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2012年2月21日火曜日

電子書籍というテーマ/詐欺師という言葉を軽々しく使う常識のない人々

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このブログの自己紹介欄 ⇒
にもいろいろ自分の想いを綴っておりますが、僕にとって電子書籍というのは十数年来の大切なテーマであり、今後このスキームでビジネスを積極的に展開するかどうかは据え置くとしても、これまでいろいろ書きためているものを世に出すために執筆活動も積極的に取り組んでいこう、必要なアプリケーションの開発もしっかりしていきたいと憚りながら考えています。

同時に以前より、「相場」(オプショントレード・FX)というのも自分にとって大切なテーマであり、これも高い優先度をもってかなり真面目に取り組んでいます。

電子書籍というのは電子メディアですが、器が大事であれば中身はもっと大事ということで、コンテンツの充実が最重要課題ですね。

我が国の文学史で長いスパンを生き抜いた秀逸な文学作品集がフリーでオンラインにあります。

青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/
ですね。

これは一級品の電子書籍なのです。もっともっと評価され世に広まってよいと考えています。

個人的に無料の青空文庫リーダーがないのがずっと不満であったので、数カ月かけてWebベースのiOS無料アプリを開発し、2012年始にリリースしました。

『青空文庫を読む。』
(2012/2/21時点で2.0は審査中で旧バージョン非公開、
提出日カウント的にこのブログエントリ後、数日中にリリースされると思われます)

無料とした理由として第一義に、僭越ながら、青空文庫という秀逸で無料の電子書籍がより広く、より多くの読者の手元に渡ればよい、世に広まれば良いと考えました。コンテンツというのは出口、あるいはパッケージングが大事であり、それは現状、スマートフォン、タブレットデバイスになります。

その次に、現在有料の青空文庫リーダーアプリしかないマーケットで、どの程度自分のプロダクトがそのパイを取れるのか?という情報技術者としてのチャレンジ要素があります。

そしてそれに加え、自分が書いた電子書籍の宣伝メディアとして活用できれば言うこともないだろう、というマーケティング戦略があります。




また、数学(キャシーの数学クエスト)、物理(相対性理論、量子力学)、相場(後述)、
自分の力が及ぶ分野で可能な限りアウトプットしていきたいと考えており、同時並行で執筆活動をしているのですが、プロジェクトとして個人的にもっとも難易度が低く、最初に出来上がったものをまずリリースすることができました。

2012年2月

『基礎から実践まで徹底解説 2時間でわかる東証上場株券オプション取引 かぶオプ入門 』
ChoromeウェブストアとiOSアプリ、アンドロイドアプリとしてリリースします。
現在Chromeウェブストアのみ、iOSアプリ近日公開予定。

Chromeウェブストアで有料で販売していますが、日本国内での課金スキームは最近利用可能になったばかりで、サーバーサイドプログラミングも必要なことから、電子書籍販売のプラットフォームとしてここを利用するのは、かなり先陣を切ったと思います。

さて実は、相場の本を書くのはこれがはじめてではありません。
以前に、FXの電子書籍を出版しました。しかし当時は電子メディアとしての器が世間的に整備されておらず、いわゆる「情報商材」というカテゴライズで出さざるを得ませんでした。それが唯一、現実的な選択肢。

マーケティングもプライシングもその情報商材の作法を完全に習いましたが、マーケティングの非常によい勉強となったと思います。
当時ネットマーケティングを徹底的に研究し、有料マーケティングコンサルティングにも積極的に投資しましたし、Googleアドワーズの研究、投資も行いました。

僕自身はそれ以前からずっと相場をやっており、FXという言葉がなかった時期からシカゴ通貨先物も含め積極的にトレードしていたのですが、当時「たまたま」日本国内でFX解禁となり情報商材としても売れ筋であってので、その好タイミングの追い風で、僕の本はおかげさまでかなり評判もよく、売れ行きは好調、超好調でした。別にこれが当時メインの活動、仕事でもなんでもなかったのですが、一定の大きな収益が発生したのは事実です。そして当然、詐欺行為、違法行為などは働いていない正当な報酬でした。

しかし、本ブログのエントリ

2008年初頭に、岡部健を「詐欺師」だのと

中傷したメルマガ記事を配布したトレンドライフという会社について


http://ken-okabe.blogspot.com/2011/11/2008.html


ということが、販売時期後半にありました。

これも自分のテーマである「電子書籍」と「相場」という軸にあくまで則ったプロジェクトの一貫だったのですが、当時「情報商材」には詐欺教材やいい加減なものがとても多く、情報商材というメディアの世間的なイメージが後半に相当悪くなりました。

その潮流を利用して商売を展開したのが上のエントリにある「トレンドライフ」という会社なのですが、僕の「情報商材」もたいへん売れて目立っていたこともあり、また結構な読者を抱えて良いことも悪いことも全部ひっくるめて様々な情報が行き交うようになり、それに目をつけた彼らの格好の餌食となります。週刊誌調の(実際書き手は週刊誌のゴシップライターです)メルマガマーケティングの標的のひとつになりました。

もちろん販売者として至らない点、反省すべき点、今後の糧とし活かすべき点はあったとは思いますが、個人的な障害としては、それ自体さほど大きな事象ではなく、すでに終わったことです。しかし、問題はここからです。

数年来、僕をネットでストーキングしている(これはこれでまた長い話なので別の機会に)ある人物がおり、「このネタ」をもって僕を攻撃しはじめました。その期間は数年に及びます。

それ自体でもかなり迷惑な話ではあるのですが、Twitterを始めてから、さらに様子が一変します。














@tikuwa_ore
@akindoh
というユーザーのTwitter上のやりとりのスクリーンショットです。

こんな感じで「執拗にあら捜しをしたい悪意ある人物」が、前述の数年来ストーキングしている人物が某掲示板に投下したリンクや僕の名前の検索から見つけ出して、「個人攻撃するため、貶めるためのネタ」としておおいに利用しはじめます。「毛の壁」とはkenokabeの蔑称としてもっぱら連中が利用している僕の呼称です。


「情報商材野郎」っていうのもまあ<蔑称>でしょうが、当時そのFXの相場本を「電子出版」していたのは紛れも無い事実であるので、十分看過できる呼称ではあります。

しかし、





















「詐欺商売」「どんどん信用を失えばいいのです。」
これは名誉毀損行為の宣言です。
「ぶっちゃけ詐欺商売」って何を知っているのか?ソースはもちろん、例のトレンドライフのゴシップ記事のメルマガでしょう。なんの裏を取ることもなく、ただそれを鵜呑みにして人を詐欺師よばわりしている。
というより、彼の目的は「僕を貶めること」であるので、事実関係なんて「どうでもよい」「二の次」なんですね。
それが「ぶっちゃけ」という思い切りで表現したのかな?って思いますね。

今現在も「岡部健」でググると、たしかにこの@tikuwa_oreのまとめが上位にヒットします。

当時、彼が「オレのまとめ」とポイントしていたものは
Togetter(Twitterまとめサイト)のまとめであり、それは以下のようなものでした。






















たしかに、僕の実名である「岡部健」とタグ付け、検索にひっかかりやすい「工夫」がなされていますね。名誉毀損行為のための工夫です。
そして概要もその名誉毀損目的をはっきりと宣言する内容になっています。

「FX絡みの情報商材などに」『手を出していた事実』
事実関係は前述のとおりなのですが「手を出していた」というのは「詐欺商売」という文脈によるものでしょう。
先の画像の内容もこのまとめの一部としてもちろん「列挙」されています。

スクリーンショットひとつめのTWのやりとり、そしてふたつめのTogetterまとめは現在閲覧不能です。この人物が僕の警告とともにマズイと思ったのでしょう「こっそり」と削除しました。

しかし、このようにこちらで証拠保全しています。

(この人物がいう「Wikipediaを荒らした過去」については「数年来ストーキングしている人物」のテーマのときに同時にエントリします。)

この手の名誉毀損、営業妨害行為は今現在も延々と続行されており、































「詐欺師の#毛の壁」と呼び、
「青空文庫を読む。」アプリプロジェクトを
「寄生虫みたいなビジネス」と貶め、
とにかく僕自身と僕の仕事を社会的に毀損したいとやっきになっている姿勢が明確に読み取れます。


このツイートは、
https://twitter.com/#!/akindoh/status/148937653885214722
のスクリーンショットでしたが、
このブログエントリを彼が認知した直後に、彼自身が削除してしまいました。

@akindohの見解は以下のようです。


(このTweetも@akindohは削除しました)

もちろん、@akindoh による同様の法に触れる発言はこれに留まらず、こちらでいくつも証拠保全しているのですが、それに関して問い合わせた所、謝罪も撤回もする意志がないことを現時点で確認しています。


また、開き直ったあげくに、なお以下のようなTweetをいていますが、これこそ負け犬の遠吠えですね。もはや独り言(つぶやき)です。これも削除してしまうのでしょうか?
(案の定削除してしまいました)


https://twitter.com/#!/akindoh/status/171802399374196736








同時に、@tikuwa_ore にも同じ問い合わせをした所、回答がありません。




@tikuwa_oreについては、僕関連の文書を名誉毀損目的でWeb公開しているので、そのサーバーホスト会社に、発信者情報開示請求し、個人特定します。

@akindohについては、まだ個人特定の目処はたっていません。


なお、こういう理屈もへったくれもなんもない滅茶苦茶な人もいます。
安田正さん。
https://twitter.com/#!/currysita/status/171803552119922689




当然最初の時点では、ああこの人は、ブログの記事読んでくれていないんだな、って思うわけです。いくら「私も詐欺師だと思ってます。」とか非常識な決め付けして、「情報商材は『ほぼ』すべて詐欺です。」と暴論を主張していたとしてもです。

だから、一応、念のために、質問してみる。ブログの内容読んでの意見かと。


こたえ、ご覧のとおりです。







こういう非常識で無茶苦茶な人らがいるわけです。

@tikuwa_ore
は、#毛の壁 というTwitterハッシュタグ以外にも、
https://twitter.com/#!/tikuwa_ore/status/172448531158802432






https://twitter.com/#!/tikuwa_ore/status/172451882063769600




























こういう岡部を揶揄するTwitterハッシュタグを積極的に「新規考案」して、
僕にたいする個人攻撃を積極的に継続していること、
主導的存在であることが容易に追認可能です。

ハッシュタグとはコミュニティ機能があり、ここで「ヲチ」「炎上」させるのですね。

https://twitter.com/#!/tikuwa_ore/status/172557185103048707






























「詐欺商売」「どんどん信用を失えばいいのです。」
これは名誉毀損行為の宣言

という最初の時点から、このブログ更新時まで、攻撃姿勢は一切変更がない、
という確認です。


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