竹ちゃんマンに捧げる、訓戒のことばです。
神は悪を行う者にも、 忍耐を尽くして、立ち返るのを待ってくださいます。 しかし、その限界を超えたとき、 神の容赦のないさばきがくだされます。 「責められても」とは、行いに対して、神にたしなめられると言うことで、 決して心地よいものではありません。 懲らしめられるのですから、痛みを伴うやまいかもしれません。 しかし、たしなめられて、自分をかえりみる者は救われますが、 「うなじのこわい者=かたくなな者」は、かえりみることはせず、悔い改めもせず、 益々、神に逆らう者となり、神の怒りに触れて滅ぼされると言うことです。 |
竹ちゃんピンチ!
2012/2/25(土) 午後 11:54 [ ちゎッ^・^ ]