よく見ると、番号が骨になってます。細かい!よく見ると、番号が骨になってます。細かい!

ワンワン(街中で)ワワワン(こんな看板が)ワワワーンワン(設置されているそうです)。ううーん、読めない! と、思ったら横にちゃんと人間の言葉で書かれてました。

2番目の注意事項をよく見てみると...?
犬語で「鳥」は「ポッポ」なんですね。かわいい!

なんて和んでいると、編集部の方から「でも犬ってポッポなんて言えないよね」というツッコミが。た・し・か・に...! 「ニャーン もね」...嗚呼っ、たしかに! あまりにもファーストインプレッションが強烈すぎて、見逃すところでした。

そんな、冷静さを忘れさせるくらいインパクトの強い看板。普段見落としがちな「厳禁行為」の看板ですが、これなら目を引きますし、ちゃんと内容を読むきっかけになりますよね! バウリンガルを導入することにより、大分効果があったのではないでしょうか。


犬語の看板![YONDA?]

(太陽)

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