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皇室全般画像掲示板
日本人なら誰もが首をかしげる意味不明の「女性宮家創設」と「美智子の不倫」がつながっていた！ナルはどこの馬のﾎﾈかわからないような血筋に池沼遺伝。昭和帝に追い出されそうになったときのｵｷｬﾜｲｿｰ過剰ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ。「ナルの軽度池沼」から「あいぼ本物の池沼」と神の怒りがｴｽｶﾚｰﾄしてきてます。
女性宮家創設は、母親が皇后であれば、支那人の子供を産もうとも、第一子なら問題ないと言う事ですhttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1127.html「女性宮家創設」の第一目的は、即位は男女の区別なく、第一子を優先すると言う事です。これが通れば、① 秋篠宮や、悠仁親王の即位は、消滅すると言う事です。（ ナル → 愛慕 ）②ナルが「明仁」の実子でなくても、美智子が皇后であるのなら、問題が無い。③愛慕が「ナル」の実子でなくても、雅子が皇后なら、問題が無い。
愛子さま 激太り
↑あらぬ関係を匂わせるやばい題名ですね。あのお方はクレームをつけなかったのかしら。反日、反皇室、反体制のアカヒと民間上りとはいえ皇族になった美智子さんが密接な関係にあるのが不思議だったんですよね。婚約前から正田家出入り自由で、目の前で泣ける位親密な仲。富美さんが墓場までもっていった狂ったと思われるような事実ってなんでしょうね。
>天皇、皇后になられるまで(約３０年位)は、非常>に、弱い立場の美智子さんに対して迷惑がかかるか>もしれないので↑成婚してすぐに世継ぎをあげた方の立場がなぜ非常に弱かったのでしょうか。（普通、逆よね）
>>天皇、皇后になられるまで(約３０年位)は、非常>に、弱い立場の美智子さんに対して迷惑がかかるか>もしれないのでいつ追い出されても仕方のない立場だったということなんでしょうね。つまりそれだけのことをしでかしてたってことでしょう？
なぜよその夫婦間の心の中まで詮索できたんでしょうねー（棒）しかも相手は陛下なのによく言い切れたもんだｗ。本のタイトル：「私の前で美智子さまが泣いた」ホ・ン・ネ ：「私の胸の中で美智子が泣いた」自己アピ強そうなタイトルだ。美智子と似た者同士のご自愛カップルだったんでしょうな。
かの聖書事件と第二子流産・静養は同じ年だったのね。美智子さんが昭和天皇に土下座して謝っても許して頂けなかった。（後で事実無根といっているけど）聖書云々がはじめてやらかした事なら口頭注意ですむと思いますが、他に何かをやらかされたのか。それともキリスト教が昭和天皇にそれほど禁忌だったのか。（それだったら両親カソリックの美智子の入内を許さないような）
日本の神道は懐の広い神なので、世界中のすべての神を受け入れると聞いています。つまり、神道の中に万物の神あり、キリスト教もあり、イスラム教もあり、ということらしいのです。皇室内でも、キリスト教みたいな人たちは何人もいますから、それ自体はそれほどの問題ではなかったと思えますし、きちんと神道の祭祀を行なっていれば、他の宗教を排斥まではしないと思うのです。本家として、神道の祭祀をおろそかにしたりすることの方がはるかに問題になるでしょう。あと、その頃に美智子の不倫発覚とかの理由も考えられますね。