自分が20歳以下だったときにどうだったか考えるようにしてください。
20歳以下がその人の本質だからです。自分は「こうありたい」、「ねばならない」ではなく、20歳の自分を想定して直感でチェックしてください。
自分に当てはまるもの、思い当たるもの、そして賛同できるもの、すべてにチェックを入れて下さい。
診断後、1から1までのタイプ別に数値がでますので、一番多いところのタイプをクリックしてください。問題は全部で90問あります。
それではスタートしてみましょう!
タイプがわからない場合は、あなたの行動の動機になっているものを下記の中から、ひとつだけ選んで下さい。
【各タイプの関係】
・1番は7番の考え方から学び、
・7番は5番の考え方から学び、
・5番は8番の考え方から学び、
・8番は2番の考え方から学び、
・2番は4番の考え方から学び、
・4番は1番の考え方から学び、
・3番は6番の考え方から学び、
・6番は9番の考え方から学び、
・9番は3番の考え方から学びます。
それぞれのタイプは、自分に持ち合わせていないものを持っています。