人工衛星が放射線で狙ってきます。

人工衛星が放射線で狙ってきます。また、家の下に地下道を掘られて、地下から放射線で狙われます。
 2007年11月1日、放射線で狙って来る公的機関の建物や車、船をこのホームページで公開すると、空から人工衛星で狙われる様になる。

 2007年11月1日16:00以降に、自宅の在る岡山県真庭市久世の上空から急に中性子線で狙われる様になる。地面からも中性子線で狙われる様になる。街灯や私設の外灯からも一斉に中性子線が放出されている。外に出て何もない上空に耳を向けても、地面に耳を向けても中性子線の影響で耳がツンツンする。自然界のガンマ線の正常値(自然界のガンマ線の平均値、バックグラウンドと言う)は、通常、0.058μSv/h程度ですが、11:00頃、0.073μSv/hで、16:00頃、0.061μSv/hに下がり、20:00頃、0.068μSv/hになった。中性子線で狙うと放射化現象によってガンマ線が増加するので、上空からの中性子線による攻撃を隠す為に、16:00頃に、周囲から中性子線で狙うのを止め、その後、上空等から中性子線で狙う様になったと思われる。


 11月2日晴れ。空に耳を向けて、ツンツンする方角をよく調べて見ると、どの方角もツンツンするのではなく、ツンツンする場所と、しない場所があり、ツンツンする場所はほぼ等間隔に並んでいる。これは、上空に中性子線源が散布されたのではなく、人工衛星が中性子線で狙って来ていると思われる。ツンツンする場所は東西が8箇所、南北が8箇所の計64箇所ある。


 また、地面に耳を向けた時にツンツンするのは、家の下に向かいの家から地下道を掘られて、地面の下から狙われている可能性が高い。家の1階で寝起きしていますが、毎日床下から、中性子線やガンマ線で狙われ、位置を変えても、部屋(3部屋ある)を変えても同じ様に真下から頭や背中、手足を狙われる。家の下に人がいないと出来ない様に思われる。しかも、地面に耳を近づけて、ツンツンする場所をたどって行くと、道路を挟んだ向かいの家の玄関までつながっている。尚、向かいの家が改築する時に、実家には誰も住んでいなくて無人であり、向かいの家は改築する時に幕で覆われて外からは何も見えなかったとのことである。

 以降、人工衛星や地下から毎日激しく放射線で狙われる様になる。



戻る




1