暴露の件に関して
某暴露生放送にて私が話をした件、
およびFuMay氏、A24氏のブログに関する件です。
両氏のブログにおいて各々が説明されている事象について、
事実の一部が曲解および隠蔽されており、
これを放置する事は出来ないと感じましたので、
私の方からも説明をする必要があると思い、
当書き込みを投稿致します。
・9月の支払い問題について
まず、先方より郵便振込、銀行振込による送金を提案された事は事実です。
ですが、こちら側は「現金書留以外の方法では”受け取らない”」のではなく、
「現金書留以外の方法では”受け取りそのものが不可能”」という事を
申し上げました。
私及びFuMay氏は2011年8月まで交際をしておりましたが、
その際FuMay氏は私個人の生活事情について把握しておりました。
少なくとも、私がなぜ現金書留以外の方法での送金が”出来ないのか”を
把握しておりました。
また、FuMay氏、A24氏両名の主張のとおり、
確かに私は現金書留受領の際に領収書を返送しておりません。
この件に関しては私の落ち度であり、申し開きの余地はありません。
ただ、現金書留のシステム上、「送り先を間違う事なく、確実に届けた」事の確認と
いう意味では、郵便局がそれを証明致します。
ですので、「届いたかどうかが不明なので先に進めない」というのは、
事実誤認と思われます。
・2011年8月 FuMay氏との間に起きた問題について
私がFuMay氏と交際を始める前に、私が関東に居住していた頃、
暴漢に刃物で脅された上、性的暴行を受けました。
その際、首を絞められあと一歩で殺されるなど、
実際に命の危険に曝されています。
(この暴漢は後ほど別件でも逮捕され、猶予なしの実刑判決を受けて現在服役中との話も伺っておりますので、少なくともこの暴漢に関する脅威は今の所ないものと思われます)
このときに受けた肉体的外傷及び精神的内傷がもとで、パニック障害を発症し、
極度の人間恐怖症も併発しました。
現在でもフラッシュバックを起こし、症状が悪化する事しばしばで、
完治するまでに最低10年を要するとの診断も受けました。
FuMay氏と出会い、交際するにあたって、私は上記の事情があり、
確認と了承を得た上で同氏と交際を開始致しました。
その後、2011年8月に車中で口喧嘩が始まった時、私は多大なストレスを感じ、
駐車場近辺にてタバコを吸っていたのですが、
FuMay氏は「眠いから」とだけ言い残し、
私をその場に置いて自宅に戻り鍵を閉め、
携帯電話の電源を切って寝てしまいました。
私は上記の事情により見知らぬ場所で置き去りにされ、
見知らぬ人がすれ違うたびに
恐怖に曝されてしまい、パニック症状を悪化させてしまいました。
FuMay氏の自宅ドアを叩いて助けを求め、共通の知人を介して
私の知らないもう一方の携帯電話に連絡もしてもらいましたが、
FuMay氏は応答せず、私はどうしようもなくなってしまったのです。
最終的に自宅のインターフォンに応答したFuMay氏でしたが、
泣きながら震えている私をみて
「(パニック症状の事を)忘れていた」と一言つぶやくのみでした。
その後も二人の間の諍いは解決を見ず、最終的に私は放逐同然の状態で自宅へ帰宅させられました。
その時は某ライブイベントへの参加が決まっていたのですが、
それも土壇場でのキャンセルを余儀なくされてしまったのです。
・2011年9月中旬 ニコニコ生放送の暴露凸待ち放送について
FuMay氏に暴力を振るわれた件について
こちらは、言葉による暴力という意味でお話をしています。
実際に婚姻関係にはありませんが、
これもドメスティックバイオレンスであると確信し、そのように説明致しました。
私はFuMay氏との性交渉により妊娠し、その都度堕胎を
決断せざるを得ませんでした。
この件については、私はFuMay氏のおかれていた経済的状況、
心理的状況を慮り、この事実を告げる事によってFuMay氏に与える
プレッシャーや不安などが彼自身の活動の支障になると思い、
彼には告げる事が出来ませんでした。
生活基盤の定まっていない状態で自らの子供が出来たと知らされた場合に
一体どうなってしまうのか、私自身の置かれうる状況も含め、
どうしても不安を拭う事が出来ず、私は堕胎を決断せざるを得ませんでした。
本来ならば堕胎という形で処置をしなければなりませんが、
私の経済状況では手術代を支払えない事、そして私自身の病状、
おかれている状況を鑑みてくれた産婦人科医の取り計らいにより、
表向きは流産という事で処置を致しました。
私自身、堕胎という方法を取らざるを得なかった事は本当に悔しく、寂しく、
せっかく授かった命に申し訳なく、
この一件だけで私は一生消す事の出来ない罪と業を背負ってしまいました。
しかしそれでも、私はFuMay氏の妨げにはなりたくない思いで、
これしか道は残されていないと思っていたのです。
堕胎した事それ自体は私にとっては許しがたい悪であり、
その件については私は一生自分を責めていく事と思います。
以上が、私側から説明できる一連の出来事の詳細です。