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マップコードの技術について詳しくご説明いたします。

マップコードを用いる場合、以下の表記方法を用いている。
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1) |
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マップコードロゴ・登録商標
マップコードを用いる場合は、基本的にマップコードのロゴを用いる。
マップコードのロゴは、ロングバージョンとショートバージョンの2種類があり、用途に応じて使用する。
<登録商標について下記を掲載>
「マップコード」および「MAPCODE」は潟fンソーの登録商標です。
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2) |
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機器でのマップコード入力画面
ナビゲーション等のマップコード入力画面には、マップコードのロゴを用いる。
しかし、画面の制約上スペースの確保等が困難な場合はこの限りではない。
マップコードHRに対応する場合は、必ず、"*"を入力できる機能を設ける。
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3) |
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出版物、ホームページでのマップコード掲載
出版物やホームページにマップコードを掲載する場合は、基本的に対象となる情報(記事)と同一紙面上に掲載する。その場合、マップコードロゴを左側にして掲載する。
出版物、ホームページでロゴが表記できない場合は、マップコードの数字の左側に"マップコード"と文字で記載しても良い。
ゾーン、ブロック、ユニットの各単位の間に半角スペースを入れることを推奨する。
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掲載の例

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4) |
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データブック等の掲載
データブック等への掲載の場合、あるいは、索引等でマップコードを掲載する場合は、マップコードのロゴあるいは"マップコード"をマップコードの欄の左端、あるいは上端に掲載する。
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5) |
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文字表記方法
日本語の場合 |
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マップコード |
アルファベットの場合 |
: |
MAPCODE(半角または全角) |
マップコードHRを表記する必要がある場合は、以下のように表記する。
日本語の場合 |
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マップコードHR |
アルファベットの場合 |
: |
MAPCODE−HR(半角または全角) |
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