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『戦国異聞 政景記』の感想
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投稿者:
けけ
[2012年 02月 25日 (土) 19時 37分 38秒] ---- ----
▼一言
歴史作品は大好きです。
特に現代人が傑物たちの中に放り込まれ、周りを尊敬したり、英雄たちから認められたりライバルになったりする物語が。
まぁ主人公がかっこいいことが前提なのですけどね
プロローグの神様登場は必要ですか?特にチートもらったわけでもないんですから死んだら転生してた、でいいかと。
プロローグが物語に関わる、つまりは死に方や神様との会話が後にきいてくるのであるならともかく、そうでない場合はすぐに転生後の世界に移ったほうがよいかと。主題は転生後なのですから、過程は回想で短くするなど。神様が笑ったり謝ったりするのがコントか何かで笑わせるところなのでしょうか?なら無駄ではないかと
主人公の態度が気になります。まだ幼児なのに軽率ではありませんか?現代知識を使ってくちだすのも、やり過ぎると疑われますし気持ち悪がられると思われ。
現代の感覚が数年経った後もそこまでのこるものなのかは疑問。慣れる気がするのですが。わざわざ様付けするな、畏まるな、と優しさから言っているつもりなのだろうけど、言われた方にとって当たり前なのでむしろ迷惑だろうとは思います。ファンタジーでも奴隷や従者に敬語使うなって言って困らせてるのがよくありますが、似たような違和感を覚えます
色々言ってしまいましたが、楽しんでいるので
次も楽しみにしています
明との貿易など、洒落にならないような綱渡り改革をやっていくようなので、だいぶ歴史の流れも変わりそうなので期待してます
水谷 陽
[2012年 02月 26日 (日) 02時 38分 35秒]
>けけ様
はじめまして^^
ご来訪ありがとうございます。
あ~主人公はチート=出鱈目な能力(魔力が強大とか身体能力が異常とか)という現代人の思考そのものなので
前世の知識等は微妙なチートとして捉えているワケでございます。
過去において未来の知識は能力チート以上のチートではないかと。
主人公の態度についてのけけ様の言及はごもっともです^^;
それを指摘する話を書いてる途中でのご指摘にはびっくりしましたがw
お楽しみできるようなものを書いていければいいのですが…
投稿者:
ななつき
[2012年 02月 25日 (土) 16時 51分 46秒] ---- 男性
▼一言
誤字報告です。
あらすじの部分「必至」と書くべき部分が「必死」になってます。
滅亡に必ず至るという文脈で間違いなければですけど。
水谷 陽
[2012年 02月 25日 (土) 17時 13分 01秒]
>ななつき様
ご報告ありがとうございます。
そうでしたね(@x@
完璧に誤字です…
書き直しておきます。
投稿者:
アメジスト
[2012年 02月 24日 (金) 21時 10分 52秒] ---- 女性
▼悪い点
すみませんが、それぞれに題名がつかないなら、大きな章分けには付けていただけると、何処まで読んだか分かり易いのですが。お願い出来ませんか?
▼一言
導入部面白いです。
作者独自の視点が良いと思います。
続き待ってます。
水谷 陽
[2012年 02月 24日 (金) 23時 59分 06秒]
>アメジスト様
はじめまして^^
あるていど量が纏まったら各章にわけますので、しばしのご猶予をいただければ^^;
面白いといっていただいて幸いです。
あまりにも独自視点なもので、受け入れられてホっとしております。
これからもがんばって書きますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
投稿者:
螺子
[2012年 02月 24日 (金) 17時 23分 25秒] ---- 男性
▼一言
日本の歴史を舞台にした小説は少ないのでこういう作品は基本読みますが、この小説はその中でもとても面白いと思います。これから主人公がどう歴史を改変するのか楽しみです。
では、次回投稿楽しみにしてます!
執筆頑張ってください!!応援しています!!!
水谷 陽
[2012年 02月 24日 (金) 23時 55分 31秒]
>螺子様
ようこそいらっしゃいました。読んでくださってありがとうございます^^
励みになります!
がんばって飽きられないよう一所懸命書きますので、どうぞごひいきに^^
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特に現代人が傑物たちの中に放り込まれ、周りを尊敬したり、英雄たちから認められたりライバルになったりする物語が。
まぁ主人公がかっこいいことが前提なのですけどね
プロローグの神様登場は必要ですか?特にチートもらったわけでもないんですから死んだら転生してた、でいいかと。
プロローグが物語に関わる、つまりは死に方や神様との会話が後にきいてくるのであるならともかく、そうでない場合はすぐに転生後の世界に移ったほうがよいかと。主題は転生後なのですから、過程は回想で短くするなど。神様が笑ったり謝ったりするのがコントか何かで笑わせるところなのでしょうか?なら無駄ではないかと
主人公の態度が気になります。まだ幼児なのに軽率ではありませんか?現代知識を使ってくちだすのも、やり過ぎると疑われますし気持ち悪がられると思われ。
現代の感覚が数年経った後もそこまでのこるものなのかは疑問。慣れる気がするのですが。わざわざ様付けするな、畏まるな、と優しさから言っているつもりなのだろうけど、言われた方にとって当たり前なのでむしろ迷惑だろうとは思います。ファンタジーでも奴隷や従者に敬語使うなって言って困らせてるのがよくありますが、似たような違和感を覚えます
色々言ってしまいましたが、楽しんでいるので
次も楽しみにしています
明との貿易など、洒落にならないような綱渡り改革をやっていくようなので、だいぶ歴史の流れも変わりそうなので期待してます