。 −発ガン物質トリハロメタンの除去 −水に溶け出た農薬の除去 −水に溶け出た肥料の除去 −重金属類の除去 −不純物の除去 −塩素処理 −サンゴからミネラル分の溶出 −放射性物質の除去 また、イオリー水はダイエットにも効果的です。 【保証期間 1年】 ☆送料無料商品
■ 商品説明
● 1回あたりの浄水で1.5ℓのイオリー水が出来ます。 ● カートリッジ（放射能除去対応品）の交換は1.5ℓ×60回＝135ℓを目安にしてください。
■ 商品仕様
| 製品名 | 循環式浄水ピッチャー |
|---|---|
| 型番 | ＣＭＷ−180 |
| ＪＡＮコード | 4510272358182 |
| メーカー | アイシーシー株式会社 |
| 外寸法 | 幅170mm × 奥行87mm × 高さ297mm |
| 製品重量 | 600g |
2011年6月、循環式サンゴミネラル浄水ピッチャー「イオリー水」は、厚生労働省登録検査機関から、放射性物質ヨウ素・セシウムを除去することが日本で初めて証明されました。 他社の浄水器でも、放射性物質を除去できる等の記載を目にしますが、信頼できる公的機関から安全性を証明されているのはイオリー水だけです。 現在、全世界において信頼できる権威ある放射能の試験機関は5ヶ所しかありません。 日本、フランス、ドイツに各1ヶ所、アメリカに2ヶ所のみで、民間企業が簡単に検査できるものではありません。 イオリー水は、日本政府公認の厚生労働省登録検査機関、社団法人日本海事検定協会で試験を行い、放射性物質を除去できることが証明されています。 マスコミ等では、水の放射線量を表す単位としてベクレルを用いていますが、社団法人日本海事検定協会の試験では、マイクロシーベルト／時間を採用しています。 国の安全基準値が0.8マイクロシーベルト／時間に対し、イオリー水は0.04マイクロシーベルト／時間まで放射線量を減少できます（証明書No. SJ217.2/11）。 福島の原子力発電所の事故により、放射性物質の一部は偏西風に乗って7日間ほどで世界を一周した可能性があります。 放射性物質は、厚さ2cmの鉛板を通過し、煮ても焼いても処理できない大変危険な物質で、体内に入ると二度と体外へ排出することができません。 もし、体内に入ってしまうと10年前後でガンを発症する確率が非常に高いと言われています。 放射性物質を100％除去することはほぼ不可能ですが、仮に摂っても少ないほど健康被害は減少します。 イオリー水は、水道水から放射性物質を除去できる、日本で唯一の浄水器です。 カートリッジが1個付属しています。