アロイアからの伝言

アセンションを超えて真実の自分を知る

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放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログより転載
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/adfca2e7a02cd2fd704c1f77c4e78834


三菱・三井・住友の旧財閥系中核商社、
銀行が本社を大阪移転することはどういうことか認識しましょう。


2012-02-26 


三菱商事や三井物産、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、パナソニックなどが、大阪に、本社に移転することが、金曜日、定例の都知事会見で開始から16分後に伝えられています。質疑応答で記者が尋ねていて応答しています。日本の社会の中でもっとも機能するのは、国でも、官僚でも、政治家でも、マスコミでもなく、シビアに利潤を追求する企業から判断が、先に進むということです。100パーセント断言しますが、これは、放射性物質により東京がシビアな状態になっていることの反映でしかありません。ようやく、事態が目に見える形ででてきています。マスコミは隠蔽している、ごく一部の人達もいるでしょうし、大半は一番遅れるものなのです。http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako24.htm 2/24(金)の都知事会見を確認してください。この情報は皇太子の誕生日(僕の誕生日でもあります)の23日(木)に、一部には、出ていたようですが、ほとんどのメディアは報じていませんが。この会見で、「大阪都構想」について、石原は大阪都構想でなく、大(だい)大阪構想と言うべきと言いながら、「遷都するなら別だけどね」と発言までしています。 
 僕は、このことは知らずにツイッターで、遷都に関して、次のように書いていました。全て、2/24(金)の早朝のツイートです。同日午後三時の都知事会見がある前に、早朝にツイートしていた中身です。http://twilog.org/KinositaKoutaで確認もできます。


放射能汚染が酷い東京から遷都するしかないのが、僕の結論。 リアルな選択肢は、2000年に出ている「三重・畿央新都構想」のおおまかな現実化かもしれない。国会官庁は三重。司法機関は滋賀。他は京都、奈良も。東京の引継ぎも便利な立地。名古屋経済圏と大阪経済圏の中間立地よし。土地余裕あり。

posted at 05:36:56

明治期の東京遷都も、京都市民の反発を恐れて、遷都という単語を使わなかった経緯もどうやらあったらしい。遷都がなされること自体、それを公的にコンファームせずに、着々と事柄のみが進んでいく、現実があったらしい。同様のことは、今のこの状況でもおきるかもしれないと思っている。

posted at 05:40:51

遷都や新都構想を考えること自体、現在の東京の権力側の反発を招きかねない。そこでまず第一段階は、「両都構想」かもしれない。明治期に「東都」としての東京を定めたように。これは、新たな「西都」を定める事が合理的。余地があり、なおかつ経済圏に隣接し、「東都」の反発が少ない場所が適切かも。

posted at 05:53:45

 

だから言うまでもありませんが、大阪でガレキの処理はしてはいけません。橋下さんはあきらめなさい。意味がない。勉強して下さい。

大阪府民は、日本の経済の中心が、太平洋戦争前以来、七十年近くぶりに、大阪に戻ることが決まりましたので、そのつもりで、人生を仕切りなおしてください。

首都圏で移住を決断しない方々は、取り残されたら、終わります。決断しなさい。放射性物質に勝てる人間など存在しません。

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